漫画家
りのせ
DONE今日の一枚!オリジナルよりエリエル。少女漫画家~というわけでお花散らそうかと思ったんだけど王道すぎたのでゆめゆめ~な背景色にしてみましたー持ってる本の名前は彼女が管板の作者を務める「月間ふんどし」です
ねこのしっぽ
DOODLE2021/6/21 登場するのは、配達代行サービスをやっている猫神様&恋愛漫画家さんです。お届け物は、基本は手紙のみの受付。
過去・現在・未来を行き来しての配達も可能。
但し回数制限・条件あり。
あなたも、猫神様にお願いしたい荷物はありますか?
「猫神様にお願い」
ねこのしっぽ
DOODLE漫画家の慎本真先生の、お絵描き配信に参加し始めました。制限時間は基本10分なので、未完成な絵も多いです。
この絵は、「腕に結束バンドを巻いて遊んでる中学生男子」です!
★慎本先生の配信に参加して描いたイラストや、短時間でラフに描いたイラストは、便宜上「らくがき」カテゴリーで投稿します。
2020/10/4
陽炎@ポイピク
TRAINING漫画家だって恋がしたい!人間必ずしもスランプに陥る事がある。「どうしよう、オレ、どうすれば……?」
何も描かれて無い真っ白な原稿用紙を前にオレは頭を抱えていた。
漫画のネタすら何も浮かぶ行き詰まったオレはアイディア帳を見返した。連載中の『ザ・グレイトフル・デッド』は老化能力を持った暗殺者が主人公のダークヒーローもの。
けれど、毎回同じようなパターンの展開では読者を飽きさせてしまう。勿論警察に追われる物語だって描いた。
そん時は主人公が自分自身を老化させる事でピンチを逃れるストーリーにしたけれど、そうそう幾度も使う訳にはいかねぇ。オレは四畳半の部屋で机に突っ伏すしかなかった。
「おいペッシ」
急に後ろから聞き慣れた声がしてビビる。
「うぎゃあ!?あっ、兄貴!?驚かさねぇで下さいよッ!」
プロシュート兄貴は悪びれた様子もなく答えた。
「あ?オレはお前を心配して来たってのにインターホン鳴らしても反応ねぇから勝手に上がったんだぞ」
ったく、プロシュート兄貴ったらよ~。そういう所あるよなー。
プロシュート兄貴はオレの担当編集者だ。
コワモテだけどモデルみてぇな人でかつて漫画家を目指してたらしい。デビューしたばかり 2334
陽炎@ポイピク
TRAINING『漫画家だって恋がしたい!』不定期連載編集者兄貴×漫画家ペッシ
何でも許せる人だけ読んで下さい……「そら、タイ曲がってんぞ」
小さな姿見の前でオレの背後から輝を回し蝶ネクタイを直す兄貴に本当に世話好きだなぁと内心呟く。
編集者ってもっお面倒な性格だという先入観もあったけれど兄貴はオレへ弟のように接してくる。
「兄貴ィ、やっぱり変だよぉ。オレにはちゃんとした格好ニ似合わねぇよぉ」
「ペッシペッシペッシペッシよぉ~。これからオメーは新人賞の授賞式に行く。ダセェ服着ていく訳にはいかねぇだろ?」
そんな事言われてもオレは未だに実感が湧かねぇ。
オレが描き上げた新作漫画はあれよという間に連載が決まり新人賞を獲得しちまったんだ。
「オレ、未だに夢見てるような気分だ」
「ハン、新人賞なんてまだまだ栄光への第一歩だぜペッシ。オレ達は更に上を目指さなきゃならねぇ」
ぽんと両肩へ手を置かれてオレは改めて身が引き締まる。
兄貴は不思議だ。言葉だけで自分に自信のねぇ気弱なオレを鼓舞してくれるんだから。
受賞パーティーはとあるホテルの会場だった。四畳半のボロアパートとは違って煌びやかな世界。
オレはそんな空間に来てしまい場違い感でくらくらしそうだった。
「おいおい、こんな所でぶっ倒れるなよ」
さり気なく支 1840
浅葱
DOODLE潜入任務をしてきたらしい漫画家と、仕事を頼んだらしい担当 漫画にする気力がなかったので文字で 読まなくてもいいと思います2枚目は暇を持て余した星幽部下 潜入編よりらくがき 氷花ちゃんお借りしました 服に関しては許してください
3枚目は手が滑りました ヴィクターさんお借りしましたすいませんでした 3
陽炎@ポイピク
BLANK編集者兄貴×漫画家ペッシそららさんからネタだけお借りしました
この場でお礼を申し上げますオレはペッシ。最近デビューしたばかりの新人漫画家だ(ペッシというのはペンネームだけど)。オレは今白紙のままの原稿用紙を前に頭を抱えて唸っていた。
そういう時に限ってインターホンが鳴る。
ピンポーン。……ほら、やっぱり。
渋々四畳半の部屋から玄関へと向かって扉を開けると見目麗しい男が立っていた。
「よう、進捗具合を見に来たぜ」
このモデルのような出で立ちの人はオレの担当編集者だ。
「タイミング悪過ぎやしませんか?兄貴」
兄貴と呼べと言われてるからそう呼んでるけど本名は聞いた事がない。兄貴は悪びれもせずずかずかと机へ近付くと原稿用紙を覗き込んだ。
「ハン、まだ下書きすらしてねぇのか?」
一瞬眉を寄せながらも次の瞬間には吹き出した兄貴にオレはぽかんとした。
編集者ってもっと怖い存在だと思っていた。
幼い頃から漫画を読むのが好きでいつしか漫画を描きたいと漫画家を目指してきたオレ。
でも漫画家のエピソードは大抵編集者との確執とかそういうのばっかりで、漫画家デビューしたら編集者にドヤされながらネームを進めたりするんだろうなと考えていた。
だから初めて兄貴と会った時もオレはビビってオドオドした態度で 1399
すずめ
DOODLEスクショ✕ 進んでいる
〇 後退はしていない
仕事の年度末進行とイベントとあわせて一週間でどうにかしようなんてどだい無理だったんだ…消えたい
週間漫画家さんってどうやって生きてんの…?
三枚目はお約束通り耐え切れなかった休憩らくがき(時間はこの中で最短です許して…)
四枚目の妄想の架空作品で従者が髪を切るシーンで、入り込みすぎたマヨチヤンがほんとに髪を切るなどして最終的に現実でもたつまよになる 5
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
MAIKING息抜きにちょっとした漫画を描いているのだけど、いつ完成するのか分からない…セシルや兄さんは作画コストが毎度キツい。好きで描いてるのもあるけど、複雑なものを簡略化視する訓練にもなっていて有り難いのも確か。漫画家の友人はこれらの作業を継続していて凄いなと自分がやってみて実感するし尊敬している。 3
うるめ
DOODLE漫画家のお友達から手描きの年賀状をもらえることになったんだけど、お返しに彼女の好きな日向くんを描いてみたとこ。漫画家に下手くそな絵を送る命知らずと思う?私も思う!でもむかーしイラスト交換と文通してた人なので麻田麻尋
DOODLE舞台裏ビブリオ12夜。本編に絡んだ落書き漫画とか好き。バレンタイン漫画も描きたいんですけど、どうやっても一頁に収まらないし描ける気がしないですね。まずは、ネームから。世の漫画家さんマジすごいよ
なしこ
DOODLE漫画風✍️落書き関係ないけど若い時に色んな漫画を模写すれば良かったとしみじみ思う…
漫画家によって描き方全然違うし、見せ方・伝え方・描き込み度とかとても勉強になる
最近読んだダ…ン飯の9井先生、知識量もあってそれに伴う描写力もあって読んでてめちゃくちゃ面白かった〜…絵も漫画も上手い…
何事も知識量って大事なのかもしらん…それと応用力…
ひとまずこれからもとおいえんた描こ〜♡♡♡
tatatatawawawaw
DONEものほんの漫画家の描き方を練習の際に出来上がったシロモノ。えのさんが元気ないです。えのさん・・・えろさんなのに…
若干、榎京気味ですが、どうぞ、見てやってください。
ポイピクにためしにあげる画像その一