燭
昊(あきら
MOURNING表紙を描かせていただいたのですが、最初のラフがあまりにもひどくてどこかに載せたかったのでココ(2枚目)へw(最初のこれでだいたいを察してくださる作者さまには感謝しかないというお話)ついでに今までの表紙2枚。あといろいろ案出したやつとかw(供養( ̄人 ̄) 8
riezou777
DOODLEツイッターのTLで見かけた長義と燭台切が舞踏会に潜入捜査したらってやつで、長義が女装してたらってやつ。
さすがに、体型でばれるのでは・・・・ とたとえ2次元補正かかってても、
やっぱり無理があるかなぁ・・・とか考えながらの
もし着るとしたらのドレス考えてました
korama223
DONE20180526台灣ICE5雙人合作無料小說本
※俱燭 / くりみつ / 伊達組+長船派中心
※現世本丸 paro
※為落書式隨筆片段。
※台灣漢語注意
《刀劍男士歷史防衛部LOVE》01.
清晨的鳥鳴自窗台外傳入,因著格局而不至於在一早便被陽光直曬的窗子透入和煦的光線,半掩的窗簾使躺在軟床上的兩人能夠在太陽升起後仍舊安睡,然而因著上午的課程而習慣早起的自己卻是在鬧鐘響起的五分鐘前便已脫離深沉的夢境。
右腕上的繃帶是戰鬥過後的痕跡,揮舞著刀刃的實感仍存在手中,那被蒼白骨刃劃開的刺痛也遲遲沒有消退,但經過一夜的休息,染著血的繃帶下方已然完全見不著傷口的蹤跡。
因著傷口好全而有些粗魯的卸下繃帶,將其丟棄的同時,置放於床頭櫃的鬧鐘正好響起,吵雜的鈴響頓時充滿了整個房間,甚至沒有發現自己蹙起了眉頭,抬起手按著鬧鐘,關閉那容易令人在早晨便有著惡劣心情的電子器材。
軟床的擾動是意料之中的反應,躺在身旁的男人將為了抵禦空調而略為厚重的棉被拉過頭頂,儼然要將噪音隔絕的模樣讓人心領神會。
6466清晨的鳥鳴自窗台外傳入,因著格局而不至於在一早便被陽光直曬的窗子透入和煦的光線,半掩的窗簾使躺在軟床上的兩人能夠在太陽升起後仍舊安睡,然而因著上午的課程而習慣早起的自己卻是在鬧鐘響起的五分鐘前便已脫離深沉的夢境。
右腕上的繃帶是戰鬥過後的痕跡,揮舞著刀刃的實感仍存在手中,那被蒼白骨刃劃開的刺痛也遲遲沒有消退,但經過一夜的休息,染著血的繃帶下方已然完全見不著傷口的蹤跡。
因著傷口好全而有些粗魯的卸下繃帶,將其丟棄的同時,置放於床頭櫃的鬧鐘正好響起,吵雜的鈴響頓時充滿了整個房間,甚至沒有發現自己蹙起了眉頭,抬起手按著鬧鐘,關閉那容易令人在早晨便有著惡劣心情的電子器材。
軟床的擾動是意料之中的反應,躺在身旁的男人將為了抵禦空調而略為厚重的棉被拉過頭頂,儼然要將噪音隔絕的模樣讓人心領神會。
mona5770
DONE俳優×小説家(燭へしワンドロワンライ)2021.11.11テーマは「美味しいもの」過去に何回か書いている俳優×小説家のふたりです。
(燭へし)Spicy and sweetwebでの打ち合わせを終えてリビングに顔を見せた長谷部は目に見えて気落ちしていた。
「よかれと思ってやっていたんだが……」
詳しいことは言えないけれど、ぽつりと漏らされた言葉に長谷部の気遣いが裏目にでてしまったのだということは光忠にも伝わった。
「お風呂入っておいでよ。あがったらご飯にしよう」
「そう、だな」
空腹感はあるものの、気持ちがいっぱいで食欲がなくなってしまったというところだろう。
食べたからと言って何かが解決するわけではないけれど。
それでも食べないと前は向けないからと、光忠は冷蔵庫の扉に手をかけた。
光忠はこのところ撮影続きで夜はほとんど外ですませていたし、長谷部も締め切りがいくつかあるからと仕事場に籠っていた。もしかしたら何もないかもと顔をつっこんだ冷蔵庫にはベーコンと、豆腐がひとつ。野菜室には水菜とピーマン。玉ねぎは切らすことがないし、パスタもある。
2673「よかれと思ってやっていたんだが……」
詳しいことは言えないけれど、ぽつりと漏らされた言葉に長谷部の気遣いが裏目にでてしまったのだということは光忠にも伝わった。
「お風呂入っておいでよ。あがったらご飯にしよう」
「そう、だな」
空腹感はあるものの、気持ちがいっぱいで食欲がなくなってしまったというところだろう。
食べたからと言って何かが解決するわけではないけれど。
それでも食べないと前は向けないからと、光忠は冷蔵庫の扉に手をかけた。
光忠はこのところ撮影続きで夜はほとんど外ですませていたし、長谷部も締め切りがいくつかあるからと仕事場に籠っていた。もしかしたら何もないかもと顔をつっこんだ冷蔵庫にはベーコンと、豆腐がひとつ。野菜室には水菜とピーマン。玉ねぎは切らすことがないし、パスタもある。
*Noel*
DOODLE自撮り系男士📸ひっさしぶりにとうらぶらくがきしたので
ポイポイ。
投稿は数年ぶり?自分でも驚いた🙄
描いてなかったけど、ゲームしたりみんなのイラスト見て(ジャンルを)漂ってたよ😙
やっぱこの2人好きだなぁ!
ちゅきこ
DONE脳神経内科医・光忠さんと、脳神経外科医・伽羅ちゃん、伊達組+αのみんなが脳血管センターのドクターとして働いている話。今回は光忠入局2年目、大倶利伽羅研修医2年目の話。
光忠の実家を訪れ、二人の関係を報告します。
上中下の3部構成の中、燭台切父の独白から始まります。
【刀×医パロ(🍯🌰)】㉕鍔際(中)父は僕と伽羅ちゃんを見つめたまま、いつも以上に落ち着き払って、淡々と回顧を始めた。
*****
相州という男は私の理想だった。
私と彼は刀医の同期で、1年の時から何をするのも一緒、ずっといい級友だった。私は二世医者で親の七光りという感じだったから、常に自らの意思があって邁進する彼がとても眩しかった。
彼は熱心で研究も好きだったし、臨床では脳をやりたいと言って外科医になった。
私もそれは面白いと思って一緒になってやってたら、いつの間にか神経内科医になっていたよ。
当時は臨床研修医制度もなくて、卒後に入局したらそれっきりだったから、私も相州も若手で入局したての頃はそれこそ馬車馬のように働いた。
そのうち相州は論文をよく書くようになり、海外の学術誌にも掲載され、脳波計の開発で産学の橋渡しをするようになった。
7216*****
相州という男は私の理想だった。
私と彼は刀医の同期で、1年の時から何をするのも一緒、ずっといい級友だった。私は二世医者で親の七光りという感じだったから、常に自らの意思があって邁進する彼がとても眩しかった。
彼は熱心で研究も好きだったし、臨床では脳をやりたいと言って外科医になった。
私もそれは面白いと思って一緒になってやってたら、いつの間にか神経内科医になっていたよ。
当時は臨床研修医制度もなくて、卒後に入局したらそれっきりだったから、私も相州も若手で入局したての頃はそれこそ馬車馬のように働いた。
そのうち相州は論文をよく書くようになり、海外の学術誌にも掲載され、脳波計の開発で産学の橋渡しをするようになった。
xxx_depend
MEMO2017年に寄稿させていただいた、にょたゆりアンソロの作品です。取引先として知り合った会社員百合燭へし。
桜貝はピンク色の爪、海は比喩でストーリーの後のことを表してます。
そして桜貝は海に潜る そして桜貝は海に潜る・零
「待たせてごめん、みつただ」
「お疲れ様、全然大丈夫だよ。それじゃあ行こうか」
毎週金曜日の夜は一緒に外食する、それが仕事で多忙な自分達にとってのデート。
予定より一時間ほど遅れて、長谷部は光忠の待つカフェへ着いた。急ぎ足で来たからか、顔が熱い。
「帰り際に電話が鳴って」
「あるよね、そういうの」
笑う光忠は、立ち上がると長い髪を手でかき上げると、鞄を肩に掛けながら耳元で囁いた。
「ひとりで待ってる時間、好きだよ。はせべくんの事だけを考えてられるから」
片付けてくる。そう言ってコーヒーカップの乗ったトレイを、さっと奥へ持っていく背中を見送る。まっすぐ伸びた長身と揺れる艶やかな黒髪。洒落たストライプのシャツはぴったりと完璧なスタイルを描いて、こなれたジャケットとパンツスーツ。今日も恋人が素敵だ。
5524「待たせてごめん、みつただ」
「お疲れ様、全然大丈夫だよ。それじゃあ行こうか」
毎週金曜日の夜は一緒に外食する、それが仕事で多忙な自分達にとってのデート。
予定より一時間ほど遅れて、長谷部は光忠の待つカフェへ着いた。急ぎ足で来たからか、顔が熱い。
「帰り際に電話が鳴って」
「あるよね、そういうの」
笑う光忠は、立ち上がると長い髪を手でかき上げると、鞄を肩に掛けながら耳元で囁いた。
「ひとりで待ってる時間、好きだよ。はせべくんの事だけを考えてられるから」
片付けてくる。そう言ってコーヒーカップの乗ったトレイを、さっと奥へ持っていく背中を見送る。まっすぐ伸びた長身と揺れる艶やかな黒髪。洒落たストライプのシャツはぴったりと完璧なスタイルを描いて、こなれたジャケットとパンツスーツ。今日も恋人が素敵だ。
xxx_depend
MOURNING2016年のカニバ合同誌に寄稿した作品です。自分の性癖を詰めているので需要は低いだろうなと思いつつ…これが俺の好きなやつ!というものになったので、お気に入りです。どちらも死なないハッピー光忠吸血鬼?人外?ものです。グロ苦手な人は避けてくださいませ。
組織からのミッションをこなす燭へしの話。雰囲気で読んでください…!
エロありR18です。
肉慾と愛情 一
深夜2時の路地裏は暗い静寂に包まれる。
壊れかけた廃ビルが連なる狭い隙間道を、生温かい風と長谷部の乾いた革靴のソール音が通り抜けた。
身を潜めて軽やかに走るのは存外心地が好い。酷くカビ臭い湿度に少々顔をしかめ、紫煙をゆるりと吐くと長谷部は気だるげに月を眺めた。
今夜はだいぶ明るい。最高の夜まであと少しだ。
「…っと、そろそろ良い時間か」
腕時計を確認してみる。
丁度その時、満月を背負った影が長谷部の手元と文字盤を暗く覆った。
「やぁ長谷部君。お待たせしたね」
「遅い、此の儘だと置いていく所だったぞ」
長谷部は薄く微笑んで、黒い男を見上げてみるなどする。
満月を背負った彼は満足げに、うっそりと目を細めた。
15288深夜2時の路地裏は暗い静寂に包まれる。
壊れかけた廃ビルが連なる狭い隙間道を、生温かい風と長谷部の乾いた革靴のソール音が通り抜けた。
身を潜めて軽やかに走るのは存外心地が好い。酷くカビ臭い湿度に少々顔をしかめ、紫煙をゆるりと吐くと長谷部は気だるげに月を眺めた。
今夜はだいぶ明るい。最高の夜まであと少しだ。
「…っと、そろそろ良い時間か」
腕時計を確認してみる。
丁度その時、満月を背負った影が長谷部の手元と文字盤を暗く覆った。
「やぁ長谷部君。お待たせしたね」
「遅い、此の儘だと置いていく所だったぞ」
長谷部は薄く微笑んで、黒い男を見上げてみるなどする。
満月を背負った彼は満足げに、うっそりと目を細めた。
ギュウタン🐮
MAIKING燭へし。かきかけのままだったのでここに載せておきます(もし出来たらちゃんと書いて投稿はしたい)「遠征中の短刀が謎の失踪ですか…」
長谷部は復唱した。
ある一室にてへし切長谷部とここの本丸である主…審神者の2人が話していた。
2週間前から遠征中に刀剣男士の謎の消息不明が起きているらしく決められた時間になっても強制的に帰ってこないという。
各本丸で起きているらしくまだここの本丸では幸い起きていない。
そしてこの事件の共通としては短刀が居なくなっているという、それは様々で粘度が未熟な短刀から極の短刀まで様々であった。
何故短刀が狙われているか原因不明であったがある本丸で短刀と行動していた刀剣男士の情報によると謎の黒いものに吸い込まれるように消えていった…という情報があった。
しかしこの事件はまだ数件しかない為政府は得に各本丸に情報を流していないらしい。
2274長谷部は復唱した。
ある一室にてへし切長谷部とここの本丸である主…審神者の2人が話していた。
2週間前から遠征中に刀剣男士の謎の消息不明が起きているらしく決められた時間になっても強制的に帰ってこないという。
各本丸で起きているらしくまだここの本丸では幸い起きていない。
そしてこの事件の共通としては短刀が居なくなっているという、それは様々で粘度が未熟な短刀から極の短刀まで様々であった。
何故短刀が狙われているか原因不明であったがある本丸で短刀と行動していた刀剣男士の情報によると謎の黒いものに吸い込まれるように消えていった…という情報があった。
しかしこの事件はまだ数件しかない為政府は得に各本丸に情報を流していないらしい。
mona5770
DONE(燭へし)毎年恒例誕生日に性癖を露呈するSS今年は可愛い下着を買ってしまった長谷部くんの話。
(燭へし)いつだってお前だけだ「え、これ可愛くない?」
「そういうのはダメ!絶対こっちだよ」
「ええこっちのほうが可愛いじゃん」
「彼氏が喜ぶのはこっちだって!ねえ長谷部主任もそう思いますよね!」
おいおい俺を巻き込むなよ。
昼休みのオフィスフロア、ミーティング用テーブルで弁当を広げながらああだこうだと話をしていた女性たちの声は、静かなフロアで嫌でも耳に入ってきていた。
営業アシスタントの佐藤さんに彼氏ができたこと、佐藤さんが好む服とその彼氏が好む服の方向性が違うことも、そしてどうやら次のデートではもう一段階先に進みたいと思っていることまで全部聞きたくもないのに把握していた。
まあそれはいい。聞こえてない顔をしていたから。
次のデートに何を着ていくのかって話を雑誌を片手にしていたはずだったのに、いやいや振り向いた俺の目に入ったのは机に広げられた下着のカタログだった。
4790「そういうのはダメ!絶対こっちだよ」
「ええこっちのほうが可愛いじゃん」
「彼氏が喜ぶのはこっちだって!ねえ長谷部主任もそう思いますよね!」
おいおい俺を巻き込むなよ。
昼休みのオフィスフロア、ミーティング用テーブルで弁当を広げながらああだこうだと話をしていた女性たちの声は、静かなフロアで嫌でも耳に入ってきていた。
営業アシスタントの佐藤さんに彼氏ができたこと、佐藤さんが好む服とその彼氏が好む服の方向性が違うことも、そしてどうやら次のデートではもう一段階先に進みたいと思っていることまで全部聞きたくもないのに把握していた。
まあそれはいい。聞こえてない顔をしていたから。
次のデートに何を着ていくのかって話を雑誌を片手にしていたはずだったのに、いやいや振り向いた俺の目に入ったのは机に広げられた下着のカタログだった。
我妻あが
PAST画像整理を兼ねたとうらぶ絵まとめ(2018年〜)途中で放置されていたものもあったため一部加筆していますが、面倒だったので修正はしていません。
くりつる/燭燭のCP要素あり。
何でも許せる方向け。 4
我妻あが
PAST画像整理を兼ねたとうらぶ絵まとめ(2017年②/2018年〜)途中で放置されていたものもあったため一部加筆していますが、面倒だったので修正はしていません。
燭へし/へし燭のCP要素あり。
オリジナル審神者あり。
何でも許せる方向け。 12
我妻あが
PAST画像整理を兼ねたとうらぶ絵まとめ(2017年①)途中で放置されていたものもあったため一部加筆していますが、面倒だったので修正はしていません。
燭へし/へし燭/くりつるのCP要素あり。
キャラクターのにょた/ショタ化注意。
某アイドル番組のパロディ要素(トレス)あり。
何でも許せる方向け。 24
akbn
DOODLElog122021年1月8日からのまとめ
エスハラさん作「鬼神と授かり子の話」シリーズ【https://www.pixiv.net/novel/series/998612】完結ありがとうございますファンアートを含んでおります。
私向け=なんでも大丈夫な人向け 27
yu8931pi
MEMO燭歌⚠️紐パンを脱げと命令する光忠くん
「あは……可愛いパンツ…♡」
「ん…やぁ、今日1日履いてたから、あんまり見ないで……」
軽装を性急に乱されて、光忠にしては乱暴に胸を愛撫された。
豊満な胸の先を真っ赤になるまでいじった指先は、スルスルと腹や腰を撫でながら股に触れる。
桃色のレースがふんだんに使われたショーツは両端を紐で止めたもので、歌仙が腰を揺らすたび、早くほどいてと主張しているようだった。
「ふふ、そんなこと言われたら、じっと見ちゃうよ……そっか、一日中履いてたんだね…♡主と真剣に話をしていた時も、夕ご飯の準備してた時も……この下着を…ねぇ。」
「や、言わないで……」
「あー、これは……」
光忠の助平な手が歌仙のお尻を這う。
「んく…ゃ……ん♡」
1019「ん…やぁ、今日1日履いてたから、あんまり見ないで……」
軽装を性急に乱されて、光忠にしては乱暴に胸を愛撫された。
豊満な胸の先を真っ赤になるまでいじった指先は、スルスルと腹や腰を撫でながら股に触れる。
桃色のレースがふんだんに使われたショーツは両端を紐で止めたもので、歌仙が腰を揺らすたび、早くほどいてと主張しているようだった。
「ふふ、そんなこと言われたら、じっと見ちゃうよ……そっか、一日中履いてたんだね…♡主と真剣に話をしていた時も、夕ご飯の準備してた時も……この下着を…ねぇ。」
「や、言わないで……」
「あー、これは……」
光忠の助平な手が歌仙のお尻を這う。
「んく…ゃ……ん♡」