王様
ぴー@なっつ
DOODLE白衣裳ナギっちのプリンセス感問題(?)私の視力がすごく悪い+ステージライトが白くて明るい+ナギっちは色白さん+白いハイネック+首元に飾りある⇒マントの襟の内側(?)の首元が素肌に見えてしまう+所作がベリーエレガント⇒プリンセスみたい!
えぇ、私の視力が悪いせいです。でも、ハイネック見えてても女王様感ある思う。
わかりにくいかなと思って黒く塗ってた分もついでに。黒衣装めっちゃ好き! 2
toka
SPOILER5/17発売の今週号328夜の感想と、制服姿のおじいちゃんらくがきだよ!!!!
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アラージフの昔の知り合いとか出てきたらもえるんだが…!😊
なんかシリアス風に見せても睡眠ファンタジーコメディだって
知ってるよ…!(ソワッ)👍
次回魔王様とゼウス活躍しそうで楽しみですね~!
制服は19巻のおまけページに載ってた…!
おじいちゃんに着せてみたけれど、
思いのほか似合わなかったですね😆
先生としてなら魔力の消耗少ないかも…???
デデ王沼の芋月
MEMO三笠山さん(@mksymnj)のDバ原型大王様ズをお借りした三次創作、ですが小説ではなくネタ語りです💦毎度おなじみ(?)都合のいいジャマハートで🍖が一時的に音と光を失う、というネタ。安定の付き合ってる🍖🍡です。これを2日程度で小説として書き上げる文才と気力体力が欲しい…。 2171
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈酔った魔王様
🥀👑❄️
#14色の稀石
ーコンコンー
花依斗「…なんだ」
紫音「えへへ〜、かいとくーん。遊びにきたよ〜」
花依斗「…」
紫音「あ、ちょっと、黙ってドア閉めようとしないでよ」
花依斗「…酔っぱらいが何の用だ」
紫音「うふふ、かいとくんのベッド大きいねえ。ぼく、今日はここで寝よっかな〜」
花依斗「ふざけるな。お前の部屋に戻れ」
紫音「やだ〜。もう疲れたからここで寝る〜」
花依斗「おい、何を堂々と人のベッドで寝ようとしてんだ。寝るなら床で寝ろ」
紫音「やだぁ、床かたーい。かいとくんのベッド広いじゃん」
花依斗「チッ…俺が部屋まで運んでやる。光栄に思え」
紫音「わ!?ねえなんでこう担ぐのかなぁ。せめてお姫様抱っこにしてよ」
花依斗「運んでやってるだけ感謝しろ。それ以上文句言うなら廊下に捨てるぞ」
1839花依斗「…なんだ」
紫音「えへへ〜、かいとくーん。遊びにきたよ〜」
花依斗「…」
紫音「あ、ちょっと、黙ってドア閉めようとしないでよ」
花依斗「…酔っぱらいが何の用だ」
紫音「うふふ、かいとくんのベッド大きいねえ。ぼく、今日はここで寝よっかな〜」
花依斗「ふざけるな。お前の部屋に戻れ」
紫音「やだ〜。もう疲れたからここで寝る〜」
花依斗「おい、何を堂々と人のベッドで寝ようとしてんだ。寝るなら床で寝ろ」
紫音「やだぁ、床かたーい。かいとくんのベッド広いじゃん」
花依斗「チッ…俺が部屋まで運んでやる。光栄に思え」
紫音「わ!?ねえなんでこう担ぐのかなぁ。せめてお姫様抱っこにしてよ」
花依斗「運んでやってるだけ感謝しろ。それ以上文句言うなら廊下に捨てるぞ」
魔王様生誕記念アンソロジー本部
INFO魔王様生誕記念アンソロジーの詳細が決定しました!総執筆者数24名(ゲスト寄稿者様22名)
総ページ数190(本文186ページ、カラーイラスト4ページ)
箔押しや特殊加工を盛り込んだ厚さ1.3センチのかわいい鈍器です!
スペースNo.などは追って告知致します。(5月下旬予定) 5
mst215mrm125
MAIKINGキャスタークラスのサーヴァントから魔術師(キャスター)の授業もとい修行もしくは編成時の戦闘訓練とかそういう妄想ダイジェスト表紙風…賢王様とシャルル君(シートン君)の話…見たい…。kokuto78
PAST「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fu)
「雷鳴よ、稲妻よ、また颶風よ
ゆめ穢すなかれ 汝らの貴き平穏を」
「かつて無かった、樹木の陰で
かくも慕わしく 愛らしく快いものは」
torokerukaree
DOODLE6月「ヘロー!なにわのエブリワン」新刊のラフ。せっかく6月なのでブライダルセット使いたいなって…… 婚前交渉メチャしてるけど、結婚後の初エッチは「初夜」なので、それはそれという新鮮な感じのハートの王様×アリス♂の成人向同人誌を描きたいですr_i_wri
MEMOしばらく補足のお話をかけそうにないので、支部に上げた人魚と王様🌟🎈のお話(赦)の個人設定等をば。司(王様)
類の知識、思考、美しさ、何よりその在り方に強く引かれる。類を失って初めて、その感情が愛であったと気が付く。
領主を責める気はない。むしろ類が危険であると知ったうえで、どこか気楽に考えていた自分が悪い、守れなかったのは自分のせいだと考えている。
類が死んだときから、自分も彼とひとつになって海に消えることを決めていた。
もしも、こうであったのならよかったのに、の思いを捨てきれず「そしてみんなは幸せに暮らしました」という脚本を書いていたが、誰に見せるつもりも、演じさせるつもりもなかった。自分の愚かさをなかったことにした幸せな物語など、許されない。
類(人魚)
司に焦がれていたし、自身の気持ちにも気が付いていた。お互いの身分はわかっていたし、司を困らせたくはないので伝える気はなかったが、自分の思いを大切に抱いていた。
1121類の知識、思考、美しさ、何よりその在り方に強く引かれる。類を失って初めて、その感情が愛であったと気が付く。
領主を責める気はない。むしろ類が危険であると知ったうえで、どこか気楽に考えていた自分が悪い、守れなかったのは自分のせいだと考えている。
類が死んだときから、自分も彼とひとつになって海に消えることを決めていた。
もしも、こうであったのならよかったのに、の思いを捨てきれず「そしてみんなは幸せに暮らしました」という脚本を書いていたが、誰に見せるつもりも、演じさせるつもりもなかった。自分の愚かさをなかったことにした幸せな物語など、許されない。
類(人魚)
司に焦がれていたし、自身の気持ちにも気が付いていた。お互いの身分はわかっていたし、司を困らせたくはないので伝える気はなかったが、自分の思いを大切に抱いていた。