甲斐
Kurofji
DOODLE女王の犠牲で世界が助かるバッドエンド(仮定)の話ですけど、無力感とか不甲斐なさとか喪失感とか色んな感情ないまぜになって平君は泣いてくれそう(泣かせたい)…執事はたぶん泣かない(偏見)
まこつ
DONEジュンくんおたおめでジュン要でお祝いデートする話。要くん元気時空。あらすじ
水族館の招待券をもらったジュンは要と水族館に行くことに。いつもと違いやけに甲斐甲斐しい要に戸惑うジュンだがそれには理由があるらしく…。
要→←←→→←←←←ジュンみたいな感じで好きが溢れている甘々です。
付き合ってしばらく経っていて一通り経験済み。
追憶オブリガートのネタバレ有り。おまけにクレビメンツ出ます
【ジュン誕】要くんは祝いたい/ジュン要今日はオフの日のお出かけ。という名のデートの日。
日和は個人の仕事だし、寮を出る時に色々言われる心配もない。
いつもより服装に悩んでいたらこはくに冷やかされて思わず赤面したが、結局どっちの服がいいかと女子みたいな相談をしてしまった。
寮を出て街路樹の蝉が忙しなく鳴く中、病院近くのマンションへ向かう。つい足が逸って、暑いというのに気づいたら小走りにしまっていた。
マンションのエントランスに着き、空調が効いていて涼しい空気で呼吸を整える。馴染みの部屋番号を呼び出すと、聞きたかった声がスピーカーから聞こえてきた。
『さざなみ!早かったですね。もう少ししたら行くので待っていてください』
「いや、いいよ。しばらくかかるんだったら部屋まで行く」
12674日和は個人の仕事だし、寮を出る時に色々言われる心配もない。
いつもより服装に悩んでいたらこはくに冷やかされて思わず赤面したが、結局どっちの服がいいかと女子みたいな相談をしてしまった。
寮を出て街路樹の蝉が忙しなく鳴く中、病院近くのマンションへ向かう。つい足が逸って、暑いというのに気づいたら小走りにしまっていた。
マンションのエントランスに着き、空調が効いていて涼しい空気で呼吸を整える。馴染みの部屋番号を呼び出すと、聞きたかった声がスピーカーから聞こえてきた。
『さざなみ!早かったですね。もう少ししたら行くので待っていてください』
「いや、いいよ。しばらくかかるんだったら部屋まで行く」
カベルンルン
DOODLE※ちょいグロ表現注意※※ぱらろ、、brnr※
※アシストロイドに人生を狂わされるモブとbrnr※
ブが腹黒とかそんな話ではないです。
これ↓
頭が良くてコミュ力高くて器用でカリスマ持ちで必要であれば手も汚せるしネのためにそれらを遺憾無く発揮してくれる(その過程でネの意思は度外視することもある俺様な所がチャーミング😍)頼り甲斐あるボスって言ってくれ〜💦
シロクロ
DOODLE宇煉です。ちゃんと描いてるyo!という進捗的ないらん報告とらくがき…
2人がかわいく描けた(つもりな)ので載せちゃいました…ンフフ(何)
来週こそ終わる…
なんかこう、どう描こうかな~…と想像しながらウトウトする
ことが多くてですね、不甲斐ない
体力がないッ…!
(集中力もない)
色々燃やせ!! 2
とこ*
DONE日本からの応援団がオーストラリアに到着した辺りのお話です。木手甲斐は付き合ってません。木手・甲斐・柳・仁王
Room1006「柳クン、お先に部屋へ戻っていますよ。明日に備えて早めに休みます」
「そうか、わかった。俺も追って戻ることにしよう。シャワーは先に使ってくれ」
本戦前夜。この柳蓮二も含めた数名で大石の部屋へ寄り集まり、一通り情報を交わした後、木手はそう告げていち早く部屋を出て行った。それを機に他のメンバーもぽつぽつと席を立ち、俺はその後も小一時間ほど精市らと話し込んでから(今思うと大石に悪いが――嫌な顔ひとつせず皆に部屋を提供してくれるのだから有難い事だ――)自室へと戻った。
「……む、仁王はまだ帰っていないのか」
「そのようですねぇ」
「柳生辺りと話し込んでいるのかもしれないな」
「日本からの応援団も同じホテルに泊まれるようですね」
4150「そうか、わかった。俺も追って戻ることにしよう。シャワーは先に使ってくれ」
本戦前夜。この柳蓮二も含めた数名で大石の部屋へ寄り集まり、一通り情報を交わした後、木手はそう告げていち早く部屋を出て行った。それを機に他のメンバーもぽつぽつと席を立ち、俺はその後も小一時間ほど精市らと話し込んでから(今思うと大石に悪いが――嫌な顔ひとつせず皆に部屋を提供してくれるのだから有難い事だ――)自室へと戻った。
「……む、仁王はまだ帰っていないのか」
「そのようですねぇ」
「柳生辺りと話し込んでいるのかもしれないな」
「日本からの応援団も同じホテルに泊まれるようですね」
もゆり
DOODLE幼き日のサリレナ(ファリレナ)サリサが本を読んであげてるけどもちろんわかんないので挿絵とか眺めてるレナ
甲斐甲斐しくお姉さんやってるサリサと、姉のやりたいことを何の抵抗もなく受け入れるレナ、みたいな構図が好きです
(小さい時と成長後と子の性格が変わったりすることもある…ということで昔はおっとりめな子だったら可愛いなぁレナ)
Mrin_SHLH
DONECP→左理♀(仲間以上、恋人未満、からの…?)先日から違法🎤でラ○ンツェルのようになってしまった🐦♀(先天性にょた)が脳内を支配しており、なんとか形にしたくて書きました。
風呂の世話(髪の毛)などを口に出さずとも甲斐甲斐しくする🐴や、ラ○ンツェルのようなクルクル花飾りヘアを施される🐦♀がみたいな…なんて思って書いてたら予想以上に長くなった上になんだか馴れ初めにみたいになってしまった… 10039
iro_rrx
DONE0625-26アサオズwebオンリー「オーロラと夜明けのワルツ2」展示物でした。色々あって小さくなったオズとその世話をするアーサーの話。どこかでアーサーがオズの世話をしたいみたいな話をしていたと思うので、そこから着想を得ました。きっと甲斐甲斐しく世話をしてくれるはず…(笑)
※突然始まって突然終わります 7
きょう
MENU推しを描きますタグ第2弾(敬称略)1、黒崎眞弥(己龍)
2、麗(the GazettE)
3、明石健志(ホークス)
4、小林慶祐(阪神)
5、小野寺暖(阪神)
6、西純矢(阪神)
7、熊谷敬宥(阪神)
8、甲斐拓也(ホークス)
9、山本由伸(オリックス)
10、全まとめ 10
とこ*
DONE木手甲斐ワンドロに参加しました。好きなものと木手甲斐、というお題で、わたしはぬいぐるみが好きなのでぬいぐるみと木手甲斐を書きました。
ぬいぐるみと木手甲斐「よし、出来た……」
ミシン糸の後始末をして、仕上がった洋服をしみじみと眺めた。オレンジ色をベースに色とりどりのハイビスカスが散りばめられた、小さな小さなアロハシャツ。
「えいちろ、できたかや~?みせて わんに みせて」
ミシン台の上で俺の作業を見守っていた小さないのちが、両手をぱたぱた、と動かしてはしゃぐ。彼の脚はお座りの姿勢で固定されているから歩くことは出来ない。片手でそっと柔らかなボディを持ち上げて、シャツをあてがってみた。
「夏らしくてイイ感じじゃないですか?」
「あぃ~ でーじかっこいい!きせて!きせて!」
着脱しやすいように、前のボタンは飾りにして裏地にスナップボタンを縫い付けた。柔らかいお手々に袖を通して、ぷち、ぷち、とスナップボタンを嵌める。うん、袖丈も着丈もピッタリだ。手鏡をかざして見せてやると、彼は「ワァ……!」と嬉しそうに笑った。
2472ミシン糸の後始末をして、仕上がった洋服をしみじみと眺めた。オレンジ色をベースに色とりどりのハイビスカスが散りばめられた、小さな小さなアロハシャツ。
「えいちろ、できたかや~?みせて わんに みせて」
ミシン台の上で俺の作業を見守っていた小さないのちが、両手をぱたぱた、と動かしてはしゃぐ。彼の脚はお座りの姿勢で固定されているから歩くことは出来ない。片手でそっと柔らかなボディを持ち上げて、シャツをあてがってみた。
「夏らしくてイイ感じじゃないですか?」
「あぃ~ でーじかっこいい!きせて!きせて!」
着脱しやすいように、前のボタンは飾りにして裏地にスナップボタンを縫い付けた。柔らかいお手々に袖を通して、ぷち、ぷち、とスナップボタンを嵌める。うん、袖丈も着丈もピッタリだ。手鏡をかざして見せてやると、彼は「ワァ……!」と嬉しそうに笑った。
青井青蓮
DONE重雲、先生の講義も真面目に聴き入るだろうし、先生もきっと教え甲斐あるんじゃないかな……なんて考えながら書いた鍾重知らずに聖地へ招かれる少年の話 雲海に覆われた静謐な山々は、嘗て仙道の試練に臨む者や仙人との縁を求める者が幾度と足を運んだ歴史ある場所である。かの送迎の儀式が執り行われる玉京台の広場中央に鎮座する大香炉――長きに渡り数多の来訪者の祈りを聞き、そして天へと旅立つ幾人かの英霊達を見送ってきたそれに良く似たものが、仙家に続く道の入り口に静かに佇んでいる。しかし玉京台に祀られているものよりも明らかに朽ちかけており、あちこちにあるひび割れや窪みを埋める程の苔が、長らく訪れる者がいないことを物語っている。
怪異に纏わる依頼や妖魔に関する目撃情報も無く、しかし漠然と時間を持て余す事を由としない重雲は、喧騒と活気溢れる璃月港から遠く離れたこの絶雲の間を訪れていた。仙人が御座す住処へ続く曲がりくねった坂を上り、黄金色に染まった却砂の木々立ち並ぶ道を、丸々とした蛙の小像達に見守られながら粛々と進む。
3003怪異に纏わる依頼や妖魔に関する目撃情報も無く、しかし漠然と時間を持て余す事を由としない重雲は、喧騒と活気溢れる璃月港から遠く離れたこの絶雲の間を訪れていた。仙人が御座す住処へ続く曲がりくねった坂を上り、黄金色に染まった却砂の木々立ち並ぶ道を、丸々とした蛙の小像達に見守られながら粛々と進む。
cannyoooli
DONE「家族の肖像」家族写真をイメージしました。
参考文献は、我が家の家族写真です。なので、年齢が差がマチマチなのはご容赦下さい。
普通の、幸せな家族の時間が、煉獄家にも訪れてほしくて。
一番のお気に入りは最後の父上です(^^)
*やっと描き上がりました💦連作の最後です。
人生初の漫画もどきです。本当は誕生日に上げたかった…不甲斐なし!😭
煉獄家が大好きです! 13
16natuki_mirm
DONEリクエストありがとうございました✨あずくんの髪の毛を弄るまち、というお題だったので、弄り甲斐のありそうな長髪の大人あずで。
(小説の受付できるのに納品がテキストじゃないと出来ないみたいなので、画像ですみません)
素敵なリクエストありがとうございました☺️
とこ*
DONEテニラビ時空?の、永遠に合宿所にいる世界線です。週に一度合宿所の文化祭が催されます。⚠女装⚠ツインテ⚠色々めちゃくちゃ
カプ要素はほぼ無いですが、本当にうっ…すら木手甲斐、君篤、伊武→橘があります。
キミさまが全く交渉をしません。
文化祭だヨ!全員集合!【前回までのあらすじ】
先日の文化祭で催された「190overクソデカメイドカフェ」は大好評のうちに幕を閉じた。パートナーのメイド姿が見たいという毛利の下心によって実現したイロモノ企画と当初は思われたが、長身のメイド達が献身的に世話を焼いてくれる姿は選手達の心身を大いに癒してくれた。特に中学生組の樺地・田仁志・知念はその初々しさで一気に合宿所のアイドルに上り詰めたのだ――
「――という訳で、あの企画を超える出し物を実現させる為にお前らを招集した。文化祭のテッペンを取るのは俺たちだ。覚悟は出来てんだろうなァッ野郎共ッ!!!!」
高い位置で二つに結んだ髪をフワ……と揺らして平等院が叫ぶ。髪が揺れると同時にスコートの裾もフワリ♡と揺れた。両側に控えるのは大曲と遠野。大曲はスコートから伸びる長い脚を見せつけるように組んで、遠野は大股広げて座っているものだから下着が丸見えだった。両者とも艶のある黒髪、センターパーツの前髪に耳の上辺りで二つに結んだ髪型は一見よく似ているが、遠野はストレートヘアで大曲はゆるふわウェーブ。双子コーデにそれぞれの個性も生かしたキュートなアレンジだ。
6385先日の文化祭で催された「190overクソデカメイドカフェ」は大好評のうちに幕を閉じた。パートナーのメイド姿が見たいという毛利の下心によって実現したイロモノ企画と当初は思われたが、長身のメイド達が献身的に世話を焼いてくれる姿は選手達の心身を大いに癒してくれた。特に中学生組の樺地・田仁志・知念はその初々しさで一気に合宿所のアイドルに上り詰めたのだ――
「――という訳で、あの企画を超える出し物を実現させる為にお前らを招集した。文化祭のテッペンを取るのは俺たちだ。覚悟は出来てんだろうなァッ野郎共ッ!!!!」
高い位置で二つに結んだ髪をフワ……と揺らして平等院が叫ぶ。髪が揺れると同時にスコートの裾もフワリ♡と揺れた。両側に控えるのは大曲と遠野。大曲はスコートから伸びる長い脚を見せつけるように組んで、遠野は大股広げて座っているものだから下着が丸見えだった。両者とも艶のある黒髪、センターパーツの前髪に耳の上辺りで二つに結んだ髪型は一見よく似ているが、遠野はストレートヘアで大曲はゆるふわウェーブ。双子コーデにそれぞれの個性も生かしたキュートなアレンジだ。
gotou88
DOODLE風呂上がりL.W仕上げてたんですけども線画だけのが綺麗な気がしたから二枚目は塗り絵です 好きに塗ろう(塗り甲斐なし…)本人が全く意識してないときに超イケになっとるルが描きたいよな……永遠に…… 2
とこ*
DONE合宿所であらぬ噂が流れるお話です木手・甲斐・平古場・切原
年上の彼女「……チッ」
朝食を食べ終えたタイミングでスマホが振動し、画面を一瞥した永四郎が忌々しげに舌打ちを洩らす。深く刻まれた眉間の皺、額に浮き出た血管。老成した永四郎の表情は朝日が差し込む食堂に似つかわしいものでは無かったが、同じテーブルで朝食を摂っていた凛も裕次郎も慣れっこだった。爽やかな朝などこの男に似合う訳もない。
「ぬーがよ木手、また晴美?」
「……そのようですねぇ」
「永四郎、へーく出ろって」
「今忙しいんですよ。ゆっくりお茶を飲んでから食器を下げて、部屋に戻って歯を磨かなくてはなりません」
「ンな事言ってや、昨日の朝から晴美の電話ガン無視やっし! いーから出ろって」
「……はぁぁ~」
凛にせっつかれて、大きなため息を吐きながら渋々席を立つ。食器の乗ったトレイを持とうとした永四郎の手を、裕次郎がそっと制した。
3179朝食を食べ終えたタイミングでスマホが振動し、画面を一瞥した永四郎が忌々しげに舌打ちを洩らす。深く刻まれた眉間の皺、額に浮き出た血管。老成した永四郎の表情は朝日が差し込む食堂に似つかわしいものでは無かったが、同じテーブルで朝食を摂っていた凛も裕次郎も慣れっこだった。爽やかな朝などこの男に似合う訳もない。
「ぬーがよ木手、また晴美?」
「……そのようですねぇ」
「永四郎、へーく出ろって」
「今忙しいんですよ。ゆっくりお茶を飲んでから食器を下げて、部屋に戻って歯を磨かなくてはなりません」
「ンな事言ってや、昨日の朝から晴美の電話ガン無視やっし! いーから出ろって」
「……はぁぁ~」
凛にせっつかれて、大きなため息を吐きながら渋々席を立つ。食器の乗ったトレイを持とうとした永四郎の手を、裕次郎がそっと制した。