異常
ngmch_
MOURNING「その平らかなる胸に聞け」収録【不愉快な設定・表現有り】
⚠️フェル+ベリです⚠️
ファーベリ前提のフェ+ベリ
以前にフェルベリの息子サンダルフォンという気の狂った短編を描いた時がありましたが(「羊水に生クリーム」ポイピク収録済)、
今回もそれっぽい設定です。
感情が暴走し、天司の幼体に異常な執着を見せるベリアル
pass:こういうのsukiですか? 1397
PrzmStar
DOODLEZBのシオンがなんかつょい。状態異常には弱い気もするけどそーいやライコスはオタク編成しかしなくて苦戦してるけどZBは容赦なく強キャラ編成してるなぁ
いや、やりようでどうにもならないからでもあるんですが…
でもミューと神聖衣童虎ノーマルはまだ使うかな
楽しいことしかない
DOODLE自分、異常かもしれないんで……って訴えるの恥ずかしすぎる でもこれからもずっと不審者って思われないようにびくびくしていかなきゃならんのか?かもしれないじゃなくて異常者なんですよの箔が欲しい 3masasi9991
DONE状態異常"くらやみ"のデググラ"くらやみ"「そこっ! 斜め二歩前に石がある! 要注意だ!」
「右かな? キミの方に避けたら……わっ。ふふっ、この温かい岩みたいなのはキミか」
「そう、間違いなくこのデグダスだ! いまのように、おれの方に来るようにすれば安全だ」
「ああ、やっぱりキミは頼りになる」
「おれは百人乗っても大丈夫な男だ!」
むふん、とデグダスの鼻が鳴ったのが、頭の上から聞こえた。凄いな、目を開くことができなくても、キミが傍にいるんだという安心感がある。このまま何も見えなくなっても、キミさえいれば困ることも何もなさそうだ。
「おれの他にキミの上に乗る奴なんか居るのか?」
「うん? いや乗るというのは例え話で……ロックたちももう肩車で喜ぶようなお年頃でもなくなってしまったし……」
1140「右かな? キミの方に避けたら……わっ。ふふっ、この温かい岩みたいなのはキミか」
「そう、間違いなくこのデグダスだ! いまのように、おれの方に来るようにすれば安全だ」
「ああ、やっぱりキミは頼りになる」
「おれは百人乗っても大丈夫な男だ!」
むふん、とデグダスの鼻が鳴ったのが、頭の上から聞こえた。凄いな、目を開くことができなくても、キミが傍にいるんだという安心感がある。このまま何も見えなくなっても、キミさえいれば困ることも何もなさそうだ。
「おれの他にキミの上に乗る奴なんか居るのか?」
「うん? いや乗るというのは例え話で……ロックたちももう肩車で喜ぶようなお年頃でもなくなってしまったし……」
maru🌷
DOODLE'22 04.17 原神日記LV.80の秘境 クリアできなくなってきました…。
しょうりせんせいのシールドに甘やかされてるから地脈異常無視してゴリ押しするの本当に良くない‥‥(全員瀕死)
かすがい
DOODLE伏魔殿ネタらくがき。本当は先月中にできる予定だったのにミスティ突発的に描いたのと、その後に体調崩して寝込んだので遅くなってしまいました。1枚目が伏魔殿199と200クリアパーティ。
2枚目が状態異常パーティです。
アポロンが麻痺、零姫が石化担当でした。
//幻闘場は残すは弓と斧です。ストーリーでアンサガキャラ絡んでるから喪服ローラさんとか未実装キャラの実装期待してます。2022/4/9 2
coelacanth
DONE【地縛少年花子くん】遅ればせながら、新刊読んだらもう情緒とびっとびです。うん年ぶりに描きました
スーパー重度ショタコンが爆発したのでとにかく描き。また感想楽描きしたいです。
はーーーーっっ可愛い!!!!(メガホン)
柚木兄弟可愛すぎて無理です。
つかっちゃ、可愛いよ…………
それにしてもどんな花子くんも大好きですが、やっぱり妖6の時の服のデザイン異常に可愛い。1番好きです。 3
わむお
PASTPixiv投稿:2019/12/21戦闘中、状態異常のシさんに翻弄される11くんのお話。
Pixivに投稿していたものを修正してあります。
テントの隙間から白み始めた空が覗く。
鳥のさえずり、遠くに聞こえる馬の嘶き。
新しく始まる朝の気配の中、イレブンは目を覚ました。
Sweet mess
近くを流れる川で顔を洗い、身支度を整えていると、仲間たちも一人、また一人と起き出してくる。
挨拶を交わし、それぞれが支度を済ませて、ある者は朝餉の用意を、ある者はテントの片付けを、ある者は道具類の確認を。
前の晩に決めていた通り、全員がてきぱきと分担をこなしていく。
これがキャンプで夜を明かした際の習慣となっている。
出来上がった朝食を取りながら、皆で一日の計画を立てるのもそのひとつ。
「今日はどこまで行ってみようか」
「町に着いたら何をしようか」
4181鳥のさえずり、遠くに聞こえる馬の嘶き。
新しく始まる朝の気配の中、イレブンは目を覚ました。
Sweet mess
近くを流れる川で顔を洗い、身支度を整えていると、仲間たちも一人、また一人と起き出してくる。
挨拶を交わし、それぞれが支度を済ませて、ある者は朝餉の用意を、ある者はテントの片付けを、ある者は道具類の確認を。
前の晩に決めていた通り、全員がてきぱきと分担をこなしていく。
これがキャンプで夜を明かした際の習慣となっている。
出来上がった朝食を取りながら、皆で一日の計画を立てるのもそのひとつ。
「今日はどこまで行ってみようか」
「町に着いたら何をしようか」
anobochi
DOODLEあきれる松岡くん2枚目⚠どこまでが拘束に入るのかわからなくて悩む例のイメージ図…(絶対拘束だと思ってるやつは描いてない)
結局未チェックだった30〜63話も再確認したけど
頭部のみの締付け等は除いてて術とか状態異常(凍りや痺れ他)も含めないで
しばられorしめつけ(判定難しい)を基準にしたいけど掴まれてるやつとか直接押さえつけられてるやつは…?
しめつけなら首絞めも入るの? 2
auk_p
DONEいちゃ①因みに中の人は一郎さんが童貞でも非童貞でも処女でも非処女でも何でもメシウマです。
むしろ通ってきた道的に色々あったんじゃないかとヲタク探偵にならざるを得ない・・・。
今回は(?)そう言う話じゃないのでこれにて退散しますが、最近のじかぴの供給が本当に異常なので、これからも良い意味で狂っていきたい↑↑↑↑↑ 4
lemsa57
MAIKING描きかけですみません。。ポムポムさんと異常に仲良しなナナミンにイライラしてる五条さんの嫉妬漫画(1枚だけですみません…)この後のページからナナミンの身体に分からせるターン入ってほしいです(願望)
マノスケ
DONE夫婦の営み💖リンネちゃんとアクビくん。アクビくんは異常に体力があるので、リンネちゃんはいつも疲れてしまいます💦
それでも止めてくれないアクビくん。
悶えながらも愛するアクビ様に御奉仕する、けなげなリンネちゃんでした。
mono_kuroko
DOODLE初めて状態異常になった時治す手段無くてわろたwww店にもポケモンの道具しかないのよね。
人間も状態異常や体力減るのに何もないwまぁ、大人しくしてれば治るからほっとかれてるのかなww
2940
REHABILIsaiの塗りやすさが忘れられない話をされたから久しぶりにsaiで何か描くかと思ったけど下書きで挫折した…気が向いたらクリスタにコピペして描き直しますそういえばPC替えた時に手ブレ補正が異常に糸引くようになって封印したんだった
これもぴょろぴょろしてますね
長月
DOODLE白石×白野のざっくり描いたやつまとめ(1枚目が白野で2枚目が白石)白野はタグで作った女ですが白石は趣味で作った女です
人畜無害そうに見えて実は異常な女×めんどくさがりの比較的常識人の女です(複数の女からもらった金で暮らしている女に常識もクソもない) 2
Do not Repost・東龍
DONEいや、シャンプーリンス詰替え容器を100均で買おうとした時に「あれ?ケチャマヨの容器使えね?天才じゃね?」とか思いついたんですけど、これが『人がよく思いつく普通の事』なのか異常思考なのかわからなくなり。そのまま代弁させてみたという。 3gorizari3
MOURNING6thと7thライブの時もなにか変だったように、バトルが盛り上がるといつもこう…顔が歪んで描けなくなってしまうね。時間経過で回復するステータス異常みたいなものだから大丈夫だと思う。
05Ocean
MAIKING教職免許を取るために大学に通う恵と、恵と一緒にいたくて同じ大学に通う最強の話。「恵は押しに弱いから、そんな盛りのついた群の中にいたら簡単に食べられちゃう!」
「俺が押しに弱いんじゃなくて、あんたの押しが異常なんだよ。ぶん殴りますよ」って話
キャンパスライフ!「やだやだやだ! 大学なんか盛りのついた野郎どもの巣窟じゃん! 通信でよくない⁉ 」
「アンタの勝手な偏見押し付けないでください」
「高専を卒業したら大学に通って教免を取ろうと思う」と随分前から聞かされていた悠仁と野薔薇は目の前で騒いでいる自分たちの担任の姿を見ながらやっぱりなと呆れた表情を浮かべた。言われている本人の恵は縋りついてくる大男を大して気にすることもなく、進学のための手続きを矢蛾と勧めている。こちらも今更大きな子供の癇癪が気になることもないようだ。
座学の成績も優秀な恵は推薦入試で合格し、進学も決まっている。
「おかしくない⁉ なんで保護者の僕が知らないのさ! 」
大学に通うとなると、今までと同じように一緒にいることが出来ないじゃん! と騒ぎ立てるが、そもそも多くの出張をこなしている五条とはそこまで多くの時間を共有していた覚えもない。一か月の三分の一程、高専の教師として授業ができれば良い方だった。
3248「アンタの勝手な偏見押し付けないでください」
「高専を卒業したら大学に通って教免を取ろうと思う」と随分前から聞かされていた悠仁と野薔薇は目の前で騒いでいる自分たちの担任の姿を見ながらやっぱりなと呆れた表情を浮かべた。言われている本人の恵は縋りついてくる大男を大して気にすることもなく、進学のための手続きを矢蛾と勧めている。こちらも今更大きな子供の癇癪が気になることもないようだ。
座学の成績も優秀な恵は推薦入試で合格し、進学も決まっている。
「おかしくない⁉ なんで保護者の僕が知らないのさ! 」
大学に通うとなると、今までと同じように一緒にいることが出来ないじゃん! と騒ぎ立てるが、そもそも多くの出張をこなしている五条とはそこまで多くの時間を共有していた覚えもない。一か月の三分の一程、高専の教師として授業ができれば良い方だった。