盲目
ezu
DOODLEムンナー・マイケル①ムンナーくんのことどこでも連れ回してたらかわいいよね…というフォロイーさんとのお話を元に描いたやつ
②映画見たあと兄貴ピュアだね(盲目)という思いから描いたやつ 2
o_o_36
DOODLEギター持たせようとしたけど挫折したら謎ポーズになって、ごめんな、、、の気持ちが強い😮💨推し描けない症候群なので、盲目フィルター故に
こ、こんなんじゃない!私の推しは!!って。 2
ろふとん
DOODLEポンコーで甘甘な創作するならお題は/①しりとりで負けたらほっぺにちゅー/②恋は盲目/③妄想中です、話しかけないで ですhttps://shindanmaker.com/154485
しりとり要素は飛びました
ハルダ
PAST2015~2021年のジャンルごちゃ混ぜ過去絵。含まれるもの→ポケモン、嘘つき姫と盲目王子、Just Shapes & Beats、チョコボシリーズ、スマブラSP、Hollow Knight、OneShot、オリガミキング、MAD RAT DEAD、Bug Fables、東方、遊戯王、サクナヒメ、細胞神曲、リングフィットアドベンチャー、Everhood、DELTARUNE 63
nonana
DOODLEリンリバ落書き✍️リンクはリーバルは花も似合うなあくらいしか考えてない。自分をよく見せるための道具として利用されようとも何も嫌がらず役に立てるなら手伝うよ〜と思える良い子だしリーバルに盲目。
リーバルさんはそれに対して引くし、反論して来いとは思ってる。
そんなリンリバが好きだな〜
零隕暴ユニ子
MEMOメデュデュルママちゃんと幼馴染
寄生生物に侵されメデューサのような容姿になってしまった。視力を回復することを条件に寄生リボンに身体を貸している。
頭の目は視覚、メデュデュ目は温度がわかるサーモグラフィーのような役割になっている。
幼い頃から盲目なので幼馴染のルママちゃんの姿を見たことがなく、いつか自分の目でみたい憧れを持っている。ルママちゃんをお慕いしている。 2
panda_otete
MEMO盲目シリーズの小話。うちにてーくんぬいがきた記念。てーくんぬいに嫉妬しててーくんぬいに変身する先生と性癖が先生へ全振りしている公子。
てーくんぬいの先生が可愛い!「璃月の商人魂、ヤバいな……」
タルタリヤはとある露店の前で立ち止まり、そう呟いた。
目の前には山のように積まれた茶色のふわふわたち。丸い手足、大きい頭、柔らかい角を持つそれの商品名は───〝仙祖の亡骸抱き枕〟
「いやどういうこと?死体抱えて寝ろって?この国の神様だよね?璃月人の感性が全く分からないんだけど」
「しっかり買ってきているのに文句をつけるのか」
「だって……可愛かったから……」
帰宅したタルタリヤの腕に収まるぬいぐるみは、璃月全土を揺るがした送仙儀式から着想を得た逸品だ。
彼はそれをソファの上に置き、まじまじと観察する。
「偽物とはいえ、俺以外が先生を抱き締めて寝るなんて不愉快極まりないな。圧力かけて販売停止にしようかな」
2508タルタリヤはとある露店の前で立ち止まり、そう呟いた。
目の前には山のように積まれた茶色のふわふわたち。丸い手足、大きい頭、柔らかい角を持つそれの商品名は───〝仙祖の亡骸抱き枕〟
「いやどういうこと?死体抱えて寝ろって?この国の神様だよね?璃月人の感性が全く分からないんだけど」
「しっかり買ってきているのに文句をつけるのか」
「だって……可愛かったから……」
帰宅したタルタリヤの腕に収まるぬいぐるみは、璃月全土を揺るがした送仙儀式から着想を得た逸品だ。
彼はそれをソファの上に置き、まじまじと観察する。
「偽物とはいえ、俺以外が先生を抱き締めて寝るなんて不愉快極まりないな。圧力かけて販売停止にしようかな」
朱ンヌとか矛盾ヌとかンヌ屋とか
DOODLE友人がクリスタ講座してくれるっつうので急遽描いた温めてた攻司漫画すまない黄金球…攻手は盲目だし司令は攻手と無敵だし2人に悪気はないんだ…
てかガムテープ無しの普段着スタイルのガムテをデフォ絵で描くのは無理があったな
meu_shield
MOURNINGネタ被り!ってなってもう続き書かないと思う盲目マ盲目マけんちん、そう呼ぶ、舌っ足らずな声に目を覚ます。肝心のマイキーはオレの胸元に顔を埋めたまま、こちらを向く気配はない。
寝言だろうか、とそっとボサボサの頭を撫でれば、マイキーはオレの方へと向いた。けんちん、もう一度、マイキーが言う。おう、と返事をしてやれば、マイキーは嬉しそうに笑って、首元へと顔を寄せた。
けんちん、けんちん、けんちん、馬鹿の一つ覚えみたいに、マイキーはそれを言う。次第に早くなっていくそれを宥めるように、背をゆっくり叩いて、落ち着くのを待つ。
やがてマイキーは口を噤んで、オレの背に腕を回した。ふうふうと、逆立った猫のような息遣いが聞こえてくる。
「まだ寝てろ、夜中だから。な? 」
「けんちん」
3438寝言だろうか、とそっとボサボサの頭を撫でれば、マイキーはオレの方へと向いた。けんちん、もう一度、マイキーが言う。おう、と返事をしてやれば、マイキーは嬉しそうに笑って、首元へと顔を寄せた。
けんちん、けんちん、けんちん、馬鹿の一つ覚えみたいに、マイキーはそれを言う。次第に早くなっていくそれを宥めるように、背をゆっくり叩いて、落ち着くのを待つ。
やがてマイキーは口を噤んで、オレの背に腕を回した。ふうふうと、逆立った猫のような息遣いが聞こえてくる。
「まだ寝てろ、夜中だから。な? 」
「けんちん」
Ginka
DONE※五伏パロ小説です📕今回、呪術廻戦では初のパロディです🌟
盲目の五条×盲導犬訓練士の伏黒で書いてみました📖
パロディに慣れていないので組み立てが難しく迷走してますがまた続きも書ければ書きたいです😊
今回は出会いのみで犬を出せなかったのがちょっと残念で心残りでした💦 11
もりもりモヤシ
DONE盲目鷲鼻坊主頭骨太汚言症淫魔配信者(自画像)ひとまず完成!カロリーが高いんじゃ!!!
でも久々に女の子書いたの楽しい!!!
#属性過多キャラデザ→https://shindanmaker.com/1064204?c=1
maru
DONE絵は雰囲気、気づかれずキスするのが好きなんだけどアが盲目になった患者に気持ちもわからん癖にって泣いて嘆きぶつけられて部屋で一人目隠しでその人の気持ちに…とかしてるとこに偶然伊がきて理由聞いてそんなアの葛藤とか苦しみに胸が傷んで何か言って何やかんやで目隠しのままそっとキスしてアは『?』って思うけど伊がアの目隠し外して普通に何か喋って去って行っちゃうやつ。伊は衝動でしたから俺何した?とか思って文字数SOUYA.(シメジ)
TRAINING📖とある語り追の話。盲目であるが故に追ってしまう、時に幻滅もしてしまう。でも、また追ってしまうかもしれない。…みたいな話っす。
彼女を初めて見た時。
この世界の人間じゃないと思った。
根拠も証拠も無い、ただの一目の勘違い。
だけれど、それほど彼女は酷く儚げだった。
名を「咲鳥」。
武に秀でていない、語り部業に尽くしていない、友人もさほど多くはない。
強いて言うなれば、彼女はその頃名の売れていた誰よりも熱心で上手かった。
私が彼女へ心酔しているからこそ、そう思ったのかもしれないが。それでも彼女の名が大陸全土に広まっている理由はそれ以外に考えがつかないのだ。
彼女は随分乱暴だった。
相手を気遣う様子は無かった、自らを取り繕う様子も無かった。
ただ、飄々と孤独に立っていた。
友人が彼女へ話しかけようとそれを軽々とあしらって。暴漢が彼女を襲おうともそれを冷たい目で睨み付けて。
1817この世界の人間じゃないと思った。
根拠も証拠も無い、ただの一目の勘違い。
だけれど、それほど彼女は酷く儚げだった。
名を「咲鳥」。
武に秀でていない、語り部業に尽くしていない、友人もさほど多くはない。
強いて言うなれば、彼女はその頃名の売れていた誰よりも熱心で上手かった。
私が彼女へ心酔しているからこそ、そう思ったのかもしれないが。それでも彼女の名が大陸全土に広まっている理由はそれ以外に考えがつかないのだ。
彼女は随分乱暴だった。
相手を気遣う様子は無かった、自らを取り繕う様子も無かった。
ただ、飄々と孤独に立っていた。
友人が彼女へ話しかけようとそれを軽々とあしらって。暴漢が彼女を襲おうともそれを冷たい目で睨み付けて。
notmoodemoji
MEMO【短編:蛸足】街魔女のサングラス無し版と昔描いた練りメモ
【街魔女の特徴】
・興奮したり困惑したり、感情が昂ると手が別の生き物みたく先に動く
・キョロキョロ彷徨う盲目の目
・頓着がなく、外でバスローブを羽織っていたり、自宅の物をよく倒す。
・たまに目が見えるような動きや発言をする。 2
taraorata13
DOODLE似合うんだけど、首元で男の子だと分かるくらいの雑な女装をしてほしい王城は似合う確定だけど、井浦も似合うでしょ!!?!美人じゃん!!!!!?!私が盲目モンペなわけじゃなくてエ…井浦慶美人よな…???155話とか引くぐらい美人だったし……
能京2年ズマッスルメイドも描いてるけどこっちは完全にネタになってしまった💪💪
今度あげよ
SOUYA.(シメジ)
MOURNING📕彼春寄り? 彼ただも少し酒が絡むとポンコツになる猫がとてもとてもかわいい(盲目)十又「…………風流じゃのぉ」
美冬「何を酒飲みながら花火見てんですか」
十又「何じゃ、宿のもんが言うておったじゃろう、今日は十年に一度の祭りじゃと」
美冬「……それは、そうですけど」
十又「祭り会場に行かずに宿の窓から見る花火もいいもんじゃのぉ」
美冬「ところでその酒、次に行く村の長に届けるとか言ってませんでしたか?」
十又「」
美冬「…………十又さん?」
十又「……酒が旨いのぉ……」
美冬「いや、誤魔化し方下手くそですか」
十又「何をぅ!?呑みたいと思った時に呑まんと酒が泣くわい!」
美冬「じゃあ届ける酒どうすんですか」
十又「…………一肌脱ぐかのぉ」
美冬「あ、すいません急用思い出しました」
十又「行くぞい美冬」
美冬「ぐぇ、どこ銜えてんですか、首、首締まってんですけど!十又さん!!」
十又「祭り参加賞がいい酒じゃったと記憶しておるのだ」
美冬「十又さんだけで行けばいいじゃないですか!!」
十又「祭りに一人で行く老耄なんぞ笑い者じゃ、ついてこい若造」
美冬「俺ももう子供じゃないんですけど!」
十又「アヤカシ共の祭りじゃ、美冬なんぞ子供と大差ない」
美冬「…………」
十又「ぁ 602
甘味。/konpeito
TRAINING本日の800文字チャレンジⅣ後両片思いクロリン/エリオット視点
恋は盲目「なあ。エリオットは知ってるか。リィンの好きなヤツが誰か」
一瞬思考が止まったエリオットは思わず、それってクロウのことだよねと口走りそうになった。
「え、っと。なんでそんな話になったの」
今日は、クロウと喫茶店で待ち合わせていた。そこに現れた彼があんまり悲壮な雰囲気を醸し出していたので、見事な肩透かしを食らってしまう。
ふたりの微妙な関係に周囲は歯噛みしつつも、温かく見守っていこうと決めていた。ふたりとも大切な友人だ。幸せになってほしかった。
巨イナル黄昏によって引き起こされた大戦終結後、リィンは忙しいながらも平和な日々を過ごしているようだった。クロウもまた、一度終わった生をふたたび歩みはじめたところだ。彼らなりの速度というものがあるだろう。
「このあいだ、バレンタインがあっただろ。リィンはもらったのかって話になったんだが、新Ⅶの連中が、アイツは本命がいるからチョコは全部断ったって」
はあ、と気のない相槌をしてしまった。注文していたカフェオレが美味しい。
「しかも、よくよく聞いたらいい加減でお調子者で? 頼りがいがあって面倒見はいいらしいが、今はあっちこっちをフラフラしている 858