着物
sasamiisoishi
TRAINING体は模写(着物写真参考)、顔は想像力、下書き有もいっちょ1113の日~!
石川先生☺️
体も服の皺も難しい~!
ぽいぴく後で見返すのに便利だけど、アップロードでちょいちょい固まるの私だけかな? 2
Tiamat0729
DOODLEアンデュとCoC探索者で作ったわこちゃん。今のところ、全て相手を殴って解決している。でも相手がアカシさんのPCだからだと思うんだよな~(そうかな?)
着物はテクスチャに身を委ねる。
Kana
PASTホモホモしいので念のためワンクッション置きます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
その昔サイトに掲載してた瑠璃帝絵です。
①噛み癖の抜けない犬。
②その昔WEB拍手お礼用に描いた絵。
③坊ちゃまミニ丈着物で日焼けしたらこうなるよねという絵。
④わんこ瑠璃男とご主人様。
⑤拾いたての番犬との絆を深めるべく添い寝してあげるちみっこ坊ちゃま。 5
sasamiisoishi
TRAINING※トレースぱごえ
初トレース。
100均で透け透けの紙を…と思って最初書道用の半紙を手にとったんですが、よく探したらありました、ありましたよ専用の紙が…!
100均イズオタクニヤサシイ…☺️
着物の形とか勉強になるな~!
ぱごだけど着物の色ちゃうやんと言う突っ込みは無しで…🙏 2
Kana
DONE15巻、帝月が日露戦争時に着てたロング丈着物(8コマしか出てこない)。コミックスをお持ちの方はお気づきかもしれませんが実はこの着物、"下半身を正面から見た図"が存在してないのです…!!(後ろ姿の全身図はある。)
つまり読者の想像力次第で無限大の萌え着物が完成する!実はすっごい足出てたりするかもしれないしな!…とか言いながら描いたやつです。
全国の帝月狂は楽しいのでぜひやってみてください。
桃園伊織
DOODLE和装青ブルマなんとなく落書きしながら青山さん描いてみようと思ったけど…まず特徴を捉えられなかった。。
とりあえず眼鏡を掛けて"小説家"って感じに…^^;
服の柄が地味すぎでわ?って思うけど、実際私この色の着物は衣装として持ってる(笑)
Kana
DOODLE日露戦争あたりの瑠璃帝落描き。奴らは戦地でも通常運転だったに違いない。坊ちゃんの辞書に自分の足で歩くという文字はないのだよ!ロング丈着物でおんぶ出来ないから、たぶん輸送はお姫様抱っこ(11巻でそうしてたから)。そして常識人の天馬はめちゃくちゃ苦労したと思う。坊ちゃんには隙あらば生足出しといてほしいし、瑠璃男はいつも坊ちゃん見ながら鼻血ふいててほしい。もののけたろう
DONE2021/8/12作。ゼロ様です。ある程度技量が伸びやすい時期においては、テーマを絞ろうと考えましたゼロ→カイネ→アケハ→ノエルのローテーションです
前回のノエルちゃんでは口元を隠したので、今回は目を隠して表情を出しました
初め意図していたフォトリアルさとは別の方向性で花を描けました
これはこれで良かったです。背景を布地にして、着物の模様のようにポイントである花を置けました
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
DONE日本で月といえばウサギなので、それを意識した案をずっと考えていて二人に影絵を作ってもらう方向に着地しましたカインには龍と決めていたけど調べても龍を手で形作る方法は流石に出てこなくセシルとお揃いに…
カインの手の方が少し大きくセシルはやや小柄にしたり、竜騎士の鎧の色味を意識した着物やパラディンの眩い雰囲気と袖下に散りばめた月下美人の着物(女性用)がそれぞれの個性を引き出せたかなと思います
昊(あきら
PROGRESS現代遠征次は則宗さんを描き描きアナログでざっくり→デジタルにザックリ起こす→下書き(ラフ)
※着物の合わせを間違えてしまったのと、裾がヒラっとしてるのをそのままにしたかったので逆向きにしてみました。あとのリピさんの公式絵資料が右向きが多いから💦
mlt_sk8
DONEジョチェWEBオンリー開催おめでとうございます!!!!ジュの着物を着たジョチェ。
祭りに出かけたふたりのお話です。あまりかっこつかないやきもちをやく虎がいます。
着物をお互いに脱がせ合うえろシーンまで書きたかったのですが時間切れなので続きのえろはどこかで書きたいです…
ちなみにこのお話では薫は着物の下に下着身に着けていません。
お前だけ、「林檎飴」
ぽつり。呟く声に虎次郎は喧騒の中、振り返る。
祭り囃子とはしゃぐ声に埋もれた小さなその声は、人の波から頭一つ分飛び出た虎次郎でなければ聞き逃していたかもしれない。
立ち止まる声の主を見つめた。人と人との間に佇む姿は薄緑の着物に身を包んで、桜色の髪を肩口で纏めている。立ち姿は凛としていて、人が過ぎ行く中でただ立っているだけなのに絵になった。その視線は、とあるひとつの灯りの元に釘付けになっている。
夜を点々と照らす屋台の灯りの中、艶めく宝石のような赤色。
いくつも均等に並んだそれを、店の前で目を輝かせた小さな女の子がしきりにねだっていた。傍にいた温和そうな父親がその愛らしいお願いに負けて「ひとつください」と眉尻を下げる。
8011ぽつり。呟く声に虎次郎は喧騒の中、振り返る。
祭り囃子とはしゃぐ声に埋もれた小さなその声は、人の波から頭一つ分飛び出た虎次郎でなければ聞き逃していたかもしれない。
立ち止まる声の主を見つめた。人と人との間に佇む姿は薄緑の着物に身を包んで、桜色の髪を肩口で纏めている。立ち姿は凛としていて、人が過ぎ行く中でただ立っているだけなのに絵になった。その視線は、とあるひとつの灯りの元に釘付けになっている。
夜を点々と照らす屋台の灯りの中、艶めく宝石のような赤色。
いくつも均等に並んだそれを、店の前で目を輝かせた小さな女の子がしきりにねだっていた。傍にいた温和そうな父親がその愛らしいお願いに負けて「ひとつください」と眉尻を下げる。
69asuna18
MOURNING7月のwebオンリー、CC福岡で発行したコピー本。『時は得難くして失いやすし』
虎次郎と薫がお着物デートする話。
時は得難くして失いやすし桜屋敷薫は唐突だ。いつも飯を作れとか、泊まらせろとか。今回は来週から福岡に行くから着いて来いで。今は展覧会に顔を出すからちょっと待ってろ、と。それで毎回ほいほいと着いて来るから、薫も調子に乗るんだろうが。
「はい、出来ましたよ」
ポンと腰に出来た貝の口を優しく叩かれた。シュルっと着物の擦れる音と共に、着物を着付けるスタッフの女性が立ち上がる。暇を持て余した虎次郎はふらりと商店街のレンタル着物の店に入り、瞳と同じ夜に近づいた夕日様な海老茶色の着物を着付けてもらったのだ。
「おー、ありがとう。流石に綺麗だね」
目の前の全身鏡にあちこち写して見る。動いてもずれたり依れたりする事もなく、体にフィットしている。着せてくれたスタッフもよくお似合いですよと褒めてくれた。まぁ、商売なのだから当たり前なんだろうが。
5463「はい、出来ましたよ」
ポンと腰に出来た貝の口を優しく叩かれた。シュルっと着物の擦れる音と共に、着物を着付けるスタッフの女性が立ち上がる。暇を持て余した虎次郎はふらりと商店街のレンタル着物の店に入り、瞳と同じ夜に近づいた夕日様な海老茶色の着物を着付けてもらったのだ。
「おー、ありがとう。流石に綺麗だね」
目の前の全身鏡にあちこち写して見る。動いてもずれたり依れたりする事もなく、体にフィットしている。着せてくれたスタッフもよくお似合いですよと褒めてくれた。まぁ、商売なのだから当たり前なんだろうが。
サントス
MOURNING時間限定企画用に線画だけ描いたはいいが、そもそもCMパロを出していいのか!?と思い不参加に。色も塗ってタグなしで上げることにしました。
某cмを見ると、こういう図が浮かびます。
おりん婆さんも確かこの柄の着物だったよーな……