砂
wkrge
MOURNING砂糖ドバドバ吐けるレベルのところ(くっついてない、イシュガルド在住の自機のところにお相手さんが遊びにきた感じ)
夜の空を飛んでいる。本日のクルザス西部地方は雲一つ無い快晴であった。見上げた夜空では無数の星が瞬き続けている。――この天気なら問題無さそうだ。
吐き出した白い息を見送って、ウォルは手綱を握り直す。イシュガルドで暮らした半年間である程度乗ったとはいえ、フライング種であるチョコボにはまだ乗り慣れない。彼は後ろを飛ぶやちよを振り返った。もしかすると、初めて乗ったかもしれないが大丈夫だろうか、と様子を伺ったが彼女は平然とチョコボに体重を預けている。……これが運動能力の差なのだろうか。普段から竜騎士として文字通り跳び回っている彼女と後方支援が主な彼とでは身につくものが違うとはいえ、なんとも複雑な気持ちである。
6017吐き出した白い息を見送って、ウォルは手綱を握り直す。イシュガルドで暮らした半年間である程度乗ったとはいえ、フライング種であるチョコボにはまだ乗り慣れない。彼は後ろを飛ぶやちよを振り返った。もしかすると、初めて乗ったかもしれないが大丈夫だろうか、と様子を伺ったが彼女は平然とチョコボに体重を預けている。……これが運動能力の差なのだろうか。普段から竜騎士として文字通り跳び回っている彼女と後方支援が主な彼とでは身につくものが違うとはいえ、なんとも複雑な気持ちである。
@Piano_Its_Me
DONE・バニーまひ♀&逆バニーまひ♀・ワンクッション(肌色面積/やや多)
※二枚目:逆バニーブラなし差分
※カラーパレット利用
→ #餅鳥式カラパレ
Ver.1 - No.16『砂糖の見せる夢』 2
隅幸(すみゆき)
DOODLEバレンタインチョコ(のスペシャルトッピングの、マリィに似てる『女の子の砂糖菓子』)も甘かったけどこっち(本物)も甘いな、とかとんでもない事(?)を言ってるとか言ってないとか…っていうバレンタイン風味の小次郎さん妄想落書き(でも着地点が行方不明)(そして小次郎さんの髪を勝手にほどきたい病)はなもり
DOODLE五条がたくさん砂糖を入れる所を初めて見た時、夏油と家入はドン引きしてほしいなーと思った漫画角砂糖かスティックシュガーどっちか悩んだけど、使いやすいのはスティックシュガーだと思うので…?
だれとく紳士
TRAINING2022-01-13。old inker。唐突に「だらっとしたポーズカタログ」の全模写を始めた。ツールはFlipaclipの鉛筆。オニオンスキン表示を切ってひたすら描く。ジェスドロの砂糖ふくろう氏の話だと「1万枚描け!!!」ってことだけどねぇ。終わったらなにかつかめてたらいいな。 3いににん
DOODLE昨日のらくがきに砂糖菓子(アメちゃん🍬)ありがとうございました!おそらく同じ方がいつもたくさんスタンプ押してくださってると思うんですが亀更新なのに見ていてくださって本当に嬉しすぎます。ありがとうございます!だれとく紳士
TRAINING2021-12-25。砂糖ふくろう氏のジェスチャードローイングのWEBセミナー1日目。板タブでもタブレットの真横に配置すれば、液タブとそんなに感覚が違わないと今更気づいた。 2
miyahoshisakigj
DONESugarのMVで、ポップな配色の大きな食器を見て小人じゅねす→シュガーポットの妖精になったもの高みの見物する蓮くんがまず思い浮かび、次に砂糖にまみれる勇仁くんが思いついてこうなりました(笑)
ぼぼぼ
DOODLEthis is ハイライトモーション
恥じ様
使用音源
効果音ラボ様
ステージ
yuyu様
アクセサリ
山田淀子様
エフェクト
rui様/ikeno様/ましまし様/ミーフォ茜様/粉砂糖様/雪ん子様/そぼろ様/万能ニキ様 3
dorichang0929
DOODLE絵文字ありがとうございます。使い方教えてもらいながらぽいしてます(お世話になってますありがとう!)。
ハロウィンネタだからかドーナツもらった❤️
私はお砂糖コーティングされたふわふわのミスドのやつがスキー旨ー❤️ 2
ムラサキゲジゲジ
DONE ##ムラサキゲジゲジのクリーチャーキティグラニテ
エピック 天使 エゴ
対象の背後に突然現れて、対象と親しかった故人の声真似をし、対象を振り向かせ魔法の瞳で対象を砂糖菓子に変え、その砂糖菓子を貪り食うクリーチャー。
魂が欠損し、失脚した旧神の1人。魂が欠損しているため神としての威厳も記憶も失っており、食料を求めて彷徨うだけの貪欲な怪物と化している。
元ネタはメデューサとロトの妻の塩柱
fuzzy_lu_p
MAIKINGドラ鳥コラボのパッケージの純愛こう見えました。手前の2人は砂糖吐いてる、そして鳥めしのおかわりはゆうぎりさんに貰いに行く、そんな光景。2枚目はひよこにモヤる愛ちゃんマンガでしたが途中で力尽きました。労働は悪 2aota_333
DONEふんわり安楽木奇子探偵パロ要素あり五悠漫画「砂糖九個じゃ甘すぎる」空オレ0時に間に合いませんでした遅刻です…
ミステリー的な部分は全くもって間に合わないのでものすごい端折ってます。いつか機会があれば……
一番最後は蛇足です 9
まつり🦀
DONE織安の日常に砂糖菓子の太敦、スパイスにたねちょとか、何でも有りな話。織安がちっさい太と過ごしているほのぼの平和時空(by白露さん)にインスパイアされてつい書き殴って送りつけたものを公開OKといわれ調子に乗って晒します。こどもたち可愛く読んで貰えたらいいなあ。
桃の実りの健やかなれど:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
「桃……水蜜桃か?」
食卓の上に盛られた桃を見て、養い子の太宰治を連れて幼稚園から帰宅したばかりの織田作之助は緩く笑みを浮かべた。
仕事が一段落ついた坂口安吾が書斎から顔を出し、ふたりを出迎える。そして同じく笑みを浮かべながら桃を見る。そんなふたりを見上げて、太宰は園帽を脱いだ。
「太宰君、着替えてきなさい。おやつに桃を剥いてあげましょう。織田作さんのいうとおり水蜜桃です。甘い桃ですよ」
「すいみつ、とう?」
「ああ、水蜜桃。うまい桃だぞ。楽しみだなあ太宰」
そういながら織田作は一つ桃を手に取り、太宰に渡す。まだいとけない手のひらに、桃はずしりと重さを主張した。
「もも……だぁ」
その甘くみずみずしい香りを吸い込むと、その味が大人たちが言うように期待できる物であることが太宰にもわかった。思わず溢れ出しそうになる唾液をこらえごくりと喉を鳴らす。そうして白磁にほんのりと紅が色づいたそれをじっと眺めていると、それは太宰の脳裏に不意に何かを思い起こさせた。
4428:
:
:
:
:
:
:
:
:
「桃……水蜜桃か?」
食卓の上に盛られた桃を見て、養い子の太宰治を連れて幼稚園から帰宅したばかりの織田作之助は緩く笑みを浮かべた。
仕事が一段落ついた坂口安吾が書斎から顔を出し、ふたりを出迎える。そして同じく笑みを浮かべながら桃を見る。そんなふたりを見上げて、太宰は園帽を脱いだ。
「太宰君、着替えてきなさい。おやつに桃を剥いてあげましょう。織田作さんのいうとおり水蜜桃です。甘い桃ですよ」
「すいみつ、とう?」
「ああ、水蜜桃。うまい桃だぞ。楽しみだなあ太宰」
そういながら織田作は一つ桃を手に取り、太宰に渡す。まだいとけない手のひらに、桃はずしりと重さを主張した。
「もも……だぁ」
その甘くみずみずしい香りを吸い込むと、その味が大人たちが言うように期待できる物であることが太宰にもわかった。思わず溢れ出しそうになる唾液をこらえごくりと喉を鳴らす。そうして白磁にほんのりと紅が色づいたそれをじっと眺めていると、それは太宰の脳裏に不意に何かを思い起こさせた。
なーも
DOODLEうさみみ差分で茶を濁す、バニーウィーク。なんか世が世なら飛び級とか、研究員とかしてたのかな…とか思いながら白衣着せてみたら、属性過多過ぎて頭抱えた。でか丸眼鏡はただの趣味です。研究室に遊びに来たしんくんにミルクたっぷりのコーヒーとか淹れてほしい…。しんくんには砂糖を2つ入れてあげる。周りに背伸びして飲んでるコーヒーだから、自分は入れないけどやっぱりミルクはたっぷりなんだよね。。。 2ねこのしっぽ
DONE4コマ漫画「すいーと♡シュガーラブ」ちょっぴり地味だけど、男前な黒糖くんと、ほわほわして天然な、粉砂糖ちゃんのお話です。
黒糖と粉砂糖を擬猫化しています。
2020/10/4
この作品で、初めて4コマ漫画を描きました!
お菓子作りが好きなのと、猫が好きなのと、絵を描くのが好きなので、その集大成みたいな作品になりました。
aoirukario49
DONE #炭善版夜の描き書き一本勝負 第51回 驟雨(しゅうう)1時間どころのさわぎじゃないくらい時間がかかってしまったけれど、
せっかく作ったのでタグのせさせていただきます。
当然のようにつきあってるしちゅーもする漫画です。
あっまあま砂糖系です。 6
coco_nemutas
DOODLE【解釈違い!!!】自分の意思を置いてけぼりにして、つっぱしるカくんをわりと気に入っていたジェ
ジェくんに対して容赦なく砂糖をいれていたカくんも、マスシェフPSで人それぞれで好みは違うとしった今は「ジェは砂糖どれくらい入れるのが好きなんだ?」って聞ける子になってるんだろか??
有川夏生。
DONEフィガファウ転生記憶持ち現パロ
お題ガチャより
2人で飲むための梅酒を仕込むフィ、それを眺めながら氷砂糖を舐めているファ
梅と氷砂糖きっかけはなんてことない。
二人で入ったスーパーに梅酒を作るための品が一式陳列していたからだった。
君、梅酒好きだよね?
そんな問いかけにまあ、と素っ気なく感じる返事を返すとその男はかごに品物を躊躇わず入れていった。
「…で、なんで僕の部屋で作るんだ」
「え?梅酒が好きなのは君だし。君のために買ったんだし」
そう言って僕のアパートの台所でフィガロは準備を始めた。
「お前の家で作ればいいだろ…」
「うーん…だってこうすれば君の部屋に飲みに来る口実もできるでしょ?」
口実も何もいつも押しかけるくせに…、とは口に出さずはあ、とため息をついた。
「どうしたの?疲れた?疲れた時には糖分だよ。いる?」
はい、と目の前に差し出されたのは氷砂糖。
986二人で入ったスーパーに梅酒を作るための品が一式陳列していたからだった。
君、梅酒好きだよね?
そんな問いかけにまあ、と素っ気なく感じる返事を返すとその男はかごに品物を躊躇わず入れていった。
「…で、なんで僕の部屋で作るんだ」
「え?梅酒が好きなのは君だし。君のために買ったんだし」
そう言って僕のアパートの台所でフィガロは準備を始めた。
「お前の家で作ればいいだろ…」
「うーん…だってこうすれば君の部屋に飲みに来る口実もできるでしょ?」
口実も何もいつも押しかけるくせに…、とは口に出さずはあ、とため息をついた。
「どうしたの?疲れた?疲れた時には糖分だよ。いる?」
はい、と目の前に差し出されたのは氷砂糖。