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    社会人

    oshake_gohan

    DOODLEテキストベータ版ができたのでなんちゃってSSもどき。にょたゆりDJです。現パロ(JKディと社会人ジョの年の差百合)。つづくかもしれないしつづかないかもしれない。適当。遅い!遅すぎる!このディオがわざわざマンションまで来てやってる(合鍵使って入った)というのに待たせるとはどういうことだ!『残業してから帰るね』とチャットが来て以来待ちぼうけだぞ!休日前の貴重な夜なのに…クソッ!さみし……さ、寂しいなど思っていない!思っていないぞ!!
    「ただいま〜…」
    帰ってきた!小言の一つや二つ、ぶつけてやろうじゃあないかッ!
    「ジョ〜ジョ〜…!随分と遅かったじゃあないか。このディオがどれだけ待ったと思っているんだ?ン?」
    「ディオ…」
    「なっ…!?」
    涙…!なぜこいつは泣いている!?お、俺が泣かせたのか…!?まだ嫌味も何も言っていないぞ…!
    「もう仕事嫌だよ〜…。上司には怒鳴られるし先輩にはセクハラされるし……それに残業でディオと会える時間が少なくなっちゃうのが……悲しいよ〜〜!うわ〜〜〜ん!!」
    「んぶ!」
    む、胸!胸で圧死する!身長差を考えろマヌケェ!…と言いたいところだが精神的にかなり疲弊しているようだな…。どれ、このディオが貴様の疲れを癒やしてやろうじゃあないかッ!
    「ジョジョ」
    「んえ…?」
    「ほら、ここ」
    さあ!俺の魅惑の唇にキスするがいい!そうしたら舌 952

    kumo72783924

    MAIKINGオリジナル小説に挑戦します。ジャンルとしては一応BLということになるのかな。大体のオチとタイトル案に浮かんでいるものはありますが、まだ決まっていません。大人(社会人)の、平和で穏やかな中に時折チラつく不安に気持ちが揺れるような、静かなお話になると思います、が、どうなることやら。俺も俺の恋人も、休日はアラームを設定しない。二度寝三度寝を繰り返す俺とは違って、あいつはさっさと起きて散歩に行ってしまう。目が覚めて、隣に残された微かな体温と空洞を確認するとき、俺はいつも言いようのない不安に襲われる。実際は数十分もすればちゃんと帰って来るし、近所のパン屋で焼きたてのクロワッサンを買ってきてくれる。バターとコーヒーの香りに誘われてリビングへ出れば、いつもと同じようにあいつが出迎えてくれる。それが分かっていても、この不安は律儀にやって来る。
    「おはよう。顔洗っといで。今日はチョココロネもあるよ」
     ヨーロッパ系の血が入ったクォーターであるこいつは、背が高く、着痩せはするけど案外骨太で、いつも穏やかな微笑みを絶やさない男だ。平日は仕事の合間にメッセージのやりとりをして、金曜の夜には俺がこの部屋にやって来る。食事をして、風呂に入り、おやすみのキスをして眠る。それ以上のことはしない。こいつは、俺がそれを望んでいないことを理解していて、強要するようなことは絶対にしないのだ。
     洗面所で顔を洗うと、ぼやけた頭に少しだけ芯が入る感覚がする。こいつと付き合うまで、俺は特に意味もなく残業 1930

    yayoi1515

    TRAINING文字も投稿できると見かけたので試しに。

    現パロ社会人ジャミカリ。
    転生要素はありません。
    毎週金曜日の夜は定時で帰ることにしている。
    同僚は俺に彼女がいるとか恋人がいるとか勝手に騒いでいるが、ちょうどいいのでその噂をそのまま利用している。噂は半分当たりで半分ハズレだ。
    駅から徒歩五分圏内にそびえ立つ高層マンション。
    周囲にはコンビニもスーパーも揃っており、繁華街の中心地からは駅三つ離れているので治安も良く、住環境としては申し分ない。
    そんなマンションの、鏡のように磨かれて光っているエントランスの入口で、預かっているカードキーでオートロックを解除し、中に入るのも慣れたものだ。高速で静かに動くエレベーターの中で、食材が詰め込まれた不釣り合いなナイロン製のエコバッグを肩にかけ直す。
    軽いベルの音と共に扉が開いた。到着したのはマンションの最上階。
    廊下に敷かれた絨毯が足音を消すので、ただでさえ静かなフロアには何の音も響かない。
    重厚な作りのドアをカードキーで開くと玄関は真っ暗だった。
    手探りでスイッチを探し、手当り次第に明かりを付ける。電気代を払うのは俺ではないので遠慮なんかしない。
    辿り着いた先のリビングルームは散々な有様だった。
    空のペットボトルがテーブルにボーリングのピンのよ 1874