神父
tjty
PROGRESS神父 クワイガン 黒い服 長髪 (眼鏡あり?)一般人 オビワン 私服 短髪
オビワンが懺悔室でクワイガンに懺悔する内容がある神父(クワイガン)好きになってしまい心の内をさらけだし
クワイガンも実は礼拝堂に来るオビワンを好きだ知って発覚
懺悔室でSEXをする 2570
みっかよっか
PAST過去ネタ晒しです。最初に説明があります。もし見る方がいらしたら、神父になって私の告白に付き合うような感じでどうぞ…。1枚目わかりにくいですが、左側上二つがキングのいるコマらしいものですね。でも多分下から読むという…こういう思いつたら思いついたように描くのは昔からのようです。あとこのノート小さいんですよね。青年誌コミックスサイズってやつです 4
yuzugi_74
SPOILERアメトリンが学生時代だった頃の神父、アクアマリン神父のアメトリンの様子を描いた日記日記【7月20日】
中等部3年アメトリンの寮室の清掃が完了した。 大量のターコイズ(ユナ)の血液が壁、床に付着していた。まさに地獄絵図だった。
昔から親交のあるフローライト、スピネルに事件について情報を聞き出したがフローライトは怒りと喪失感が混ざった表情をして何も答えなかった。スピネルは小さく「答えたくないです」と呟いた。
問題のアメトリンは何を聞いても「僕の切り替える蛾はどこですか、友達なんですけど」
「怖いな、僕は何をしていたんだっけ?恐怖かな」などの意味不明で支離滅裂の発言をしていた。明日精神鑑定を大病院で行う。
【7月21日】
とても暑い夏日だったがアメトリンを大病院に連れて行った。安全を確保するため車で移動した。助手席に乗ったアメトリンは誰かと対話をしていた。血が出るくらいずっと腕を掻きむしっていたため注意をした。
834中等部3年アメトリンの寮室の清掃が完了した。 大量のターコイズ(ユナ)の血液が壁、床に付着していた。まさに地獄絵図だった。
昔から親交のあるフローライト、スピネルに事件について情報を聞き出したがフローライトは怒りと喪失感が混ざった表情をして何も答えなかった。スピネルは小さく「答えたくないです」と呟いた。
問題のアメトリンは何を聞いても「僕の切り替える蛾はどこですか、友達なんですけど」
「怖いな、僕は何をしていたんだっけ?恐怖かな」などの意味不明で支離滅裂の発言をしていた。明日精神鑑定を大病院で行う。
【7月21日】
とても暑い夏日だったがアメトリンを大病院に連れて行った。安全を確保するため車で移動した。助手席に乗ったアメトリンは誰かと対話をしていた。血が出るくらいずっと腕を掻きむしっていたため注意をした。
syako_kmt
TRAININGむざこく30本ノック④24日目
なまぐさ神父の無惨様としぼ天使ちゃんの続編
なまぐさ神父の無惨様としぼ天使ちゃんの続編 この大雨で洪水が起こるから川沿いに住んでいる人間は避難した方が良い。
それは神のお告げではなく、人が死ぬところを見たくない、子供の純粋な正義感から来る助言であった。
ろくでもない親の元で生まれたのに、そんな正義感が備わっている自分は、根は悪い人間ではないのかもしれない。
母親は娼婦で、父親の顔なんて知るはずもない。生まれてすぐに教会に捨てられ、そこで育てられた。
教会とはいえ治安の悪い地域だ。他の子供も犯罪に巻き込まれた孤児や同じように娼婦の産んだ子など、まともな子がいない。だから神職も腐りきっていた。
女の子供は年頃になれば慰み者にされ、売春宿に二束三文で売られ、男は子供のうちから犯罪に手を染め、まともに育っても労働力にされるだけだった。勿論自分も男なので労働力にされるはずだったが、容姿に恵まれていたので男色趣味の金持ちのところに高額に売られることになっていた。
1685それは神のお告げではなく、人が死ぬところを見たくない、子供の純粋な正義感から来る助言であった。
ろくでもない親の元で生まれたのに、そんな正義感が備わっている自分は、根は悪い人間ではないのかもしれない。
母親は娼婦で、父親の顔なんて知るはずもない。生まれてすぐに教会に捨てられ、そこで育てられた。
教会とはいえ治安の悪い地域だ。他の子供も犯罪に巻き込まれた孤児や同じように娼婦の産んだ子など、まともな子がいない。だから神職も腐りきっていた。
女の子供は年頃になれば慰み者にされ、売春宿に二束三文で売られ、男は子供のうちから犯罪に手を染め、まともに育っても労働力にされるだけだった。勿論自分も男なので労働力にされるはずだったが、容姿に恵まれていたので男色趣味の金持ちのところに高額に売られることになっていた。
nagisa
MOURNING書く予定がまだ無いので供養がてら…。久々にこっち使いました…。悪魔趙さん×天使(神父)春日君のお話。思いっきり途中。こっからまだまだ明るくない展開が待ってます…。 23118
RuemaTany42
INFO #魔剣42アフター この度は #魔剣42 お疲れ様でした!店舗を回れなかった方の為に店舗アドレスを置きます
★新作 薬ドラSS
「ファントム・ペインを包む愛」
★既存 天使キラー×神父
「招かれざる祓魔師《エクソシスト》」
★魔法学校・パズ松神父・カラキュバスアバター(薬師は配布間に合いませんでした)
https://pictspace.net/exrue_maken42 7
Hi4ko3
DONE悪魔と神父パロネクマス。半分くらいAIのべりすとくんに手伝ってもらいました。あくまとしんぷさまのおはなし郊外にほど近い場所にある、小さな教会。
そこには、淡い生成り色の髪をした神父様がいます。誰にでも優しくて、穏やかで、全ての罪を許してくれるお方。
そんな素敵な神父様に、近寄る人影がありました。
狐の耳と尻尾に、蝙蝠の羽根。
鋭い牙に、まん丸の赤い瞳。
そう、悪魔です。
悪魔は羽根をはばたかせ、言いました。
「ねえ、そこのお兄さん!俺と契約してみない?」
……間の抜けた悪魔は、神父様が神父様ということに気づいていませんでした。
神父様は、悪魔の手を取ってにこにこ笑いながら言いました。
「わぁ!君って本物の悪魔?凄いね!!」
神父様は、悪魔の手を握ったままキラキラした瞳で続けます。
「本当に僕と契約してくれるの?嬉しいなぁ!こんな素敵な悪魔さんと出会えるなんて!」
4628そこには、淡い生成り色の髪をした神父様がいます。誰にでも優しくて、穏やかで、全ての罪を許してくれるお方。
そんな素敵な神父様に、近寄る人影がありました。
狐の耳と尻尾に、蝙蝠の羽根。
鋭い牙に、まん丸の赤い瞳。
そう、悪魔です。
悪魔は羽根をはばたかせ、言いました。
「ねえ、そこのお兄さん!俺と契約してみない?」
……間の抜けた悪魔は、神父様が神父様ということに気づいていませんでした。
神父様は、悪魔の手を取ってにこにこ笑いながら言いました。
「わぁ!君って本物の悪魔?凄いね!!」
神父様は、悪魔の手を握ったままキラキラした瞳で続けます。
「本当に僕と契約してくれるの?嬉しいなぁ!こんな素敵な悪魔さんと出会えるなんて!」
ハラミ
DOODLE三部作のラフ!謎シチュなんですが、神父服がビリビリになっていて筋肉が露出している状況が好きです。フォッさんはワキ、レは腹筋と腕、かりむは肩がビリビリです。ローブなんて焼け焦げています。う~ん、謎だけどエスプリ。わびさび。明日はスタバの新作ドリンクを飲みに行く!絶対おいしいやつ!住んでいるところは田舎なので気合を入れないと飲めません。うおおおおおお!! 3mekesono1
DOODLE神父📺×シスター🦌※📺くんの様子がずっとおかしい
※なんでもゆるせるひとむけ
夢のような夜だった。
何度も、自身の液晶を叩くものの痛覚はちゃんと感じる。配線も基盤もイカれていない。
かつては毎晩のように来ていたとある会員制の高級バー。7年間寄り付きもしなかった場所にほんの気の迷いで入店したところ、このバーに通うのをやめた諸悪の根源がいた。
アラスターがカウンターで気持ちよさそうに酔っ払っているところを見た瞬間、思わず自身のメイン回路が正常であるか確認した。
『あ〜メンヘラヴォックスくんじゃないですか〜突っ立って粗大ゴミになってないで、早く注文したらどうです〜?』
ケラケラ笑うものだから、売り文句に買い文句。
「…はっ!とうに酔い潰れて醜態晒している産業廃棄物に粗大ゴミ扱いされるとはな!」
20666何度も、自身の液晶を叩くものの痛覚はちゃんと感じる。配線も基盤もイカれていない。
かつては毎晩のように来ていたとある会員制の高級バー。7年間寄り付きもしなかった場所にほんの気の迷いで入店したところ、このバーに通うのをやめた諸悪の根源がいた。
アラスターがカウンターで気持ちよさそうに酔っ払っているところを見た瞬間、思わず自身のメイン回路が正常であるか確認した。
『あ〜メンヘラヴォックスくんじゃないですか〜突っ立って粗大ゴミになってないで、早く注文したらどうです〜?』
ケラケラ笑うものだから、売り文句に買い文句。
「…はっ!とうに酔い潰れて醜態晒している産業廃棄物に粗大ゴミ扱いされるとはな!」
gomibakopoipoi
DOODLE「大体神父が撲殺された日を贈り物を渡す日にする神経がおかしい、俺はそう思う」「セイバーって時々夢ぶち壊すこと言うよな」
「事実を言ったまでだ」
言峰(衛宮)士郎と新宿アーサー・オルタ
バレンタインでも特に何もしない2人^^
いおり
DOODLE神話っぽいもの。巨人ウハ殿と生贄にこちゃん+ちょっと神父殿。ユンゲラウフラッハの巨人と贄の女 霧深く緑豊かなユンゲラウフラッハの森の奥、地の国へ通じるとされる滝壺のそばの洞窟に巨人アンドレアは住んでいた。薄紅の髪に薄荷色の瞳を持ち、城塞の塔ほどの背丈の巨躯であった。
厚い衣をいつか矮小なる人々に作らせ、それを身に纏って過ごしていた。
この地は冬となれば雪深い地であり、常に寒々しく静けさを湛えた地であり、人の行き来は少なかったが森のそばにはいつも矮小なる人々が暮らしていた。巨人アンドレアはよく食べ、よく眠るが非常に賢く強靭であった。彼はさほど親切ではなかったが、彼の中で折り合いがつけば矮小なる人々に手を貸すこともあった。
食料や肉を望んで、願いに相応であれば叶えてやることもあった。時として人を寄越すように告げることもあり、とかく巨人と矮小なる人々はそうして暮らしていたのである。
2489厚い衣をいつか矮小なる人々に作らせ、それを身に纏って過ごしていた。
この地は冬となれば雪深い地であり、常に寒々しく静けさを湛えた地であり、人の行き来は少なかったが森のそばにはいつも矮小なる人々が暮らしていた。巨人アンドレアはよく食べ、よく眠るが非常に賢く強靭であった。彼はさほど親切ではなかったが、彼の中で折り合いがつけば矮小なる人々に手を貸すこともあった。
食料や肉を望んで、願いに相応であれば叶えてやることもあった。時として人を寄越すように告げることもあり、とかく巨人と矮小なる人々はそうして暮らしていたのである。
kubotan928
PROGRESS5 with U ケモパロオンリー展示①6月JUNE BRIDE FES 2024にて発行予定のものです。
その内のケモパロパートのサンプルです。
ケモの他、おにしょた、ふわコロ+五悠、神父と悪魔パロ、隣人パロを描く予定です。
ほんのり暗めな所もありますが、ハピエンになります!!
※線画のみが多めで申し訳ございません💦 7
イロイロキイロ
DONE神父レノと吸血鬼ファウスト。漫画のメモみたいな感じです。(まぁ…レノは正式には神父ではないのですが…)
漫画で出力する余力があったらしたいところ…。続きも。
神父レノックスと吸血鬼ファウスト「吸血鬼だ!」
「逃がすな!」
「娘たちは家の中に!」
「どっちに行った!?」
朝日が昇りだし、朝露の輝く森に不似合いな大声がとぶ。銃や斧、鍬を持った男たちが大勢集まっていた。
男たちの怒声を聞きながら足を引きずって歩く。ズルズルと血の跡が地面に付く。
これでは見つかるのも時間の問題だ。
(鳥にでも姿を変えて早くここから逃げ出さないと…)
どんどん意識が遠ざかっていくのが分かる。
遠くで男たちの声が聞こえる。
早く逃げなくては。
焦る心とは裏腹に、体が言うことをきかない。
「…クソッ!」
悪態をついて、そのまま気を失った。
教会の前で体格のよい大男が斧を振るい、薪を割っている。
一段落ついて休んでいると、男たちの集団がやってきた。
3738「逃がすな!」
「娘たちは家の中に!」
「どっちに行った!?」
朝日が昇りだし、朝露の輝く森に不似合いな大声がとぶ。銃や斧、鍬を持った男たちが大勢集まっていた。
男たちの怒声を聞きながら足を引きずって歩く。ズルズルと血の跡が地面に付く。
これでは見つかるのも時間の問題だ。
(鳥にでも姿を変えて早くここから逃げ出さないと…)
どんどん意識が遠ざかっていくのが分かる。
遠くで男たちの声が聞こえる。
早く逃げなくては。
焦る心とは裏腹に、体が言うことをきかない。
「…クソッ!」
悪態をついて、そのまま気を失った。
教会の前で体格のよい大男が斧を振るい、薪を割っている。
一段落ついて休んでいると、男たちの集団がやってきた。
okm_tmsb
DOODLE澪川カナリアの話。シナリオバレなし!
初めての神父、聖職者くん。
突発に完成して、シナリオ行ってきました!!!
今後にめっちゃ期待✨
捥がれた羽籠の中の鳥。
それはカナリアの事だった。
愛玩鳥として古くから愛でられ、繁殖に必要な巣引きは修道院の僧のみに許されていた時期もある。
容姿が、鳴き声が、と。色々な形で人の思う形を辿ってきて今に至るが、今に話すカナリアはそのカナリアのことではない。
美しく反射するステンドグラスの日を浴びて、神々しく建つ神々の像へと祈りを捧げる1人の男。
澪川カナリア。
それがこの教会の神父の名前だった。
籠の中の鳥。とは、まさにカナリアの事である。
彼は両親の厚い信仰心の元で育ち、神父としての職以外など考えず、ただ盲信的に神に尽くした。
それは美しき心の源となり、彼自身の支えとなった。
彼にとってはそれだけで、充分だった。
「神の言葉に耳を傾け、己を律し、清くある事。
729それはカナリアの事だった。
愛玩鳥として古くから愛でられ、繁殖に必要な巣引きは修道院の僧のみに許されていた時期もある。
容姿が、鳴き声が、と。色々な形で人の思う形を辿ってきて今に至るが、今に話すカナリアはそのカナリアのことではない。
美しく反射するステンドグラスの日を浴びて、神々しく建つ神々の像へと祈りを捧げる1人の男。
澪川カナリア。
それがこの教会の神父の名前だった。
籠の中の鳥。とは、まさにカナリアの事である。
彼は両親の厚い信仰心の元で育ち、神父としての職以外など考えず、ただ盲信的に神に尽くした。
それは美しき心の源となり、彼自身の支えとなった。
彼にとってはそれだけで、充分だった。
「神の言葉に耳を傾け、己を律し、清くある事。