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    gunjouirohagin

    DONE2024年5月8日にはぴレにて行われた土銀の日直前!土銀大喜利大会!でリスナーの皆様からお寄せいただいた大喜利回答を纏めました。今年のお題は『あいつら付き合い始めたな どうしてわかった?』でした!沢山のご投稿ありがとうございました!とても楽しい時間になりました!土銀最高です!!そして土銀の日おめでとうございます!!!
    はぴはぴhgレィディオ[2024土銀の日大喜利纏め]「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
    どうしてわかった?
    『居酒屋で一人で飲んでる銀さんが、お代を真選組の副長さんに全部ツケるようになった。そういう日の銀さんはだいたい誰かを店で待ってるような……?』

    「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
    どうしてわかった?
    『万事屋に依頼の電話を掛けたら銀さんが出て、「はーい、ひじかt......」とと言いかけたから』

「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
    どうしてわかった?
    『副長に見合い話が入るたびにちょっと元気のない銀時が見かけられるようになったから
    そのあと大体副長は姿を消している』

    「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
    どうしてわかった?
    『一家族一つと書いてある特売商品を土方と銀時で一つしか買っていなかったから』

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    greynoneko

    DOODLE悪童の感想
    兵長の生い立ちや纏った哀しさみたいなものも凄く好きです。決して奪われたくなかったものが汚れた地下街の中で優雅だったと記憶された母親の思い出であるというのも胸がぎゅってなります。可哀想というのは一種の魅力なのか、悪童の感想の流れからマンガ「夏目アラタの結婚」でそういうエピソードがあったという話を人にしまくっていたのですが、今日アラタ読み直してたらそんな事は誰も言っていなかった。痛々しさは一種の魅力なのかという事は言ってました。可哀想が魅力っていうのは確かに酷いか、とは思うけどそこを好きになってしまうというのはあるんではないでしょうか。それでいて可哀想なのにちょっと面白くなってしまうのが諫山節というか、兵長の可愛いところでもある。カビにズケズケいかれてるところも可愛い。ガビもファルコも可愛い。

    あと紅茶の茶葉を掴んで入れるところ、鍋で沸かした湯をダバダバ入れるところ、あの辺りの一連の動作が子供らしく、いじらしくてずっと見てられる。短い話なのに兵長の充足度が恐ろしい。
    カップは二脚あったから、ひとつは残ってたんですかね。その辺はもう話にはならないのだろうけど。
    感想のイラストで可哀想な顔を描いてしまったけど、力に目覚めて以降はもう痛い思いをする事はあまりなかったのかな。育ち方によっては穏やかな普通の子供に育ちそうと思ったのですが、環境と自身の力が兵長を形成していったのでしょう。ケニーの影響も大きかったろうし。
    前にXでも言った気がするけど、構想があると言っていたこのエピソードを描いてくれたということが物凄く嬉しい。人気キャラではあるけど、進撃は兵長の為の物語ではなかったから、兵長メインの話を画集の特典にしてくれるというのは望みすぎかと思っていました。事前情報から来そうな雰囲気はあったのでちょっとだけ期待はしてたけど。

    イラストの目が吊り目になりすぎた。似てないしあまりいい顔に描けていない。GWに色々描くぞと思ってたのになんも描けなかった。かっちゃんも描きたかったですが次頑張ろう。

    追記
    吊り目すぎたという絵を修正しときました。印象変わったろうか。
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