膝枕
setsura_freedom
DONE2024.1.7発行宿虎
👅🐯新刊
「つぎの世のふたり」
双子(兄🐯/弟👅)設定のsampleです。
A5/P68(以前発行のものの再編集+支部再録+αです)すぐちゅうしてくっついて膝枕をする甘めの二人です。とびとびのサンプルですがご覧いただきまして大丈夫そうな方はよろしくお願いいたします‼
※何度も見直しておりますが誤字脱字に関しましては、ご容赦頂ければ幸いです。 6649
yururi_thyme
DOODLE弊宇宙のレム主の曲パロというか、そういう感じのらくがきです注意!(顔面ありオリ主います)
イメソンと言うか、自分のすきな曲にすり寄せた的な…
1.どっちかと言うとキリエ(オリ主)視点ぽい
2.お互い睡眠不足感あるので、お互いに魔法を掛け合ってくれ〜〜!のイメージで。
3.キリエの魔法は下手ですが、悪い夢はちょっと遠のく…かもしれない…くらいの効能はある、かも?
後︎、膝枕を描いてみたくて… 3
be_kk_o
DONEsp赤緑に膝枕してほしすぎてSSを打ちました。タイトルなし 人肌の温度に温かいタオルを渡されたレッドはやけに感慨深い気持ちに襲われている。泥だらけの己の身体を拭いながら。
紆余曲折を経て始めたグリーンとの同棲生活ではあったが、お互いのことなど知り尽くしていると豪語していた日々を懐かしく思うほど小さな発見や驚きに溢れていた。このタオルとてそうで、グリーンは泥だらけで帰ってきたり、髪に大量の小枝を絡ませていたとしても小言を出してくることはなかった。ただ端的に「待て、それ以上進むな、絶対にだ」と告げられて、そうして手渡されたタオルに静かに感じ入っている。何をしてきたらそんなことになるんだとか、きっとそういうのは彼の気にするところではないのだ。靴下を脱いで素足になる。
2065紆余曲折を経て始めたグリーンとの同棲生活ではあったが、お互いのことなど知り尽くしていると豪語していた日々を懐かしく思うほど小さな発見や驚きに溢れていた。このタオルとてそうで、グリーンは泥だらけで帰ってきたり、髪に大量の小枝を絡ませていたとしても小言を出してくることはなかった。ただ端的に「待て、それ以上進むな、絶対にだ」と告げられて、そうして手渡されたタオルに静かに感じ入っている。何をしてきたらそんなことになるんだとか、きっとそういうのは彼の気にするところではないのだ。靴下を脱いで素足になる。
でこたろ
PROGRESS前にツイートして消したものを再掲します2月に出せたらいいなと思ってる本
赤木くんに指示されて1人で自慰する花道くんと、それを頭撫でたり膝枕で甘やかしながら見守るだけで結果的に優しくない赤木くんの本(予定)
kurosiro_ei
DONEウォル6♂ ✓血の表現あり ✓幻覚シェイクゲーム開始前くらいの時期って二人きりだったよね的。看病するごすと膝枕を覚える犬。こっからウォル6になる。弊21設定あり(じっけんいっぱいされたねてき) 1245
にこり
DONE膝枕して耳かきするサマイチのリクエストありがとうございました!と~ってもお待たせしてしまいすみませんでした!ふ~っとするいちくんと、それに敏感に反応してしまうサマ……って感じに描きました🤤
リハビリも兼ねて1⃣くんと🐴さんを沢山描くことができて良かったです!
イタズラ心がある1⃣くん可愛いですよね〜(遺言)
花 恋
PASTSS 3作夜の帳が下りたなら
寝る前のふたり 糖度高め
朝未だき
早朝のふたり
夜の帳が下りたなら、の軸の次の日の朝
微睡み揺れるトロイメライ
膝枕 フォロワーさんの絵を元に、そのフォロワーさんのお誕生日に捧げたもの 13
floralok
DOODLEイチルキの初膝枕記念日()の一人絵チャ(2022年6月17日)です。絵チャの直後は服を間違えました!と思だけど調べながらとん?ってなりました。鰤アニのくつは捏造です。※元ツイは2022年6月18と19日アップされました
元ツイ:1537835903917256704
考察ツイ:1538529940265529345 5
ゆあ(柏)
DONEブラに置いていたグオ👑青白の2000歳の膝枕です。
先程上げた後書きはこちらのその後なので
良かったらどうぞ( ˇωˇ )
※♡喘ぎ有
※誤字有り(え)
PWはいつもの5とイタズラコンビ放送話数を併せた7桁 15122
ゆあ(柏)
DONEグオ👑 青白。2000歳の膝枕時空と繋がっているというかほぼその後。行為後のあれこれだけを書くつもりが何故か告白合戦に。
※想像のジェラ母様が出演有。
誤字だらけだとは思う。優しい目で読んでください。
PW
いつもの5とイタズラコンビ結成話数
合計7桁をどうぞ。 7174
km64_lf
DONEレノフィが膝枕してるところに晶くんが通りがかるだけのはなしです。謎時空。
ふたりにとってはいつも通りだけど、側から見たら明らかにいちゃついている……というのと、
甘えたなレノさんを書きたいという欲望をずっと持っていたので、
すごく楽しかったです。
膝枕をするレノックスとフィガロ 日が穏やかに照り、風がそよ吹く気持ちの良い午後。晶はキッチンへ行こうと、魔法舎の廊下を歩いていた。窓外に楽しげにはしゃぐ子どもたちの声がして、その穏やかで平和な様子に思わず笑みが浮かぶ。今日は任務がなく、訓練も午前の内に済んで、いまは各々が自由な時間を過ごしていた。
晶は談話室の前を通りかかって、足を止めた。意外な光景に目を奪われて、思わず凝視した。
談話室自体の様子は、穏やかな午後といった感じで変わったところはない。だが、そのソファを占有する二人組の様子が、晶にとって意外だったのだ。
ソファを占有していたのは、フィガロとレノックスだ。彼らはふたりとも本を読んでいた。上着を脱いで、くつろいだ様子。ここまでは、意外でもない。だが、座るフィガロの腿に頭を乗せて、レノックスがソファに寝転んでいた。それが意外だった。
2301晶は談話室の前を通りかかって、足を止めた。意外な光景に目を奪われて、思わず凝視した。
談話室自体の様子は、穏やかな午後といった感じで変わったところはない。だが、そのソファを占有する二人組の様子が、晶にとって意外だったのだ。
ソファを占有していたのは、フィガロとレノックスだ。彼らはふたりとも本を読んでいた。上着を脱いで、くつろいだ様子。ここまでは、意外でもない。だが、座るフィガロの腿に頭を乗せて、レノックスがソファに寝転んでいた。それが意外だった。
sena
REHABILIなんか短い話を書きたくて、ちょっと書いてみた。兄上を膝枕しながら、ゆらゆら団扇で扇いであげる千くんがテーマ。なんか最後が不穏なのは性癖です。
夏の嘘つき近年稀にみる猛暑に見舞われた、七月某日。打ち水など一瞬で干上がりそうな日差しの中、俺は”特等席”で涼をとっていた。
「お隣の斉藤さんも、先日倒れたそうで」
眩しいほどの日差しが照り付ける庭の、縁側にて。ゆるりと団扇を扇ぐ千寿郎が、兄上も気を付けてくださいね、なんて気遣わしげに告げる。その言葉は、そのままお前に返そう。ついそんな言葉が口をつきかけたが、何とか踏みとどまる。弟の膝を枕にしている身分では、どうも説得力に欠けるのだ。結局、兄の威厳を取り戻す間もなく、千寿郎は小さな子どもに言い聞かせるように笑った。
「それにしても、外での鍛錬も程々にして下さいね」
「…うむ」
「兄上、暑いの苦手なんですから」
そうでしょう?と同意を求める声に、曖昧に頷く。すると機嫌をよくした千寿郎が、団扇を扇ぐ手を止めないまま、俺の額に滲む汗を拭ってくれる。いつから用意していたのか、水を含んだ手拭いはひんやりと冷たくて。その気持ちよさに、俺は目を閉じた。
1495「お隣の斉藤さんも、先日倒れたそうで」
眩しいほどの日差しが照り付ける庭の、縁側にて。ゆるりと団扇を扇ぐ千寿郎が、兄上も気を付けてくださいね、なんて気遣わしげに告げる。その言葉は、そのままお前に返そう。ついそんな言葉が口をつきかけたが、何とか踏みとどまる。弟の膝を枕にしている身分では、どうも説得力に欠けるのだ。結局、兄の威厳を取り戻す間もなく、千寿郎は小さな子どもに言い聞かせるように笑った。
「それにしても、外での鍛錬も程々にして下さいね」
「…うむ」
「兄上、暑いの苦手なんですから」
そうでしょう?と同意を求める声に、曖昧に頷く。すると機嫌をよくした千寿郎が、団扇を扇ぐ手を止めないまま、俺の額に滲む汗を拭ってくれる。いつから用意していたのか、水を含んだ手拭いはひんやりと冷たくて。その気持ちよさに、俺は目を閉じた。
おかわり
DOODLE[ハジトシ]受けの膝枕より、攻めの膝枕の方がより好き🙋♀️寝てしまって残念なような、構ってもらえず拗ねたいような、甘えられているようで嬉しいような、そんな感じのハジメちゃんは可愛いだろうね〜〜っていう絵🧑🎨