膝枕
にこり
DONE膝枕して耳かきするサマイチのリクエストありがとうございました!と~ってもお待たせしてしまいすみませんでした!ふ~っとするいちくんと、それに敏感に反応してしまうサマ……って感じに描きました🤤
リハビリも兼ねて1⃣くんと🐴さんを沢山描くことができて良かったです!
イタズラ心がある1⃣くん可愛いですよね〜(遺言)
花 恋
PASTSS 3作夜の帳が下りたなら
寝る前のふたり 糖度高め
朝未だき
早朝のふたり
夜の帳が下りたなら、の軸の次の日の朝
微睡み揺れるトロイメライ
膝枕 フォロワーさんの絵を元に、そのフォロワーさんのお誕生日に捧げたもの 13
floralok
DOODLEイチルキの初膝枕記念日()の一人絵チャ(2022年6月17日)です。最初(絵チャの直後)服を間違えました!と思いました。しかし調べるとん?ってなりました。鰤アニのくつは捏造です。※元ツイは2022年6月18と19日アップされました
元ツイ:1537835903917256704
考察ツイ:1538529940265529345 5
ゆあ(柏)
DONEブラに置いていたグオ👑青白の2000歳の膝枕です。
先程上げた後書きはこちらのその後なので
良かったらどうぞ( ˇωˇ )
※♡喘ぎ有
※誤字有り(え)
PWはいつもの5とイタズラコンビ放送話数を併せた7桁 15122
ゆあ(柏)
DONEグオ👑 青白。2000歳の膝枕時空と繋がっているというかほぼその後。行為後のあれこれだけを書くつもりが何故か告白合戦に。
※想像のジェラ母様が出演有。
誤字だらけだとは思う。優しい目で読んでください。
PW
いつもの5とイタズラコンビ結成話数
合計7桁をどうぞ。 7174
km64_lf
DONEレノフィが膝枕してるところに晶くんが通りがかるだけのはなしです。謎時空。
ふたりにとってはいつも通りだけど、側から見たら明らかにいちゃついている……というのと、
甘えたなレノさんを書きたいという欲望をずっと持っていたので、
すごく楽しかったです。
膝枕をするレノックスとフィガロ 日が穏やかに照り、風がそよ吹く気持ちの良い午後。晶はキッチンへ行こうと、魔法舎の廊下を歩いていた。窓外に楽しげにはしゃぐ子どもたちの声がして、その穏やかで平和な様子に思わず笑みが浮かぶ。今日は任務がなく、訓練も午前の内に済んで、いまは各々が自由な時間を過ごしていた。
晶は談話室の前を通りかかって、足を止めた。意外な光景に目を奪われて、思わず凝視した。
談話室自体の様子は、穏やかな午後といった感じで変わったところはない。だが、そのソファを占有する二人組の様子が、晶にとって意外だったのだ。
ソファを占有していたのは、フィガロとレノックスだ。彼らはふたりとも本を読んでいた。上着を脱いで、くつろいだ様子。ここまでは、意外でもない。だが、座るフィガロの腿に頭を乗せて、レノックスがソファに寝転んでいた。それが意外だった。
2301晶は談話室の前を通りかかって、足を止めた。意外な光景に目を奪われて、思わず凝視した。
談話室自体の様子は、穏やかな午後といった感じで変わったところはない。だが、そのソファを占有する二人組の様子が、晶にとって意外だったのだ。
ソファを占有していたのは、フィガロとレノックスだ。彼らはふたりとも本を読んでいた。上着を脱いで、くつろいだ様子。ここまでは、意外でもない。だが、座るフィガロの腿に頭を乗せて、レノックスがソファに寝転んでいた。それが意外だった。
sena
REHABILIなんか短い話を書きたくて、ちょっと書いてみた。兄上を膝枕しながら、ゆらゆら団扇で扇いであげる千くんがテーマ。なんか最後が不穏なのは性癖です。
夏の嘘つき近年稀にみる猛暑に見舞われた、七月某日。打ち水など一瞬で干上がりそうな日差しの中、俺は”特等席”で涼をとっていた。
「お隣の斉藤さんも、先日倒れたそうで」
眩しいほどの日差しが照り付ける庭の、縁側にて。ゆるりと団扇を扇ぐ千寿郎が、兄上も気を付けてくださいね、なんて気遣わしげに告げる。その言葉は、そのままお前に返そう。ついそんな言葉が口をつきかけたが、何とか踏みとどまる。弟の膝を枕にしている身分では、どうも説得力に欠けるのだ。結局、兄の威厳を取り戻す間もなく、千寿郎は小さな子どもに言い聞かせるように笑った。
「それにしても、外での鍛錬も程々にして下さいね」
「…うむ」
「兄上、暑いの苦手なんですから」
そうでしょう?と同意を求める声に、曖昧に頷く。すると機嫌をよくした千寿郎が、団扇を扇ぐ手を止めないまま、俺の額に滲む汗を拭ってくれる。いつから用意していたのか、水を含んだ手拭いはひんやりと冷たくて。その気持ちよさに、俺は目を閉じた。
1495「お隣の斉藤さんも、先日倒れたそうで」
眩しいほどの日差しが照り付ける庭の、縁側にて。ゆるりと団扇を扇ぐ千寿郎が、兄上も気を付けてくださいね、なんて気遣わしげに告げる。その言葉は、そのままお前に返そう。ついそんな言葉が口をつきかけたが、何とか踏みとどまる。弟の膝を枕にしている身分では、どうも説得力に欠けるのだ。結局、兄の威厳を取り戻す間もなく、千寿郎は小さな子どもに言い聞かせるように笑った。
「それにしても、外での鍛錬も程々にして下さいね」
「…うむ」
「兄上、暑いの苦手なんですから」
そうでしょう?と同意を求める声に、曖昧に頷く。すると機嫌をよくした千寿郎が、団扇を扇ぐ手を止めないまま、俺の額に滲む汗を拭ってくれる。いつから用意していたのか、水を含んだ手拭いはひんやりと冷たくて。その気持ちよさに、俺は目を閉じた。
おかわり
DOODLE[ハジトシ]受けの膝枕より、攻めの膝枕の方がより好き🙋♀️寝てしまって残念なような、構ってもらえず拗ねたいような、甘えられているようで嬉しいような、そんな感じのハジメちゃんは可愛いだろうね〜〜っていう絵🧑🎨
(横に)育つ人
PASTししさめ。ツイッターに上げてる小説未満の短いやつまとめ。1,あまえたい(膝枕)
2,香りの話(付き合ってない2人)
3,香りの話(付き合ってる2人)
4,限界オタクのBL診断のお遊び冒頭
5,ゲームを始めようか。をお題にした140文字SS 5
lierror
DOODLE包丁くんと、人妻判定と、距離感バグってるはんこりゅ親子。ミュに合法人妻!→膝枕を頼みたい
→いやいやNTR?兄?不倫?みたいな話
→何かしらの提案承諾→殴られろ。
→もっかいくらい殴られてもいいんだぜ。 4
pagupagu14
DONE穏やかなひととき/龍竜(Fate)竜馬がゆく全巻読了記念!お竜さんに膝枕してもらう龍馬の話
穏やかなひととき 「だれたぜよ〜…」
そう言って龍馬はソファーに身を投げ、身体を沈めた。
「お疲れ様だな、リョーマ」
「うぅん…」
今にも眠ってしまいそうな龍馬だったがその頭の下に柔らかなものが滑り込んでくるものだから思わず龍馬は顔を上げた。
「お、お竜さん!?な、何して…!」
「膝枕だ。リョーマは膝枕が好きだろう?」
「いや、あれは、ええと…」
まさかバレていたとは思わずしどろもどろになり視線を彷徨わせる。
「いいからほら」
中々膝に頭を乗せない龍馬に痺れを切らしたお竜は強引に自身の膝の上に乗せた。
「リョーマ、疲れてるんだろう?お竜さんが特別に膝枕をしてやるからよく寝ろ」
「お竜さん…」
善意でしてくれていることが分かるからこそ龍馬は顔を赤くさせ、それを隠すように帽子で隠した。
433そう言って龍馬はソファーに身を投げ、身体を沈めた。
「お疲れ様だな、リョーマ」
「うぅん…」
今にも眠ってしまいそうな龍馬だったがその頭の下に柔らかなものが滑り込んでくるものだから思わず龍馬は顔を上げた。
「お、お竜さん!?な、何して…!」
「膝枕だ。リョーマは膝枕が好きだろう?」
「いや、あれは、ええと…」
まさかバレていたとは思わずしどろもどろになり視線を彷徨わせる。
「いいからほら」
中々膝に頭を乗せない龍馬に痺れを切らしたお竜は強引に自身の膝の上に乗せた。
「リョーマ、疲れてるんだろう?お竜さんが特別に膝枕をしてやるからよく寝ろ」
「お竜さん…」
善意でしてくれていることが分かるからこそ龍馬は顔を赤くさせ、それを隠すように帽子で隠した。
suzumi_cuke
DONE20230617壮年鯉月。元々甘える鯉月ちゃん可愛いよねと思いながら書いてたら「占って!!」が来たので現パロが先に出来てこっちが後になった。いくつになっても膝枕してて欲しい。いくつになっても男の子 主が不在の屋敷は静かなものだ。
静かであると、仕事が捗る。
日光の入る部屋の文机に向かい、月島はロシア語の郷土資料と辞書を並べて、内容を日本語でノオトブックへ書き出していた。文机の上には他に、薬缶をそのまま小さくしたような急須と湯呑がのっていた。月島は思い出したように湯呑へ手を伸ばし、湯呑が空になれば薬缶から中身を移し、また湯呑を手に取ってノオトブックへと戻っていたが、その動作を幾度か繰り返して、ふと顔を上げた。
日が傾いて、部屋が薄暗くなっていた。どうりで文字が見えづらい気がすると思った。細かい文字を読むというのでなければ、別に支障があるというほどではない。それでもあと一時間ほどすれば、灯りをつける必要があるだろう。
3373静かであると、仕事が捗る。
日光の入る部屋の文机に向かい、月島はロシア語の郷土資料と辞書を並べて、内容を日本語でノオトブックへ書き出していた。文机の上には他に、薬缶をそのまま小さくしたような急須と湯呑がのっていた。月島は思い出したように湯呑へ手を伸ばし、湯呑が空になれば薬缶から中身を移し、また湯呑を手に取ってノオトブックへと戻っていたが、その動作を幾度か繰り返して、ふと顔を上げた。
日が傾いて、部屋が薄暗くなっていた。どうりで文字が見えづらい気がすると思った。細かい文字を読むというのでなければ、別に支障があるというほどではない。それでもあと一時間ほどすれば、灯りをつける必要があるだろう。
シュウジ
DOODLE膝枕と感謝とおくるみ坊ちゃんアニカム!
膝枕とかアシリパさんの地獄に落ちる覚悟とか、尾形のこの銃だって〜、生きちょりゃよかなどなど大好きなシーンたくさんあるのですが
「嘘でも心配したらどうですか」の声音に脳をぐわんぐわんに揺さぶられました。
直前までの少尉殿への優しさが滲む声音。からのつるちゅへのその…そんな…すごい。ほんとに?
しかもつるちゅが見てるのは少尉殿じゃなくて軍曹…その事実に膝から崩れ落ちます。バレてるよ軍曹…見られてるのは貴方です…。
必死の「離れろ!」も素晴らしかった…焦りとおい何してるんだという苛立ちが見えてすごい…。
スランプと私生活のあれそれでだいぶやられてましたが、やっぱり推し作品や推しカプの存在って大切ですね。本当に生かされてます。
1437膝枕とかアシリパさんの地獄に落ちる覚悟とか、尾形のこの銃だって〜、生きちょりゃよかなどなど大好きなシーンたくさんあるのですが
「嘘でも心配したらどうですか」の声音に脳をぐわんぐわんに揺さぶられました。
直前までの少尉殿への優しさが滲む声音。からのつるちゅへのその…そんな…すごい。ほんとに?
しかもつるちゅが見てるのは少尉殿じゃなくて軍曹…その事実に膝から崩れ落ちます。バレてるよ軍曹…見られてるのは貴方です…。
必死の「離れろ!」も素晴らしかった…焦りとおい何してるんだという苛立ちが見えてすごい…。
スランプと私生活のあれそれでだいぶやられてましたが、やっぱり推し作品や推しカプの存在って大切ですね。本当に生かされてます。
あずみ
PROGRESS4/23進捗(ペン入れ8/14 仕上げ4/14)しれっと1P増えた。本文が劇的に進んでないのは途中で表紙っぽものを描いてしまったからです(言い訳)
今回大量に没ページを出し過ぎて、画面スクショが見せられないので膝枕置いときますね…(?)一生一緒にいてくれ~~😭🙏
kotobuki_enst
DONE膝枕する英あん。眠れないとき、眠る気になれないときに眠りにつくのが少しだけ楽しく思えるようなおまじないの話です。まあ英智はそう簡単に眠ったりはしないんですが。ちょっとセンチメンタルなので合いそうな方だけどうぞ。「あんずの膝は俺の膝なんだけど」
「凛月くんだけの膝ではないようだよ」
「あんずの膝の一番の上客は俺だよ」
「凛月くんのためを想って起きてあげたんだけどなあ」
眠れないときのおまじない ほんの一瞬、持ってきた鞄から企画書を取り出そうと背を向けていた。振り返った時にはつい先ほどまでそこに立っていた人の姿はなく、けたたましい警告音が鳴り響いていた。
「天祥院先輩」
先輩は消えてなどはいなかった。専用の大きなデスクの向こう側で片膝をついてしゃがみ込んでいた。左手はシャツの胸元をきつく握りしめている。おそらくは発作だ。先輩のこの姿を目にするのは初めてではないけれど、長らく見ていなかった光景だった。
鞄を放って慌てて駆け寄り目線を合わせる。呼吸が荒い。腕に巻いたスマートウォッチのような体調管理機に表示された数値がぐんぐんと下がっている。右手は床についた私の腕を握り締め、ギリギリと容赦のない力が込められた。
2294「天祥院先輩」
先輩は消えてなどはいなかった。専用の大きなデスクの向こう側で片膝をついてしゃがみ込んでいた。左手はシャツの胸元をきつく握りしめている。おそらくは発作だ。先輩のこの姿を目にするのは初めてではないけれど、長らく見ていなかった光景だった。
鞄を放って慌てて駆け寄り目線を合わせる。呼吸が荒い。腕に巻いたスマートウォッチのような体調管理機に表示された数値がぐんぐんと下がっている。右手は床についた私の腕を握り締め、ギリギリと容赦のない力が込められた。