良
オールトの沈没船
MOURNING💗ちゃんの体調不良(喘息・怪我)⚠️幼少期捏造
めっちゃ途中〜
幼少期は酷くて、成人してからは落ち着いてると良いな、なんて妄想甚だしい。
1番に見つけてくれるのは、幼馴染だと良い。
1回辛くなると、本当に一日中辛いからね。皆に対処の仕方教えて、交代で様子見守ってあげてたら良いな。 907
きぜいに
PAST現パ小説冒頭。腐なので転生系意味不明カプに耐性ない方は回れ右してください。史実もクソもありません。言い訳は山ほどあるのでもうただのBLとして見てください。なんでもいいから読みたい方はどうぞ。なんでも良いぜ、って方のみ。🦭→バーテンダー
♟→社畜
1は絵を元に、それ以降は診断メーカーのお題に沿って作った話。 8696
sigu99874613
DOODLEインナーヴェ。(学園の実技訓練とかでもあのインナー着てるの?)ネタがまとまりきってないんだけど、装備脱いでインナー姿でくつろいでたら、敵襲があって、インナー姿のまま槍をぶん回すヴェとか良くないですかね? 5
ユウシ
DONE2024/06/07【祝一周年】(Xから倉庫へ)
1枚目:1周年の日(5/24)に投下したもの。突貫工事で間に合わせたので色々事故ってる…(縮小するのでペン入れ行程は捨てて正解。色ラフ行程ははしょっちゃダメ…デ狂い検出出来ない…)
2枚目:途中段階のアニメ塗りver. (ここから削ったり混ぜたりするので大分雑な状態)アニメ塗り方向で仕上げた方が良かったかも…となったやつ。 2
もくん
MOURNINGときメモGS4、風真のことをずっと怖い奴だなーと思ってたんですが(攻略してないのでいまいちキャラクターがわからなかった)、興味本位で見た逆転告白→断ったときの台詞が個人的にかなり良くて、風真には申し訳ないけどマリィと結ばれない√の風真、""萌""すぎるな…と最悪の萌えをここ最近は擦っていました 硝子の少年だね春風 珠凛
PAST【竜クエ】ホイミスライム(♂)×リリパット(♂)
かなり古い作品。
やや甘いかもしれない。
昔からずっと仲良しなホイミンとリリまるが昔よく遊んでたあの場所で待ち合わせ。
その時にホイミンはリリまるにずっと前から言いたかった"ある事"を思い切って言う。
その時のリリまるは…?
そして、その後 2匹は…? 3826
310(さとう)
MEMO240607陳情令マラソン
39話まで
しんどい過去編が終わった(でも好き)
これからは仲良し編だ
義城を中断できなくて結局14話分一気に見てしまった
ちなみに夕飯はワルご飯でした。ごめん、もちくわ。明日はお野菜も食べるよ
おやつはチーズアーモンドおかき 2
イロドリ
DONEオリキャラはロイ君オンリーの小説。ロイ君の日常の断片です。またこの作品をお読みいただく際は、sasakure.UKさん作「ÅMARA(大未来電脳)」をBGMにお願いします。
バックグラウンド再生できない場合は、一度だけ聞いていただいてからでも良いので、お願いいたします。
Pass:
文明と不思議が脈打つ回廊
「 」な怪物に花束を 7071
s_🍵
DOODLE【ビーチバカンス】……!!???そのうちいつか別衣装も来るかな~とか思ってたらまさかの実装と同時に限定衣装ガチャの流れだった… でも仮に自分がその流れを把握できてたとしてもまさかここまでピッッッタリのアイドル衣装が来るとは予想できてなかったと思う
”ビーチバカンス”ってタイトルも良すぎる、似合いすぎ🌴あと50回くらい描きたいしできれば人の絵で100回以上見たいし小説も読みたい🌴ビーチとかもう何年も行ってないけどめちゃくちゃ行きたくなってきた
ここ数日自作のプレイリスト~夏~をずっと回しています。あと最近モンステラを家に迎えたところだったから伏線回収だと思った
gomibakopoipoi
DOODLE「ほう、我の事を好いている。とな?フハハハハハ!実に愉快!そして身の程知らず!
良いぞ良いぞ!ならば我の余興の為に―
その身に聖杯の泥を浴びろ。―雑種」
苦痛を受けながら100%死ぬ事を知った上で面白半分に死なそうとするギルガメッシュくん(そして相手には興味なし)
ユキまるのなんでも置き場
DOODLE肉アニメキン肉星王位争奪戦編でコスチュームから命の玉を出すウォーたんにムラっとしたので線画まで描いたズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥さぞかし良い香りしてそうだなゲス(´๏౪๏`)♥← 2
みけにゃん
PAST【お題】祝福【CP】浮唯
ある春の日の一幕。
以前参加したフリーライトの話です。
両片想い話。メインスコ後です。
少しでも良いなと思ったらスタンプなど押していただけると嬉しいです。
祝福あるの日の夕暮れ時、朝日奈は花響学園でグランツとの合同練習を終え、一人あるところに向かっていた。
(まぁ、会えなかったらその時はその時だよね)
練習を終えた直後でもあり、いつになく気分は高揚していた。
すっかり行き慣れた場所でもあった。ここにくると何故か不思議とホッとする。
ふと甘い香りがし、一瞬強い風が吹き、髪をおさえた。
「朝日奈さん?」
名前を呼ばれた瞬間、とくんと胸が大きく跳ね上がった。
御門は少し驚き、同時に微笑を浮かべている。
「またお会いしましたね。今日も練習ですか?」
「はい」
「そうでしたか。相変わらず精が出てますね。私も丁度帰る途中でした。
まだ時間があるなら駅まで、少し話しませんか?」
・
・
・
目黒川の桜並木通りを二人並んで歩いていた。
1330(まぁ、会えなかったらその時はその時だよね)
練習を終えた直後でもあり、いつになく気分は高揚していた。
すっかり行き慣れた場所でもあった。ここにくると何故か不思議とホッとする。
ふと甘い香りがし、一瞬強い風が吹き、髪をおさえた。
「朝日奈さん?」
名前を呼ばれた瞬間、とくんと胸が大きく跳ね上がった。
御門は少し驚き、同時に微笑を浮かべている。
「またお会いしましたね。今日も練習ですか?」
「はい」
「そうでしたか。相変わらず精が出てますね。私も丁度帰る途中でした。
まだ時間があるなら駅まで、少し話しませんか?」
・
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・
目黒川の桜並木通りを二人並んで歩いていた。
kira_tenma
DOODLEときめきVRでムルクくんとお話ししたレポ。ムル姐を呼ばせてもらいました、ムル姐もありがとう!
今回やりたいことあるせいで話遮ってしまったり早口になってしまったりした気がするが、とても楽しかった…!ムルクくんもそうだと良い! 4
0Yut110
SPOILER❌口渇ルルパ げんみ❌ディスプレイと、ネタバレ含む差分!!!
シナリオ展開的にもしかしたら使うかも…使わないといいな…って思って描いたやつ……
時間なくてめちゃくちゃ荒いけど、でも用意して良かった…ような気がする……… 4
むぎた
DOODLEハチの地雷を踏みぬく話。この話はスプラ3前にもしてそうだから、時系列的には過去の話になるかもしれません。そんな描写ができれば良かったんだけど…力不足で…。
シキは本当に、ハチには惚れてないんですよね。ただ一緒にいて安心する存在なだけで。そこがハチヨンが進まない原因。 4
oriron_kon
MEMOホンヒスで感覚遮断穴トラップのシチュの全年齢版。廊下に現れる謎の扉という都合の良い設定を拾ってますが細かいところはスルー。
ホヒの日に間に合わなかったので全年齢版から先に公開の形をとってますので、完成し次第、R18版に変更の計画を立ててます…すまない…。 6720
よいのうち
DOODLEロゴに入るシーンがハマってる映画は良い映画。しかし何故HTTYDは日本語で円盤にしてくれなかったのか……
「この島では……ドラゴンだ!」で空に舞い上がって「ヒックとドラゴン」って出るのが凄くよかったのにな
どしゃどしゃあっかんべ
MOURNINGうちの子二次創作息の仕方を忘れる話。4500字。
注意:体調不良?・悪意のあるモブ
救い:無し
人数:4人
書記の仕事は僕の記憶を辿って書いたものです。もし東雲特有のシステムが決まったら反映します。 4515
xxmakuraxx
MOURNINGギャグも❤️もない普通な漫画描こうと試みたら思った以上に普通になってしまったあげくオチ?どう終わったら良いのかわからない。。。うーん。。。あと小松菜と散々言ってたくせに最終的に羽つけ忘れたことに今気付いた!#lhjc
#烈火澆愁
#烈火浇愁 3
aikoukaribenji
DONEはあ……………つかれた………最初ティファをらくがきていどにかいて終わろうとしてたんですけど、思いの外顔の嫌悪感いい感じだったので軽く染めるかーってなったらうまく行き過ぎてだんだんガッツリデジ塗り染めたことあんまちゃんとないからいやいややってたら5時間ぐらい時間持ってかれてしまったティファ…………やるべきことをやれてないのでうんざり…………ティファとエアリスにはこういう顔させたい。良いっ……
Teaholic
MAIKINGメモ帳にあったので。続きはまだ少しあるけど、キリの良さそうなところまで上げます!
最後まで書き上げて、何かの形にはしたい。
アンダーウェア「ななみぃ!!!も、もしかして、おまえぇ!!」
「何ですか?朝から……」
「これ!どういうこと?!」
プルプル指先を震わせながら、五条が指さしたのは七海が自宅で使っている私用のノートパソコンであった。
証券会社に勤めていた七海は、呪術師として復帰した後も、余剰資金で資産運用をしていた。趣味の域を出ない程度ではあったが、着実に資産は増えており、この分なら早めのリタイヤをして海外移住も考えられる額となっていた。
現実的には、恋人である五条悟は呪術師として、今の日本に必要な人物であり、出張程度ならともかく、海外移住など考えられない。七海は五条にベタ惚れであり、五条が日本にいるなら、己ひとりでのんびりとリゾート地での余生など天秤にかける価値すらないのであった。
952「何ですか?朝から……」
「これ!どういうこと?!」
プルプル指先を震わせながら、五条が指さしたのは七海が自宅で使っている私用のノートパソコンであった。
証券会社に勤めていた七海は、呪術師として復帰した後も、余剰資金で資産運用をしていた。趣味の域を出ない程度ではあったが、着実に資産は増えており、この分なら早めのリタイヤをして海外移住も考えられる額となっていた。
現実的には、恋人である五条悟は呪術師として、今の日本に必要な人物であり、出張程度ならともかく、海外移住など考えられない。七海は五条にベタ惚れであり、五条が日本にいるなら、己ひとりでのんびりとリゾート地での余生など天秤にかける価値すらないのであった。