英智
hanato1078
DOODLE⚠イベスト中編ネタバレ注意⚠例のあれ。日和くん+英智くん(+ジュンくん+渉くん)。日和くん英智くんがバチバチしてるだけ。見ようによっては渉英とEveがカプっぽいかもしれないのでご注意を。
ジュンくん初めて描きました〜☺難しい。 2
ろじーにゃ
MOURNINGけっこう前の英あん。続き書かないけどなんかもったいないから供養英智くん長期戦のチェスみたいにじわじわあんずちゃんを絡めとる感じがすきだな〜ってのと、あんずちゃん何気にちゃんと気づいてるよね〜っていう。英智くん絶対ズ!の時から権力行使してお茶会してるよね!英あんの不思議な距離感すき「あんずちゃん」
ESビルの廊下を歩いていると、ふいに背後から”あの人”の声がした。反射で振り返れば、天祥院先輩がいつものように品のある柔らかい笑みをうかべてこちらへと近寄ってきた。気のせいか、かすかに穏やかな春の匂いがして、久しぶりに会う先輩の顔色が良さそうだった。...うん、すこし安心した。
「こんにちは、天祥院先輩。何かご用でしょうか?」
「こんにちは、あんずちゃん。今は急ぎの用事はあるかい?もし時間があれば、お茶に付き合ってくれないかな」
小首をかしげて私に尋ねる先輩は、少しいたずらっぽくてあどけない。以前は学院でよく見せてくれていた表情だけれど、今ではあまり見ることがない気がする。生徒会長よりも大きな立場に就いているからだと思う。
「春の紅茶と苺のミルフィーユを用意したんだ。マカロンもあるよ」
私を誘うように先輩が告げたラインナップに心がときめいた。先輩が用意してくれる紅茶とスイーツは感動するほど美味しくて大好きだから、ついつい頬がゆるんでしまう。そんな私の様子を見て、先輩がくすりと微笑んだ。...すこし恥ずかしい。
「ちょうど1時間ほど余裕があるので、ぜひお 1931
hanato1078
DOODLESwitch×Edenのフュージョンについて英智くんからお話があるそうです(?)英智くん、旧fineメンバーと何かある度に今回のフュージョンの話してきそう……好きです😊(??)
hanato1078
DOODLEあんスタ6周年&英智くん日和くん凪砂くん初スタライおめでとうございました!の意を込めて旧fine。つむぎくんも含め、4人ともスラッとしてて最高にダンスのクオリティが高くて素敵なスタライでした👏👏👏
凪砂くん初描き😂
英智くんに対して他3人が割と辛辣なのでご注意を(?)。
さくら
DOODLEプリティ5ストの感想文。……出てくるの英智と零だけですが。ストのネタバレを含みますが全然関係ない話です。【英智+零】プリティ5スト「君がこの時間に部屋にいるなんて珍しいね」
「おや、おかえり」
ただいまと返して鞄を定位置に置きながらちらりと横目で見る。夜に活動的になる零は、この時間たいてい仕事に行っているか寮に居ても階下でみんなと戯れているか。自室に籠っていることはあまりない。ソファに腰かけて読んでいるものは書類でも台本の類でも無さそうだから本当に単純に、今日は部屋で余暇を過ごしているということなのだろう。
コートをハンガーにかけて振り返るといつの間にかこちらを見ていた零と目が合った。
「何?」
「白鳥くんと一緒じゃなかったのかえ?」
「ユニットの子たちに用があると言って階段で分かれたよ。明日の確認だけと言っていたからすぐに戻ってくるんじゃないかな?……どうして僕が彼と一緒にいたことを知っているんだい?」
1478「おや、おかえり」
ただいまと返して鞄を定位置に置きながらちらりと横目で見る。夜に活動的になる零は、この時間たいてい仕事に行っているか寮に居ても階下でみんなと戯れているか。自室に籠っていることはあまりない。ソファに腰かけて読んでいるものは書類でも台本の類でも無さそうだから本当に単純に、今日は部屋で余暇を過ごしているということなのだろう。
コートをハンガーにかけて振り返るといつの間にかこちらを見ていた零と目が合った。
「何?」
「白鳥くんと一緒じゃなかったのかえ?」
「ユニットの子たちに用があると言って階段で分かれたよ。明日の確認だけと言っていたからすぐに戻ってくるんじゃないかな?……どうして僕が彼と一緒にいたことを知っているんだい?」
京とかきょうとか
DOODLEすたらい見てるとやっぱり指揮者だよねと思ってざっくり描いたけど描いた人間が指揮者を理解できていないから指揮者?な出来栄えとなってしまって申し訳ありませんな英智さんすたらいよかったです!!!
ロクチャーヌ
DOODLEまたラフ、もうラフしか作れないテンペストの英智開花させて、ひびわたに大切にされてる微笑んでる英智みたら描いてしまった…生きることを楽しんでる
あとCP両方表記するのは本当にあらそい、危ないと思ったので、英零英と零英零で迷って零英零にした、呪文か? 解釈はお任せしたいのに(?)
hanato1078
DOODLE日和くんのフィーチャーがきたので。日和くん+ジュンくん(+fine旧衣装英智くん)
腐のつもりはないですが、見る方によってはEveが腐に見えるかもしれませんのでご注意を。
英智くんの旧衣装と日和くんのフィーチャーのフリルタイが似てて好きです 2
Sion
DONE紅茶部と渉「飽きたら捨てますよ」を(英智が)飽きたら捨てますよ、だと思って書いてます。
画像だと枚数多くなっちゃったのでこっちにもガーデンテラスに現れた英智は真っ青だった。
普段から決して血色が良いとは言えないけれど、陶器のような肌は血の気が失せてしまって蝋人形のよう。いつも優し気に細められている瞳は虚ろで、ガラス張りの扉に寄りかかってようやく立っているような様子だった。
「! 危ないっ」
ついにぐらりと傾いた英智を凛月が抱き留めた。凛月の腕の中でぐったりとした英智の表情は前髪の陰になっていて伺えない。咄嗟の出来事に創は口を覆うばかりで動くことができなかった。
「は~くん、毛布持ってこられる?」
呆然と立ち尽くす創に凛月が優しく呼びかけた。見れば英智は凛月が愛用しているカウチに横たわっている、凛月が運んだようだった。
「は、はいっ」
カップや茶葉の缶がしまってあるマホガニーの棚の一番下の段を急いで開け、クリーム色の毛布を取り出すと英智の上にそっとかけた。長い前髪をはらうと少しだけ顔色が戻っていてほっとする。貧血だったのだろうか。でもそれなら佐賀美先生を呼んでこなくては、だって保健室まで英智を運べる部員は紅茶部にはいない。でも、それならどうしてテラスに?体調不良で欠席することは珍しくないし、そん 4900
ちゃづ
DOODLE凪「英智くんってあんずさんと夢ノ咲で私より長くいたのにあまり話さないよね。避けられているんじゃないのかな?って。この前あんずさんとチョコ食べたの。『 乱さんの選ぶチョコ全部好きです』って言ってくれて。」英「それは凪砂くんの勘違いだよ。僕とあんずちゃんは仲良しだよ。この前も紅茶をごちそうしたらね『会長さんのいれる紅茶ってこんなにおいしいんですね。いれ方教えてください!』って笑顔で言ってくれてね」