蛮族
ろーあん 卓報告
DONECoCシナリオ「デウス・エクス・マキナは死んだ」12陣両生還にて終幕です!
野蛮PL達無事両生還!!!!!やったー!!!限界カミPLと超蛮族ヒトPLでKPは大爆笑だった
めっちゃ楽しかった!!最強!!💪💪
お疲れ様でした!!
PC/PL
HO1カミ 空/ゆずちゃん
HO2ヒト 高宮 凪/ミナカドさん
KP
ろーあん
2022.1.13
nishikiokusari
MOURNINGⅠメンはみんな女の子だったんだけど、歴代一番の蛮族ギルドであってほしい 優等生ないい子ちゃんのままで樹海探索なんてできねーよ!という 英雄にはなったけど実質クリミナルガールズとろろ
DOODLEカラー絵の無い子達をカラーで描こう回。ライカンスロープのガルグムンドおじさん!(2枚目は変身時の姿)故郷であるライカン一族の集落を焼き払った、蛮族の国への復讐の為に生きてきた…ものの、時が経ち怒りは少しずつ虚無に変わり、今は少しくたびれた系おじさんです。 2
papa_matsu
SPOILERぽぷおさんのお題「小動物と触れ合うあしつつ」#あしつつワンドロ・ワンライ蛮族
犬午前十一時半、錆びた校門に左手を掛けた葦宮は、ゼェ、と疲労感たっぷりの溜息を吐く。
背中にひしひしと感じる生徒達の視線が鬱陶しい。逃れることは難しくもないが、この男の前で余分な隙を見せたくはなかった。
「……」
雨でも降るのだろうか、燻る煙草の煙の向こうでは表情が窺い知れない。ちぃ、と思いの外大きく舌打ちが響き、白髪混じりの頭が揺れる。
とうに分かっていただろうに、さも今存在に気が付いたと言わんばかりに振り返る津詰は、こちらの神経を逆撫でする間抜け面を晒していた。
「おいおい、人の顔見て舌打ちは失礼だろ」
「うるっせえなア…お前さん霞ヶ関勤務だろうよ、何だってこんな頻繁に来やがるかねェ」
「お前さんが真っ当に生きてさえくれりゃ俺もお役御免なんだがな」
1481背中にひしひしと感じる生徒達の視線が鬱陶しい。逃れることは難しくもないが、この男の前で余分な隙を見せたくはなかった。
「……」
雨でも降るのだろうか、燻る煙草の煙の向こうでは表情が窺い知れない。ちぃ、と思いの外大きく舌打ちが響き、白髪混じりの頭が揺れる。
とうに分かっていただろうに、さも今存在に気が付いたと言わんばかりに振り返る津詰は、こちらの神経を逆撫でする間抜け面を晒していた。
「おいおい、人の顔見て舌打ちは失礼だろ」
「うるっせえなア…お前さん霞ヶ関勤務だろうよ、何だってこんな頻繁に来やがるかねェ」
「お前さんが真っ当に生きてさえくれりゃ俺もお役御免なんだがな」
さくまる
DOODLEアルリュ♂です。御伽話を思いつけどずっと頭の中蛮族話ショートカットになっていたので描きました・・・。最初に人魚2枚、シンデレラ3枚、赤ずきん(?)一枚です。
シンデレラの方はリュール君女装してますので注意です。
ちゃんとした御伽話になってないので申し訳ない💦
赤ずきんの方はいつも通りのような・・・。 6
Yako_san8
DONEあしつつワンドロ・ワンライ蛮族チャレンジ…!途中眠りかけちゃってェ…、結局2時間くらいかかっちゃってェ……。もういいよね…?というコトでサクッと投げておきます。お題は《公衆電話》お借りしたのですが、内容は『なぜか津さん家(奥さん&娘が出ていった一軒家)に葦が居候してる』という謎時空設定でのお話です。本当に謎でごめんね……。繋ぐ声 ・あしつつワンドロ・ワンライ お題:《公衆電話》
「……もしもし、」
無機質に響く呼び出し音にも飽き、そろそろ受話器を置こうかと離しかけた耳にかすかな男の声が届いた。
「―おう、帰ってたか。……俺だけどよ」
再度受話器を耳に寄せた津詰は相手の反応などお構いなしに尋ねる。
「何か買って帰るモンあるか……?」
沈黙の続く受話器の向こうから聞えよがしな溜息が伝わってきた。
すっかり日の落ちた街角で常夜灯に照らされる緑色の電話機の台に凭れながら、刑事の男は掌上の十円玉数枚をジャラと鳴らし、苛ついたように声を低める。
「だから、必要なモンがあんのかないのかって聞いてんだよ!―早くしろ、小銭がもったいねえ」
今度の沈黙にはやや逡巡するような間があった。数秒してから素っ気無い声が返ってくる。
2806「……もしもし、」
無機質に響く呼び出し音にも飽き、そろそろ受話器を置こうかと離しかけた耳にかすかな男の声が届いた。
「―おう、帰ってたか。……俺だけどよ」
再度受話器を耳に寄せた津詰は相手の反応などお構いなしに尋ねる。
「何か買って帰るモンあるか……?」
沈黙の続く受話器の向こうから聞えよがしな溜息が伝わってきた。
すっかり日の落ちた街角で常夜灯に照らされる緑色の電話機の台に凭れながら、刑事の男は掌上の十円玉数枚をジャラと鳴らし、苛ついたように声を低める。
「だから、必要なモンがあんのかないのかって聞いてんだよ!―早くしろ、小銭がもったいねえ」
今度の沈黙にはやや逡巡するような間があった。数秒してから素っ気無い声が返ってくる。
JoseCavallari1
DONE訓練中にやっちゃったねって話。「その考え方が蛮族なんだよ」
「戦いに綺麗も汚いもないだろうに」
「まぁ……それもそうか」
「あ、納得しちゃうんだ?」
「隙も作れて抵抗手段も無くせる。一石二鳥だろう?」 ひりつく空気を穿つかの如く鋭い一撃が繰り出される。
長い歴史の中、イシュガルドの竜騎士達が洗練を重ねてきたそれらは竜の爪と錯覚する程に鋭く、竜の牙を連想させる程に重い。
正しく『竜を屠る』為だけに磨かれ洗練された妙技。竜と渡り合う程の威力は人の身には重すぎる。
故に。あまりに強大過ぎる力と対峙する時はぶつかり合うのではなく、いなすのだ。
「うっ……わあ……あの攻撃って避けられるんだ……」
紙一重。
攻撃に追い付けなかったからギリギリを避けた訳ではない。[[rb:見 > ・]][[rb:え > ・]][[rb:て > ・]][[rb:い > ・]][[rb:た > ・]][[rb:か > ・]][[rb:ら > ・]]ギリギリを避けただけ。
1737長い歴史の中、イシュガルドの竜騎士達が洗練を重ねてきたそれらは竜の爪と錯覚する程に鋭く、竜の牙を連想させる程に重い。
正しく『竜を屠る』為だけに磨かれ洗練された妙技。竜と渡り合う程の威力は人の身には重すぎる。
故に。あまりに強大過ぎる力と対峙する時はぶつかり合うのではなく、いなすのだ。
「うっ……わあ……あの攻撃って避けられるんだ……」
紙一重。
攻撃に追い付けなかったからギリギリを避けた訳ではない。[[rb:見 > ・]][[rb:え > ・]][[rb:て > ・]][[rb:い > ・]][[rb:た > ・]][[rb:か > ・]][[rb:ら > ・]]ギリギリを避けただけ。
金柑🍛
MEMOエンゲージクリアしました!ノーマル、カジュアルで87時間かかった!次はハードでやりたいですな。キャラも派手で、最初は属性と意外性の2面のみで乗り切る気か?と物足りなく感じたけどストーリーは分かりやすいし(説明も情緒がないほどに言葉でしっかりしてくれる)紋章士とか特撮ヒーローっぽくて全体的に若年層を意識してるのかなと思うと気にならなくなりました。分かりやすくていい。戦闘が楽しくて遭遇戦たくさんしてこんなプレイ時間になってしまいました。あと武器が壊れないのが最高に良かったので今後もこれで頼むと強く願います。ストレスなんだよ武器壊れるの…。
あとここから無理だったとこメモなので嫌な人は読まなくていいのですが、若年層に向けてる割に言葉選びが雑で相応しい言葉かどうか吟味してるのか疑問に思うところもあり大分残念でした。分かりやすい例だと蛮族とかお里が知れるあたりですね。次世代には使って欲しくない言葉とは思わんか??他にもチラホラ。あとルッキズム言及が多すぎるのも風花では意識的に排除してるのを感じたのでそんなところ退化さすなと思いました。神竜すごいを強調したかったのかもしれないけどメリンさんも支援Aまで見るには見たんですが内容がしんどかったな…。あとはもうとにかくルイの趣味が駄目でした…。親しくない男に観察される恐怖がわからないのか??というのと本人が花畑と表現して相手を人間扱いしないことで加害性に向き合うつもりがなさそうなのもかなり駄目だなと思ってとっても強かったけど序盤で使うのやめてしまいました。支援Bまで下げておいてAで巻き返すパターンが多いのでもしかしたらなんか…いい感じにまとめてるのかもしれないけども…。最初重装だしこの人好きだなーと思っただけに大変残念なキャラ作りされちゃったなと思いました。全体的に倫理観が風花より退化した印象で(製作チームが違うのか?)ゲームは面白かったけどその辺は私には受け入れられませんでした。
えねこん
MEMO神話戦争的なやつ『海より来たりて雷を撃つ』蛮族の(未来の)王vs文化的な国の若き王があったかもしれないね、なif カプとかじゃなく
自国の戦争ほっぽってよそに喧嘩売りに行くタイプの全知全能ってひでえな。ノースケベ。
『海より来たりて雷を撃つ』 異国の地の魔力とは、水と同じで肌に合わないと不便なものだ。海の向こうに遠見の水鏡越しに見た地に実際に足を踏み入れて思う。故郷での下剋上の合間にふらりと異境の神の誘いに乗って訪れた砂の国で覗いた糾弾の景色に未来の全知全能は顎を撫でた。
随分とぬるい。敵ならば力づくで奪い、組み伏せ、二度と逆らう気が起きないように叩き折る。そうして混沌と秩序を繰り返し美しい世界を創り上げてきたというのに。裁判だの勝負だのまるで強者のやり方ではない。
協定を組んだ麗しの女神には申し訳ないが我々の戦力を早々に投入して――などという考えが変わったのは、玉座から引き下ろされた赤き科人の素顔を見た時だった。
1501随分とぬるい。敵ならば力づくで奪い、組み伏せ、二度と逆らう気が起きないように叩き折る。そうして混沌と秩序を繰り返し美しい世界を創り上げてきたというのに。裁判だの勝負だのまるで強者のやり方ではない。
協定を組んだ麗しの女神には申し訳ないが我々の戦力を早々に投入して――などという考えが変わったのは、玉座から引き下ろされた赤き科人の素顔を見た時だった。