起承転結
tarapon0215
DONE膝枕同じような内容で何度も描いてますし独りよがりが過ぎておハズカシイですが…
起承転結も続きも無い描きたい所だけの妄想です
心のひだをそっと撫でるくらいの腐未満ですが地雷の方はスルーお願いします 4
れいむさん
PROGRESSすんばらしい設定でとても滾ってしまったので勢いで書きました。小話程度に思ってたのになんか長くなりそうになってしまい起承転結で分ける事にしました。
とりあえず“起"の部分を。
てっぺんまでには“承“を上げるます。
駄文ですみません…。
タイトル考えるの苦手なのでそのままで申し訳ない。
パスワード🔑はお二人の誕生日を続けて8ケタcp順 1983
haduki3710
PROGRESSやまさく茶しばきからおためしで付き合うことになって、その間に好きになってしまった桜と、好きだ惚れたという割に性欲を滲ませて来ない棪堂の話(策略だよ^^)
起承転結の「起」までかけた
今は全年齢パートしかないけど後々R18になるので、
18↑?(y/n) 9435
Wakame_trpg1
INFO【卓報告】『起承転結』
KP:すけさん
完結したぞーーーー!!!!!大☆勝☆利
やりたいRPもさせてもらって満面の笑みで帰ってきました✌🏻やったーー!
HO1:テオ/ザラメさん
HO2:アーデル/かなたさん
HO3:シャウラ/みつまめさん
HO4:ラメル/わかめ
END1-A
なこ°
PROGRESS9月に出したいお疲れエリートサラリーマンのりぴぴさんと、えっちな魔物のこまぴという設定の利こま小説です。続きをちょっと書いたので。まだ起承転結の「起」の部分だと思います。こんな設定なのにまだ全年齢。今回はキスもしてない……。 7900sterilesoil_B
DONE「本能と幸福」起承転結の「起」その2
馬男(オリジナルで実在する馬がモデルではない)の話。
2025/05/25 P18〜P22とおまけの戦績一覧表更新
2025/07/05 P23〜P32完成
2025/06/08 P23〜P26更新
※実在の団体とは一切関係ありません。 16
ich1_1111
SPUR ME【さめしし】「落としたい!」はなしをまとめた本を出したいですろくがつ
一つ目の、「全然脈がないししがみさんを落としたいはなし」の起承転結の起!(たぶん)
本に出来るようがんばるぞ!!たのしい!
いまのところの収録予定
・全く脈がないししがみさんをがんばって落としたい話
・全く脈がないむらさめさんをがんばって落としたい話
・ししがみさんを陥落させたい話
ま、間に合えーーーーーっ!!!! 1432
sterilesoil_B
DONE新しいお話「本能と幸福」馬男(オリジナルで実在する馬がモデルではない)の話。
“起承転結”の4話予定。
すけべシーンは今のところ無いので全体公開。
2025/05/06 P1-P12更新
2025/05/16 P13-P17更新
※実在の団体とは一切関係ありません。 17
Hima_0906
DONE私が夢で見た話です。吸血鬼と人間が対立している世界でロナ君がドラちゃんを従えてる嘘とは逆の世界の話
下記注意点です。
本当に好き嫌い分かれるので読むのは自己責任でお願いします。
・初めて小説を書いたので稚拙な文です。
・夢で見た話なのでオチもなければ起承転結もないです。
・キャラ崩壊がすごいですし、結構気分の悪い話なので本当に覚悟のある人だけ見てください! 2538
shake_saaalmon
PROGRESSまんなかバースデーのときに書いた1年を過ごす二人を本にしたいなと思ったので頑張っています、が、その前におわりが完成してしまったので投げときます。はじまりでデジカメをもらって、そこから思い出を写真に収めていく話の予定。本当に起承転結の結しかかけねぇんだから!!!! 1290
shake_saaalmon
CAN’T MAKEみかねじ。親愛度8くらい。色々構想を練り練りしても、起承転結の結しか書けない。この前に色々ある予定なんです……親愛度2くらいの出来事とか考えてはいるんですけども……。 875
女🍓
PROGRESSえっちな顔ってこの4段階あると思ってんだけど全部好きすぎてダメなんだよなあ...一生表情が決まらない。Hの起承転結(?)始まる直前と直後、だいぶ限界なのと絶頂後、どれ描いてても楽しいんだよな。みんなはどの段階が好きなんだろう? 41060_kakuri
PROGRESSVACHSS中心バトルモノ現代魔法ファンタジー(なのか?)パロの、起承転結でいう起のみ完成は未定
最終的に大勢出ますがこのパートにはVACHSSしか居ない 13513
🌓月🌗
PROGRESSOlive and Gold3、開催おめでとうございます!そしてありがとうございます!!
v○id tRr○M();オマージュ作品、起承転結の起です
ジェイフロがまだ始まってませんが転あたりから色濃くなる予定
相変わらずの時間ギリギリ進行のため誤字脱字文法チェックその他もろもろやっていないため、ミスってても生暖かい目でスルーしてあげてください。゚(゚´ω`゚)゚。 27
Lenji_ling22
DONE緋月と晩三吉さんが煙草を吸うだけの短いお話です。起承転結、無し!思わぬ関係性を手に入れてはしゃいでしまい、気付いたら出来上がっていました。久々に書いたので誤字脱字誤用表現不足等あるかと思いますが暖かい目で見てください。見つけたら修正します。 1135
o_juju_Pd3fJ
DOODLE漢字とか合ってるか分かんなくて……纏める時に直します……あと起承転結も何も考えてないです……見切り発車わんにゃん🩸3「うん、脹相だな」
目元にホクロがある女がそう言った。チョーソーはよく分からんがこの女からは嫌いな匂いがする。なんだか煙たい。
少し前、俺と犬は悠仁の家で着替えをさせられた。
「耳と尻尾はともかく、ナリは普通に男だもんなお前ら。俺のオーバーサイズなら着れるっしょ」
それまでスウェットとやらを着せらていた俺たちは、それぞれ悠仁のデニムパンツやトレーナーとやらを着せられる。着替えた俺たちを眺めた悠仁は、うーんと唸り、今度服買いに行こうな、と笑った。
悠仁は好奇心にふらふらする犬を呼び戻しつつ、終いには手を繋ぎながら、バスを乗り継ぎ山奥へと向かう。山奥には大きな建物がたくさんあり、俺と犬はその中の一室に連れて行かれた。
2057目元にホクロがある女がそう言った。チョーソーはよく分からんがこの女からは嫌いな匂いがする。なんだか煙たい。
少し前、俺と犬は悠仁の家で着替えをさせられた。
「耳と尻尾はともかく、ナリは普通に男だもんなお前ら。俺のオーバーサイズなら着れるっしょ」
それまでスウェットとやらを着せらていた俺たちは、それぞれ悠仁のデニムパンツやトレーナーとやらを着せられる。着替えた俺たちを眺めた悠仁は、うーんと唸り、今度服買いに行こうな、と笑った。
悠仁は好奇心にふらふらする犬を呼び戻しつつ、終いには手を繋ぎながら、バスを乗り継ぎ山奥へと向かう。山奥には大きな建物がたくさんあり、俺と犬はその中の一室に連れて行かれた。
moegist
DONE2024年9月23日 J GARDEN56発行『魔法使いの栖(すみか)』
一次創作のBL(に、のちのちなる予定なので今回はBL要素薄いボーイミーツボーイ)漫画です。ふんわりファンタジー。
本文漫画21pですがサンプルとして10p公開します。
21pでも起承転結の起しか描けなかったので次回のJ庭(2025年3月)参加して続きを出す予定です。
通販なし。描き終えたら一冊にまとめたいです。 12
maicoline
DOODLEノイナタ。ちょっと特殊ルート。私のヘキの背中の爪痕とヘキ設定を混ぜて中二病(ポエミー)を加えたやつ。
たぶん起承転結の承くらいの話だけど前後は考えていない。
10月の原稿終わったら前後の部分含めてちょっと描きたいというか、ナタルさんがノイマンさんを救うところを私が見てみたいだけ。 5
カミオ🫠
SPUR MEその2 やっと起承転結の「起」の部分が書き終わりました。フォロワー様に触発された書きましたd/sパロです。D🧡Switch💜のふみ天。まだ続きます。7月中には完成したい…尻叩き用に。 3402
moutairiku9
PROGRESS起承転結の転の部分みたいな⏮のシラクロ🍠🐳小説です。まだ🐳くんは出てこないけど、情けない🍠さんはいます。
リメンバー・リセット・リトライ_3 回らない頭で、シライは足の向くままに進んだ結果。気がつけばシライは公園のベンチで呆然と鳩を眺めていた。
来る途中でわずかに残った意識のまま買った最近気に入っているメーカーのイチゴミルクが手元にあるが、どこで買ったのかすら思い出せない。かろうじて店員と会話をした記憶はあるから、きっと本部近くのコンビニだろう。
口に含んだイチゴミルクの味もロクにわからないまま、シライは漫然と腹を満たす。
正直、胃にまだ残っている味噌汁のことを考えればすでには腹は膨らんでいたが、何かを飲んで気を紛らわせてければやっていられなかった。
「いったい、何なんだ……」
グルグルと「もしかして」と「それはない」の疑念と否定を交互に繰り返しながら百面相をしているその姿は、控えめに言って不審者だ。誰も自ら話しかけようとする人はいないだろう。もし普段のシライを知っている人間だとしても、明らかに様子がおかしい姿をみれば声をかけるのは躊躇うだろう。
3375来る途中でわずかに残った意識のまま買った最近気に入っているメーカーのイチゴミルクが手元にあるが、どこで買ったのかすら思い出せない。かろうじて店員と会話をした記憶はあるから、きっと本部近くのコンビニだろう。
口に含んだイチゴミルクの味もロクにわからないまま、シライは漫然と腹を満たす。
正直、胃にまだ残っている味噌汁のことを考えればすでには腹は膨らんでいたが、何かを飲んで気を紛らわせてければやっていられなかった。
「いったい、何なんだ……」
グルグルと「もしかして」と「それはない」の疑念と否定を交互に繰り返しながら百面相をしているその姿は、控えめに言って不審者だ。誰も自ら話しかけようとする人はいないだろう。もし普段のシライを知っている人間だとしても、明らかに様子がおかしい姿をみれば声をかけるのは躊躇うだろう。
moutairiku9
PROGRESS起承転結の承の部分っぽい⏮のシラクロ🍠🐳小説です。CP小説なのに🐳くんがミリも出てこないんですけど、私はこういう話が好きです。
リメンバー・リセット・リトライ_2 腹一杯に詰め込まれた味噌汁を撫でさすりながら、シライは本部の廊下をふらふらと歩く。
「ウプ……本当に限界まで味噌汁を食わせる奴がいるかよ」
それでも好きな子のあーんという欲望に負けて限界まで味噌汁を飲んだのは自分自身だ。自業自得としか言いようがない。
二日酔いとは違う理由でグロッキーになりながらも、意識をしなければ自然と頬が上がってしまいそうになる。
あのままクロノに付きっきりで看病をされていたらクロホンに通報を頼むところだった。なんとか、二日酔いは治ったと言いくるめて追い出すことができたが、勘違いが加速しかねなかった。本当に危うかった。
優秀で頼もしい相棒ならば、その前に通報してくれそうだが。
4619「ウプ……本当に限界まで味噌汁を食わせる奴がいるかよ」
それでも好きな子のあーんという欲望に負けて限界まで味噌汁を飲んだのは自分自身だ。自業自得としか言いようがない。
二日酔いとは違う理由でグロッキーになりながらも、意識をしなければ自然と頬が上がってしまいそうになる。
あのままクロノに付きっきりで看病をされていたらクロホンに通報を頼むところだった。なんとか、二日酔いは治ったと言いくるめて追い出すことができたが、勘違いが加速しかねなかった。本当に危うかった。
優秀で頼もしい相棒ならば、その前に通報してくれそうだが。
流菜🍇🐥
PROGRESSTF主ルチ長編の4章です。起承転結の結の話。次のエピローグで完結します。長編 4章 目が覚めた時、一瞬だけ、そこが死後の世界であるように感じた。割れるような頭痛に襲われて、その考えはすぐに消え去る。この感覚は、どう考えてもループの後遺症だ。過去に三度も体験したものを、そう簡単に間違えるはずがない。
室内の様子を捉えようとするが、瞳は使い物にならなかった。視界は鈍くぼやけていて、差し込む朝日の眩しさしか分からない。抽象的に浮かび上がるものの配置から、そこか自分の部屋であることは理解できる。僕の予測が正しければ、これは四度目のループということになるだろう。
なぜ、僕は生きているのだろうか。何をきっかけに一ヶ月の時を遡り、始まりの日に戻ってしまったのだろうか。前回のループで命を絶った時、僕は繰り返しを望まなかった。にも関わらず、僕の意識はこの時に戻っていたのだ。
17991室内の様子を捉えようとするが、瞳は使い物にならなかった。視界は鈍くぼやけていて、差し込む朝日の眩しさしか分からない。抽象的に浮かび上がるものの配置から、そこか自分の部屋であることは理解できる。僕の予測が正しければ、これは四度目のループということになるだろう。
なぜ、僕は生きているのだろうか。何をきっかけに一ヶ月の時を遡り、始まりの日に戻ってしまったのだろうか。前回のループで命を絶った時、僕は繰り返しを望まなかった。にも関わらず、僕の意識はこの時に戻っていたのだ。
転生の毛玉
DOODLE【創作】エルベとハンザと6月中旬起承転結じゃなくて承承承承
before-birthday昼下がりのカフェテラス。
【ヌビアの子】を集めた定期健康診断を終え、俺とエルベはカフェテリアに来ていた。
それぞれ一つずつ飲み物を頼んで受取り、2人用の丸テーブルに掛ける。俺の前には緑色の澄み切ったカップが、エルベの前には『ほいっぷくりーむ』が山盛りのコーヒーが置かれていた。エルベは真向かいの席から、俺の注文した飲み物を覗き込む。
「ハンザは、また緑茶か?」
「あぁ、この味が落ち着くんだ」
「ふぅん。まぁでも、第五西部じゃ一番ポピュラーなのか」
エルベは頬杖をついて、少し唇を突き出した。その姿勢のまま、上目遣いに俺を見上げる。
「な、一口くれよ。普段、緑茶なんか飲まねぇんだ」
「っ、」
────その言葉に、心臓がぎりりと痛む。
3808【ヌビアの子】を集めた定期健康診断を終え、俺とエルベはカフェテリアに来ていた。
それぞれ一つずつ飲み物を頼んで受取り、2人用の丸テーブルに掛ける。俺の前には緑色の澄み切ったカップが、エルベの前には『ほいっぷくりーむ』が山盛りのコーヒーが置かれていた。エルベは真向かいの席から、俺の注文した飲み物を覗き込む。
「ハンザは、また緑茶か?」
「あぁ、この味が落ち着くんだ」
「ふぅん。まぁでも、第五西部じゃ一番ポピュラーなのか」
エルベは頬杖をついて、少し唇を突き出した。その姿勢のまま、上目遣いに俺を見上げる。
「な、一口くれよ。普段、緑茶なんか飲まねぇんだ」
「っ、」
────その言葉に、心臓がぎりりと痛む。