進撃の巨人
310(さとう)
MEMO230115「進撃の巨人」観劇
驚異の身体能力!!
納得の植木演出でした。
大阪江おんに備えてペンラが欲しかったけど、秋葉原も渋谷も売れ切れてたので、ニトロの江脇差と記念撮影してきたよ! 4
えちゃん
PAST約10年前に描いたオリジナルと版権が混ざった絵です。アイラ・ガーシュウィンはたしか音楽家の名前で、授業で習って名前かわいいなと思って想像する女の子を描きました。1枚目左側は上からアイラ、オリジナル、マギのモルジアナで、右側上からマギのジャーファル、スケットダンスのヒメコ、オリジナルです。
2枚目は進撃の巨人のエレン・イェーガー(リヴァエレ)です。 2
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TRAININGじかんかけて、この下もかいていくとこからエロ?イラスト鍛えていきたいと思いますイメージはベッドの上、シーツのみをざっくりまとっていまから致すのか?という二人…肌露出できる限り頑張る主にへいちょ側
いろは
TRAINING進撃の巨人リヴァイ・アッカーマンの短い夢です。夢主は付き合ってて3-4つ下のイメージです。が、年齢はあまり関係ないです。
とても短いけど兵長に甘えたかった。
視点があやふやかもしれない。視点を意識した書き方が分からなかったので次の課題。
あたためて朝目が覚め換気のために暫く私室の窓を開け、身支度の最後にクラバットを巻こうとしたところで「りばい」と間の抜けた声が自分を呼ぶ。か細いそれに恐らく何度か聴き逃しただろうと思いながら足を向かわせる。
「やっと起きたか」
頭まですっぽりと布団を被った声の主を見て呆れた声が出た。いつまで寝てるんだと顔を顰めたところで目元だけ出した彼女と目が合う。
「りゔぁーい、抱っこしてよ〜」
「三十過ぎの人間が何言ってんだ」
「寒いの。抱っこしてあっちまで連れてって」
「いつまでも甘ったれてんじゃねぇ」
わがままを言う彼女に呆れてはいるが、それほど悪い気はしていない。突拍子もなく予想していなかった言葉を発する彼女に興味を持ち始めたのはいつだったか。出会った頃は二十代のクソガキだったが、今も大して変わっていない。
954「やっと起きたか」
頭まですっぽりと布団を被った声の主を見て呆れた声が出た。いつまで寝てるんだと顔を顰めたところで目元だけ出した彼女と目が合う。
「りゔぁーい、抱っこしてよ〜」
「三十過ぎの人間が何言ってんだ」
「寒いの。抱っこしてあっちまで連れてって」
「いつまでも甘ったれてんじゃねぇ」
わがままを言う彼女に呆れてはいるが、それほど悪い気はしていない。突拍子もなく予想していなかった言葉を発する彼女に興味を持ち始めたのはいつだったか。出会った頃は二十代のクソガキだったが、今も大して変わっていない。
amamatsu_lar
MEMO進撃の巨人The Final Season SPECIAL EVENTイベントビジュアル&グッズ情報公開!
Twitterで見かけたやつ最近情報追えてなかったんだけど、キービジュアルでジャンの新規絵(だよね?)が見られてテンション上がったし、ジャンミカが並んでるのも嬉しかった!!!!
ファイナルシーズン完結編、本当に楽しみだよ~~~!!
101ファイナルシーズン完結編、本当に楽しみだよ~~~!!
いろは
TRAINING進撃の巨人ライナー・ブラウンの夢です。その後の妄想です。ライナーを前にすると語彙も思考も護身も何もかもポンコツになる元兵士の夢主。
ライナー最後は持ち直したのかなーと思いながら書きました。不備などあると思います。夢主が退団した時期とか。考えてなかったです…。書いてみたらわからないことたくさん出てきました。
夢主宅の玄関は海外仕様の内側に開く扉をイメージしてます。兵舎ではなく一般宅です。
玉砕アルコールで熱くなった体を冷ますため立ち上がり窓を開ける。窓枠にもたれ掛かり夜風に吹かれて瞼を下ろすと自然とため息が出た。ひんやりとした風が心地良く感じるくらいにはアルコールが回っている。その心地良さに身を任せ目を閉じたまま暫く瞑想した。想いの人を思い浮かべる。もう数年、感覚的にはもっと会えていない気がする。寂しい。大変そうなのにいつも笑ってるとか、服の上からでも分かるほどの鍛え上げられた肉体とか、あの手はいつも温かくて、大きくて、触れたらおかしく――
「風邪引くぞ」
突然聞こえた声に体が跳ね目を見開いた。窓から身を乗り出せば、落ちるぞと笑った想いの人。
「え?あ、……え?」
「なんだよ、変なことでも考えてたのか」
2021「風邪引くぞ」
突然聞こえた声に体が跳ね目を見開いた。窓から身を乗り出せば、落ちるぞと笑った想いの人。
「え?あ、……え?」
「なんだよ、変なことでも考えてたのか」
いろは
TRAINING進撃の巨人エルヴィン・スミスの夢です。現パロとも原作軸とも言い切れない、同期の恋人夢主とだれてるだけの話。
色々と不備あるかもしれません。かっこいいエルヴィンはいない。なんでも許せる方のみご観覧いただければ幸いです。
かぜを食らう朝晩は冷え込むが日中は晴れてると暖かく服装に困る。柔らかな日差しに油断し眠っていたら夕方の冷気でうっかり喉を痛めた。隣で寝転ぶ彼は大丈夫だろうか。そちらを向けば大きな体を丸くして毛布を探すように左手が動く。寒いよねとこっそり笑う。「エルヴィン、起きて」喉が痛いとは思っていたが思っていたよりしゃがれた声が出て驚く。うがいしてこよ。まだ微睡んでいるエルヴィンに毛布をかけ直してからその場を離れた。
「寒いじゃないか」
ガラガラとうがいをしてたら右肩にのっしりと重みが加わる。口の中の水を吐き出したいのにエルヴィンの左腕が顎へ伸びて親指と人差し指に掴まれる。グイッと右側を向けられ彼の碧眼と視線がじっとりと絡まる。
736「寒いじゃないか」
ガラガラとうがいをしてたら右肩にのっしりと重みが加わる。口の中の水を吐き出したいのにエルヴィンの左腕が顎へ伸びて親指と人差し指に掴まれる。グイッと右側を向けられ彼の碧眼と視線がじっとりと絡まる。