飛
サイフォン式Oz
DONE【なんでも笑って許せる方向け】健全ネタですが、いろんな設定ぶっ飛ばして欲望のままに描いてます。
エメが問答無用で可愛くなってるので注意です(
n番煎じな気もするけど(゚ε゚)キニシナイ!!
2枚目は、夢でハーデスの意識に引っ張られるあまり、実体にも夢が反映してしまったエメという設定w まだ海底に行く前の光です。
この後、エメトセルクは留守を狙ってヒカセンのベッドで昼寝することをやめました。 2
燈屋さん(飛段×角都のみ)
PROGRESSサンプル一枚。いつの間にか4/2は終わっているが、この程度は誤差だろう。
そう思って飛段が欲するものをくれてやろうとした時、風が木々を揺らし窓を叩いた。
「……」
だから、というわけでもないが思い直した角都は飛段の要求を否定する事にした。
というような一幕。
Fenia2428
DOODLE魂の形が似ているノイマンとアークエンジェル落書き。AAの姿がTSノイマン風味になっているので閲覧注意です。AAはオーブの軍服着てそうだな~と思ったのでオーブ軍服です。
安定の翼は生えている人外癖、AAなので飛べるはず。若干姉弟っぽい
おぼろ
TRAININGりゅーだにちゃん可愛いなぁ〜と思って描こうとしたらもろもろすっ飛ばして何故かこんなことに…可愛い子達にはすけべをさせよってばっちゃが言ってた普段は物腰柔らかなリューが余裕なくなった時に一人称(普段は私とか)変わったりしたらいいな〜とか考えてました。
ダニエルくんはお耳よわよわだと可愛い〜!
18↑? y/n
よしの💫
DOODLEいまだに10年とか前の過ちを遡ってウ゛ワーーーーーッッてなることがあるんだけど、好きなものを想う間は吹っ飛ぶね( ˘ω˘ )❤️🔥ぽいぴくになんちゃってセリフあり一枚
※捏造風景
※ポーズほぼなぞりがき 2
てん倉庫
MOURNING最初、フォゼ尾が驚いてどんぐり撃っちゃうシーンで下書きしたけど、尾が誤射するの解釈違いです!!ともう一人の自分(過激派)が現れたのでボツになたよ…鳥ヴァシリさんが飛んでって来た設定だったけども
みや522
PROGRESS原稿日記5月14日 緑色のところがまだ残っているところ!描いた部分が微々すぎて(途中途中飛ばしていたコマを潰していた)間違い探しの難易度がサイゼ 未来の自分へ、表紙もまだ残ってます──DOODLE2024513
風邪
今日は誰もいない悟天と二人きりだからそばで添い寝をしている 身体が熱いような体温計っと 「39度近いじゃないか!」今度は震え出している えっとこういう時はどうしたっけか 心の中で言いながら救急箱から冷やすシート出しておでこに張り付けた「ふぅうう に・・ゃん」聞き取りにくい声になってくる悟天を抱えて外に飛び出す 誰が見ようが気にしない行き場所はブルマさんのところだ
風邪
今日は誰もいない悟天と二人きりだからそばで添い寝をしている 身体が熱いような体温計っと 「39度近いじゃないか!」今度は震え出している えっとこういう時はどうしたっけか 心の中で言いながら救急箱から冷やすシート出しておでこに張り付けた「ふぅうう に・・ゃん」聞き取りにくい声になってくる悟天を抱えて外に飛び出す 誰が見ようが気にしない行き場所はブルマさんのところだ
性遊戯Sex Game
DOODLE飛び出す-佐藤真来-性遊戯Sex Game漫画はDlsite- https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01179235.htmlmasago_46
DONEミラ・K・橘(- たちばな)CoC「事象地平のアストロナウト」
宇宙飛行士(シナリオオリジナル職業)
https://charaeno.com/6th/N58QVxUM1s8LMQX6cpeGj 3
彩:3
MEMO影しか姿を現さない龍とタカハシのメモ。普段小説全く書かないので様子のおかしい文かもしれん。浮かんだ場面だけ書いてるので飛び飛び龍が逢いに来る。小さい頃から目に見えないものに守られていた様に思う。
巨大な龍の影が、『影だけ』が僕の影ごと飲み込み野を駆けていく、頭上を見上げど天に姿はなく子供の頃はよく首を傾げていた。
近頃では滅多に逢う機会も減り…いや、姿が見えないのに逢うと言うのは可笑しいかもしれない。
ただ自分に会いに来てくれていたのだと、不思議と確信めいた自惚れがすっと心の中にあったのだ。
ーーー
「龍だー!龍が落ちてきたぞ!」
穏やかな昼下がりに似合わぬ怒号轟音に辺り一面静まり返る。
『龍の落下、目撃者多数、その実体無し。』
集団で見た幻覚だと、白昼夢だと、各々納得いかない顔で飲み込むしか無かった。
ーー
「悪いが案内してくれないか」
酷い怪我をした大柄な男に掴まれた腕。
512巨大な龍の影が、『影だけ』が僕の影ごと飲み込み野を駆けていく、頭上を見上げど天に姿はなく子供の頃はよく首を傾げていた。
近頃では滅多に逢う機会も減り…いや、姿が見えないのに逢うと言うのは可笑しいかもしれない。
ただ自分に会いに来てくれていたのだと、不思議と確信めいた自惚れがすっと心の中にあったのだ。
ーーー
「龍だー!龍が落ちてきたぞ!」
穏やかな昼下がりに似合わぬ怒号轟音に辺り一面静まり返る。
『龍の落下、目撃者多数、その実体無し。』
集団で見た幻覚だと、白昼夢だと、各々納得いかない顔で飲み込むしか無かった。
ーー
「悪いが案内してくれないか」
酷い怪我をした大柄な男に掴まれた腕。
Y.Celeste
DONEキャッチ!🐝🪃(Catch!)(2024.02.17)
空中でビーメランをキャッチするヴィーちゃんです。
ヴィーちゃん、飛べるし空中戦やったら絶対カッコいいと思います…!
でも、飛ぶの疲れると本虫(本人)が言ってたし難しいかな?
asoso9353
DONE再び並行世界へ(CPなし)最終回視聴後
スパロボDD時空
本編10話後、最終決戦の地に赴く彼らが再びスパロボDD時空へ飛ばされたらIF話
前半ディーダリオン、後半クロムクロと絡むのは完全な趣味(声ネタ)です
再び並行世界へ(CPなし) ハワイにいるデスドライヴズの元に向かって海上を飛んでいるブレイバーンとスペルビアは、嫌な気配──胸騒ぎのようなものを感じて動きを止めた。急に止まったため、イサミとルルは同じタイミングで外に向かって問い掛ける。
「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
4126「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
あかしょーーーーーーー
DONE誕生日おめでとう。いつも笑顔で真っ直ぐで、この選手のする野球はキラキラしていて、見ていると嫌なことが吹っ飛ぶような感覚になる。彼らしい野球が大好き。
遂に加藤世代も最後の年、どんな最後になるのかは想像つかないけど、大村くんのように日本一の主将となってから、大学へと向かってほしい。夢を追いかける姿をこれからも応援させてください。
ygmyjwtnkchr
PROGRESS人形の進捗記録です。生首、落ち武者なのでこれだからちひろちゃんのときは顔を最後に作ったんだったと思い出しました。ドールメイクおもろ。写真だと白飛びしてしまってますが日焼け肌骨格メイクしたつもり。 2りんな@東4 レ16a
DONE第53回 純展に出展しますタイトル「あなたに星を飛ばす」
F20号のカンバスです
会場:東京都美術館
会期:5月12日(日)~18日(土)
入場料:500円
上野公園は広いし交通の便も悪いので、お越しになる方はどうぞお気をつけてお越し下さいませ!
私は14日(火)のみ、一日在廊します。
youraku0510
DOODLE正史ルートの世界線のテメが、どういうわけかクリ君生存ルートの世界線に飛ばされる話。あんまハッピーではない…かもしれないので一応注意「これは一体どういうことなんですかねぇ……」
ふと気がつけばフレイムチャーチの巡礼路に立ち尽くしていた。
東の空には朝日が昇って、鳥たちのチチチと鳴く声が聞こえる。
「私の記憶が間違っていなければ……昨夜は確か、自宅に帰って新しく手に入った本を読んでたんですよね……」
懸命に昨晩の記憶を引っ張り出す。
「でも読んでるうちに少し眠気を感じて……」
そこから記憶が無いので、睡魔に負けてそのまま寝落ちしてしまったんだろう。
「え?まさか私、寝ながらここまで歩いてきたんですか?」
まさか30にしてもう徘徊癖がついたのだろうか。……とにかく、ここでボーッとしてても始まらない。とりあえず家に帰らないと。
いつもより道の悪いボコボコした巡礼路を下って、自宅へと急いだ。
3193ふと気がつけばフレイムチャーチの巡礼路に立ち尽くしていた。
東の空には朝日が昇って、鳥たちのチチチと鳴く声が聞こえる。
「私の記憶が間違っていなければ……昨夜は確か、自宅に帰って新しく手に入った本を読んでたんですよね……」
懸命に昨晩の記憶を引っ張り出す。
「でも読んでるうちに少し眠気を感じて……」
そこから記憶が無いので、睡魔に負けてそのまま寝落ちしてしまったんだろう。
「え?まさか私、寝ながらここまで歩いてきたんですか?」
まさか30にしてもう徘徊癖がついたのだろうか。……とにかく、ここでボーッとしてても始まらない。とりあえず家に帰らないと。
いつもより道の悪いボコボコした巡礼路を下って、自宅へと急いだ。