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    ゆっこ

    DOODLEさねおば。
    思いたった妄想の書きたいとこだけを書いた。
    最後が駆け足なのはわたしの通常運転。

    前提として…(社会的NG行為あり)
    ・職場で過度の愛情行為をして、それがバレて処分として遠方に飛ばされる🐍、処分会議の際、口八丁で🍃を庇ったので対象は🐍のみ。
    ・🍃は🐍の転勤を当日まで知らなかった
    ・バレて以降🐍は🍃に冷たかった。🍃若干弱い…
    ・好きと伝えてるのは🍃のみ
    近く遠く「くっそぉ!どこだぁ…」

    広すぎる空港のターミナル内で数学教師はひとりの人物を探していた。
    探し人の出発時刻はわからない。もう行ってしまったかもしれないし、もっと遅い時間なのかもしれない。もしかしたら、今飛び立った便かもしれない。発見できる可能性はかなり低かったが、数学教師の目は、足は、化学教師の姿を探すことをやめなかった。
    「頼むから間に合ってくれ!伊黒」
    祈るような気持ちが声に出た。

    空港のロビーで化学教師は、スマートフォンの画面を眺めていた。画面には数学教師へ送信するだけのメッセージが表示されている。
    『さようなら』『あなたの幸せを心より願う』
    たった二行の言葉を送ることを躊躇っていた。
    あの日から今日まで不死川と言葉を交わすことも、メッセージのやりとりもしなかった。こんなメッセージ、何をいまさら…と思われるような態度をとってきた。けれど自分から終止符を打つこともできなくて曖昧な関係のまま出発の日を迎えてしまった。
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    リク(riku)

    DOODLE0505
    ブレワイクリア出来ました!!!!!ありがとうございます!!!!!
    あぁ…ティアオムでは英傑達とはもう会えないんだな…(英傑達が登場とかそういうの無かったはず)少し寂しいけどPVで見た彼らと縁がある新たな英傑達(多分)と共に戦えることにオラワクワクすっぞ!!!!!(落ち着いて)

    朝ポイピクのページが削除?されててビックリしたけど復旧したようで良かった…運営さんに感謝感謝…

    毎度おなじみコメディ小話
    「別の世界で活躍した勇者の服なんだって!」
    「あら!似合ってるわよん♡」
    「ありがとう!君もとても似合っているよ!」
    「まぁ!嬉しい♡」
    「どうやら別の世界の姫なんだって」
    「そうなの!アタシお姫様になっちゃったのね~♡」
    「姫……ハッ!!シルビア姫!どうか僕の妻になって「貴様!!抜け駆けか!?」
    「チッ…!どさくさに紛れていけると思ったのに…!」
    「いけるわけないだろうが悪魔の子め!」
    「やんのかこの脳筋ゴリラ!」

    「あーもう…またケンカが始まっちゃたわ…」
    「またアンタが発端か…毎度ネタが尽きないなあいつら…」
    「聞き捨てならないわねカミュちゃん!アレは勝手にケンカし始めたのよ!?アタシのせいじゃないわ!」
    「いや茶化して言っただけだから」

    終わりが見えないので強制終了