1.5
okstnhm
DONE #sbsho版深夜の真剣60分一本勝負お題:筋肉
関係性:現代帰還ノボショ
時間:フライングして1.5h
注意書き↓ご一読ください!!
⚠喘いでいるので文章ですが伏せ。R15でお願いします。
パスは15歳以上?y/n
⚠翡翠時代の傷跡捏造
⚠五枚目からは蛇足。頁冒頭に注意書きはありますが、頭が残念な▲さんしかいません 6
Bibi3Cuto
DONEはじめての恋と、はじめての嘘と、はじめての失恋と、ワンライの限られた時間の中での短編なりに、色んなはじめてを詰め込んでみました。表紙込 1.5h
七緒サイドと海斗サイドのそれぞれの気持ち。
少しでも楽しんで頂けますように。 7
シイナ
PROGRESS次に出す蘭カミュhm撮り本のプロローグ的な。もしかしたら内容わかりにくかったかも…とセリフ修正しました。
プロットだとこの1.5倍くらいやり取りしてて最低限まで削ったんだけど必要な部分まで消しちゃったのかも。日本語難しい。本にする前にアップしてよかった。
本になる時はトーンや背景など加筆修正します。
前回の画質チェックの試し投稿にもスタンプくださってありがとうございました! 5
MHrfch
DONEキダ お題『寝癖』#kbdnワンドロ #kbdnワンドロ_145 +1.5h
人を待つ時間は実際に流れている秒数よりずっと長く感じられて、キバナは後頭部で手を組みながら、焦れたようにスタジアムの地面につま先で半円を描いた。一番そわそわしているのはホップだ。ダブルバトルの相方が到着しないとなれば、棄権するか、一対二でバトルするかを選ばなければならない。だが先程運営の方に入った、もうすぐ着く、という連絡に偽りがなければ、彼はどちらの選択肢も選ばなくて済むはずだった。
ダンデは腕組みをして空を見上げたまま微動だにしない。けれど周囲に纏っていたピリピリとした空気は数分前より和らいでいる。どんだけバトルしたいんだよ、と内心思うが、キバナだって似たようなものかもしれない。このまま相手が揃わなければ多分、おーおーホップ、オレさまたちだけでやろうぜ、と持ちかけていた。
3805ダンデは腕組みをして空を見上げたまま微動だにしない。けれど周囲に纏っていたピリピリとした空気は数分前より和らいでいる。どんだけバトルしたいんだよ、と内心思うが、キバナだって似たようなものかもしれない。このまま相手が揃わなければ多分、おーおーホップ、オレさまたちだけでやろうぜ、と持ちかけていた。
Sのポイピク。
DONEジンタブ小説。ある日、バーにジンジャーを指名した高額な依頼が来ており、二人は意気揚々とその依頼を引き受ける事にした、だがその依頼の真実と迎えた結末に、ジンジャーはショックを受け落ち込んでしまう、そんなジンジャーを見て、タブーは何とか彼を元気付けようとするが…?
パスワードちょっと複雑にします…
パスワード→🐷君過去編の投稿日(1.5含め)を全て足し算した4桁 13877
takamura_lmw
DONEもいちさん主催さめしし人外アンソロジー「雨獅子人外奇譚」のボツ原稿です。人外ししさんによるさめしし。約1.5万字。ハピエン。Twitterには画像投稿済です。こちらはまとめて読みたい方向け。他、privatterにもテキスト投稿してあります。
あなたに囀るセイレーン「獅子神」
「村雨……」
村雨は熱っぽい目でオレを見つめた。オレはちくちくとした罪悪感を感じながら、夢見心地で村雨の熱い手がオレの肩を掴むのをただ甘受した。
「あなたが好きだ」
——ああ、ああ、うまく行った! オレは頬を赤く染めてこくこくと拙く頷いた。村雨は焦れた素振りでオレの頬を撫で、懇願するように言った。
「言ってくれ。獅子神。あなたの言葉で」
「オレ、オレも好きだ。村雨のことが好きだ。あ、愛してるんだ」
すると村雨はぱっと輝くように笑った。細く筋張った腕がオレの背中に周り、きつくオレを抱きしめる。
蕩けてしまいそうな気持ちでオレはおずおずと村雨を抱き返す。腕の力がいっそう強くなって、オレは村雨の耳元にまた「好きだ」と囁いた。
14518「村雨……」
村雨は熱っぽい目でオレを見つめた。オレはちくちくとした罪悪感を感じながら、夢見心地で村雨の熱い手がオレの肩を掴むのをただ甘受した。
「あなたが好きだ」
——ああ、ああ、うまく行った! オレは頬を赤く染めてこくこくと拙く頷いた。村雨は焦れた素振りでオレの頬を撫で、懇願するように言った。
「言ってくれ。獅子神。あなたの言葉で」
「オレ、オレも好きだ。村雨のことが好きだ。あ、愛してるんだ」
すると村雨はぱっと輝くように笑った。細く筋張った腕がオレの背中に周り、きつくオレを抱きしめる。
蕩けてしまいそうな気持ちでオレはおずおずと村雨を抱き返す。腕の力がいっそう強くなって、オレは村雨の耳元にまた「好きだ」と囁いた。
しんや
DOODLE完全にポーズ集なぞって顔付け足しただけなんですがスマソンがキスしてます。服着せるのも面倒になって裸なのでワンクッションです。
ポーズ集ありがとう。
でも、スマ1.5倍くらい盛ったんですけどまだ細いな…
みちとせ🍑
DONEオリアカワンドロワンライ「陸遜」の開催、ありがとうございます。陸遜が見た、ほんの少しだけ長くて、あっけない程に短い夢の話。
熱が下がらず布団でワンライ参加したので誤字脱字が目立つかもしれません。
⇧の事情からちょっと前にスタートしたので1.5hくらいです。
どうか陸遜が、他の誰でもない貴方がこの先、笑顔でいられますように。
灼灼たる夢の先「……ん、陸遜」
おーい、と呼びかけるような声。それから肩を軽く揺らされて、意識を引きずり上げるように瞼を開いた。ちかりと光に眩んで、幾度か瞬きを繰り返した先で二人分の影が目に入る。
「っ、孫策殿、周瑜殿!?」
「なんだ、やっと起きたな」
「陸遜、休むのなら軒先ではなくせめて部屋に入りたまえ」
「いえその、ああ……言い訳をさせてもらえませんか」
身なりをささっと正して先ずは礼を。寝起きだろうがその身体に染みついた礼儀作法は消える筈もなく、ただ縁側に腰かけて柱に頭を預けていたせいか陸遜の冠は微かに頼りなく揺れていた。当人は後から気付くのだろうが、それを目の当たりにした周瑜はまだまだ若いなと笑みを零す。
「別に言い訳なんかしなくていいぜ、この季節は縁側での昼寝が気持ちいいからな」
7453おーい、と呼びかけるような声。それから肩を軽く揺らされて、意識を引きずり上げるように瞼を開いた。ちかりと光に眩んで、幾度か瞬きを繰り返した先で二人分の影が目に入る。
「っ、孫策殿、周瑜殿!?」
「なんだ、やっと起きたな」
「陸遜、休むのなら軒先ではなくせめて部屋に入りたまえ」
「いえその、ああ……言い訳をさせてもらえませんか」
身なりをささっと正して先ずは礼を。寝起きだろうがその身体に染みついた礼儀作法は消える筈もなく、ただ縁側に腰かけて柱に頭を預けていたせいか陸遜の冠は微かに頼りなく揺れていた。当人は後から気付くのだろうが、それを目の当たりにした周瑜はまだまだ若いなと笑みを零す。
「別に言い訳なんかしなくていいぜ、この季節は縁側での昼寝が気持ちいいからな」
khnt
DOODLEリジコ1.5話現行未通過× 休憩時間に昂る気持ちを発散したかったもの よその子が似てなさすぎて申し訳ないので寧ろ見なくていいやつ またゆっくり描き直したい気持ちはあるpass→0123
みいみ
SPUR ME『力比べ』ありえんタイムロスを何度もやらかし 1.5ドロになった 自分にこら!!と尻を叩く
この二人の勝敗は分からん方が面白いと思うけど結果は2枚目に(文字だけ 痛々しい描写あり) 2
もめんどーふ
DONEワンライ「お弁当、つまみ食い」DDぎゆさね
つまみ食いしてたものが手から零れ落ちてしまった話、本当は大好きなものだったのにね
明るくない
若干いかがわしい
1.5h
奇をてらおうとしたらこうなった
最初と最後を書きたくてこうなった 5
七奈(龍如)
TRAINING新選組が学級崩壊してる峯の顔美しすぎませんか、さすが極クオリティ。でもみんなの髪の毛が黒々しいような気がする…。柏木さんとかもっと白髪交じりだったような気がするし、桐生ももう少し明るい色だった気もする。…気のせいだなきっと。
序盤のうちに「徳」の収集率を最大まで上げることにより1.5倍になったのでこれから捗りそう。次は畑だ。
ちゅう
DONE30年後。たまにはドちゃん側から。ワンライ参加作品、お題【そんな君が好き】+1.5h
このあとルパンダイブかます勢いのロくんは戻ってきた◯さんにどつかれるんじゃないですかね。わからんが。 4
mona5770
DONEひとりワンライ2023.2月お題「優越感」
最初はここまで設定盛るつもりじゃなかったのに、止まらなくなった。
1.5hドロ。
ちゃんと書き直したい気もある。
リクエストいただいた方ありがとうございました。
(燭へし)きみといきたい「ごめんね。好きな子がいるんだ」
喫煙室に向かう途中、休憩ブースから聞こえた聞きなれた声と、その声が紡いだ言葉に長谷部の足は止まった。
すっと気配を消して声に集中する。
「どんなひとなんですか」
長谷部のバディである光忠にそう問いかける声は、たぶん庶務担当の女性。
「……そうだね。とても綺麗で可愛い人だよ」
大切なのだと言葉にしなくてもわかる声に嘘だろと声が漏れそうになる。
いつのまにそんな相手が。
知らなかった。
「長谷部くんは特別だよ」
「君だけなんだ」
そう言ってたくせに。
わかってる。それはただのバディに対する評価だってことはわかっていたけれど、けれそその言葉を耳にするたびに誰にも懐かない光忠の唯一になれたようで顔が緩むのを止められない。
4056喫煙室に向かう途中、休憩ブースから聞こえた聞きなれた声と、その声が紡いだ言葉に長谷部の足は止まった。
すっと気配を消して声に集中する。
「どんなひとなんですか」
長谷部のバディである光忠にそう問いかける声は、たぶん庶務担当の女性。
「……そうだね。とても綺麗で可愛い人だよ」
大切なのだと言葉にしなくてもわかる声に嘘だろと声が漏れそうになる。
いつのまにそんな相手が。
知らなかった。
「長谷部くんは特別だよ」
「君だけなんだ」
そう言ってたくせに。
わかってる。それはただのバディに対する評価だってことはわかっていたけれど、けれそその言葉を耳にするたびに誰にも懐かない光忠の唯一になれたようで顔が緩むのを止められない。