12月26日
さとぴあ
DOODLE2001年12月26日のしぃお絵かき掲示板設置から23周年を迎えました。https://paintbbs.sakura.ne.jp/oeb/cgi/petit/?resno=2914
その2001年12月26日の投稿
↓
https://paintbbs.sakura.ne.jp/pastlog/poti/bbsnote7/potiboard.php?res=1
#お絵かき掲示板
terahara_2ji
DONE2024年12月26日花怜クリスマスSS「ポインセチアの花言葉」
現代AU(全7P)
⚠️若邪と厄命がナチュラルに擬人化している現代AUです
⚠️ネタバレはありませんが全てを許せる方向けのSSとなっています。
⚠️全年齢の花怜SSです。
閲覧ありがとうございます。クリスマスイブの日、子供たちにプレゼントをしたあとは夫夫のあまいメリークリスマス!!な時間を書けていたら幸いです。 8
SuzuT9
DOODLE12月26日の午前2時あたりの室青ツリーのトップスターの意味は知ってるけど、、、
道標って意味で!柄じゃないしね。
ついついオーナメント買っちゃって何度か途方にくれてるmriさん。
おまえ、潜入中だったか?
え!?あー、そんなところです(^∀^;)
差分有
○○○ 4
e_Qurea
DOODLE☁️🐖 🐖☁️どちらもあり得ます微百合です
「なんで引き止めたかったのか」を描きたかったけど燃え尽きた
パスワードの質問→ok?
2024年12月26日:まあいいか!と思ってこっそり常時公開にしました 5
福寿家の過去絵倉庫
PAST12/26 BOXDAY2012年12月26日にpixivで公開していた絵です。
当時の自分のコメント↓
一日遅れのメリクリです(--;)
今日はカナダでは箱を開ける日なのでBOXDAYというみたいです。
ちなみに今回はデジタルで描きました!
転生の毛玉
DOODLE【ヌビアの子】12月26日!ハンザお誕生日おめでとう!誕生日がここなのを忘れて前にクリスマスネタを入れてしまったせいで妙に苦労しました 自滅です
ハンザ誕「「ハンザくんお誕生日おめでとーっ♡」」
「……感謝する」
ハンザは、半分呆然とした心地ながらも、カリスマ双子にそう返事をした。
ここは、居住区内にある集合住宅。ハンザの住まう部屋の入口である。
12月26日、午前8時、カリスマ双子がいきなり押しかけてきた。かと思えば誕生日祝の文句とともにプレゼントを押し付けてきたのであった。
「これね、ハンドクリームなの」
「ハンザくん、手が荒れてるみたいだったから」
「香りはないから、安心してね」
「もし気に入ったら教えて!どこで買ったか教えてあげるねっ♡」
双子は入れ代わり立ち代わり、ハンザに言葉を掛ける。ハンザはそれに相槌さえ入れる暇なく、ともかくと頷きを繰り返す。
「「じゃっ、アイちゃんとテーネからのプレゼントでした!素敵な一年になりますように♡それから、良いお年をっ♡」」
3053「……感謝する」
ハンザは、半分呆然とした心地ながらも、カリスマ双子にそう返事をした。
ここは、居住区内にある集合住宅。ハンザの住まう部屋の入口である。
12月26日、午前8時、カリスマ双子がいきなり押しかけてきた。かと思えば誕生日祝の文句とともにプレゼントを押し付けてきたのであった。
「これね、ハンドクリームなの」
「ハンザくん、手が荒れてるみたいだったから」
「香りはないから、安心してね」
「もし気に入ったら教えて!どこで買ったか教えてあげるねっ♡」
双子は入れ代わり立ち代わり、ハンザに言葉を掛ける。ハンザはそれに相槌さえ入れる暇なく、ともかくと頷きを繰り返す。
「「じゃっ、アイちゃんとテーネからのプレゼントでした!素敵な一年になりますように♡それから、良いお年をっ♡」」
マリア🦊⚙
SPOILERクトゥルフ神話TRPG『壊胎』配信「誰一人何もかも予想できない『壊胎』#ゾムシマ壊胎」
⚠ネタバレあり
▼1:七七七五で、見つけた救い。
初出:2019年12月26日 02:42:11
▼2:七七七五で、芽吹いた種。
初出:04:35:11
▼3、4、5
描く、書く、描く。
初出:1月14日 00:00:26
▼6:「革命はどこででもできるんで。」
初出:2月18日 22:06:30 6
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2022年12月26日~2023年1月1日
クリスマスが終わり、年末から、お正月。
お布団干して片付けたり、焼肉で忘年会をしたり。
そして、無事、2023年を迎えることができて、感謝です✨🤲✨ 7
vb3c0b
DONE12月26日までのご意見ばこ返信今更ですが順番は下にいくほど新しくいただいたメッセージです ありがとうございます
>メリークリスマスです!!!🧑🎄🎄🎄🎄🎄
メリークリスマス♡当日に言えなくてすみません!でもこの人も26日に送ってきてる!どういうことだ
クリスマスプレゼントは🍑ちゃんの寝息でしたね。
世界一かわいい寝息、ジップロックに入れて保管したい
>谷🥖くん、谷🍑ちゃんの寝顔見るのめっちゃ好きそう…付き合ったら(←?!)眠っちゃった🍑ちゃんをお姫様抱っこしてベッドに運ぶんだろうなぁ…その後しばらくきゃわいい寝顔見てそう…
とっても好きそう(コク…ッ!)(深い頷き)
谷🍑ちゃんの寝顔、おだやかで間抜けヅラでこの世のしあわせの象徴ですね
お姫様だっこで運んでくれる🥖くん優しすぎゆ…また🥖くんの優し彼氏ポイントが貯まってしまった
995メリークリスマス♡当日に言えなくてすみません!でもこの人も26日に送ってきてる!どういうことだ
クリスマスプレゼントは🍑ちゃんの寝息でしたね。
世界一かわいい寝息、ジップロックに入れて保管したい
>谷🥖くん、谷🍑ちゃんの寝顔見るのめっちゃ好きそう…付き合ったら(←?!)眠っちゃった🍑ちゃんをお姫様抱っこしてベッドに運ぶんだろうなぁ…その後しばらくきゃわいい寝顔見てそう…
とっても好きそう(コク…ッ!)(深い頷き)
谷🍑ちゃんの寝顔、おだやかで間抜けヅラでこの世のしあわせの象徴ですね
お姫様だっこで運んでくれる🥖くん優しすぎゆ…また🥖くんの優し彼氏ポイントが貯まってしまった
sasa002525
DONE雪原先生のお誕生日をお祝いするためメイちゃんが東奔西走する――!12月26日雪原先生おめでとう〜な雪メイちゃん❄️
#雪原誕生日アドカレ2022
当日。「……随分と大荷物だな」
「いろいろあって……」
十二月二十六日。当日。
大量の荷物を両手に持つメイに、雪原は目を丸くした。
せっかくたくさんの意見をいただいたので、全部盛り込もうとしたらこうなってしまったのだ。
雪原は戸惑いつつもメイの持っている手荷物を受け取り、部屋の中に促す。
あまり部屋に帰らないと言っていただけあって、室内は殺風景で必要最低限の物しか揃えられていない。
メイはローテーブルの近くにちょこんと座ると、同じように腰を下ろした雪原を見た。
「ええと、ちょっと準備したいので目をつぶっててもらえますか」
「準備?」
「はい。お願いします」
「……わかった」
有無を言わせない勢いで頷くと、雪原はやや訝しげな目をした後で素直にまぶたを閉じた。
3122「いろいろあって……」
十二月二十六日。当日。
大量の荷物を両手に持つメイに、雪原は目を丸くした。
せっかくたくさんの意見をいただいたので、全部盛り込もうとしたらこうなってしまったのだ。
雪原は戸惑いつつもメイの持っている手荷物を受け取り、部屋の中に促す。
あまり部屋に帰らないと言っていただけあって、室内は殺風景で必要最低限の物しか揃えられていない。
メイはローテーブルの近くにちょこんと座ると、同じように腰を下ろした雪原を見た。
「ええと、ちょっと準備したいので目をつぶっててもらえますか」
「準備?」
「はい。お願いします」
「……わかった」
有無を言わせない勢いで頷くと、雪原はやや訝しげな目をした後で素直にまぶたを閉じた。
sasa002525
DONEきたる12月26日、雪原先生のお誕生日をお祝いするためメイちゃんが東奔西走する――!#雪原誕生日アドカレ2022
六日前。「雪原への誕生日プレゼントぉ?」
めんどくさそうな結城の声が事務所に響いて、メイは小さく肩をすくめた。
十二月二十日。
雪原の誕生日があと六日に迫り、メイは焦っていた。
紆余曲折あって雪原と恋人という関係に落ち着いてから初めて迎える誕生日。
こんなに何も思いつかないものか、と自分を不甲斐なく思ったのは記憶に新しい。というか現在進行形で落ち込んでいる。
「はい。いいものが思いつかなくて……」
一ヶ月前からいろいろ考えてはいたが、どれもピンとこない。
雪原とそこそこ付き合いの長そうな結城なら、と思い切って訊いたのだが。
「そんなんお前、ハトのえさでもあげとけばいいだろ。喜ぶぞー」
「喜ぶのハトでは……?」
761めんどくさそうな結城の声が事務所に響いて、メイは小さく肩をすくめた。
十二月二十日。
雪原の誕生日があと六日に迫り、メイは焦っていた。
紆余曲折あって雪原と恋人という関係に落ち着いてから初めて迎える誕生日。
こんなに何も思いつかないものか、と自分を不甲斐なく思ったのは記憶に新しい。というか現在進行形で落ち込んでいる。
「はい。いいものが思いつかなくて……」
一ヶ月前からいろいろ考えてはいたが、どれもピンとこない。
雪原とそこそこ付き合いの長そうな結城なら、と思い切って訊いたのだが。
「そんなんお前、ハトのえさでもあげとけばいいだろ。喜ぶぞー」
「喜ぶのハトでは……?」
loveandpeace_kd
DONE2021年12月26日開催ガスウィルオンリー【風に草木がなびくとき】に展示させて頂いたガスウィル♀小説です。(注)ウィルが先天性女体化しております。また以前書いたプロポーズ小説の続きになっております。「クリスマス」ネタで書きました。オリジナルキャラが二人出ます。大丈夫な様であればお読み頂けたら幸いです。
肌に当たる風が一段と冷たくなるのを日に日に感じているこの季節、12月に入り街はすっかりハロウィンからクリスマスモードへと切り替わり、そこらかしこでツリーの飾り物やサンタクロースやトナカイの置物が置かれたり、夜になるとイルミネーションが映える様になったブルーノースシティで今日もパトロールを終えた俺は冷えた身体を一刻も早く風呂に浸かって温めたいと早足でタワーに帰り着く。ところが、共同生活を送る部屋のリビングで俺より先に帰り着いていたらしい直属メンターであるマリオンから珍しく声を掛けられた。
「おいガスト。オマエ、クリスマスの予定は空けておけ」
「は? いやまた何でだ……。まさかのノースセクターでクリスマスパーティーをやるとか言わねぇよな?」
10464「おいガスト。オマエ、クリスマスの予定は空けておけ」
「は? いやまた何でだ……。まさかのノースセクターでクリスマスパーティーをやるとか言わねぇよな?」
su133115zu
DOODLEいつかの12月26日の癒着クリスマスではない日「おい吸うなって言ってんだろ。」
「おかしいだろ俺ん家だぞ、しかも今更。なんでそんなカリカリしてんの?」
「昨日イルミネーションだかなんだか知らねえけど道が死ぬ程混んでたんだよ。揃いも揃って公道タラタラ歩きやがって。なんだってんだ、ただの平日だろうが。あーあ、早くクリスマスはしゃぐカップル全員有罪になる法案可決されねえかな。」
「お前それ絶対取り消すなよ。いつか彼女とクリスマス過ごした次の日自首しろよ。」
悪事の打ち合わせで訪れた馴染みのヤクザの住処、ソファの隣でジッポをカチャカチャいわせて深く白い息をついた家主に苛立たしさを隠さずに吐き捨てる。
別に大門だって喫煙者であるし突然心を入れ替えて嫌煙家になったわけではない。本日日勤の大門はロッカールームで夜勤帰りの弟と鉢合わせ、弟から嗅ぎなれた苦くべたべたしたタールの臭いがすることに気がついたのだ。まさか自分に染み付いたものが知らぬ間にうつってしまったのだろうか。いや一緒に住んでいるわけでもあるまいしそんなはずはない。しかし万が一というものもある。恐る恐る問いかけてみると、なんのことはない。今さっきまでの夜勤シフトで共に過ごした同僚が警察官の癖にとんでもないヘビースモーカーで、その臭いだろうとのことであった。
3511「おかしいだろ俺ん家だぞ、しかも今更。なんでそんなカリカリしてんの?」
「昨日イルミネーションだかなんだか知らねえけど道が死ぬ程混んでたんだよ。揃いも揃って公道タラタラ歩きやがって。なんだってんだ、ただの平日だろうが。あーあ、早くクリスマスはしゃぐカップル全員有罪になる法案可決されねえかな。」
「お前それ絶対取り消すなよ。いつか彼女とクリスマス過ごした次の日自首しろよ。」
悪事の打ち合わせで訪れた馴染みのヤクザの住処、ソファの隣でジッポをカチャカチャいわせて深く白い息をついた家主に苛立たしさを隠さずに吐き捨てる。
別に大門だって喫煙者であるし突然心を入れ替えて嫌煙家になったわけではない。本日日勤の大門はロッカールームで夜勤帰りの弟と鉢合わせ、弟から嗅ぎなれた苦くべたべたしたタールの臭いがすることに気がついたのだ。まさか自分に染み付いたものが知らぬ間にうつってしまったのだろうか。いや一緒に住んでいるわけでもあるまいしそんなはずはない。しかし万が一というものもある。恐る恐る問いかけてみると、なんのことはない。今さっきまでの夜勤シフトで共に過ごした同僚が警察官の癖にとんでもないヘビースモーカーで、その臭いだろうとのことであった。
イズ@sura
MOURNING葬炎「クリスマスの後で」クリスマスの翌日12月26日の朝、寝ていた炎客はイグゼキュターに起こされる。
彼は炎客に渡したいものがあるようだが……
クリスマスなので仲のいい二人が見たかった……🤦葬炎「クリスマスの後で」
「炎客、起きてください」
なかなか目を覚まさない炎客の体を、イグゼキュターは優しく揺すった。
「……ん?」
イグゼキュターが再び体を揺らすと、炎客はゆっくりと目を開けた。
そして、彼の顔を覗き込むイグゼキュターの整った綺麗な顔を眠そうな目で見上げる。
晴れた日の空。
水色よりもさらに薄い澄んだ色の瞳が、炎客の顔を映し出していた。
炎客は声を出そうとして顔をしかめる。
彼の声は嗄れていて、いつものように話すことができなかった。
昨日の行為で声を出しすぎたせいだろうと、ため息をつく。
いつものように話すのをあきらめた炎客は、小声でささやくようにイグゼキュターへ声をかけた。
「……どうした?」
「サンタクロースが来ました」
「は?」
「サンタクロースが来ました」
「違う。聞こえなかったわけじゃない。そのサンタクロースっていうのは……」
炎客が気だるい体を起こしてイグゼキュターを見ると、彼は白いファーやボンボンがあしらわれた赤い上下の衣装……いわゆるサンタクロースの格好をしていた。
サンクタなのでさすがに帽子は被っては 1782