4号
雪風(ゆきかぜ)。
DONE最終回のエラン4号君、まさに天使だな…と。・登場時の演出が光をまとった姿だった
・「自分が彼を死なせた」というスレッタの「自責の呪い」を、素直な優しさを伝える事で断ち切った
・彼とスレッタの協力で、呪いと悲しみを断ち切った
点とクリスマスが近いことから、聖歌隊で天使なエラン君です。
ざらめ
PROGRESS水星の魔女本編から四年後。アスティカシア学園の理事となったスレッタが、図書室移設工事に関わり、エラン・ケレス(4号)の貸し出し記録を見つけるお話。最終回後のIF世界線ですが、4号くんは回想でしかでません。社会に出て目まぐるしい日々を送るスレッタが、あの頃、無理やり蓋をするしかなかった気持ちを整理し、『エランさん』と再び向き合うシーンが見たかったので書いてみました。あと2万字くらいで終わる予定。 19arare_step
PAST最終回の頃に書いていたペイル造反軸の続きで再会if。書き始めたのは24話の前。一週間遅れですが6話放送一周年を機にお蔵出しします。なんでも許せる方向け。
5号君の立ち位置を動かした余波でプロスペラさんの生死がずれています。
(補足:5号君がペイル側に協力して突入部隊に参加しない→5号君が白兵戦しないのでケナンジが前に出る→プロスペラのメットを撃つのも5号君ではなくなる→生存率低下) 4658
saku_____0521
DONEサキュバススレッタと神父な4号が好きすぎて旬が終わってると思いつつ、まだ一度も描いてないし、、、って思い描きました色々な方のをリスペクトした上で私が描くならこういう設定かなって感じで出来上がりました、煩悩の塊です。
何もしてませんが教育にはよろしくないはずなので未成年閲覧禁止でお願いします、何にもやましいことはしていません!!!!!!!!
pass 成人済みですか(y◯◯の3文字)
鸣上奥山
DONE预警:有囚禁/雌堕/洗脑/dirtytalk/假孕/4号短暂过场要素【翠千】洗脑假孕素日,漆黑幽暗的地下室是无人问津的禁地。
如果不是最极端的假设,谁也不会想到失踪半个月的守泽千秋“被囚禁”在此处。
两个星期内进食等生活刚需都被严格控制,只有在被高峯翠侵犯时才能见到活物,其余都是无尽的黑暗。再加上后辈一直在侵犯自己时不断说出羞耻难堪的话语,守泽千秋被迫接受了太多超过认知范围的信息,精神和肉体双重折磨已经让他神经衰弱,意识模糊。
他毫无尊严可言,几乎一丝不挂,衣物都在初次也是目前为止第一次最激烈的挣扎中被强制剥去。随着时间流逝,被侵犯时挣扎的力度都在递减。但他好像在等待一个时机逃离,好像要乖顺地“讨好”高峯。
这个季节地下室并不是很冷,除了被拽住脚踝操弄顶到前列腺爽得颤抖以外,他没有什么机会发抖。
2255如果不是最极端的假设,谁也不会想到失踪半个月的守泽千秋“被囚禁”在此处。
两个星期内进食等生活刚需都被严格控制,只有在被高峯翠侵犯时才能见到活物,其余都是无尽的黑暗。再加上后辈一直在侵犯自己时不断说出羞耻难堪的话语,守泽千秋被迫接受了太多超过认知范围的信息,精神和肉体双重折磨已经让他神经衰弱,意识模糊。
他毫无尊严可言,几乎一丝不挂,衣物都在初次也是目前为止第一次最激烈的挣扎中被强制剥去。随着时间流逝,被侵犯时挣扎的力度都在递减。但他好像在等待一个时机逃离,好像要乖顺地“讨好”高峯。
这个季节地下室并不是很冷,除了被拽住脚踝操弄顶到前列腺爽得颤抖以外,他没有什么机会发抖。
lil
MOURNING伏線なき後付設定祭りの本編を腑に落ちるまで勝手に解釈した話要旨
・最終回で4号の生体コードはスレの中に転移した考察
・4号とスレが二人で舞台からドラマCDしたからエピローグの主役はミオリネ(微ネタバレ有)
・ベルさん倫理感が終わってれば4号は昏睡存命
そんな4スレ視点の本編中心のメリバ気味ハピエン与太解釈
長文慣れておらず読みづらければすみません
注:好感度は4ス>>エリ>>ミ>>プ>>ベル
呪いを祝福に変えた先まで本編の中で救われる兆しがないと成仏出来ないのだと気づいてしまって。本編時間軸の裏の出来事の考察・解釈という名の創作です。
※多分本当はよく見ると白っぽいパーメット体でも白かったり黄色かったり青かったりするものがありそうと思いつつ見比べる気力がないので、赤と紫じゃないのパーメットは全部データストームと同調してる想定で白パメと記載してます。ご了承ください。
****************
◆プロローグ
エリクトのバースデーソングをナディムとエリクトで歌うシーン、エリクトの白パメ覚醒とルブリスのレイヤー33コールバック(誕生)でもあって。終始物語を通じて不穏な扱いを受けてるハピバだけど、ガンダムに関連する覚醒のシーンの歌でもあると捉えている。(一応ハピバはエリクト名だけど、結局ルブリス=エリクトとなるわけで……)
12224※多分本当はよく見ると白っぽいパーメット体でも白かったり黄色かったり青かったりするものがありそうと思いつつ見比べる気力がないので、赤と紫じゃないのパーメットは全部データストームと同調してる想定で白パメと記載してます。ご了承ください。
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◆プロローグ
エリクトのバースデーソングをナディムとエリクトで歌うシーン、エリクトの白パメ覚醒とルブリスのレイヤー33コールバック(誕生)でもあって。終始物語を通じて不穏な扱いを受けてるハピバだけど、ガンダムに関連する覚醒のシーンの歌でもあると捉えている。(一応ハピバはエリクト名だけど、結局ルブリス=エリクトとなるわけで……)
マユラ/4スレ
MOURNINGポップストアのキャラデザよりスレッタちゃんと、ねこの耳としっぽがある4号さんのはなし。
*夢オチ話
*細かいことは気にしない(書き手は猫が苦手なので、解像度がそこまで高くない) 4245
雪風(ゆきかぜ)。
DONEキャラポップストア絵ネタ(https://twitter.com/chara_pop/status/1703409483429687426)4号にゃんこと5号にゃんこ…!♡♡
AIでよんす奴
PAST人魚姫センシティブをこしらえようとして諦めた1枚目 いじくり回してるうちにキッズ向けアニメみたいになったけどかわいいと思った
2枚目 それをi2iする前 かわいいと思った
3枚目 海に打ち上げられた人魚姫
4枚目 それをi2iする前の元々のIbisのテンプレをもとに作ったラフ(向き逆になってるやんけ~)
5枚目 海を眺める4号王子(仮)(tasselがあらぬ場所に付くことがよくある) 5
nyan_nyan_ma
PAST以前ワンライ(お題:チョコレート)の時に書いてぷらいべったーに載せてたやつです。バレンタインのお話で付き合ってない4スレです。
ハート・ココロ・チョコレイト "それ"が聞こえてきたのは本当に偶然だった。昼休み、お弁当を買いに廊下を歩いていた道中、視界の端に映る沢山の人だかりの中に、見慣れた浅緑色の髪色が見えたから。反射的に近くの壁に隠れて、聞き耳を立ててしまった。何をしているかなんて見なくても分かる。何故なら、今日はバレンタインデーだから。ライブラリで見たアニメと同じように、この学園にも気になる異性や同性、友人にチョコレートを渡す文化は根付いているみたいで、ここに来るまでの間にもそれらしい光景は沢山見てきた。だから、彼が同じようにチョコレートを貰う光景も、当然見るものだと思っていた。それでも、反射的に隠れて聞き耳を立てるような真似をしているのは好奇心からなのか。それとも、───胸の中で渦巻いている、どうしようもないほどの不安のせいなのか。
11009AIでよんす奴
PASTTL文庫レーベル的な何かを捏造したやつ。シスタースレちゃんのスカート丈を無理やり伸ばしたり、笑顔成分強すぎな4くんの顔の細部描き足したり、背後のステンドグラス生成したり、あれこれ作ってコラしてダサみのあるロゴと帯とレーベルマーク作って…何やってんだろう自分…となった… 9
雪風(ゆきかぜ)。
INFO11月6日は、私の最推し「エラン・ケレス(強化人士4号)」の誕生日兼命日エピソードである第6話「鬱陶しい歌」の放送日(2022年)です。と言うわけで、あれから一年経った今年11月6日(月)は彼を盛大に祝福したい…!!🎉🎊
「そうだね、おかしいね……」 4
ONO_ERUTO
DOODLERB4号×鉄虎⚠️流血表現有り⚠️※RB4号は流星グリーンの翠ではありません。
もうRBの妄想が楽しくて楽しくて楽しくて!!!!!!!!!
みんなもRBを描こう!!!!!!!!!!!!! 3
ko_yurukawa
DOODLE雰囲気RB4号→流星レッド(千秋くん)→←流星グリーン(翠くん)⚠死ネタです
銃で自殺する千秋くん見て自転車漕いでるときに頭に浮かんだものを殴り書きしたもの。クオリティは高くないです。タイトルもテキトーです。
死ぬのが救い?「あ、そうだ。ねぇ、レッド攻撃するの辞めてほしかったらさ、ここで死んで?そうしたらやめてあげるからさ」
「「!?」」
「銃で頭をバーン、ってさ。できないの?世界中の皆を救いたいんでしょ?」
俺はこいつの言ってることが何一つとして理解できなかった。先輩が死んだら世界が救われる?そんなの…
「……わかった」
「先輩…!?ちょっと何言ってんの…!?そんなことしなくても俺達が頑張って戦えば……」
「無理だ」
先輩は俺の声を遮った。
「なんで…!」
「だって他の隊員達はみんなやられたんだ!俺達二人じゃ倒すのは無理なんだ…!だから俺がここで死んで世界が平和になるのなら……俺はここで死んでやる」
先輩はそう言いながら銃を頭に構えている。
1323「「!?」」
「銃で頭をバーン、ってさ。できないの?世界中の皆を救いたいんでしょ?」
俺はこいつの言ってることが何一つとして理解できなかった。先輩が死んだら世界が救われる?そんなの…
「……わかった」
「先輩…!?ちょっと何言ってんの…!?そんなことしなくても俺達が頑張って戦えば……」
「無理だ」
先輩は俺の声を遮った。
「なんで…!」
「だって他の隊員達はみんなやられたんだ!俺達二人じゃ倒すのは無理なんだ…!だから俺がここで死んで世界が平和になるのなら……俺はここで死んでやる」
先輩はそう言いながら銃を頭に構えている。