K
ゆういち
MOURNING【⚠️Cosplay 】ディルガイ 距離近絡写真閲覧注意「どうしたらオニイサマはご機嫌直してくれるんだ?ん?」
「…ハァ………屈んで」
「…!!?」
ディルック:@Reira_na
ガイア:@yr69 3
no_oha
MOURNINGバレンタインの話【蛇足】バルシャス沼楽しいよ!
X、ポイピクで息切れしてるのに、青空なるものがまどめ勢の楽園らしいと聞いている。
どうしよう、行くべきなのか?
妄想の為ノークレームでお願いいたします
【ここからは、キャラが絶対言わないだろうなっていうセリフ満載の私がこういうの見たいっていう願望の展開ありなので、苦手な人は見ないことを薦めます(別にやらしい展開があるわけではありません)】 1168
村人A
DONEバレンタインヴァルアル小説今回はディスガイアRPGのイベント後の話ですので、イベスト読んでない人はネタバレに注意です!
これくらいの距離感が好き。
ずっと、隣で。魔界学園。それは、悪魔たちが通う学校。といっても、マトモな悪魔が学校に毎日通う訳が無い。
学校にキチンと通う者は不良、休んだり好き勝手するのは優等生。
そんな学園であったゴタゴタ。『超魔熱血恋愛細胞MK2』を巡る事件が幕を閉じ、静かになった学園の屋上で、並んで座る影があった。
沈黙が包むふたりの合間を、風が縫う。
「…いつまで、その格好をしているつもりだ?」
「あら、いけませんか?わたくしの生前はこんな服装を着る機会がありませんでしたし、新鮮ですもの。もう少しくら、ね?」
ふふ、とイタズラっぽく笑い、眼鏡の奥の目を細めるアルティナに、ヴァルバトーゼはなんとも言えぬ表情を返した。
今ふたりは、並んで座りながらチョコを食べていた。それはアルティナが持ってきた件のチョコではない、また別のものだ。
2132学校にキチンと通う者は不良、休んだり好き勝手するのは優等生。
そんな学園であったゴタゴタ。『超魔熱血恋愛細胞MK2』を巡る事件が幕を閉じ、静かになった学園の屋上で、並んで座る影があった。
沈黙が包むふたりの合間を、風が縫う。
「…いつまで、その格好をしているつもりだ?」
「あら、いけませんか?わたくしの生前はこんな服装を着る機会がありませんでしたし、新鮮ですもの。もう少しくら、ね?」
ふふ、とイタズラっぽく笑い、眼鏡の奥の目を細めるアルティナに、ヴァルバトーゼはなんとも言えぬ表情を返した。
今ふたりは、並んで座りながらチョコを食べていた。それはアルティナが持ってきた件のチョコではない、また別のものだ。
長(なが)
DONEバレンタインのお菓子につける用で描いたクレーちゃん✍️こういう小さなイラストをタグっぽく切り抜くの楽しかったのでまたやりたいです🫰
余談ですが先日の配膳さんの紙の端がなみなみなのはこの絵を切り抜いた後だったからです 2
no_oha
MOURNING1日早いけど、当日はなんだかんだ忙しそう&忘れちゃ困るからあげようっとバレンタインの話後編です。前編のリンクどうやるんだろ?
バルシャス沼楽しいよ。
今さらだけど、自分の妄想だからノークレームでお願いいたしますね。
推し達に色々な事をさせたい、幸せになって欲しいとか思ってるだけなの。ようやく形に出来て楽しい。
あと、追加の蛇足思い付いたから、それは明日あげようと思います。 2555
ーまるー
DONEツインテの日ネタ焚き火組。CP要素なし。
ぐだ子が小さくなってる(ご都合設定)
補足:決戦用カルデア着用してます。
書きたい所が多くなってしまい、長くなりそうなので、上と下に分けます。※上ではまだツインテになってないです。
本文は、ギャグ展開、キャラ崩壊を含みます。
この時点で耐性がない方は引き返しましょう。
読了後のクレーム受け付けてません。
0202上 早朝、ストームボーダー内の大きなガラス窓からデイビットは、ぼんやり何処までも続く白紙化された地球を眺めている。と、下からコートの裾を引っ張られる感覚が……。
「?」
下に視線を向けると、そこには特徴的な飴色の髪に玉子色の瞳の小さな女の子が。
だが、どこか見覚えが……否。ほぼ毎日顔を見ている。
そもそも彼女は昨日、微小特異点に向かったのではないのか?
「こんにちは!わたし、ふじまるりつかです!ごさい!おにいちゃん、おなまえは?」
「藤丸……随分と小さくなったな」
「わたしのことしってるの?」
怖がらせないよう、目線を合わせるため膝を曲げ腰を落とす。
「ああ……なるほど。勿論知っているさ。今の時間はおはようだ。オレの名前はデイビット·ゼム·ヴォイド」
4689「?」
下に視線を向けると、そこには特徴的な飴色の髪に玉子色の瞳の小さな女の子が。
だが、どこか見覚えが……否。ほぼ毎日顔を見ている。
そもそも彼女は昨日、微小特異点に向かったのではないのか?
「こんにちは!わたし、ふじまるりつかです!ごさい!おにいちゃん、おなまえは?」
「藤丸……随分と小さくなったな」
「わたしのことしってるの?」
怖がらせないよう、目線を合わせるため膝を曲げ腰を落とす。
「ああ……なるほど。勿論知っているさ。今の時間はおはようだ。オレの名前はデイビット·ゼム·ヴォイド」
Sayu_2l
DONE2024/2/11 僕と君のスウィートホームにて無料配布したゼン誕生日カヴェアルSSなんでもない特別な一日を とある肌寒い――しかし少しずつ春に近づいていることがわかる――冬の日。スメール一の建築家と言わしめる天才デザイナーは密かに焦りを覚えていた。
「…………まずい。全く思いつかなかった……」
結局昨晩の風呂をすっぽかし、夜通しぐるぐる思考の渦にはまってしまった。それ故に少し煌びやかさを失っている髪をくしゃりと掻き上げ、息を吐く。その重々しい溜め息は、とても晴れやかな朝には似つかわしくない。
「また依頼人の笑顔のために徹夜か?」
カーヴェと違い、しっかり睡眠を摂ったらしい同居人の挨拶は相変わらずひどいものだ。ちょっとは心配してくれたっていいだろう、とカーヴェは眉をひそめる。とはいえ実際に心配するような言葉を向けられたら、それはそれで機嫌を悪くするのでこの対応がベストだったりするのだが。
3333「…………まずい。全く思いつかなかった……」
結局昨晩の風呂をすっぽかし、夜通しぐるぐる思考の渦にはまってしまった。それ故に少し煌びやかさを失っている髪をくしゃりと掻き上げ、息を吐く。その重々しい溜め息は、とても晴れやかな朝には似つかわしくない。
「また依頼人の笑顔のために徹夜か?」
カーヴェと違い、しっかり睡眠を摂ったらしい同居人の挨拶は相変わらずひどいものだ。ちょっとは心配してくれたっていいだろう、とカーヴェは眉をひそめる。とはいえ実際に心配するような言葉を向けられたら、それはそれで機嫌を悪くするのでこの対応がベストだったりするのだが。
Ningen
DOODLE2/11カヴェアルプチオンリー内で発行した本の中から番外編を一本公開いたします。ぜひ楽しんでいただけると幸いです※本編ネタバレございますが、軽度なので本編読んでなくても大丈夫です
新刊こちらから購入できます↓
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031132869 5
なぎ/深夜チョコ
DONEカヴェアルへ70の質問(簡易版)前半です。
後半はR18指定になります。
カヴェアルへ70の質問********
注意事項をお読みいただけると嬉しいです。
● 弊ワットの独自解釈です
● 蛍ちゃんが腐女子の貫禄を身につけています
● 蛍ちゃんと"誰か"の恋模様匂わせアリ
自分の解釈が世界一大好きだけど、
たまには味変してみるか〜〜〜という方におすすめです。
********
塵歌壺のとあるエリアが壊滅した。
その一報を受けた時、カーヴェは借りている作業スペースのモデルハウスを案じた。アルハイゼンは書斎にある貴重な蔵書の安否を尋ねた。双方の質問に答えるから、と蛍に塵歌壺まで呼び出されたのがさっきだ。二人を出迎えたのは、全身ボロボロで爽やかな笑顔を浮かべる旅人の少女。彼女は瓦礫の墓場となったエリアに椅子とテーブルを用意していた。
5512注意事項をお読みいただけると嬉しいです。
● 弊ワットの独自解釈です
● 蛍ちゃんが腐女子の貫禄を身につけています
● 蛍ちゃんと"誰か"の恋模様匂わせアリ
自分の解釈が世界一大好きだけど、
たまには味変してみるか〜〜〜という方におすすめです。
********
塵歌壺のとあるエリアが壊滅した。
その一報を受けた時、カーヴェは借りている作業スペースのモデルハウスを案じた。アルハイゼンは書斎にある貴重な蔵書の安否を尋ねた。双方の質問に答えるから、と蛍に塵歌壺まで呼び出されたのがさっきだ。二人を出迎えたのは、全身ボロボロで爽やかな笑顔を浮かべる旅人の少女。彼女は瓦礫の墓場となったエリアに椅子とテーブルを用意していた。
ゆのん
DONE”Perfect Asymmetry 2”2/11カヴェアルWebオンリー展示作品
アルハイゼン誕生日おめでとう🎉
(この漫画は「にゃんはいゼンはメイドさん」に収録されています)
誕生日絵のネプリ↓↓↓
「9BPF9ERX96」
ファミマ、ローソン 2024/2/19 0:45まで 4
palmtreehero
INFO🏛️🌱カヴェアルwebオンリー参加します!通販はこちら: https://palmtreehero.bigcartel.com/product/perfect-asymm 10
Psich_y
PROGRESS2024/2/11カヴェアルwebオンリー「Perfect Asymmetry 2」展示。遺跡探索中メラと入れ替わりでやってきた学生時代カヴェを持ち帰り甘やかすゼンと、情緒(と性癖)を滅茶苦茶にされている二人のカヴェの心が猛スピードですれ違ったりぶつかったりする話です。
(未完:進捗展示)
※過去カヴェ+現カヴェ×現アル
※“メラ←→過去カヴェ”のため、カヴェの隣にメラが不在(重要)
Won't be spoiler K-1
カーヴェがこれまで経験してきた人生には、“最悪”と名付けられる出来事が既にいくつもある。そういった事実を鑑みたとしても。今のカーヴェの目の前に広がる光景は、間違いなく新たな最悪として数え上げられそうなものだった。
「メラックをなくした?!!?」
「手元にない、というだけだ。約束は三日だった」
「本当に帰ってくるんだな?」
妙に秘密主義なところのあるこのかわいくない後輩――アルハイゼンの、錆びついた沈黙に潤滑油をしこたま流し込み、どうしても調査したい遺跡があるらしいということを聞き出したまでは、多分、良かった。だから、問題はその後にある。……いや、“前”というべきか。まあ、前か後かはこの最重要じゃない。重要なのは、問題はそこにはないということだけだから。
20174カーヴェがこれまで経験してきた人生には、“最悪”と名付けられる出来事が既にいくつもある。そういった事実を鑑みたとしても。今のカーヴェの目の前に広がる光景は、間違いなく新たな最悪として数え上げられそうなものだった。
「メラックをなくした?!!?」
「手元にない、というだけだ。約束は三日だった」
「本当に帰ってくるんだな?」
妙に秘密主義なところのあるこのかわいくない後輩――アルハイゼンの、錆びついた沈黙に潤滑油をしこたま流し込み、どうしても調査したい遺跡があるらしいということを聞き出したまでは、多分、良かった。だから、問題はその後にある。……いや、“前”というべきか。まあ、前か後かはこの最重要じゃない。重要なのは、問題はそこにはないということだけだから。
kuromiya_383ru
DONE🏛️🌱カヴェアルWebオンリー開催おめでとうございます〜!🎉🎉🎉こちら今回の【Perfect Asymmetry2】でネップリ登録したショタとミニキャラの2枚の展示になります〜☺️☺️ 2遊城 遊梨
DONEカヴェアルWebオンリー開催記念文それは1冊の本からその本屋は近代都市スメールの裏通りにあった。不思議な雰囲気の女性が店主の小さな本屋。その本屋で2人の青年が運命の出会いを果たす。
これはそんな2人物語・・・・
*****
「・・・こんなところに本屋?」
スメールの大学に通う青年、アルハイゼンは親友がバイトをしている喫茶店に向かう途中、たまたま近道しようと通った裏通りで見慣れない本屋を見つけた。たまに通る道だが本屋なんてあっただろうか?、と考えたが、本についてわからなければアルハイゼンに聞け、と言われるほど本が好きな彼の好奇心がくすぐられた。
「新しい本を買って持っていくのも悪くないか」
ちりーん
ドアを開けるとベルの音が鳴る。紙の本特有の匂いが鼻腔をくすぐる。アルハイゼンはこの瞬間が好きだった。最近は電子書籍が流行っているがアルハイゼンはあまり好まず紙媒体を好む。紙の匂い、手触り、重さ・・・それら全てを彼は好きなのだ。
3292これはそんな2人物語・・・・
*****
「・・・こんなところに本屋?」
スメールの大学に通う青年、アルハイゼンは親友がバイトをしている喫茶店に向かう途中、たまたま近道しようと通った裏通りで見慣れない本屋を見つけた。たまに通る道だが本屋なんてあっただろうか?、と考えたが、本についてわからなければアルハイゼンに聞け、と言われるほど本が好きな彼の好奇心がくすぐられた。
「新しい本を買って持っていくのも悪くないか」
ちりーん
ドアを開けるとベルの音が鳴る。紙の本特有の匂いが鼻腔をくすぐる。アルハイゼンはこの瞬間が好きだった。最近は電子書籍が流行っているがアルハイゼンはあまり好まず紙媒体を好む。紙の匂い、手触り、重さ・・・それら全てを彼は好きなのだ。
enki_s_1
DONEカヴェアル女体化
現パロ
ご都合主義
翡翠の鷹が見る夢は 愛してる。
愛してる、キミのことを、昔から、ずっと。
『俺』の事を呼ぶ彼の声はとても必死で。それがたまらなく愛おしいと思ってしまうのは果たして『俺』の感情なのか、『私』の感情なのか。
この夢を幾度となく幼い頃から見ていた。それがいつの話なのか皆目見当がつかないが、それでも大切なのは変わりがない。
「また、あの夢」
今際の話なのかいつも自分を呼ぶ彼の顔は見えない。それでも覚えているのは彼の愛用している香水の香りだけが鼻腔の奥に燻っている。あの男は、一体、誰なのか。
「誰だ、」
その夢のあとはいつも泣いている。悲しいのか寂しいのか、いつもその幻影を追いかけていて、なんだかいつもより疲弊してしまうのだ。自分自身あまり夢を見る方ではない。この夢以外にみる夢などはないかのように、これ以外は起きても覚えていないのだ。
4025愛してる、キミのことを、昔から、ずっと。
『俺』の事を呼ぶ彼の声はとても必死で。それがたまらなく愛おしいと思ってしまうのは果たして『俺』の感情なのか、『私』の感情なのか。
この夢を幾度となく幼い頃から見ていた。それがいつの話なのか皆目見当がつかないが、それでも大切なのは変わりがない。
「また、あの夢」
今際の話なのかいつも自分を呼ぶ彼の顔は見えない。それでも覚えているのは彼の愛用している香水の香りだけが鼻腔の奥に燻っている。あの男は、一体、誰なのか。
「誰だ、」
その夢のあとはいつも泣いている。悲しいのか寂しいのか、いつもその幻影を追いかけていて、なんだかいつもより疲弊してしまうのだ。自分自身あまり夢を見る方ではない。この夢以外にみる夢などはないかのように、これ以外は起きても覚えていないのだ。
toro_haragami
DONE2/11開催カヴェアルwebオンリーPerfectAsymmetry2の展示漫画、「世界を尊ぶ君へ」です。例のごとく酒ネタです。特に新刊とのつながりもありません。公開制限等特にありません。 4
柏もち
DONE2/11カヴェアルWebイベント「Perfect Asymmetry 2」にて展示!!!!※※注意!!※※
・にょたです!!!先天性おにゃのこ🌱ちゃんです!!!
・生理ネタです!!!!
・お腹イタタな🌱ちゃんを介抱する彼氏🏛️が最終的にイチャイチャするだけです!!!!! 8