SE
月刊歩行水銀
PROGRESSseisのサンプルにあげる用の冒頭で、原稿の進捗です。全く推敲していないので注意。もう付き合い済みのseisで、seのがいいとこの名家のお坊ちゃんということを知る、ドタバタ話です
※its家を大幅に捏造しています。原作のits家とは全くもって関係ありません。
※seが実家では袴を着ているという設定があります。(薄味通り越して香る程度です) 2553
🍆{深淵の闇落ちキャベツ
SPOILER夏イベ2023https://youtu.be/5_JQNccm3SE
https://youtu.be/hGpc889e3aM
https://youtu.be/Igdp2lioIq8
https://youtu.be/6zqeWvVbkp0
https://youtu.be/wlIhvykYOcY 90
07tee_
MEMO100パー妄想!!!!!!!!!!!isg♀(高二)とサッカーするため転校したrn(高一)のrnis♀その三。rn→(←)is♀。秋の体育祭の話。サッカーあんまやってない。チームvをむりやり集結させただってあの三人組好きだから(ドヤ)。学ラン応援団のrnisまじでどっかに落ちてないかな…拾って飾るから…seニキやbllメンバー揃ってたらなおのこと良しなんだけど…。
凛と一緒(3) 凛が一難高校に来て三週間が経ったある日、練習試合が行われた。相手は東京都の白宝高校だ。超進学校でサッカー部は弱小だったのだが、キャプテンが変わってから一変した。潔はその試合を通して、凪誠士郎と御影玲王と剣城斬鉄(かなりの馬鹿であるが玲王の手回しによって他県より引き抜かれた)と知り合った。凪誠士郎はとんでもない天才で、試合中も覚醒し何度も追い詰められた。練習試合だからと息巻いていたチームメイトも凪の爆発的な成長に戦慄して戦意をごっそりと削られた。諦めなかったのは潔…と凛だけ。
前半戦で三点決められて、敗北がほぼほぼ決まったのも当然の流れで、凛が潔に言い放った。
「余計なことは考えるな。お前は俺だけを見ていろ」
5776前半戦で三点決められて、敗北がほぼほぼ決まったのも当然の流れで、凛が潔に言い放った。
「余計なことは考えるな。お前は俺だけを見ていろ」
ares
DOODLEWARN! INCEST, anal sex, fingering, oral sex, BOY PUSSY, squrting, typo, piss, narasi jorok intinya.Hint : warna mata itoshi Rin dan Sae, lowercase 11
キムラ
INFO私が壁打ちアカウントで呟いているリーマンパロのようみつをわやさん(@9qcXG0vAhADppLB)が描いてくださいました。SEの水戸くんと営業の三井さん。効率重視の三井さんが11:30にご飯誘いにくるので舌打ちしてる水戸くん(ノートPC閉じてる、お昼行く気満々でかわいい……)。やみゆがあろえ。
DOODLEカプリングと近況報告下ネタとか汚いよね!!幼くなるに連れて文長くなるの草
⚠兄弟BLは公口禁止(乂ˆ . ̫ . ).ᐟ.ᐟ
⚠本名と個人情報あるからリアルで囁くの✘
イラスト使用も禁止~
❁⃘*.゚私たちのどいつかでも描いてくれたら #せんちめんたるへるず で投稿してくれると嬉しいです/// 2
glockeleid
MOURNING冴凛2人とも女体化していますので注意
途中で力尽きました。
続きます
誤字脱字に注意してください
随時修正
Disillusion もうすぐ9歳の誕生日を迎えるという時、私は捨てられた。名目上では孤児を保護する施設などと謳っていたが、実際は親に捨てられた子供達が集まる孤児院のような場所。
そんな自分も例にもれず、親に連れてこられた。
元々口下手で、勉強やシスターとしての修行も上手くできない自分のことを他の子供は積極的に仲間外れにしていた。それでも苦痛に思わなかったのは、生まれた時から両親に1度も愛されず、虐げられて育ってきたからだろう。そしてこれからも自分は独りなんだと、改めて自覚したのは修道院に来て2ヵ月目、私が9歳の誕生日を迎えた時の事だった。
「やっぱり冴ってすごいよね~」
「本当にね。勉強もシスターとしての修行も完璧に出来るなんてさ。どっかの誰かとは違うようねー」
1317そんな自分も例にもれず、親に連れてこられた。
元々口下手で、勉強やシスターとしての修行も上手くできない自分のことを他の子供は積極的に仲間外れにしていた。それでも苦痛に思わなかったのは、生まれた時から両親に1度も愛されず、虐げられて育ってきたからだろう。そしてこれからも自分は独りなんだと、改めて自覚したのは修道院に来て2ヵ月目、私が9歳の誕生日を迎えた時の事だった。
「やっぱり冴ってすごいよね~」
「本当にね。勉強もシスターとしての修行も完璧に出来るなんてさ。どっかの誰かとは違うようねー」
hl_928
CAN’T MAKEフェルドクロフトでソロモンおじさんの家を片付ける話を書きたい(かけねえ)ので、自分のものを処分する下りだけ書いてみた。
We couldn't take everything. 半ヤードほどの穴を掘り、燃えやすそうなものから放り込む。擦り切れた毛布を焚き付けするように、マッチをそっとその上に置いた。あっという間に火が回り、抱いたものを炭と灰に変えていく。
ゴミを抱えてきたオミニスと転入生が、羊皮紙や革の焼ける匂いに顔を顰めた。
「燃やしてるのか?」
「納屋は村のものなんだ。空にしなきゃいけないから中身は処分してく」
「家に置けばいいのに」
「いいんだ」
二人に言葉を続けさせないために言い切って、傍らに積んでおいた本を三冊まとめて炎の中に放り込んだ。
「防衛術の理論」
転入生が重なった一番上の本のタイトルを読み上げる。彼の顔は何を考えているようでもなかった。きっと何気なくそうしただけだろう。
1151ゴミを抱えてきたオミニスと転入生が、羊皮紙や革の焼ける匂いに顔を顰めた。
「燃やしてるのか?」
「納屋は村のものなんだ。空にしなきゃいけないから中身は処分してく」
「家に置けばいいのに」
「いいんだ」
二人に言葉を続けさせないために言い切って、傍らに積んでおいた本を三冊まとめて炎の中に放り込んだ。
「防衛術の理論」
転入生が重なった一番上の本のタイトルを読み上げる。彼の顔は何を考えているようでもなかった。きっと何気なくそうしただけだろう。
八森のボツ部屋
MOURNINGアスランと幽霊ニコルのボツプロットアスランと幽霊ニコルボツプロットケーキ屋さんのショーケースの前にいるアスラン
(キラにはピスタチオとチョコレートのケーキにしよう……女性陣にはやはり甘いものか?疎いのでよくわからないな どれも同じに見えてくる……)
「迷ってるんですかアスラン」
「ニコル」
ニコルはたまに現れる 俺にしか見えない
俺の友人だ
「女の子にあげるならピーチタルトなんてどうですか?このお店はモンブランもオススメですけどね」
「ニコル」「はい」「お前がいなくなっても忘れたりしないよ お前を生き返らせることは出来ないが、お前が生きていたことが俺たちの仕草や考え方や人生に影響している お前がいなくなったあともお前がいたことは変わらないよ」「そうなんですか」「そうだよ
だから安心して欲しい」「忘れないでくださいね 僕のこと」「忘れないさ 俺だって、イザークも、ディアッカも」「じゃあ、いいですけど」大体いつもそんなことを言う きっとまた来年も来る 俺は生きている限りニコルにこの言葉を言い続けなくてはならない だから俺はおちおち死ぬわけにもいかないのだ
455(キラにはピスタチオとチョコレートのケーキにしよう……女性陣にはやはり甘いものか?疎いのでよくわからないな どれも同じに見えてくる……)
「迷ってるんですかアスラン」
「ニコル」
ニコルはたまに現れる 俺にしか見えない
俺の友人だ
「女の子にあげるならピーチタルトなんてどうですか?このお店はモンブランもオススメですけどね」
「ニコル」「はい」「お前がいなくなっても忘れたりしないよ お前を生き返らせることは出来ないが、お前が生きていたことが俺たちの仕草や考え方や人生に影響している お前がいなくなったあともお前がいたことは変わらないよ」「そうなんですか」「そうだよ
だから安心して欲しい」「忘れないでくださいね 僕のこと」「忘れないさ 俺だって、イザークも、ディアッカも」「じゃあ、いいですけど」大体いつもそんなことを言う きっとまた来年も来る 俺は生きている限りニコルにこの言葉を言い続けなくてはならない だから俺はおちおち死ぬわけにもいかないのだ