リア
kanatasaiji
MEMO【イマーシブメモ】3回行って、3回とも違う🐺さんと❄️に出会えたので、比較してみた。
その時のキャストの組み合わせや混雑状況によっても対応変わってくると思うので、一概には言えないと思うけど…
とりあえず私の推し🐺と推し❄️は共に2回目の人です。
キャスト全員もれなく写真写り悪いのどうにかならんのか…
実物みんなイケメンなんよ…
🗝→🐺の誕生日+❄️の誕生日 2
chichi_u_chi
INFO⚠️本編公開の際はXにてお知らせします5/5スパコミにて
無料配布したQRのお話(全年齢)です
虎トウふたりきりのお家デート
シネマティックマリアージュの後日談です
(単体でも読めます👌)
用紙に記載されているパスワードを入力してください 11
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵AE
▍𝗞𝗣 花硲
▍𝗣𝗟
𝗛𝗢𝟭 プラナリア/Tzora Evangelista
𝗛𝗢𝟮 kstacooo/Siwys
𝗘𝗡𝗗-𝟮 両生還
七奈(HADES)
TRAININGなんぴとも逃れられぬもう120回位挑んでるけどまだ脱出できてない。参考にクリア動画を観てみたけど上手すぎて全く参考にならないし(RTAとか別次元の世界だ…)せめての悪あがきでとして、最後のショップで血を買うためにお金を貯蓄する。持って帰れる物だけ手に入れるというセコ技。
raixxx_3am
DOODLEDF8話エンディング後の個人的な妄想というか願望。あの後は貴澄くんがみんなの元へ一緒に案内してくれたことで打ち解けられたんじゃないかなぁと。正直あんなかかわり方になってしまったら罪悪感と気まずさで相当ぎくしゃくするだろうし、そんな中で水泳とは直接かかわりあいのない貴澄くんが人懐っこい笑顔で話しかけてくれることが日和くんにとっては随分と救いになったんじゃないかなと思っています。ゆうがたフレンド「遠野くんってさ、郁弥と知り合ったのはいつからなの?」
くるくるとよく動くまばゆく光り輝く瞳はじいっとこちらを捉えながら、興味深げにそう投げかけてくる。
大丈夫、〝ほんとう〟のことを尋ねられてるわけじゃないことくらいはわかりきっているから――至極平静なふうを装いながら、お得意の愛想笑い混じりに僕は答える。
「中学のころだよ。アメリカに居た時に、同じチームで泳ぐことになって、それで」
「へえ、そうなんだぁ」
途端に、対峙する相手の瞳にはぱぁっと瞬くような鮮やかで優しい光が灯される。
「遠野くんも水泳留学してたんだね、さすがだよね」
「いや、僕は両親の仕事の都合でアメリカに行くことになっただけで。それで――」
3785くるくるとよく動くまばゆく光り輝く瞳はじいっとこちらを捉えながら、興味深げにそう投げかけてくる。
大丈夫、〝ほんとう〟のことを尋ねられてるわけじゃないことくらいはわかりきっているから――至極平静なふうを装いながら、お得意の愛想笑い混じりに僕は答える。
「中学のころだよ。アメリカに居た時に、同じチームで泳ぐことになって、それで」
「へえ、そうなんだぁ」
途端に、対峙する相手の瞳にはぱぁっと瞬くような鮮やかで優しい光が灯される。
「遠野くんも水泳留学してたんだね、さすがだよね」
「いや、僕は両親の仕事の都合でアメリカに行くことになっただけで。それで――」
Si__Vales_Valeo
DONEポカぐだ♀ です。ぐだちゃんが顔を上げるとキスしてくるテスカトリポカとそれにどうリアクションしていいかわからず右往左往する恋愛偏差値低いぐだちゃんのバカップルっぽいド健全ほのぼのです。またちゅーちゅーさせてしまった。
モブ職員になっていちゃいちゃしてるのを見守りたい気持ちが溢れました。
新所長は神が怖いのでキミたち隣り合って立つの禁止ね。なんて絶対言えない。
ポカぐだ♀ / ほのぼの / ちゅーちゅー②日が翳って、視界が急に暗くなる。
あれ?と見上げたすぐ近くに彼の顔が迫っていて。
それからすぐにキスが降ってくるの。
くちびるに訪れるふにっとやわらかい感触。
鼻に煙草のにおいがかすかに届いて、頬に触れるさらさらの髪がくすぐったい。
それからちゅっと音を立てて、くちびると影が離れてゆく。
わたしはぽかんと彼を見上げたまましばらく固まって。
上手な返しとかあしらい方とか、知らないからできないんだけど。
できないなりに、なにか言ったほうがいいのかな?なんて思って言葉を探すものの。
頭なんて全然回らないから、結局なぁんにも言えなくて。
サングラス越しに彼の瞳を見ていたハズなのに、気づいたらわたしの目は彼のくちびるに釘付けになってしまっていて。慌てて頭を元の位置に戻して、元々してたことをこなすことにするの。
4358あれ?と見上げたすぐ近くに彼の顔が迫っていて。
それからすぐにキスが降ってくるの。
くちびるに訪れるふにっとやわらかい感触。
鼻に煙草のにおいがかすかに届いて、頬に触れるさらさらの髪がくすぐったい。
それからちゅっと音を立てて、くちびると影が離れてゆく。
わたしはぽかんと彼を見上げたまましばらく固まって。
上手な返しとかあしらい方とか、知らないからできないんだけど。
できないなりに、なにか言ったほうがいいのかな?なんて思って言葉を探すものの。
頭なんて全然回らないから、結局なぁんにも言えなくて。
サングラス越しに彼の瞳を見ていたハズなのに、気づいたらわたしの目は彼のくちびるに釘付けになってしまっていて。慌てて頭を元の位置に戻して、元々してたことをこなすことにするの。
WAKU-WAKU
DOODLEブレワイ駆け足だったのでDL買って2週目スタートさせました^^あー2週目でも楽しい!ブレワイ最高👍あとこの場で申し訳ないのですが、私の作品にリアクションや応援を押してくれた方々にありがとうございます🙇とても励みになります。
w_gyn
PAST3年前発行した短歌集のおまけの小説の再録を前pixivにしてたんですけど何が何だかわからなくなったのでとりあえずここに置いておきますので暇な時に読んでください そのうち色々整えます 海辺に旅行に行く話です夕星にひとつずつ(再録)夕星にひとつずつ
早朝、燐音くんとのデートの待ち合わせの前に、駅の目の前のコンビニに寄って、お菓子とかをいろいろカゴに入れた。デートってわくわくするから、遠足みたいなものだし。僕はもう大人だから、三百円以上おやつを買っても怒られない。大人になるって、たぶんそういうこと。
飲み物コーナーにぐるりと回る。暑いとそれだけで無性に炭酸飲料が飲みたくなるし、コンビニもこれ見よがしに新商品のサイダーを喧伝している。青いパッケージ。外には痛いくらいの青い空。身体が水分を求める渇き。ああ、美味しそう。需要と供給のハマり具合がもうだめだった。サイダーはぬるくなると美味しくないから、今すぐ飲もうと思って、これから飲むお茶も別に買った。ちなみに僕はいつもものをたくさん買うからレジ袋も買わなくてはならない。
15790早朝、燐音くんとのデートの待ち合わせの前に、駅の目の前のコンビニに寄って、お菓子とかをいろいろカゴに入れた。デートってわくわくするから、遠足みたいなものだし。僕はもう大人だから、三百円以上おやつを買っても怒られない。大人になるって、たぶんそういうこと。
飲み物コーナーにぐるりと回る。暑いとそれだけで無性に炭酸飲料が飲みたくなるし、コンビニもこれ見よがしに新商品のサイダーを喧伝している。青いパッケージ。外には痛いくらいの青い空。身体が水分を求める渇き。ああ、美味しそう。需要と供給のハマり具合がもうだめだった。サイダーはぬるくなると美味しくないから、今すぐ飲もうと思って、これから飲むお茶も別に買った。ちなみに僕はいつもものをたくさん買うからレジ袋も買わなくてはならない。
ハテソノ葡萄茶
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました! 色素の薄い宝石のような目、ヘッドセットに見紛う大きな髪留め、柔らかで穏やかな中に少しミステリアス……なんと可愛い……! 今回は新緑の季節オープンカフェで行かせて頂きました。木陰のあるテラスでちょっと冷たい飲み物を頂きたい季節ですね~。いつもありがとうございます! またのご依頼お待ちしております~!
redfox_scale
MEMOちみこいいのちとKPCを回すにあたってココフォリア部屋の前景向けに画像を用意したので置いておく。背景色を丁度良いピンクにした上にこの前景使ってた。基本は用意した1枚を使い回しで、シーンに合わせてちょっとした加工をしてた。
場面雰囲気のネタバレはあるのでワンクッションあり。 4
Do not Repost・どべ
DONE【5/4追加】とりあえず、馬鹿がどうにかなるまでは新規絵はまとめて、パスつけときます。pass【渡航したエルム・ナキュが魔物に襲われていたおっさんを助けたらご馳走してもらって、んで和気あいあいしたモノをローマ字で】 9
くつした
MOURNING途中で飽きてしまったベリアン洗濯してあげるベリアン シーツの中で動かした足が冷たくて目を覚ます。部屋の空気はしんと冷えていて、ベッドから下ろした足は床の冷たさに体温を奪われていくようだった。
ぎ、とドアの開く音がして目を向けるとベリアンが入ってくるところだった。私が起きていることに気がつくと、少しだけ申し訳なさそうな顔をして、それから柔らかく微笑む。
「起きていらしたんですね」
後ろ手にドアを閉めるベリアンを見ながら剥いだ布団を膝に乗せると、まだ十分な温もりが残っていた。布団も、冷えていく足も、抱き込むようにして膝を抱え込む。ベリアンはクローゼットからカーディガンを取ると、私の背中にそれを掛けてから部屋のカーテンを開けた。
「春とは言え、まだ朝は冷えますね」
3239ぎ、とドアの開く音がして目を向けるとベリアンが入ってくるところだった。私が起きていることに気がつくと、少しだけ申し訳なさそうな顔をして、それから柔らかく微笑む。
「起きていらしたんですね」
後ろ手にドアを閉めるベリアンを見ながら剥いだ布団を膝に乗せると、まだ十分な温もりが残っていた。布団も、冷えていく足も、抱き込むようにして膝を抱え込む。ベリアンはクローゼットからカーディガンを取ると、私の背中にそれを掛けてから部屋のカーテンを開けた。
「春とは言え、まだ朝は冷えますね」
わさび。
DOODLESF 3rdのユンとヤンの試合観戦が楽しくて仕方ない。ヤンは試合展開が早くて見てて楽しいし、やっぱり蟷螂斬の見栄えが良いよね。
ユンの幻影陣発動からのコンボ継続と、幻影陣終了後のゲージ回収速度にはさすがに笑うしかない。
3rdはユリアンやネクロ、オロも見てて楽しいよ
USFⅣとSF5とその他コレクション衝動買いした。 4
おきの
DOODLEこの前見た夢に出てきた😎を描いてみた。設定:🍞さん→(付き合ってる)←"私"→(両片思い・幼馴染)←😎、全員同じ大学に通う同級生。雨の降る肌寒い夜、体調を崩した"私"のところへ来た😎が言い放ったセリフ。夢にしてはリアルすぎ問題だった…。パスは😎誕生日4文字。えいる
PAST土銀小説短編集1、お手にとってくださりありがとうございます!2016年発行「ただいまおかえり」、奥付のPWで閲覧可能です。
拙いものではありますが、お楽しみいただければ幸いです('▽'*) 21