最強
けんじゃ
DONEバトルおね〜ちゃんずだ!💥🦁vs🦁💥筋肉ばっきばきキックボクシング最強対決して欲しい。勝った方は観客の前でアピールタイム♡なんですが結果は引き分け♡なので二人で仲良くアピールです。あ〜もう二人で盛っちゃってもう...♡もう勝負は終わりましたよ!記念写真撮りますよ♡発情顔出してくださいね♡ 可愛い首輪もた〜っぷり見て頂きましょうね♡皆にアピールしましょうね♡ 4
ゆめじ
MOURNING本の感想、早速ありがとうございます。本当に心が救われております。とりあえず無事に届いたことが分かって安心しました。これは「エデンの彼方で~」初期案の没になったものです。
GS1のV.S.モード的なイメージだったけど、マリィの最強っぷりが半端ないし、モブが可哀想すぎたのでやめました。
24.4.28 5
tori_895
DONE爆豪くん誕生日おめでとう!!!!!!!これからも最強で輝ける少年でいてくれ!!!!!
ネップリ用のだいなまちゃん(既出絵)は賑やかしで置いておきます~!
▼ネップリナンバー
688223YA3F
ローソン・ファミマ
期間:2024/04/27 21:00頃まで有効
Rubigure
SPOILERソプスク げんみ❌ コラボカフェグッズのネタバレあり ソプスクのオタクなのでソプスクのグッズを全部買って自陣と並べました記念✌︎('ω'✌︎ ) 最強に可愛いってわけよ❣️🥳🥰😘 3minminmin88888
DOODLEやはり全裸が最強か!ということで。そんなにハレンチでもないと思うけどバアン!される範囲がよくわからんのでポイピクで。ちょっと前に絵の練習で描いたのだが、いままであまり絵を描いてないので絵柄が迷子だよ(今もだよ)むぎた
DOODLEハチは4号もリスペクトしてる。それぐらい彼女も強い。公式の「4号は最強格(と噂されている)」が好きなのでうちの4号もそこそこなチートガールでもいいなと思ってきた。元々全ブキ種扱える全パラメータMAXみたいなイメージでしたが。
司令はパラメータ一部尖ってる(突き抜けてる)イメージ。自宅ヒーローズではちゃんと一番強いヒトです。
じゅに
DONE怪異退治パロ、イチサマ。怪異が蔓延る戦後、霊能家「中王家」が政権を握ったことにより、霊力のある男達は「言霊」を使い怪異退治が義務付けられた。
街は区域に分けられ、怪異の討伐成績によって結界の効力が決まる。討伐成績1位のチームは区域ごとのリーダーとして街を任される。
かつては最強のチームだったイケブクロ代表山田一郎と、ヨコハマ代表碧棺左馬刻の話。
※ホラーではないけど妖とか出る
夜は黒色 ヨコハマ中華街の路地を幾つか曲がると、ふと現れる中国茶専門店がある。茶色い看板には『横濱茶荘』と金文字で書かれ、大きな硝子窓からは小綺麗な店内が一望できる。
碧棺左馬刻は痛む左腕を庇いつつ重い硝子戸を押した。店内には音楽が流れている。近くの公園で老人が奏でているような、ゆったりとした大陸の曲だった。
右手の壁は作り付けの棚になっていて、天井まで銀色の大きな茶缶が並ぶ。カウンターに置かれた秤には茶葉が乗せられている。左手に目を向ければ丸いテーブル席が二つ。陶器の器がまだ湯気を立てていた。
今さっきまで、そこに人がいたかのような。だがこの店はいつだって無人だ。
左馬刻はのろのろと進み、暖簾を退けた。短い廊下の突き当たりに鉄の扉がある。ちょうど目線の高さに逆三角形の銀のプレートが嵌められていた。
9004碧棺左馬刻は痛む左腕を庇いつつ重い硝子戸を押した。店内には音楽が流れている。近くの公園で老人が奏でているような、ゆったりとした大陸の曲だった。
右手の壁は作り付けの棚になっていて、天井まで銀色の大きな茶缶が並ぶ。カウンターに置かれた秤には茶葉が乗せられている。左手に目を向ければ丸いテーブル席が二つ。陶器の器がまだ湯気を立てていた。
今さっきまで、そこに人がいたかのような。だがこの店はいつだって無人だ。
左馬刻はのろのろと進み、暖簾を退けた。短い廊下の突き当たりに鉄の扉がある。ちょうど目線の高さに逆三角形の銀のプレートが嵌められていた。
エビス
DONEZ「あ"ー上手くいかねぇ!クソッでも止まってられねー!」T「分かった」
N「チクショーもっと突き詰められただろ自分に腹立つわ!こんなもんじゃねぇ!」
T「分かった」
ZN「…分かってる?」
T「最強になるって言ってるよね?」
ZN「……(顔を見合わせ)」
Z「その通り」
N「分かってんじゃん」
まどろみ
MOURNING灰+最強二人と七灰。出られない部屋の話。ギャグ※彼は成人しています灰原と夏油の合同任務。だったはずなのだが現場に着くとそこに五条もいた。
「悟は今日別の任務じゃなかった?」
「あんなの一瞬!それより灰原ずりーぞ!傑と一緒に任務なんて」
「はい!すみません!」
「灰原も付き合わなくていいからね」
雑談しながら歩いていると隙を突かれ視界を奪われる。目を開けるとそこは先ほどまでいた屋外ではなく簡素な部屋の中だった。
「ここは…」
「呪霊の領域みたいだな」
五条は夏油の疑問に答えながら壁の上方を眺めている。
「にしてもさん≪ピー≫ってなんだ?」
五条の発言に突如規制音が入るが場所を間違えているようで意味をなしていない。親友の発言に咳込みつつ、彼が見上げている場所へ夏油も視線を写した。
「…」
1884「悟は今日別の任務じゃなかった?」
「あんなの一瞬!それより灰原ずりーぞ!傑と一緒に任務なんて」
「はい!すみません!」
「灰原も付き合わなくていいからね」
雑談しながら歩いていると隙を突かれ視界を奪われる。目を開けるとそこは先ほどまでいた屋外ではなく簡素な部屋の中だった。
「ここは…」
「呪霊の領域みたいだな」
五条は夏油の疑問に答えながら壁の上方を眺めている。
「にしてもさん≪ピー≫ってなんだ?」
五条の発言に突如規制音が入るが場所を間違えているようで意味をなしていない。親友の発言に咳込みつつ、彼が見上げている場所へ夏油も視線を写した。
「…」
HC_and_E
DOODLEわーいわーい新曲最高&姉妹グループ(っていうの?)メンツ最強ここ好きポイントはキレキレのラップ組です。あと傘で水しぶきガードするとこ
ファーストテイク出演してもらって🔆🌙⭐️のボーカル聴いて何も言えなくなりたい ライブに行きたいわ…
プデュ終わってから安藤佑唯ちゃんに惹かれまくっててインスタもTikTokも毎秒投稿して欲しいし何かしらの形でまた会えるのを期待している.... 8
May
DONEサンリオVfesお疲れ様でした!!!クソ生意気な弟もいつか参戦してくれたら良いなあ
でも個人的にキセレゾと同じ系列ならトラクロ絡みのアマテラストを先にやって欲しい気持ちと黒船こそどこ指と絡めて最強パンチ力があるのとパーティクルといえば夜風でしょ!?の欲望がぶつかり合ってる〜…
キャラ大頑張ろ〜 7
ねずみ
DOODLEちまちま作ってたモノが完成しました。https://www.nicovideo.jp/watch/sm43571279?ref=nicoiphone_other
1枚目以外は一瞬しか映らない最強組と、羂ちゃんとマッチしてて大好きな歌詞の部分です。
これを作って思ったのが、あまりにもデータ管理ががさつすぎる どうにかしろ 3
英一丸
DONE鍵解放しました‼️沢山のスタンプありがとうございました‼️
Webイベント開催おめでとうございます!
モフロナの「可愛いは最強」漫画になります❤️
描いてる本人は楽しかったですが
可愛いイベントなのに相変わらずな作品になってます!
何でも許せる方向け(?)
モフロナ可愛いが大渋滞だから仕方ないよね❤️
パスワードはイベントの店舗内にあります
(文字は小文字入力)
イベント終了後に解除予定。 6
hujino_05
DONE前載せたものの一応完成版/猫に狂う人々と戸惑う五と猫/五の最強感がまったくないノワール ソレにいちばん最初に気がついたのは虎杖悠仁であった。彼のズバぬけた身体能力のひとつである動体視力は、木々や草むらの間を走りぬけるモフモフしたナニカを捉えたのだ。シルエットや尾の長さかたちからして、おそらく猫か、ばあいによってはタヌキではないかと思われた。しかし警戒心が強いのか虎杖以外の視界にはかすりもしないモフモフは、ながいこと、虎杖の気のせいか見間違いということで片づけられていた。なにせ此処は呪術高専。結界も貼られている上、おどろおどろしい呪具も呪物も呪いそのものも山ほどある空間で、基本的に野生動物は寄り付かないらしいのだ。野生動物は呪力を感じ取り逃げるものらしい、と言ったのは誰だったか、虎杖は記憶を探りながらも「でもやっぱ気のせいじゃないと思うんだよなぁ」とくだをまいては、釘崎と伏黒に「疲れてんのよモフモフと癒しが足りないんでしょ。ホラ、脱兎だしてやりなさいよ」「そういう用途じゃないんだが…」と言われながら脱兎を出してもらったりしていた。ちいさくて目がくりくりしていて耳の長いモフモフがかわいいので、虎杖はわりとすぐに自分しか見かけないモフモフのことを忘れたが、そういう時に限ってすぐに視界の端にモフモフが入り込んでくるので「やっぱ気のせいじゃない!」となるものだから、この話は結末を迎えず永遠同じところをぐるぐると回っていた。
5647ikawanarenohate
PROGRESSカ!ファ。狂聡4419ふたりで楽しくキャンプに行ったら最強殺人鬼と出会ってしまったし、狂児は記憶喪失なってもうたよ、という話。狂児さんの拳銃コレクション小屋を書きたかっただけ。進捗報告なので推敲はないです
(仮)山行こ!【2】「――で。きみ、誰?」
(誰、て、僕は……)
あまりに意外な問いに、聡実の唇は震える。
「これやったの、きみ?」
狂児は乾いた血でぱりぱりになった前髪をつまむ。
そんなわけない、と思った次の瞬間、はっ、と腑に落ちた。
(怪我……頭の怪我や!)
狂児は多分、自分のせいで事件に巻き込まれたのだ。
顔が血まみれなあたりからして、頭を負傷したのだろう。
その拍子に、記憶が飛んだのではないだろうか。
(そんな……狂児、大丈夫なん?)
我がこと以上の不安に襲われつつ、聡実は必死に首を横に振った。
もしも狂児が、頭の怪我で自分のことを忘れているのなら――どうしたら、いい?
自分は声すらも、出ないのに。
■□■
目覚めた瞬間から、狂児の全身はバカみたいに痛んだ。
7073(誰、て、僕は……)
あまりに意外な問いに、聡実の唇は震える。
「これやったの、きみ?」
狂児は乾いた血でぱりぱりになった前髪をつまむ。
そんなわけない、と思った次の瞬間、はっ、と腑に落ちた。
(怪我……頭の怪我や!)
狂児は多分、自分のせいで事件に巻き込まれたのだ。
顔が血まみれなあたりからして、頭を負傷したのだろう。
その拍子に、記憶が飛んだのではないだろうか。
(そんな……狂児、大丈夫なん?)
我がこと以上の不安に襲われつつ、聡実は必死に首を横に振った。
もしも狂児が、頭の怪我で自分のことを忘れているのなら――どうしたら、いい?
自分は声すらも、出ないのに。
■□■
目覚めた瞬間から、狂児の全身はバカみたいに痛んだ。
ikawanarenohate
PROGRESSカ!ファ。狂聡4419ふたりで楽しくキャンプに行ったら、なんでか最強殺人鬼と出会ってしまったし、狂児は記憶喪失なってもうたよ、という話。狂児さんの拳銃コレクション小屋を書きたかっただけ。推敲はない。
(仮)山行こ!【1】「聡実くん、山行こ!」
という成田狂児からの誘いに、岡聡実は五秒ほど考えて
「ええですよ」
と答えた。
狂児四十四歳、聡実十九歳、付き合い始めて一年目の夏だった。
蒲田の古い喫茶店に向かい合い、テーブルの下でなんとなく足などぶつけ合いながら、ふたりは顔を見合わせていた。
「ずいぶんあっさりやね。山、好きやった?」
狂児は、相変わらず無駄に男前な顔で目を細める。
聡実は少々照れて視線を逸らしつつ、もごもごと答えた。
「別に……学校で行ったくらいやから、好きでも嫌いでもないけど。狂児さんにしては、珍しく健全なお誘いやないですか?」
「うそーん。普段そんなに不健全やったっけ?」
普通やない? と言いながら、狂児は古めかしいプリンアラモードにスプーンを突っ込んでいる。普段のこの男とのデートといえば、どうしても食事とホテルになりがちだ。
8289という成田狂児からの誘いに、岡聡実は五秒ほど考えて
「ええですよ」
と答えた。
狂児四十四歳、聡実十九歳、付き合い始めて一年目の夏だった。
蒲田の古い喫茶店に向かい合い、テーブルの下でなんとなく足などぶつけ合いながら、ふたりは顔を見合わせていた。
「ずいぶんあっさりやね。山、好きやった?」
狂児は、相変わらず無駄に男前な顔で目を細める。
聡実は少々照れて視線を逸らしつつ、もごもごと答えた。
「別に……学校で行ったくらいやから、好きでも嫌いでもないけど。狂児さんにしては、珍しく健全なお誘いやないですか?」
「うそーん。普段そんなに不健全やったっけ?」
普通やない? と言いながら、狂児は古めかしいプリンアラモードにスプーンを突っ込んでいる。普段のこの男とのデートといえば、どうしても食事とホテルになりがちだ。
Umi1115Tkso
DOODLEくりねあ(@kurinea)さんの去年3月頃に買った最強双子本に感想として投げつけたお話いつかTwitterにも投げて!!と言われていたのが随分と遅くなりました💦
イベント行く人、マジでいい本だからぜひ買ってください!!
一夜を超えて「ジブレット!もう一回だ!」
シャロットは血の混じる土で汚れた満面の笑みをオレに向けた。
消耗を悟らせないように浅く息を吐く。その度に思い出すのは、じくじくと軋むような腰の痛み。そのせいで、なぁ!なぁ!と元気にオレの周りを跳ねるシャロットと抱き合った昨晩を思い出した。
好き勝手に暴かれた分くらいは負けじと返してやったつもりだったが、シャロットは身体の不調などまるでないかのように飛んでは駆け回りと、はしゃいでいる。
「今のどうやってやんだよ!こうか?」
「……さぁな」
オレは腰の痛みに苦しみ、その痛みで呼び起こされる昨日の熱量に、シャロットと二人でならば何処までもやれるのだと、らしくもない感傷を抱いてしまうというのに。そう思うと馬鹿みたいに無邪気に元気で、いつもと変わりないシャロットが無性に腹立たしい。悔しさから引き攣った笑みをみせ、自分で考えろと冷たく突き放した。
1472シャロットは血の混じる土で汚れた満面の笑みをオレに向けた。
消耗を悟らせないように浅く息を吐く。その度に思い出すのは、じくじくと軋むような腰の痛み。そのせいで、なぁ!なぁ!と元気にオレの周りを跳ねるシャロットと抱き合った昨晩を思い出した。
好き勝手に暴かれた分くらいは負けじと返してやったつもりだったが、シャロットは身体の不調などまるでないかのように飛んでは駆け回りと、はしゃいでいる。
「今のどうやってやんだよ!こうか?」
「……さぁな」
オレは腰の痛みに苦しみ、その痛みで呼び起こされる昨日の熱量に、シャロットと二人でならば何処までもやれるのだと、らしくもない感傷を抱いてしまうというのに。そう思うと馬鹿みたいに無邪気に元気で、いつもと変わりないシャロットが無性に腹立たしい。悔しさから引き攣った笑みをみせ、自分で考えろと冷たく突き放した。