歩
はなこ☕💞🥞
DONE【彰志歩】とくに設定のない彰志歩(会話文)こちらは全体公開ですが、今後はパスワード公開で投稿させていただきます。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
彰人・志歩「あ……」
彰人・志歩:街中でバッタリと出くわす
志歩「えーっと……」
彰人「おい、ゾンビオオカミの話はもういいからな」
志歩「まだ何も言ってないのに」
志歩:先手を打ってきた彰人に苦笑しつつ、ふと小首をかしげる
志歩「今日は、こはねや白石さんとは一緒じゃないの?」
彰人「まあな、つーか、別にいつも一緒にいるわけじゃねえよ」
志歩「それはそうだろうけど、一緒にいるイメージが強いから」
彰人「確かに、お前と会う時はいつもあいつらと一緒にいる気がするな」
志歩「まあ、お互いにこはねや白石さんとの関わりがあるし、逆に言えば、あの二人と一緒じゃないと会うキッカケもないから不思議ではないけどね」
1879・とくになし
❏本文❏
彰人・志歩「あ……」
彰人・志歩:街中でバッタリと出くわす
志歩「えーっと……」
彰人「おい、ゾンビオオカミの話はもういいからな」
志歩「まだ何も言ってないのに」
志歩:先手を打ってきた彰人に苦笑しつつ、ふと小首をかしげる
志歩「今日は、こはねや白石さんとは一緒じゃないの?」
彰人「まあな、つーか、別にいつも一緒にいるわけじゃねえよ」
志歩「それはそうだろうけど、一緒にいるイメージが強いから」
彰人「確かに、お前と会う時はいつもあいつらと一緒にいる気がするな」
志歩「まあ、お互いにこはねや白石さんとの関わりがあるし、逆に言えば、あの二人と一緒じゃないと会うキッカケもないから不思議ではないけどね」
umaretate_ta
DONE【ラブブル2展示】色別で♤視点、♡視点、監視点です
⚠️監督生喋ります⚠️
一歩踏み出せ!いや踏み出すな!
自覚あり♡なし♤の短い話です😇
すでにいろいろミスを見つけましたが何卒ご容赦ください...。
PASS→エスデュの数字2桁
数日間、このまま展示しております🙏 7
kitakubu
DOODLE真群青38話の「鉄砲衆じゃ!伏せろ!」の次のコマの不破くんの鎖骨付近にある謎のホクロ?あれ一体なんなんだろうという気持ちが今もある。本誌見た時は印刷ミスと思ったけど電子版にも単行本にもあるからなぁ。
でも他の不破くんのコマにはホクロはないから幻のホクロと勝手に呼んでる。
もしあれがホクロだったらどうにかなる。色気どころじゃない。
ただでさえ不破くんの鎖骨は歩くR18だと言うのに…助けてほしい
みそらーめん
DONEチェッカーズ衣装のディアスとパスカル。今年の2月に描いて放置してた落書きで、デジタル塗り練習。この頃、80年代カルチャーに微妙にハマってた。チェッカーズの衣装可愛いから似合うと思って。
文明の利器凄い。お絵描きアプリのフリー素材を背景に貼った。とたんに賑やかになったよ。2パターン。デジタル絵原始人の私が、ようやく一歩ホモサピエンスに近づいた。(多分)
2024年4月29日 3
arrrumi
DOODLEお縛り注意(やぎしず)しずまくん嫌がってないやつなのでご心配は無用のようです(よかったよかった)
すでに100万回描かれ、今後も描かれていくであろう黒マフラーお縛り(?)
私も一歩を踏み出しました……
追記 やぎしずと書いてんのにやぎさんがおらんやないか!と思われた方すみません… 詐欺!有罪!
我々という八木さん(?)のことを言ってしまいました…(体調悪いのか?さっきから)
ren_izayoi_
DOODLE恋人ノリ主2ちゃんマサさんのお風呂上りに遭遇した主2ちゃんが慌てて帰ろうとするも、帰らせたくないマサさんに主2ちゃんが押し倒される一歩手前
※注意※
・kissシーンあり
李坂怜菜
DONEつなとら。猫の日に2人で外を歩く話。🐉←🐯の🐯視点。猫の日の二人龍之介と2人での仕事終わり、次の現場へ向かうにはまだ少しだけ早い、そんなタイミング。昼食と夕食のちょうど真ん中のような時間に、俺たちは2人で通りを歩いていた。
何をするわけでもない、ただの偶然の結果なのだが、それでも密かにデートみたいだと思ってしまう。口に出さなければ許されると言い聞かせ、隣を歩く背の高い男の横顔を窺い見ていた。
「あ」
そんな時、突然龍之介が声を上げる。自分の視線や想いを勘付かれたかと背筋が凍るが、彼の目が全然違う方向を見ていると気付いて安堵した。
「虎於くん、ちょっと待ってて」
そういうが早いか、龍之介はその場を走り去ってしまった。呆気に取られてその背を目で追うと、少し先のパン屋に到着したのが分かった。小腹の空く時間だ。何か食べたかったのだろう。
1929何をするわけでもない、ただの偶然の結果なのだが、それでも密かにデートみたいだと思ってしまう。口に出さなければ許されると言い聞かせ、隣を歩く背の高い男の横顔を窺い見ていた。
「あ」
そんな時、突然龍之介が声を上げる。自分の視線や想いを勘付かれたかと背筋が凍るが、彼の目が全然違う方向を見ていると気付いて安堵した。
「虎於くん、ちょっと待ってて」
そういうが早いか、龍之介はその場を走り去ってしまった。呆気に取られてその背を目で追うと、少し先のパン屋に到着したのが分かった。小腹の空く時間だ。何か食べたかったのだろう。
もふもふ
DONE「アグネアちゃんの晴れ舞台後、お祝いの飲み会がお開きになってなんとなくふたりで街を歩きながら近況を語り合うような、余韻のお話」リクエストありがとうございます〜!
飲み会の前になってしまったんですが、余韻っていいですよね……。 2
古泉BOX
PROGRESS先日の花束春の宵2024で展示した漫画「はせつのおと」の冒頭部分+1ページです。まだ途中なので、絵やセリフは変更します。
1週間ほど公開します。
2018年に聖地巡礼し、虹ノ松原を歩いた時に聞いた波の音や、松林を思い出しながら描いています。
出来れば勇利くんのセリフを長谷津弁(唐津弁)にしたかったのですが、難しいです! 5
higuyogu
DONE自ギルド。BL。プリとシノが一緒に歩き、プリはショとできている。前回の続き。
https://poipiku.com/1066758/10102609.html
世界木3 自ギルド プリとポニシノとショ 休日2 南の島の街には1本の巨木が生えている。街のどこからでも見える山のような木だ。夕暮れ時、赤く照らされたその木を眺めながら歩く2人がいた。
1人は金髪を長く伸ばした目麗しい青年、もう1人は金髪を高く結った少年だ。シャツ姿の青年はゆっくり歩き、それをTシャツ短パンゴム草履の少年が追い抜かしたり側へ戻ったりしている。金の髪が風にそよぐ。
図書館から宿までの帰り道である。青年は本を読むのが趣味なので、休みの日は決まって図書館へいく。少年は今日たまたま付いて行ったのだ。
人はほとんどいない通りには時おり、料理の匂いが漂う。もうじき夕飯時なのだろう。2人には馴染みのない、話に聞くだけのどこかの世間の話だった。
129611人は金髪を長く伸ばした目麗しい青年、もう1人は金髪を高く結った少年だ。シャツ姿の青年はゆっくり歩き、それをTシャツ短パンゴム草履の少年が追い抜かしたり側へ戻ったりしている。金の髪が風にそよぐ。
図書館から宿までの帰り道である。青年は本を読むのが趣味なので、休みの日は決まって図書館へいく。少年は今日たまたま付いて行ったのだ。
人はほとんどいない通りには時おり、料理の匂いが漂う。もうじき夕飯時なのだろう。2人には馴染みのない、話に聞くだけのどこかの世間の話だった。
松本 あきら
DOODLE行七といののぞ一紀が抗う姿はいいね…
この前お花見行って、見上げると桜の木の間がハートに見えるとこあるんだけど、七くんは絶対ここで写真撮るって言い張りそうだな~とか、あれ食べそうだなとか、桜が舞い散ってる中2人が歩いてたらとか、妄想おばさんになってた。
楽しかった~
hjm_shiro
DOODLE凪玲/棲み分けたはずの青春同棲をやめた後になって恋心に気付いたけど、玲王に会って間接的にフラれるのが怖くて逃げ回ってた凪の話。
あと残ってることなんてキスとその先ぐらいしかないし、どう足掻いても別々の人生なんて歩めないでしょって話です。
「なんで、レオがいるの……?」
「……なんだよ、いちゃいけねーのかよ」
久しぶりに見た玲王はムスッとした顔で俺のことを見た。三年ぶりに見た玲王の顔に、年月の衰えは感じさせない。同棲していた部屋を、せーの、で出ていったときと変わらず綺麗なままだ。
玲王はムスッとしつつも、ちょっとだけ腰を上げて席を詰めた。俺が一番最後に来たから、もう玲王の隣しか空いていない。絶対、謀ったな……と確信しつつ潔を睨みつけたら、ぷいっと顔を逸らされた。黒だ。
「ほら、凪。早く来いよ」
「……お邪魔シマス」
空けてくれたスペースに腰を下ろす。割と大きな座敷だったようで、テーブルの上は皿やジョッキで大渋滞だ。ただ遅れに遅れて来たこともあり、大皿の中身のほとんどが誰かの胃の中だったけれど。
4032「……なんだよ、いちゃいけねーのかよ」
久しぶりに見た玲王はムスッとした顔で俺のことを見た。三年ぶりに見た玲王の顔に、年月の衰えは感じさせない。同棲していた部屋を、せーの、で出ていったときと変わらず綺麗なままだ。
玲王はムスッとしつつも、ちょっとだけ腰を上げて席を詰めた。俺が一番最後に来たから、もう玲王の隣しか空いていない。絶対、謀ったな……と確信しつつ潔を睨みつけたら、ぷいっと顔を逸らされた。黒だ。
「ほら、凪。早く来いよ」
「……お邪魔シマス」
空けてくれたスペースに腰を下ろす。割と大きな座敷だったようで、テーブルの上は皿やジョッキで大渋滞だ。ただ遅れに遅れて来たこともあり、大皿の中身のほとんどが誰かの胃の中だったけれど。
真鳥ことね
CAN’T MAKE極限空間でも防護服なしで生きられるという魔女なので防護服ありのアドニスと、無しのドロカという絵面がありえるということで、月面散歩のイメージ絵です。月面へは二度と行かないだろうけど・・・。
いろいろ間違えてる事や変な所がありますが、あくまでイメージ絵ということで💦
そしてドロカが1ミリも似てないのが泣けます。 2
kwngrのメモ帳
PASTいちゃついてます肌色注意で背後注意でごきげんよう!ジ…じゃなかった推しCP1000本ノックのお時間です!(テンション)疲れているので暫く再放送…3年くらい前の奴です
進歩がない、進歩がない、同じことしか言ってない進歩がない(スー〇〇ーイ) 2
みとせ
DONE中学一年生の間だけ江戸川くんが前の席に座っていた。これはそんな江戸川乱歩の、後ろの席に座っていたある男の子の話(小説)※モブがっつり出ます
※過去妄想
君の隣は僕じゃない中学一年の4月からひとりぼっちだった僕は、同じくクラスで完全に孤立していた江戸川乱歩に声をかけた。
もう誰だっていいから、友達がいや最低でも喋る仲間が欲しかったんだ。そりゃもうありったけの勇気を出して、僕と友達になってくれませんか、と声をかけてみたんだ、掃除時間で2人きりの時に。しかし返ってきたのはこの返事。
「それ、僕じゃなくてよくない?」
びっくりした。
その通りだったけれど、そんな言葉をここで言われるとは思っていなかった。
彼はこう続けた。もどかしそうに続けた。
「ああ違うな、こういう時なんて言えばいいんだったか、『ごめんね、君を傷つけるつもりはないんだ。ただ、僕といてもろくな目にあわないだろうし、君はさ、確かに今は1人だけどじきにそうじゃなくなるよ。だから友達にはなれない。『ごめんね』キミの隣は僕じゃないよ』」
1614もう誰だっていいから、友達がいや最低でも喋る仲間が欲しかったんだ。そりゃもうありったけの勇気を出して、僕と友達になってくれませんか、と声をかけてみたんだ、掃除時間で2人きりの時に。しかし返ってきたのはこの返事。
「それ、僕じゃなくてよくない?」
びっくりした。
その通りだったけれど、そんな言葉をここで言われるとは思っていなかった。
彼はこう続けた。もどかしそうに続けた。
「ああ違うな、こういう時なんて言えばいいんだったか、『ごめんね、君を傷つけるつもりはないんだ。ただ、僕といてもろくな目にあわないだろうし、君はさ、確かに今は1人だけどじきにそうじゃなくなるよ。だから友達にはなれない。『ごめんね』キミの隣は僕じゃないよ』」