R-
Hakura_Y
MOURNINGハイノイ※前作と毛色が違うので注意
冒頭に薬物表現+強〇未遂有
R-18シーンは無いけど表現強め
ノイさんの鋼メンタルのおかげでハッピーエンド
書きたいとこ書いたら落ち着いたので、終盤セリフのみ&尻切れトンボ
気に入ったキャラ(≠好きなキャラ)をいつの間にか精神的に追い詰めている癖があるので、多分私相当ハイさん気に入ってるな…ごめんね
とばっちりでとんでもない役押し付けたコノさんもごめんね 14
hiro_illi
DONEスミイサR-18※18歳未満閲覧禁止です!
※あほエロです。若干男性向け感。
※イサミがかわいそう。
password:ひろ犬(@hiro_illi)の誕生日 数字4文字
(フォローしているとプロフィールに誕生日が表示されます。フォロ限。常時怪しいアカウントやエロ・スパム垢、18歳未満はブロさせていただきますごめんね。。。
見たらフォロー解除してもらって大丈夫です👌) 6
hiro_illi
DOODLEスミイサR-18※えろデス背後注意
password:ひろ犬(@hiro_illi)の誕生日 数字4文字
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見たらフォロー解除してもらって大丈夫です👌) 2
amano_biz
DONE💙💛 R-15「抵抗を諦めて、くた……って身体の力を抜く瞬間が一番えっちじゃないですか」という話です
ちょっと逸れた気がする
ぬるい
パスワード(全小文字9文字)
15↑?/英字/💛の口癖 2016
7ヵヽ
INFO5/4kukg合同誌「君にしか優しくしないよ」※R-18のサンプルです小説 natsutaさん(@kaginatsutadddd)の長めのサンプルはこちら!▼
https://pictbland.net/items/detail/2231168 6
てほり
DOODLEジョナスピリクエストで老ジョナスピのほんわかした絵を描いてるつもりだったけれど赤面老ヮゴン君を描きたくなってしまいました。いや、ほんわかした絵は後で描きます。そっちも描きたいんだよ〜!
ちょっとすけべっぽくなってしまったのでR-15です。あとョナサン生存ifでどちらもおじいさんなので本当に何でも許せる方向けです…。 3
イロドリ
DONE【R-18】親を亡くした→幼少期に出会ったイカタコがソッチの業者だったのであえなく闇売春宿の娼婦になっていたロイ君を金持ちモブおじが買い取って専用雌奴隷にする話。ガチエロ&直接的など下ネタワード連発のやつなので読んで後悔しない方だけ読んでくださいね。
パス:ロイ君の本名 30133
akira_wwx
DONEセオヴィ♀。R-18です。pass18?(yes or no)ご都合カードでにょた化したヴィとセオ。
にょたエロ練習のための作品なのでほぼほぼエロです。エロ部分だけで一万二千字あります。長いです。 33
てんタ
MENU2024.6.30の悠脹プチオンリーに持って行く本のサンプル(P1~P16まで)。合体はしていませんが性器は出ておりますので、R-18とさせていただきます。閲覧は自己責任で。Pass:18歳↑?→y 17
NNyabolatt19770
DOODLEr-18パスは↑18?yes or no
さかばん概念ソング「二時間だけのバカンス」をモチーフに、TLで盛り上がっている大学助教授坂ノ上と学生伴の、秘密の情事を妄想書きしてみました
あんまり歌詞を活かせていないし、設定の解釈違い等ご容赦下さいませ!(あと不倫です、注意!!) 3200
.🚨.
PROGRESSジュンブラの孫さに新刊の冒頭(1万文字程度)恋仲になったものの、まだ身体を繋げるまでには至ってない孫さにが身体を繋げるためにゆっくりと準備をする話。
概念ポリネシアンセックス(R-18)のため、本文の八割ほどエロシーン(の予定)
またの名を孫六による主人を骨の髄から来世の魂まで俺の女にする話。
あまりにも進まなすぎるので多めに晒して退路を絶つ! という強い意志で公開します。懺悔。
欲落つること知る劣情 孫さに 「ははっ。随分と愛らしい顔をするなあ、主人」
ぎゅう、と緊張からかたく握りしめている主人の手のひらの上に自分の手のひらを重ね、ゆるりと撫でる。びく! と、大袈裟に反応した主人にくつりと笑えば、みるみるうちに顔が羞恥心で赤く染まった。薄らと目尻に涙を溜めたその顔が、どれほど目の前の男を煽るかなんて少しも考えたことがないのだろう。白無垢を連想させる真っ白な寝間着を身につけた主人からは、あまり馴染みのない異国を連想させる花の香りがする。石鹸の類だろうか。そう思って顔を近づけると、主人が目を閉じた。……随分と可愛らしい勘違いだ。口付けられると思ったのだろう。
お望み通り主人の腰を抱いて引き寄せて、ちう、とひとつ口付ける。そして、その花の香りを……俺に愛されるために身を清めたことを表している香りに混じる女の香りに口角を上げながら、もうひとつだけ口付けて。主人の目が開いて俺と視線が交わったのを確認してから、たっぷりと吐息を混ぜた、意図的に主人の好む低く掠れさせた声で言った。
10318ぎゅう、と緊張からかたく握りしめている主人の手のひらの上に自分の手のひらを重ね、ゆるりと撫でる。びく! と、大袈裟に反応した主人にくつりと笑えば、みるみるうちに顔が羞恥心で赤く染まった。薄らと目尻に涙を溜めたその顔が、どれほど目の前の男を煽るかなんて少しも考えたことがないのだろう。白無垢を連想させる真っ白な寝間着を身につけた主人からは、あまり馴染みのない異国を連想させる花の香りがする。石鹸の類だろうか。そう思って顔を近づけると、主人が目を閉じた。……随分と可愛らしい勘違いだ。口付けられると思ったのだろう。
お望み通り主人の腰を抱いて引き寄せて、ちう、とひとつ口付ける。そして、その花の香りを……俺に愛されるために身を清めたことを表している香りに混じる女の香りに口角を上げながら、もうひとつだけ口付けて。主人の目が開いて俺と視線が交わったのを確認してから、たっぷりと吐息を混ぜた、意図的に主人の好む低く掠れさせた声で言った。