にしき
糸麦くん
PROGRESS11 畜生サマーバケーション!いい感じに都合ついたので金曜ですが4ページ。
残り4ページですね。もうオチが見えてるので駆け抜けていきましょう。
ちなみにまとめて4人倒したのはソードマスター理論もあるけど、鬼や剛見てる限り誰か一人だけ残ってても絶対悪さに走るので、まとめて再起不能にしないと本当に話が滞るからです。連携するとかいって幻想郷侵略にしきたり石油掘りに行ったりする奴いるんですから。 4
通行人
DOODLE※創作星の子/現パロ前に書いたパニシキの続きのような、何かです
シキ→テーラー、パニカさんからスーツを作って欲しいと依頼された。前世の記憶は無い
パニカさん→教師、シキにスーツをオーダーした。前世の記憶がある
夜中に目が覚めた話ふと、真夜中に目が覚めた
酷く優しくて、暖かくて、美しい夢だった気がする。
蒸し暑い夜が続く、夏の夜の事だった。
近くを走る車のエンジン音だけが、近付いては離れて行き、秒針の音と混ざって部屋の空気を少しだけ揺らした。
いつの間に眠ってしまっていたのかはわからなかったが、机に突っ伏していたせいか身体の節々が痛い。
ため息をつきながら立ち上がり、軽く関節を伸ばせば、小気味良い音が僅かに響く
ふと、書き起こしたスーツのデザイン画に水の跡が滲んでいる事に気が付いた。不思議に思いながらも指先でなぞり、それが自分の頬をつたって落ちた涙である事にすぐに気が付いた。
本当に綺麗な夢だったように思う。
風を切る音が響き、透き通った光に包まれ、踏み締めた場所には鮮やかな花々や美しい蝶が舞い
1037酷く優しくて、暖かくて、美しい夢だった気がする。
蒸し暑い夜が続く、夏の夜の事だった。
近くを走る車のエンジン音だけが、近付いては離れて行き、秒針の音と混ざって部屋の空気を少しだけ揺らした。
いつの間に眠ってしまっていたのかはわからなかったが、机に突っ伏していたせいか身体の節々が痛い。
ため息をつきながら立ち上がり、軽く関節を伸ばせば、小気味良い音が僅かに響く
ふと、書き起こしたスーツのデザイン画に水の跡が滲んでいる事に気が付いた。不思議に思いながらも指先でなぞり、それが自分の頬をつたって落ちた涙である事にすぐに気が付いた。
本当に綺麗な夢だったように思う。
風を切る音が響き、透き通った光に包まれ、踏み締めた場所には鮮やかな花々や美しい蝶が舞い
通行人
DOODLEほぼメモみたいなものです。殴り書き
【現パロのパニシキ】
シキ→テーラー 前世の記憶が無い
パニカさん→教師 前世の記憶がある
アスファルトの上に漂う陽炎と
「過去最高」を繰り返すニュースのキャスターが熱中症にならないように注意を呼びかけていた。
静かな音楽の流れる涼しい店内には、客の姿は少ない。
革靴が歩き回る音が響き、きっちりとアイロンのかけられた美しいスーツだけが
汗まみれになりながら表の通りを歩く人々を達観しているように見えた。
オーダーメイド製作が売りのこの店で、吊るしのスーツを買う客は少ない。ましてやこの季節だと余計にだろう。
物作りがしたい欲求のみを燻らせながらも、夏用シャツや爽やかな色合いのネクタイをダンボールの中に眠らせておく訳にはいかず
通りに面したディスプレイゾーンに並べている時だった。
ふとこちらを見る視線に気づき顔を上げる。
1649「過去最高」を繰り返すニュースのキャスターが熱中症にならないように注意を呼びかけていた。
静かな音楽の流れる涼しい店内には、客の姿は少ない。
革靴が歩き回る音が響き、きっちりとアイロンのかけられた美しいスーツだけが
汗まみれになりながら表の通りを歩く人々を達観しているように見えた。
オーダーメイド製作が売りのこの店で、吊るしのスーツを買う客は少ない。ましてやこの季節だと余計にだろう。
物作りがしたい欲求のみを燻らせながらも、夏用シャツや爽やかな色合いのネクタイをダンボールの中に眠らせておく訳にはいかず
通りに面したディスプレイゾーンに並べている時だった。
ふとこちらを見る視線に気づき顔を上げる。
meyomeyome
DONEIIライアニメで同室になったときに揶揄われた後グレイが呼びに来るまでフツーに隣のベッドで寝ていた描写があったので、邪険にしきれずお義兄様をやっているエルメロイII世なんだなぁと思いました。
IIグレ(と言っても強固なバディの意味)が普通なんだろうけど、IIライの関係が好きなんだよなーなんだかんだと義務で繋がっている感じ。
かきかけの時にハートくれた方ありがとうございます。 5
通行人
MOURNINGパニシキ(未満)の話ですとりあえずアイデアの書き殴り
そのうち書き直したい。
心臓が口から出てしまうのかと思ったが
溢れたそれは、まったく意図しない言葉だった。
驚き、目を見開く相手の姿に、胸の更に奥に何かが刺さり酷く痛む
不意に訪れた静寂が、自分の心音を浮き彫りにする。
「好きです」
言うつもりは無かったのに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その日、依頼されてたケープを渡す為、指定された場所に向かい飛んでいた。
初めて補修を依頼された後から、ありがたい事に彼から依頼を受けるようになったのだ。
毎度、彼のボロボロになってしまったケープは直し甲斐があって、今回も我ながら綺麗に補修できたと思っている。
はっきりと遠くまで通る声で、いつも通りのあの笑顔で「ありがとう」と告げられる光景を想像して一人でニヤつき、そして急に恥ずかしくなって頭を振る。
2302溢れたそれは、まったく意図しない言葉だった。
驚き、目を見開く相手の姿に、胸の更に奥に何かが刺さり酷く痛む
不意に訪れた静寂が、自分の心音を浮き彫りにする。
「好きです」
言うつもりは無かったのに。
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その日、依頼されてたケープを渡す為、指定された場所に向かい飛んでいた。
初めて補修を依頼された後から、ありがたい事に彼から依頼を受けるようになったのだ。
毎度、彼のボロボロになってしまったケープは直し甲斐があって、今回も我ながら綺麗に補修できたと思っている。
はっきりと遠くまで通る声で、いつも通りのあの笑顔で「ありがとう」と告げられる光景を想像して一人でニヤつき、そして急に恥ずかしくなって頭を振る。
通行人
MOURNINGパニシキです空から、鐘の音が降ってきた。
見上げれば空の色が変わり、輝き始めた星達が時折するりと滑り落ちるのが見える。
下を見れば着替えては去っていく星の子達が、門をくぐり消えていく
ここで待ち始めてどれくらいの時間が経っただろうか?
少しだけ冷えた身体をぐっと伸ばせば、背骨のあたりで小気味よい音が響き
それに合わせて、胸の奥から吐き出された息がぼんやりと空中に溶けていった
あとどれくらい、と問う前に正座盤の上で見慣れた背中が光に包まれているのが不意に見えた
「パニカさん!」
思わず立ち上がれば、こちらの声に気付いたパニカさんの表情が明るくなり
手を大きく広げていた
躊躇いなく駆け出して、腕の中に飛び込めば
ぐるりと回されてそのまま強く抱きしめられる。
777見上げれば空の色が変わり、輝き始めた星達が時折するりと滑り落ちるのが見える。
下を見れば着替えては去っていく星の子達が、門をくぐり消えていく
ここで待ち始めてどれくらいの時間が経っただろうか?
少しだけ冷えた身体をぐっと伸ばせば、背骨のあたりで小気味よい音が響き
それに合わせて、胸の奥から吐き出された息がぼんやりと空中に溶けていった
あとどれくらい、と問う前に正座盤の上で見慣れた背中が光に包まれているのが不意に見えた
「パニカさん!」
思わず立ち上がれば、こちらの声に気付いたパニカさんの表情が明るくなり
手を大きく広げていた
躊躇いなく駆け出して、腕の中に飛び込めば
ぐるりと回されてそのまま強く抱きしめられる。
通行人
DOODLEパニシキの馴れ初め二次創作ですコウソウ「「俺達のズボン、忘れられて無いといいなぁ」」凪いだ水面に、煌めいた何かが投げ込まれ、奥底に緩く沈んでいく感覚がした。
何気ない、いつも通りの草原に風が吹き、新しく手にしたケープの裾をはためかせる。
目の前に立っていた友人が怪訝そうな顔で風を一瞬睨むが、すぐにため息をついて前に向き直る。
「シキ、終わったー?」
「終わったー?」
「あと少しだから、もうちょい待って」
持ってきていたピンで仮止めをして、数歩下がれば、その完璧な調整に我ながら満足して鼻を鳴らす。
遠くで鳥の声と、誰かが弾くピアノが響く穏やかな昼下がり
もういいよ、と答えれば「やっと終わった」と言いたげな表情がこちらを見て
ぽてぽてと祠に向かってコウとソウが歩き出していった。
サイズが微妙にあっていないように見えたズボンの裾上げを申し出たのは自分からだった。
2559何気ない、いつも通りの草原に風が吹き、新しく手にしたケープの裾をはためかせる。
目の前に立っていた友人が怪訝そうな顔で風を一瞬睨むが、すぐにため息をついて前に向き直る。
「シキ、終わったー?」
「終わったー?」
「あと少しだから、もうちょい待って」
持ってきていたピンで仮止めをして、数歩下がれば、その完璧な調整に我ながら満足して鼻を鳴らす。
遠くで鳥の声と、誰かが弾くピアノが響く穏やかな昼下がり
もういいよ、と答えれば「やっと終わった」と言いたげな表情がこちらを見て
ぽてぽてと祠に向かってコウとソウが歩き出していった。
サイズが微妙にあっていないように見えたズボンの裾上げを申し出たのは自分からだった。
REFRACTION_G
MOURNING没ンタインss。またニシキとフィロですね〜ここは公式カプなのかよ(チガイマツ)
書きやすいし、書くネタが溢れてくる(ただのへき)
読んでやってもええで(寛容)な人は読んでみてください。何もおきませんが私の心は満たされます。 5
牛タン
DOODLEニシキダのつづき。イケメンを侍らす黄田が描きたかっただけ。当たり前のようにこの3人をいつメンみたいに描いてるけどやっぱりここに土屋はいない気がするよな。なんとなく赤西と馬が合わなそう。 2川原ちゅん
DONEおかおアイコンシラウオ・シラツユ・スズメ・カラス・マシコ・アライ・テリハ・ナズナ・カズラ・イサカ・イサキ・カンダ・ニシキ・マンバ・タイノエ・ダツ・ガク・シガ・サヨリ・クルメ・ワニ・テトラ・イチ 22
rm14629263
DOODLE劇場版愛弟子オールスターズの前日譚。雪貴さんのにしきさんをお借りしました!ありがとうございます!
かがみよかがみのないしょごと(2)ロンディーネが大陸から持ってきた書物の中に紛れていた荒唐無稽な空想小説では、遠い夏日星からタコのような形をした生き物が攻めてくるという筋書きだった。
宵の入りから空の色が何処か落ち着かないそれだとカムラの里の対為す焔はそれぞれに感じ取っていた。
だからといって百竜夜行の兆しがあるでもなく、心の底を羽箒で撫で上げるような曖昧で弱い何らかの予感だけがあったので、黒白の双子の片割れが何を言うでもなく大社跡へと発って四半刻ばかり。
いやに静かで大型モンスターの気配が遠い。
岩山を翔け上り、見下ろす沢には数頭のケルビが悠長に跳ねて行き過ぎた後、水の流れ落ちる音しか響かない。
何かが気まぐれに作った螺旋階段のようなぽつりぽつりとせり出した浮島のような足場を飛び渡って、いつもの場所へ。
1919宵の入りから空の色が何処か落ち着かないそれだとカムラの里の対為す焔はそれぞれに感じ取っていた。
だからといって百竜夜行の兆しがあるでもなく、心の底を羽箒で撫で上げるような曖昧で弱い何らかの予感だけがあったので、黒白の双子の片割れが何を言うでもなく大社跡へと発って四半刻ばかり。
いやに静かで大型モンスターの気配が遠い。
岩山を翔け上り、見下ろす沢には数頭のケルビが悠長に跳ねて行き過ぎた後、水の流れ落ちる音しか響かない。
何かが気まぐれに作った螺旋階段のようなぽつりぽつりとせり出した浮島のような足場を飛び渡って、いつもの場所へ。
🍠のらくがき置き場
DONE「おはよう、車掌。ニシキの文化で、お嫁さんは
毎朝『ミソシル』を作るらしくてな、
昨日オハナさんに教わったんだ。
…私のミソシル、飲んでくれるか?」
ヴォルゴちゃんお誕生日おめでとうございます!!🎉
twitter:https://twitter.com/oimo_yaki/status/1375821722914414600?s=20
meikei1
DONE #アロルク版深夜の創作60分一本勝負遅刻参加です!漫画にしきれなかったので文章になりました。文は素人で少し恥ずかしいですが…
リザルトは2hドローイング+0.5hライティング、でした。 3
0daRGY4AcRt55n8
DOODLE増えるネタで×にならないやつ。このあとサトウニシキを手に入れてもう一人銅のジェを仲間にして邪教の館(FC版のやつ256分の1の確率で合体事故)で三身合体すれば元のジェに戻るよっていう情報を手に入れる予定なんだけど長くなりそうでやめた。そもそも何がしたいのか。増やした意味とは? 6
Dochi_Kochi28
DONE喰種ワンドロ 勉強編 没バージョンニシキと一花ちゃん。
一花ちゃんの未来予想図のため今回のワンドロでは不採用
「べんきょうやだー あそびたいー」
「おらおら。今やっちまえばその分遊べんだろ。・・・ほい、ここ間違ってんぞ。」
「むー!」
「もう一回、解きなおしだな。」
一花ちゃんの宿題の面倒はきっとみんなで分担してみているんだろうなぁ、という想像。
すずめ
DOODLEなんか胃がしゅくっとして推しらくがきの体力がなかったんですが、らくがきはしたかったのでふたごの女子を召喚しました前から名前だけ考えてた、フルネームが苗字みたいな[たかや なぎ]さんと[たかや しき]さん
でもちょっとしっくりきてないのでもうちょっと見た目の自己満足度をあげたいしょぞん
しきちゃんは慶応生気分を味わうために周囲にしき君と呼ばせてて
なぎさんは男子精神豊富なので一人称がぼく