びっくりするほど
ramuyoki
DOODLEびっくりするほど終わってません妖精に呪われる🦁と手助けする🐉の話にする予定でした
🐉の中の人が「ちょっと現れてポッと解決する」と言ってたのがとても好き
いろいろ煮詰めてたらカプ感消滅してしまいましたが顔が良ければヨシ!とします 13
galop_u
DOODLE #うどんかいマホ 現行未通過× ネタバレあり上げてなかったやつごちゃごちゃに雑多纏め
パロとかご都合時空とか別班狼ちゃんとの絡みとか
びっくりするほどNPC描いてるな……仕方ないんや
記憶喪失後時空だけどそっちのネタバレはなし 10
せれん
DONEふた宙開催おめでとうございます!びっくりするほど大大大遅刻ですが、三上誕のお話です。拓斗くんお誕生日話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18033043)の続き。 3606odaka222
TRAININGクリスタの機能をいろいろ手探りで使ってみています。びっくりするほどクリスタと仲良くできない。頑張って歩み寄っていきたい。これはおそらく書き出しの設定を間違えて画像がカピカピになっているようです。osamu_uke2
SPOILERVOID未通過現行×HO1は〇気が狂ったからトレス素材借りて雑塗りで描いたけど自画自賛するねビックリするほどかわいくかけたので見てもらっていいか?どうしようすごい可愛い助けて 自滅なのよ 服は謎
h_taro3
PROGRESS夏虎の話前にツイッタで呟いてた長い話って夏虎のことなんですけど。本にしたい話が浮かんでプロット中なんだけど、長くなる予感しかなくてどうしようか悩んでる…。第一章ってことにして途中まではツイッタに上げるようにして続きも描けそうなら本にしようかなぁ…。
出すなら12月なんだけど、🦴🐯も描きたいのがあるんだよなぁ〜
…びっくりするほど欲の塊だな私。笑
ddg0
TRAINING初めてのDB二次です。飯Pです。ヌルいですけど絡んでます。赤ちゃんなので優しくしてください。
映画SHの数カ月前ぐらいの感じで書いてみました。自分でもびっくりするほどとりとめがなくてお恥ずかしいです。赤ちゃんなのでお許しください。
Not Bad 既に日常茶飯事と化してはいるが、夕飯に呼ばれてしまった以上、悟飯の「一杯付き合ってもらえませんか」という言葉を無碍にするわけにも行かなかった。
夕食のメニューもこれから付き合う「一杯」も、どちらにせよ水なのだが。とはいえ悟飯やビーデルがその都度良質のミネラルウォーターを購入したり、時には山麓まで出向いて清水を汲んでくれたことさえある。
ナメック星人は水を多少飲むだけで十分生きて行ける。その生態からしばしば誤解されがちだが、水の味の微細な違いを判別できているわけでは決してないのだ。よほど異物が混じったり妙な匂いを発していなければ何のストレスもなく飲めるので、少なくとも上水道の蛇口から出て来る水のレベルならば何一つ不満はない。水道水にいちいちぬるいだの臭いだの果ては微量成分がどうこうと文句を付けて、わざわざ高い金を出して瓶詰の水を買う地球人の方がよほど水にうるさい――と常々感じている。
13119夕食のメニューもこれから付き合う「一杯」も、どちらにせよ水なのだが。とはいえ悟飯やビーデルがその都度良質のミネラルウォーターを購入したり、時には山麓まで出向いて清水を汲んでくれたことさえある。
ナメック星人は水を多少飲むだけで十分生きて行ける。その生態からしばしば誤解されがちだが、水の味の微細な違いを判別できているわけでは決してないのだ。よほど異物が混じったり妙な匂いを発していなければ何のストレスもなく飲めるので、少なくとも上水道の蛇口から出て来る水のレベルならば何一つ不満はない。水道水にいちいちぬるいだの臭いだの果ては微量成分がどうこうと文句を付けて、わざわざ高い金を出して瓶詰の水を買う地球人の方がよほど水にうるさい――と常々感じている。
napicx
DOODLEすし浴衣着てないドウシテ……なんかびっくりするほど良かった♨レヴィオン業火担ライターがこくしんのしりぬぐ 補足までしてくれて感謝ですね……でも今からでも遅くないから幼少期すし描き下ろしてもええんやで
カトルくんが都度シスの動向チェックしてカトシス匂わせてて(個人の感想です)微笑ましかった(日記)
シャーペンどっか行ったから今日はペン書き
cheiro_nex
DOODLEびっくりするほどうざい歴代猫の日。現赤髪クソ野郎の元キャラ。コンセプトは萌えない猫耳野郎、元のチェシャ猫擬人化して違和感のない野郎、胡散臭さ全開オープン黒幕。
2013~現在進行系で更新中 14
きみどり
MAIKING凪茨お遊びアンケートネタその1。縦書きテスト。TRPGの毒入りスープの導入かと思うくらいにはビックリするほど色気のない導入。
次の話2→https://poipiku.com/2533984/5313151.html
媚薬を飲み干さないと出られない部屋「「媚薬を飲み干さないと出られない部屋??????」」
二人は扉の上に掛けられた部屋の名前と思しき言葉を、一言一句間違えることなく、ライブの時に歌声を重ねるように一人分の声で読み上げた。
「えっ、セックスしないと出られない部屋ではなく?」
「……どういう部屋なの、それ」
「あぁ、いえ、閣下はお気になさらず。なにやらそういうイタズラめいた部屋がある、という都市伝説みたいなものです」
茨と凪砂は己の置かれている状況を把握しようと、今居る部屋の様子を観察する。
真っ白で殺風景な部屋。壁に窓は無く、一つだけ出口と思われる扉がある。簡易的なベッドが部屋の隅にあり、中央には机が一つと、椅子二脚。
それと、机の上に置かれた茶色い小瓶、計二十本。大きさは市販の栄養ドリンク剤と同じぐらいだが、ラベルは無い。開封された跡も無いため、完全に謎の液体としか言い様が無かった。
1865二人は扉の上に掛けられた部屋の名前と思しき言葉を、一言一句間違えることなく、ライブの時に歌声を重ねるように一人分の声で読み上げた。
「えっ、セックスしないと出られない部屋ではなく?」
「……どういう部屋なの、それ」
「あぁ、いえ、閣下はお気になさらず。なにやらそういうイタズラめいた部屋がある、という都市伝説みたいなものです」
茨と凪砂は己の置かれている状況を把握しようと、今居る部屋の様子を観察する。
真っ白で殺風景な部屋。壁に窓は無く、一つだけ出口と思われる扉がある。簡易的なベッドが部屋の隅にあり、中央には机が一つと、椅子二脚。
それと、机の上に置かれた茶色い小瓶、計二十本。大きさは市販の栄養ドリンク剤と同じぐらいだが、ラベルは無い。開封された跡も無いため、完全に謎の液体としか言い様が無かった。