カトル
DONEまどマギパロ 魔王ウタ
ニカとルフィを切り離したりしてる
「あの神にも等しい聖なるものを貶めて、蝕んでしまったんだもの。そんな真似が出来る存在は、もう〝悪魔〟(魔王)とでも呼ぶしかないんじゃないかしら」
ニカとルフィを切り離したりしてる
「あの神にも等しい聖なるものを貶めて、蝕んでしまったんだもの。そんな真似が出来る存在は、もう〝悪魔〟(魔王)とでも呼ぶしかないんじゃないかしら」
220109Tea
PASTカトグラ/全年齢別垢で2020年ごろにpixivに掲載していた漫画です。
カトルくんがレベル75だった頃に描きました。
絵も話も今読み返すと「わー!なんか色々…わー!」となりますが、でも当時頑張って描いたな…と思ったので再掲します。 29
numata
MAIKINGトル団(というかトル→(←)団)を書いていたけどなかなか終わらないので切りのいい部分まで出します。全部フィーリングなのでごちゃごちゃしている【トル団】スランプと怪物(前) トルペが楽団に入って、それなりの時間が経った。具体的には、大きな公演を3回くらい経験した頃の、秋の初めの事である。
週末の酒場は、ランプの暖色と仕事終わりの賑やかさに彩られている。トルペは、そんな陽気な雰囲気から少し離れた、隅の小さなテーブルに一人で居た。
元来静かな場所を好む彼も、喧騒の温もりに身を溶かす事を覚えて久しい。ただ、今彼を包む空気は、場にそぐわず大変に重たかった。
(ああ、上手くいかない。まるで分からない。どうしよう、どうしよう……)
頭を抱え、かすかに唸る青年を、他の客は遠巻きに窺ってはまたざわめきに戻っていくのだった。
事の顛末は、こうだ。
次の大きな演奏会で出すことになったのは、恋愛が主題の長い曲だった。いつも通り練習を重ね、曲にまとまりが出てきた頃に、それは起こった。どうした訳か、一番盛り上がる場面でトルペの指が縺れるようになってしまったのだった。
5988週末の酒場は、ランプの暖色と仕事終わりの賑やかさに彩られている。トルペは、そんな陽気な雰囲気から少し離れた、隅の小さなテーブルに一人で居た。
元来静かな場所を好む彼も、喧騒の温もりに身を溶かす事を覚えて久しい。ただ、今彼を包む空気は、場にそぐわず大変に重たかった。
(ああ、上手くいかない。まるで分からない。どうしよう、どうしよう……)
頭を抱え、かすかに唸る青年を、他の客は遠巻きに窺ってはまたざわめきに戻っていくのだった。
事の顛末は、こうだ。
次の大きな演奏会で出すことになったのは、恋愛が主題の長い曲だった。いつも通り練習を重ね、曲にまとまりが出てきた頃に、それは起こった。どうした訳か、一番盛り上がる場面でトルペの指が縺れるようになってしまったのだった。
napicx
DOODLEすし浴衣着てないドウシテ……なんかびっくりするほど良かった♨レヴィオン業火担ライターがこくしんのしりぬぐ 補足までしてくれて感謝ですね……でも今からでも遅くないから幼少期すし描き下ろしてもええんやで
カトルくんが都度シスの動向チェックしてカトシス匂わせてて(個人の感想です)微笑ましかった(日記)
シャーペンどっか行ったから今日はペン書き
Tiffany0201DH
DONEEWより。カトルが力"ン夕"ムを廃棄した事を悔やんでいる間、デュオが通信画面外に移動して隣のヒイロに顔を寄せてコソコソ話してる時のシーン。その隙に💋してたらいいな〜の妄想。*ニイチ恋人設定ですa_la_do
DONEシュケット12歳くらいのこまっしゃくれた子ねずみ
小柄で愛らしい顔つきをしているが、粗野で粗暴
人の話は大概聞かない
スラム育ちで素行が悪い。
幼い見た目を利用して大人を騙したりスリをしたりするのが得意。ただしツメが甘く調子に乗りやすいので、失敗することもしばしば。おまけに喧嘩っ早いトラブルメーカー気質である。
例のごとく、ターゲットを怒らせて追われているところを気まぐれ猫のカトルに助けられたのが縁で行動を共にすることになった。
カトルがくれたマスケット銃がお気に入り。ただし、弾が高価なため、撃つより鈍器として使うことのほうが多い。 3
a_la_do
DONEカトル12歳くらいのまったりした猫
ミルクティーの肌に猫の耳と尻尾が特徴。聴覚に優れる。
他に振り回されず、自分のペースで行動する。クール。
口数は多くないが、愛想が悪いわけではない。むしろ周囲によく注意を払っている方であり、気まぐれではあるが情をかけたりすることもある。優しいわけではないが、めったに激昂することもない。
なんとなく助けてしまった子ねずみのシュケットが相棒。荒野でものひろいなどし、日銭を稼ぎながら生活している。
おおきなウエストバッグは拾ったものを入れるためのもの。ベルトでくくりつけた小さなポーチの中には、工具や救急用品、おやつなどが入っている。 2
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DONEpxv(https://www.pixiv.net/artworks/89617192)子供の日なので未成年とこいのぼりを描きました。一応左から若い順ですが、イオンレプリカとルーク=サンってイオンレプリカ勢の方が若い…のかな?アリエッタちゃんとティアちゃんが同い年ということに地味に驚く。
kyosato_23
DOODLE前にちょっとだけ書いた、教官の元部下がカトルス教徒になって教官への薄暗い気持ちを教祖に駆け込み訴えするネタ。フォカ←モブ→フォルみたいなああ本当に腹立たしい。あの男を見ているとその言葉だけが俺の腹の中を満たすのです。ええ、そうです。以前より何度か、教祖様にお話ししていた、あの男です。
あの男はもうすっかり基地の重鎮気取りで、俺のことなど目にも入れません。いつも険しい顔で怒声を張り上げて、俺たちに口やかましく指図をするのです。その目に俺は映ってなどいません。うだつの上がらない俺ごとき、あの男が指揮する兵士の一人にしか過ぎないのでしょう。俺は全体の中のほんの一人でしかない。
あの男はこの辺境の防衛基地に突如として現れたのです。当初は誰も気に留めませんでした。新入りがやってくるのはたいてい一ヶ月に一度のペースで、恐ろしい魔物との戦いで戦死した兵士の数を補填する以外の目的はありませんでした。いつも送り込まれるのは十人から二十人程度。戦死者はこの基地が出来て以来じわじわと数を増やしていて、今では送り込まれる数よりも戦死者の方が多く、当然常駐する人数も少しずつ減っていました。いずれは自分もそうなる。そしてどんどん戦死者と新入りの数の差は開き、やがて来たそばから死んでいって、誰もいなくなるのだろうと思っていました。
あの男も最 1394