サントス
徳丸無明
DONEクサントス「Tシャツトリニティ」にて、イラストのTシャツやトートバッグなど販売してます
T-shirts and tote bags with illustrations are available at "T-shirt Trinity".
https://www.ttrinity.jp/shop/mumyo/
06│引越し
DOODLEロドスキッチンの、ナスラさんとスタッフさん達途中まで画面中央のスタッフさんの事をペッロー(ワンチャン)と仮定してて描いてたけど、小さい角があるのでキャプリニー(羊さん)っぽいのかな。
zippersan_20524
DOODLEシッターマス未来のお話マスケチャになっているドン引き年齢操作下ネタにつきワンクッション。やる事はやっている仲やけどオトナとしての理性と自制心と葛藤すればいいおじさんマッさんとスケベに興味津々なお年頃(ギリ犯罪では無い年齢)の元子ケチャのケチャップクゥン 4Sir_mon
DOODLE【サントスさんFAまとめ】配信者さんの切り抜き動画に使用したファンアートをまとめました。
※こちらのイラストは全てファンアートです!配信者さんご本人以外の利用/無断転載などはご遠慮ください 39
mitras
MOURNINGついったヘッダー用に作ったけど恥ずかしくなったのでぽいぴくに使おうと思ったら細長すぎてダメだったやつ。目だけ描くのちょっと好き。2枚目の採用したけどスマホで見るといこさんとすなくんしかいない…なんでえ… 2namugi
DONE去年のクリスマスにあげようと思ってた侑北🌲🎅この後ショックで落ち込む侑にクリスマス限定お菓子をあげる北さんとすぐに元気になって片割れと同級生に自慢しに行く侑(※他の後輩にもあげてる)がいたらいいな☺️水菜!
TRAINING扉守さんとステラくんの話!!!!具体的な設定をモリモリ書いちまったのでクソデカ解釈違いを起こす可能性大!!!
何でも許せる方向けです!!!!
真っ暗な森の中で、星を見上げている。
特にそれといった理由は無かったけれど(無い方が正解なのかもしれない)、僕は星を見るのが好きだった。僕には、星を見る事しか出来なかったからだ。
今よりずっとずっと前、僕はこの森の中で目を覚ました。その時、僕の隣にはこの望遠鏡があった。自分の正体も分からないまま、僕はずっと星を見上げ続けている。
そんな気味の悪い自分の事など考えたくなかった。僕は夜の闇にこんな僕を呑んでほしくて、星を見上げ続けた。
ある日の事だ。僕はその日もいつものように星を見ていた。
すぐ横から、ガサガサという何者かが草を掻き分ける音が聞こえる。クマか何かな。その時はそう思った。
「あの、」
ふと、真後ろから人の声が聞こえてきた。僕は驚いて、声のした方へ思いっきり振り返った。嫌な汗が背筋を伝う。
1944特にそれといった理由は無かったけれど(無い方が正解なのかもしれない)、僕は星を見るのが好きだった。僕には、星を見る事しか出来なかったからだ。
今よりずっとずっと前、僕はこの森の中で目を覚ました。その時、僕の隣にはこの望遠鏡があった。自分の正体も分からないまま、僕はずっと星を見上げ続けている。
そんな気味の悪い自分の事など考えたくなかった。僕は夜の闇にこんな僕を呑んでほしくて、星を見上げ続けた。
ある日の事だ。僕はその日もいつものように星を見ていた。
すぐ横から、ガサガサという何者かが草を掻き分ける音が聞こえる。クマか何かな。その時はそう思った。
「あの、」
ふと、真後ろから人の声が聞こえてきた。僕は驚いて、声のした方へ思いっきり振り返った。嫌な汗が背筋を伝う。
kino_reverse
TRAINING清麿先生シリーズ(?)水心子さんとスイくんがカフェで話してる🌸
(平和です)
桜の話をする水心子さんとスイくん「桜の隠れた名所?」
「ああ、住宅街の奥にある公園でね」
駅から少し歩くから、地元の人しか知らないかも。
大きな桜の木が見事でね。
散り初めの桜吹雪がとても綺麗で…
昔住んでいた家の近くなんだ。懐かしいな。
そう言ってコーヒーを飲んで笑う水心子さんは、とても優しい目をしていて、なんだかドキドキする。
(特別な場所なのかな…?)
ふとそんな風に思う。
なぜそう思ったのか、自分でもよく分からないんだけど…。うーん?
「スイくん?」
「あ、いえ、なんでもないです」
これ美味しいですね!と、手の中の新作ドリンクを一口飲む。
春の限定、桜のフラペチーノ。
甘くてふんわりした味に、頬が緩む。
まだ風は冷たいけど、一足先に春の気分だ。
「水心子さんも飲みませんか?」
1513「ああ、住宅街の奥にある公園でね」
駅から少し歩くから、地元の人しか知らないかも。
大きな桜の木が見事でね。
散り初めの桜吹雪がとても綺麗で…
昔住んでいた家の近くなんだ。懐かしいな。
そう言ってコーヒーを飲んで笑う水心子さんは、とても優しい目をしていて、なんだかドキドキする。
(特別な場所なのかな…?)
ふとそんな風に思う。
なぜそう思ったのか、自分でもよく分からないんだけど…。うーん?
「スイくん?」
「あ、いえ、なんでもないです」
これ美味しいですね!と、手の中の新作ドリンクを一口飲む。
春の限定、桜のフラペチーノ。
甘くてふんわりした味に、頬が緩む。
まだ風は冷たいけど、一足先に春の気分だ。
「水心子さんも飲みませんか?」
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MAIKING某テレビ雑誌🍋の表紙にオーミミさんとスナくんが起用された時の巻頭インタビュー『バディな2人』一部抜粋ーお互いの役で本人と重なると思う部分はありますか?
大耳「角名の役は結構本人と似てると思います。一見不真面目そうやけど、ポテンシャルは高いしやる時はやる子」(照れる角名)
角名「大耳さんも似てるところありますよ。頼れる兄貴って感じ。あと仕事に手を抜かないところとか。でも実際の大耳さんて意外と抜けてるっていうか可愛いとこあって、もっと和やかな人ですけどね」
大耳「めっちゃ褒めるやん」
角名「でも顔怖いです笑」
ープライベートで2人で行動することはありますか?
大耳「最近は撮影あるから毎日一緒ですね。でも2人となるとそんなに……やな?」
角名「え〜結構あるじゃないですか。飯一緒に行くし。あ、こないだ一緒にジム行きました。最近俺トレーニング変えたんですけど、大耳さんにみてもらってて」
676大耳「角名の役は結構本人と似てると思います。一見不真面目そうやけど、ポテンシャルは高いしやる時はやる子」(照れる角名)
角名「大耳さんも似てるところありますよ。頼れる兄貴って感じ。あと仕事に手を抜かないところとか。でも実際の大耳さんて意外と抜けてるっていうか可愛いとこあって、もっと和やかな人ですけどね」
大耳「めっちゃ褒めるやん」
角名「でも顔怖いです笑」
ープライベートで2人で行動することはありますか?
大耳「最近は撮影あるから毎日一緒ですね。でも2人となるとそんなに……やな?」
角名「え〜結構あるじゃないですか。飯一緒に行くし。あ、こないだ一緒にジム行きました。最近俺トレーニング変えたんですけど、大耳さんにみてもらってて」
jjuughiug
MOURNING1ページ目が全てですヴァカさんとすけべできそうな雰囲気になるけど別にできなかった話
普通に汚い
ちなみに最後ページのモノローグは最初「ちょっと泣いて抜いた」にするつもりでした(最低かと思って変えた) 10
nouie358
DOODLEまきし〇さんとスペースで話した「ヒストリア×サスペンダー夫」のエア官能小説の表紙です。フランス書院風で描きました。『ヘイチョウ書院文庫』の名前を気軽に貸して下さった雷〇E先生、ありがとうございます‼「あのヒストリアをあっちゅう間に妊娠させたサスペンダー君、何気に凄いのでは?」という妄想w
RSuruzo
SPOILER最終更新:12月27日【マーダーミステリー】
以下のシナリオのネタバレ落書きです
随時追加していきます
狂気山脈 陰謀の分水嶺
狂気山脈 星ふる天辺
狂気山脈 薄明三角点
登山家:アベレージ
記者:中野あるま
調査員:プテラたかはし
医者:サントス
教授:黒川クロム
#アモアス狂気山脈02 2
MenthoKATOU
MEMOAIのべりすと先生にブレイドマンさんとストライクマンさんのお話を書いてもらいました(未完)。「私は貴方が他人はおろか、自分をも傷つけて……」のセリフ以降が先生作です。
勝手に元人間設定にすなーッ!ストーリー設定でちゃんとロボットだって書いてんでしょ!!
話好きのブレイドさんに面白い話しろと雑な無茶ぶりするストライクさんとか、謎のニアピンに笑ってしまいましたがね……しかし野球するのあなたの方か……
久々に会ったストライクマンは随分痛ましい姿をしていた。白い特殊ゴム素材のボディは所々に養生用テープが貼り付けられ、左腕はメンテナンス時に装着する簡易アームパーツに置き換わっている。友人がそんな有様で現れたものだから、ブレイドマンはそれはもう驚いたし、同時に心配にもなったのだった。
「一体どうしたって云うのです、ストライクマン! その姿、まさか事故にでも?」
声高に詰め寄るブレイドマンに、ストライクマンはあっけらかんと答えた。
「あーこれか? 喧嘩や喧嘩。ライバルチームのバッティングロボットとすったもんだあってな。まー奴にはこの倍にして返してやったんやけどな」
いつものことと云われればその通りな返答に、ブレイドマンはずっこけてしまう。その間にもストライクマンは、あいつは前から気に入らへんかっただの、これで何度目かの謹慎処分になるだのと、得意げに喋っている。
996「一体どうしたって云うのです、ストライクマン! その姿、まさか事故にでも?」
声高に詰め寄るブレイドマンに、ストライクマンはあっけらかんと答えた。
「あーこれか? 喧嘩や喧嘩。ライバルチームのバッティングロボットとすったもんだあってな。まー奴にはこの倍にして返してやったんやけどな」
いつものことと云われればその通りな返答に、ブレイドマンはずっこけてしまう。その間にもストライクマンは、あいつは前から気に入らへんかっただの、これで何度目かの謹慎処分になるだのと、得意げに喋っている。