トール
まぐみ
DONE*エアスケブよりベストールさんとローゼマさんです。コンビとして描かせていただきました🙇♀️コマーナちゃんの料理講座を受けてるところをイメージしました🍳ベストールさんは放浪の旅をされているので料理に疎かったりしそう…です。
この後皆で仲良く美味しいお菓子を食べてほしいですね!お題くださりありがとうございました💞
鰐淵__
DOODLE⛸❄️🌙🎏パロネタメモ | 鶴見コーチ国内屈指の名コーチ。
選手の才能を見抜き伸ばすことに定評がある。
その美貌と着こなしゆえに現在も選手と同じくらいリンクサイドで目立ちがちな存在ではあるが、現役時代のブロマイドや雑誌も高値でひそかに流通中。
ネクタイやストールなどの小物を帯同している選手の衣装に合わせていることが多く、その度にオタクが咽び泣く。
sannmonn11
DOODLEお題ガチャより!アキにょたヘクで色々あって、ヘクトールに服を貸してあげる事になったアキレウス。ただでさえぶかぶかで可愛いのに、匂いまで嗅いじゃうもんだから、勿論ぐちゃぐちゃにしてあげた。(ぐちゃぐちゃにはなっていない)
https://odaibako.net/detail/request/21c1ae43-2c88-40ba-aaf4-665dfb4e60f0?card
⚠️女体化
umeneko
MOURNING煮付けBL(重すぎる愛ゆえに人の道も簡単に踏み外す)を書いてみようと思ったらなんか違う、ただのやばい話ができました。書きたいところだけ、ほぼ一発書きなのでいろいろご了承ください。ネームドキャラ一人殺してますので、読むの注意。
このあとどうなるかわからないけど、(私の)フリックもビクトールへの愛は重いので、多分2人の中ではうまくいくのだと思う。 1462
cozaka
DONEシャネルマフラー、ビッグストールChanel/シャネルカシミヤマフラーダブルCクラシック秋冬モデル保温マフラー大…秋冬新作シャネルCHANELカシミヤマフラーレディース両面バイカラープリント厚手保温ストール多機能マフラーhttps://www.cozaka.net/goods/chanel-scarf-5124.html
住めば都
DONEあくねこ、ミヤジ夢。夕日に照らされるミヤジを見て不安になった主様と、彼女の不安を優しく払うミヤジの話。
中村雨紅『夕焼け小焼け』より引用
ほんとはストールネタを入れたかったんだけど、書き始めてから、散歩ってことは運動着だよな?ということに気づき、入れられなかったのでした……
手を繋いで帰ろう♪〜夕焼け小焼けで日が暮れて
♪〜山のお寺の鐘がなる
秋は、日毎に深まっている。
悪魔執事の主人は、担当執事を務めるミヤジに誘われて、屋敷の裏に広がる森の小路を散策していた。
乾いた空気に晒された下草や落ち葉が、足を動かすたびにかさかさと音を立てる。姿を隠した鳥たちや虫たちも、澄んだ声を響かせており、森の中はちょっとした音楽会のようだ。
「主様、疲れてはいないかい?」
先導するミヤジが問うが、屋敷を出てからまだ十分も立っていない。心配性の執事に、女は「やっと体が温まってきたところだ」と元気いっぱい答えた。
二人はゆっくりと森を進んでいく。予定では、湖畔まで行って、少し休憩をしてから屋敷に戻ることになっていた。
1805♪〜山のお寺の鐘がなる
秋は、日毎に深まっている。
悪魔執事の主人は、担当執事を務めるミヤジに誘われて、屋敷の裏に広がる森の小路を散策していた。
乾いた空気に晒された下草や落ち葉が、足を動かすたびにかさかさと音を立てる。姿を隠した鳥たちや虫たちも、澄んだ声を響かせており、森の中はちょっとした音楽会のようだ。
「主様、疲れてはいないかい?」
先導するミヤジが問うが、屋敷を出てからまだ十分も立っていない。心配性の執事に、女は「やっと体が温まってきたところだ」と元気いっぱい答えた。
二人はゆっくりと森を進んでいく。予定では、湖畔まで行って、少し休憩をしてから屋敷に戻ることになっていた。
c66129454
DOODLE若ルク転♂ 古代魔術の痕跡探してたらなぜか過去に飛んでしまった転入生くんと古代魔術というものが存在すること『だけ』知っているビクトールくん(15,6歳)が出会ってる世界線(長い)猫の助
INFO昔別のアプリで書いたBloodborneの小説もどき。ヴァルトールとヤマムラの様な、自狩の様な
其処は敢えて暈してます。BL要素無し。
決められた文字数で書こうとして書ききれなかった小説もどきです。
篝火3で告知した通り、完成品を
BOOTHにて紙媒体にて販売致します。
ショートショートのストーリー小説。
詳しい内容は
https://mibu.booth.pm/
無題貴方は何時もそうでした。何時も飄々として自分が苦しい時も、弱音を吐かず見せず何事も無かったかの様に振舞っていましたね。
それがどれ程周りを傷付けて着たか貴方は分からないでしょう。
そしてその態度が皆を思うが故だと分かるからこそ何も言って来ませんでした。
でも今の貴方はどうでしょう?
死体の山を築き
血に酔いそうになる高揚感と
敵を斃すたびに冷えて行く視線と思考
そんな相反する中どんな時でも不遜な態度を崩さなかった人。
そんな貴方が物言わぬ屍となり私の足元に居る。
不思議ですね。
貴方の死に顔からは後悔何て微塵も感じない
上に嗤ったまま逝くなんて…
狩人はいずれ血に酔い餐まれ正気を喪う。
貴方は死の間際に狂って居たのか今では確かめようも有りません。
366それがどれ程周りを傷付けて着たか貴方は分からないでしょう。
そしてその態度が皆を思うが故だと分かるからこそ何も言って来ませんでした。
でも今の貴方はどうでしょう?
死体の山を築き
血に酔いそうになる高揚感と
敵を斃すたびに冷えて行く視線と思考
そんな相反する中どんな時でも不遜な態度を崩さなかった人。
そんな貴方が物言わぬ屍となり私の足元に居る。
不思議ですね。
貴方の死に顔からは後悔何て微塵も感じない
上に嗤ったまま逝くなんて…
狩人はいずれ血に酔い餐まれ正気を喪う。
貴方は死の間際に狂って居たのか今では確かめようも有りません。
natuka_bl
MOURNING先輩芸人に無理矢理マッチングアプリをインストールさせられた🎋さんが、AI相性診断で相性99%を叩き出した相手が🌺先生だと気付いた話……の冒頭供養。ささ→ろ
先生は出てこない
先輩芸人他モブが出てくる 5095
Shiratsuyu13bs
DOODLE※色ラフ段階なので線画したら消すね!トールさんって着物も似合うんだよな、ってことで描いてみたんですけれど、やっぱり似合いますねぇ!
ところでトールさんって装飾がないとスッとシンプルでカッコイイなと思ったんですけれど、戦に赴く為に装飾品をつけるのって戦装飾みたいでめちゃくちゃ格好良くないですか流石は戦の神!的な正装で戦に赴く感がめちゃくちゃ好きなんですけれど伝わってこの感覚(他力本願)
bepu
DONE*お読みの方向→*ぎこちない表現はごめんなさい
① ふと「久しぶりに会う」という
キーワードが好きなんだなと思いました
② セリフに修辞法が多くて翻訳が難しかったですね
新しく習った表現は「ことばのあや」です
ちゃんと使ったかな…😂
③ そして、私の絵に漢字が多すぎることに気づきました
カタカナに変換するには···
日本語キーボードをインストールする必要があるかも...! 2
くろぅりん
DOODLE先輩編に出すかもしれないUGN査察部のエージェントさんこんな感じ。名前はセシル・テート・クリーブランド。CNは雷鋼機先(トールフィスト)。
イギリス出身。実家は貴族の家柄でそこの四男坊。UGN査察部第四課所属。
年齢は20代前半くらい。
店長こと叡智の蛇の第四階梯カーティス・ミリオンとは浅からぬ因縁があるらしい。
sisya_mo_g
DOODLE楽しい塗り絵第二弾のシスターVと牧師Wの聖歌ライブだよ!!私の表現力の関係で分かりづらいけどWの方にかかってるのはストールじゃなくてタオルだよ!(ヴァの衣装は伊勢谷さん@_ibeesiからお借りしました)
🍄🍄🍄
MENU🦢🐉 星祭り8 とーるさんの小説「蜘蛛の好奇心」の本のカバーにさせてもらった絵です。覗き見バージョンと全開バージョン、どちらがいいかな?って提出したらとーるさんは全開バージョンを採用されたので、こちらには覗き見バージョンを上げます。
🍄🍄🍄
MENU🦢🐉 星祭り8展示 とーるさんの小説「蜘蛛の好奇心」で描かせていただいたセクシーピンナップ(ポスター)のメイキングです。あの蜘蛛男が目撃する直前のシーンを描かせてもらいました(Y字の立ちバックは性器見えて印刷屋さん的にアウトなため)。 4
minamidori71
DONEビョルアシェ、フェロー諸島でのトールズとの決闘から一年後。狂戦士のキノコの副作用で、高熱と頭痛に悩まされるビョルン君を、アシェラッドがらしくもなく気遣う話。安寧 頭の中で金づちでも振るわれているかというほどの痛みに、ほとんど気を失うように眠りに落ちて、どれほど経っただろう。どうにも寒くてならず、ビョルンは否応なしに、眠りの淵から引き上げられた。
かぶっていた毛皮をさらに耳元まで引き上げ、肩の下に端を巻き込んだが、そうすると足の先が出てしまう。薄暗い室内を見回すと、向かいの寝台に毛皮が積んであるのが目に入った。重い足を引きずり、一枚取ってきて肩からかぶる。多少は寒さがやわらいだようだが、こればかりはこの高熱がおさまるのを、じっと待つしかない。
しばらくうとうととしていると、耳慣れた足音が近づいてくるのが聞こえた。やがて扉がきしむ音がして、月桂樹の香りをかすかに感じる。寝返りをうとうとしたとき、すっと額に、彼の手が触れた。いつもながら体温の低い、乾いた手だった。
3303かぶっていた毛皮をさらに耳元まで引き上げ、肩の下に端を巻き込んだが、そうすると足の先が出てしまう。薄暗い室内を見回すと、向かいの寝台に毛皮が積んであるのが目に入った。重い足を引きずり、一枚取ってきて肩からかぶる。多少は寒さがやわらいだようだが、こればかりはこの高熱がおさまるのを、じっと待つしかない。
しばらくうとうととしていると、耳慣れた足音が近づいてくるのが聞こえた。やがて扉がきしむ音がして、月桂樹の香りをかすかに感じる。寝返りをうとうとしたとき、すっと額に、彼の手が触れた。いつもながら体温の低い、乾いた手だった。