ハドラー
せなわ
PROGRESSピクニック漫画のネーム、8ページまで進みました。どちらかというと、座談会って感じで動きがない…でも、80話見たことで、セリフが増えました。
感謝〜。ハドラーたちについて語って欲しいんや…
546
TRAINING※追記色塗り終わって一晩放置して、炎側を少し弄ったがあんまり出来が変わらん気もする…(´・ω・`)
やはり色塗りは苦手だなぁ…
鎖描くの楽しいが、氷炎将軍は親衛騎団と違う難しさがある…
読み返して思ったんだけど、作中でマヒャド一発しか打ってなくね?
姫は氷漬けにしたし冷気も吐いてたし、一応「氷系呪文も得意」とはあったけども
やはり、ハドラーさまの影響(炎/爆炎系)なのかな? 2
shikazosumu
MOURNING一回目の大魔王戦。もし諸々の順序等が違い、ハドラーたちの脱出が先だったら。のIF。
CP無しです。
ポップが大ピンチなのを書きたかっただけです。
或る意味、魔王軍×ポップかな?
自分用メモなので非公開でしたが、多分続きは書けないから公開しときます。
魔法使いの仕事 完敗だった。
大魔王と二人の側近には、勇者ダイだけでなく誰一人として歯が立たなかった。
せめて脱出をと瞬間移動呪文を唱えたが、大魔宮全体を包み込んだ結界がそれを許さなかった。
(どう、すれば……)
このままでは敗北どころか、全滅だ。
「きゃああっ?!」
マァムの悲鳴に振り返ると、大魔宮の先端部分が崩壊して落ちていく。マァムと、彼女のそばで意識を失っているダイにごく近い。
助けようと手を伸ばそうとし、気付く。
結界があるといっても先程から崩れた外壁などはどんどん落ちていっている。移動呪文での出入りは不可能でも、瓦礫と一緒に重力に逆らわず落ちるなら脱出が可能かもしれない…!
(バーンたちの目は、小物でしかないおれやマァム、戦意喪失したダイにももう向いてねえ。下は海だ。何とか…何とか助かってくれ!)
2597大魔王と二人の側近には、勇者ダイだけでなく誰一人として歯が立たなかった。
せめて脱出をと瞬間移動呪文を唱えたが、大魔宮全体を包み込んだ結界がそれを許さなかった。
(どう、すれば……)
このままでは敗北どころか、全滅だ。
「きゃああっ?!」
マァムの悲鳴に振り返ると、大魔宮の先端部分が崩壊して落ちていく。マァムと、彼女のそばで意識を失っているダイにごく近い。
助けようと手を伸ばそうとし、気付く。
結界があるといっても先程から崩れた外壁などはどんどん落ちていっている。移動呪文での出入りは不可能でも、瓦礫と一緒に重力に逆らわず落ちるなら脱出が可能かもしれない…!
(バーンたちの目は、小物でしかないおれやマァム、戦意喪失したダイにももう向いてねえ。下は海だ。何とか…何とか助かってくれ!)
砂磁石
CAN’T MAKEネックレスあげるアバハドでハドラ一に印着けてあげる先生興奮する~~!て考えてたけどアハ"ンが先生ならハドラーは資格試験(倒したら勇者資格取得)みたいな解釈なので卒業記念品なのは解釈違いなのでプロポーズであげてcctome1
PASTぬめりさんの教えてくれたDeepLで魔王と副官の話を訳してもらった。とりあえずHeになってた所をIになおしてもらったくらい……?あとさすがに「は、はん……?」や「さいしょ、」はムリでしたw 「ハドラー様」は"Master Hadlar"でいいのか?The story of the Demon King and his second-in-commThe story of the Demon King and his second-in-command
I hear a voice calling in the distance.
Someone was calling me.
Stop it. I've just become...
My limbs were heavy.
My heart was heavy, too.
Don't call him when he's not there.
My eye lids opened. My whole body is heavy.
I lay limp, breathing for a while.
7933I hear a voice calling in the distance.
Someone was calling me.
Stop it. I've just become...
My limbs were heavy.
My heart was heavy, too.
Don't call him when he's not there.
My eye lids opened. My whole body is heavy.
I lay limp, breathing for a while.
kotori_Medrower
MENU3月26日のWEBオンリー「ロモそく」にて頒布予定の新刊のサンプルです。全年齢ほのぼのギャグ?本です。
アニメの進行と大体同じくらい(一応ハドラー戦後)のお話なので
ネタバレなどは気にせず読めるかと思います。
その代わり
過度なメタ発言やキャラ崩壊、
世界観無視(なぜかswitchがある)
ほかの漫画のパロディ(描いてる人の趣味)
が含まれますのでご注意ください。 7
ムーンストーン
DONEダイの大冒険 140字SSです。ハドアバ両想い前提ハドラー生存ifで、ハドラー視点です。
水色の華俺は強い者にしか興味が無いと、花を愛でる趣味はないとを嗤ったのは何時だったか。
二人で戦い傷つけあい互いに執着した。
俺の眼と心を奪い狂おしく求めた唯一の男。
今は褥で寄り添い、俺の銀髪と混じり合い身も心も満たす肢体の芳しさは物言う花のようだ。
眼に映るは水色の華。アバンの色だ。
140二人で戦い傷つけあい互いに執着した。
俺の眼と心を奪い狂おしく求めた唯一の男。
今は褥で寄り添い、俺の銀髪と混じり合い身も心も満たす肢体の芳しさは物言う花のようだ。
眼に映るは水色の華。アバンの色だ。
ムーンストーン
DONEダイの大冒険140字ss です。十数年振りに実家?の地底魔城に帰ってきたヒュンケルの自問自答です。
揺籃の地地底魔城のじっとりとした空気が彼を包む。
目を瞑っても辿り着ける父の部屋の前に立ち、幼き頃の楽園を見た。
暴虐の魔王に生みだされた死霊騎士は温もりと慈しみと騎士道と、愛を。
それがある筈もない存在にも関わらず幼子に与えたのだ。
復讐は父の灰を暖めると信じてヒュンケルは踵を返した。
140目を瞑っても辿り着ける父の部屋の前に立ち、幼き頃の楽園を見た。
暴虐の魔王に生みだされた死霊騎士は温もりと慈しみと騎士道と、愛を。
それがある筈もない存在にも関わらず幼子に与えたのだ。
復讐は父の灰を暖めると信じてヒュンケルは踵を返した。
ムーンストーン
DONEダイの大冒険 140字SSに挑戦してみました。死にネタですのでご注意下さい。
ハドアバ両想い前提で、本編から数十年後です。最初から最後まで幸せな二人にしたかった。一部修整しました。
永遠なる恋は嘗て勇者は魔王に恋をしたんです、とアバンは看病に疲れた弟子が眠る瞬間を捉えて、誰にも告げた事のない秘密を囁き満足げな笑みを浮かべた。
もう良いのか、と聞くハドラーに貴男が迎えにくるなら何時でも、と数十年ぶりに心から笑うと、此岸を未練なく蹴って冥府の使者の太く逞しい首に腕を回した。
140もう良いのか、と聞くハドラーに貴男が迎えにくるなら何時でも、と数十年ぶりに心から笑うと、此岸を未練なく蹴って冥府の使者の太く逞しい首に腕を回した。
ムーンストーン
DONEダイがデルムリン島に辿りついた日と、まだハドラー魔王軍で幹部だった頃を回想するブラスじいちゃんです。捏造マシマシというか捏造しかありません。クリスマスには間に合わなかった(痛恨の一撃)
救い主きませり〜ブラスオノレヨリ ツヨキモノニ シタガエ
己より強き者に隸え
モンスターの本能に刻まれた縛めだ。
縄張り争いで少々怪我をした幼いキメラの手当てをしながらブラスは久々に嘗ての主、魔王ハドラーを思い出した。
決して悪い主ではなかった……ブラスが仕えてきた主の中では。
モンスターが己より強い者に隸うのはそれのみが生きる術だからだ。
弱肉強食が唯一の法である魔界でも地上でも、弱者は強者の庇護が無ければ明日を迎えられる保証はない。
そして往々にして強者は邪悪さ故にさらに強くなるものだ。
魔族より弱者であるモンスターは主次第で邪悪にも善良にも、より強い方向へ矯められる生き物に過ぎない。
ハドラーは自ら魔王を名乗るだけあって魔力も覇気も、己の野心を充たす為に手下を操る術も桁違いだった。
2127己より強き者に隸え
モンスターの本能に刻まれた縛めだ。
縄張り争いで少々怪我をした幼いキメラの手当てをしながらブラスは久々に嘗ての主、魔王ハドラーを思い出した。
決して悪い主ではなかった……ブラスが仕えてきた主の中では。
モンスターが己より強い者に隸うのはそれのみが生きる術だからだ。
弱肉強食が唯一の法である魔界でも地上でも、弱者は強者の庇護が無ければ明日を迎えられる保証はない。
そして往々にして強者は邪悪さ故にさらに強くなるものだ。
魔族より弱者であるモンスターは主次第で邪悪にも善良にも、より強い方向へ矯められる生き物に過ぎない。
ハドラーは自ら魔王を名乗るだけあって魔力も覇気も、己の野心を充たす為に手下を操る術も桁違いだった。
ムーンストーン
DONEアルキード王国滅亡の日を回顧するラーハルト。ラーハルトとその家族の過去捏造です。
バランに拾われるまで小さい子が一人でよく生き延びられたなと。
公式?でハドラー率いる魔王軍の戦がはじまったのがラーハルト7才だそうで辛すぎる。
ラーハルト〜離岸ラーハルトは返り血で汚れた顔と手を湖で洗った。
服も乾いた血でゴワついて不快だが拠点に戻るまで我慢するしかない。
我が騎竜は水を飲み終えただろうかと、ラーハルトは顔を上げようとしてヒクリと頬が強張らせた。
水面に映る青肌で両頬に黒の紋様のある若い男は、幼いころ死別した父に驚くほど似ていたからだ。
ラーハルトの父の記憶は極僅かで、母子の住む家に食料や褒賞なのか略奪したのか貴金属などを持ってやってきては2〜3日過ごし、またふらりと去るというものだった。
父が家にいる間は、二人で近くの森に罠を仕掛けたり、父が愛用の槍で捉えた獲物の血抜きや毛皮の処理などをしてすごした。
特に父子の間に会話はなく、魔族の基準で普通の親子仲だったのかは未だにわからない。
1639服も乾いた血でゴワついて不快だが拠点に戻るまで我慢するしかない。
我が騎竜は水を飲み終えただろうかと、ラーハルトは顔を上げようとしてヒクリと頬が強張らせた。
水面に映る青肌で両頬に黒の紋様のある若い男は、幼いころ死別した父に驚くほど似ていたからだ。
ラーハルトの父の記憶は極僅かで、母子の住む家に食料や褒賞なのか略奪したのか貴金属などを持ってやってきては2〜3日過ごし、またふらりと去るというものだった。
父が家にいる間は、二人で近くの森に罠を仕掛けたり、父が愛用の槍で捉えた獲物の血抜きや毛皮の処理などをしてすごした。
特に父子の間に会話はなく、魔族の基準で普通の親子仲だったのかは未だにわからない。
yuma
DOODLE雑ならくがき置き場1.魔軍司令を任せても良いって言われたことのある三人で大魔王を肴に酒盛りしてほしい
真魔剛竜剣と覇者の剣を見せ合ったりして楽しくやってほしい〜〜
(56話の現実逃避)
2.魔王軍ヌードカレンダーで脱いだ司令(疲れてる時にかいた)
3.ダメージハドラー様
4.忍耐力の先生
5.72話練習メモ 5
i_tu_kichi
DOODLE魂の絆、魂の追憶とヒュンポプっぽい小ネタ。ポップの衣装のヒラヒラって、凄く狩猟本能くすぐられそうなので、ヒュンケル辺りにとっ捕まって欲しい。あとハドラーとアバン先生の玉が半分共鳴してるのめっちゃ滾る。片手で共鳴して、もう片方は武器構えてるんですよね、本当ありがとうございます。スキルが被るとこも推せる。ハドアバも好き...
というかポプ玉来てくださいお願いします 3
Cecilia
DOODLEハドラー様の使い魔妄想。アバンの遺伝子を使って(血液から採取)作り出した魔族の子ども。ハドラーへの忠誠心は固く決して揺らがないもので、最期まで主を護るために剣を振るい続けた。
アバンの使徒に対して、「死の天使」と呼ばれる。 6
mone77
DOODLE私の同人歴の始まりって子供の頃にアニメでハマった
『ダイの大冒険』のハドアバなんですよねw
妹と「絶対ハドラーはアバン先生大好きだろ‼︎」って盛り上がってアホな漫画描いてたのが始まり。
『勇者アバンと獄炎の魔王』で再燃w
こっちの投稿も今後チラホラやる予定です。
#ハドアバ
mofuri_no
DONEヒュンポプ時代劇パロ。小物ハドラー&ザボエラが悪役です。キャラ崩壊、ご都合主義満載。もちろん時代考証とか皆無です。なんかいろいろすみません。ヒュンケル絶対着物似合うと思うのね…和傘とかね…ハドラーもイケるかも…盃でグイグイ呑んで欲しい…
ひゅんぽぷ捕物帳〜お江戸に咲いた恋の花〜花のお江戸は八百八町。
「てぇへんだてぇへんだー!」
今日も岡っ引きポップの声が騒々しく響いていた。
***
ポップはヒュンケルお奉行のお供をして、江戸の町の巡回視察に出かけていた。もちろん、ヒュンケルがお奉行ということは秘密で、ここいらでは遊び人のヒュンさんで通っている。
遊び人に扮したヒュンケルは、どうということもない着流しに三度笠という至って洒落気のない出立ちなのだが、なぜか物凄く決まっている。
ポップがヒュンケルと連れ立って歩くと、町娘が振り返り、顔を赤くして何事かヒソヒソと言いあい、キャーと黄色い声をあげるのが常であった。
暫くして、剣術師範のバランの屋敷を通りがかった。
「ポップ!ヒュンさん!」
「おお、ダイ!」
4007「てぇへんだてぇへんだー!」
今日も岡っ引きポップの声が騒々しく響いていた。
***
ポップはヒュンケルお奉行のお供をして、江戸の町の巡回視察に出かけていた。もちろん、ヒュンケルがお奉行ということは秘密で、ここいらでは遊び人のヒュンさんで通っている。
遊び人に扮したヒュンケルは、どうということもない着流しに三度笠という至って洒落気のない出立ちなのだが、なぜか物凄く決まっている。
ポップがヒュンケルと連れ立って歩くと、町娘が振り返り、顔を赤くして何事かヒソヒソと言いあい、キャーと黄色い声をあげるのが常であった。
暫くして、剣術師範のバランの屋敷を通りがかった。
「ポップ!ヒュンさん!」
「おお、ダイ!」