バルト
PgPg(SATOMI)
PROGRESS影つけて完成にしようと思ったけど、他の描いてたら詰みそうなので、途中ですが載せときます。モデルが警察関係みたいだったけど、ライバルというよりは、密会してるみたいになっちゃった、、、。時間できたら完成させます。
sitaranaaaaaaaa
DOODLE⚠️月チャレンジネタバレ含むかもしれない!7月攻略とかではなく覚え書きです。
うちの粒揃いのイケメン達で勝ったので今回はミニキャラじゃないバージョンです!!!
アゲインもリガパニもほんと嫌だった〜
でもバルト君は大好きなのでステッカーは家宝に致します…1回だけでも勝って良かった…😢
しぇ!
TRAININGコピックのリハビリメモ
青
B00 B02 B04 B06 B37 BG10 BG05 B70(マルチライナーターコイズ、コバルト)
ピンク
RV02 RV04 RV06 RV09 RV17 RV21 V04 V15 V17 R59 FRV1(マルチライナーピンク、ラベンダー)
背景
100
ホワイト→シグノホワイト、ポスカ極細
なにかが足りない
丸瀬ロイ
MEMO受けはちょっと辛そうにしてるくらいが好きバルトはてめえのおケツが使われることに抵抗あったろうし一度突っ込まれて抵抗感は和らいだもののおケツの感覚に慣れるまでにかなり回数をこなしていたらかわいい 27歳だよ
kagerotokagero
SPOILER注意!ダブルクロス3rdバディキャンペーンシナリオ集『Dirty Pair』のネタバレがありますかげろがGMした際のコバルトPC1の【伏せ】の立ち絵描いたから見てくれ
パスワード:ネタバレだけど大丈夫? y/n 2
itono_pi1ka1
DONEやくもく決戦準備の頃。リーバルとテバが兵士の墓参りに行く話。 ※モブ兵士の死描写(軽度)を含みます。※リーバルの家族関係についての捏造設定(孤児)を含みます。 ※その他も捏造200%ヘブラの空墓 高い空、白い氷雪の山から吹き下ろす冷気が、からからと赤い屋根上の風車の帆を押している。
そばに遙か上空から一羽の鳥が近づいてくる。しかしその鳥は人のように皮鎧と鋼の胸当てを着け、弓を背負っている翼の民リトの戦士であった。
鳥はすっくと屋根に立つと、不用心にもその翼の先で回る風車に触れた。人の手指のように厚く丈夫なその翼は、勢いづいている風車の羽根にもびくともせず、その回転を止めた。静止し、花のように広がった風車の弁の姿形が露になる。
風車のどれもが一様に青い布地に、羽根を拡げた鳥のような黄色の丸い紋章が刺繍され、縁に白の一本線が入ったセイルウィング型だ。
「100年前のヘブラでも、この風車のデザインは俺の記憶とも変わらんようだな」
31865そばに遙か上空から一羽の鳥が近づいてくる。しかしその鳥は人のように皮鎧と鋼の胸当てを着け、弓を背負っている翼の民リトの戦士であった。
鳥はすっくと屋根に立つと、不用心にもその翼の先で回る風車に触れた。人の手指のように厚く丈夫なその翼は、勢いづいている風車の羽根にもびくともせず、その回転を止めた。静止し、花のように広がった風車の弁の姿形が露になる。
風車のどれもが一様に青い布地に、羽根を拡げた鳥のような黄色の丸い紋章が刺繍され、縁に白の一本線が入ったセイルウィング型だ。
「100年前のヘブラでも、この風車のデザインは俺の記憶とも変わらんようだな」
nom/尾湯のむ
MOURNINGコバルト文庫さんの公募に応募した絵です全然ダメだった上に反省点いっぱいある…😥!これからも頑張ります…!
追記
創作でリアクション頂けると思ってなかったのでビックリしました嬉しいですありがとうございます!🙏✨ 2
hakoyama_sosaku
MOURNING2023/04/09-04/24ダーティペアCP「Cobalt Plan【蒼蒼計画】」「Perfect Gray【曖昧十全】」ネタバレ無コバルトPC2、春雷の通常と戦闘立ち絵! 全身置いときたかったので! 2
うわのそら
DONEぷよぷよのバルトアンデルス、かっわいいよね!ぷよクエ版だと装飾増えてるみたいですがぷよ!版です
だいぶ前に友人からDS版のぷよぷよ!を借りてバルめっちゃくちゃ可愛いな&この作品好きなキャラだいたい出てるやつなんだよなと思ったのを時折思い返してはいたんですが、つい先日限界が来てPSP版買ってきました
バルの可愛さは勿論、おしゃれコウベの癖になる魅力にもニヤけ、ぞう大魔王にももしょもしょにされてます
iz_gold_37
MOURNINGPIXIVにて全文公開中の既刊「深い深いコバルト」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18617856 の続編です。この作品の後日談が「星降るごとく火の注ぐ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16050815 になります。
君と存在証明「俺の目は『兄様』に似ているんですか?」
ソファの上で身体を丸めて眠る兄様をスケッチしていたら、いつの間にか、閉じられていたはずの黒曜の色が、ばちりと私を捉えていた。
「それとも、目以外も似てるんでしょうか」
似ているどころではない。一目見た瞬間に「そう」とわかった。
「あんた、俺以外に人間なんかほとんど描いていないでしょう?」
「他の絵も見てくれたんですね。嬉しいです」
「質問に答えろよ」
過去に描いた絵や、スケッチブックの置いてある、物置部屋へ出入りされていることは知っていた。けれど「何が描かれているか」にまで興味を持ってくださったことは、正直意外だった。だからこれは素直な感想だ。
「私が一番、貴方を上手く描ける」
3767ソファの上で身体を丸めて眠る兄様をスケッチしていたら、いつの間にか、閉じられていたはずの黒曜の色が、ばちりと私を捉えていた。
「それとも、目以外も似てるんでしょうか」
似ているどころではない。一目見た瞬間に「そう」とわかった。
「あんた、俺以外に人間なんかほとんど描いていないでしょう?」
「他の絵も見てくれたんですね。嬉しいです」
「質問に答えろよ」
過去に描いた絵や、スケッチブックの置いてある、物置部屋へ出入りされていることは知っていた。けれど「何が描かれているか」にまで興味を持ってくださったことは、正直意外だった。だからこれは素直な感想だ。
「私が一番、貴方を上手く描ける」
ムーンストーン
DONEダイの大冒険 リア連載時から疑問だったバルトスの敵討ちについて書き連ねました。以下バルトスファンとヒュンケルファンには申し訳ない話しが続きますが個人の感想なのでお許し下さい。
ハドラー(造物主)のから信頼より子への愛情を取って責任追及された事をメッセージに残す=ハドラーへ遺恨を残すことになりませんかとか魔物と人間とは騎士道精神は共通なのねとか。
ダイ大世界は生みの親〈〈〈育ての親なのかも。
20.審判(ヒュンケル/ランカークス村)〜勇者来来「勇者が来るぞ」
「勇者に拐われるから魔城の外に出てはならんぞ」
懐かしい仲間たちと父の声が地底魔城の地下深く、より安全な階層に設えられた子ども部屋に木霊する。
この世に生をうけ二十年余りの人生で最も満ち足りていた日々。
ヒュンケルがまだ子どもでいられた時代の思い出だ。
「暗くなる前に帰んなさい!夜になると魔物がくるよ!」
黄昏に急かされるようにランカークス村のポップの家へ急いでいた時、ふいに聞こえてきた母親らしい女の声と子供の甘え混じりの悲鳴を聞いてヒュンケルとダイは足を止めた。
ヒュンケルが声の主はと先を覗うと見当に違わず若い母親と4〜5才の男の子が寄り添っていた。
半ば開いた扉から暖かな光が漏れ夕食ができているのだろうシチューの旨そうな匂いが漂う。
2661「勇者に拐われるから魔城の外に出てはならんぞ」
懐かしい仲間たちと父の声が地底魔城の地下深く、より安全な階層に設えられた子ども部屋に木霊する。
この世に生をうけ二十年余りの人生で最も満ち足りていた日々。
ヒュンケルがまだ子どもでいられた時代の思い出だ。
「暗くなる前に帰んなさい!夜になると魔物がくるよ!」
黄昏に急かされるようにランカークス村のポップの家へ急いでいた時、ふいに聞こえてきた母親らしい女の声と子供の甘え混じりの悲鳴を聞いてヒュンケルとダイは足を止めた。
ヒュンケルが声の主はと先を覗うと見当に違わず若い母親と4〜5才の男の子が寄り添っていた。
半ば開いた扉から暖かな光が漏れ夕食ができているのだろうシチューの旨そうな匂いが漂う。
kyuuuso99
SPOILER「仰げ、アンノウン・コバルト」のレポ擬きメモ書きとセッション中のメモ。ネタバレ含むので注意🙇🙇毎度、セッション中にどのレポのシーンを書こうかと構図も練るのでゴチャゴチャになります。
GMきしださん、PLさばとらさん、鬼瓦さん、爬虫類さんありがとうございました。 2
ぼけつ
DONE使い魔のアンダルシアンに乗って散歩するアンジェラ・サラス・ララサーバルとアンジーを乗せて散歩する使い魔のアンダルシアンを描きましたhttps://x.com/boketsuhoru/status/1601931660458500103?s=46&t=u7g7hkAqPpZdG8cbL8FAMw 2
rara_wcat
MOURNING何年も前から書きかけのままだったSS供養の為にポイに投稿。リーバルとメドーが語らってるだけ。メドーには風タクメドリちゃんの記憶がある、メドーがミファちゃんを気になってる等の捏造設定ありです。
リーバルとメドーとやきもち「ミ、ファ…ミ、ファ……」
メドーの頭の上、お城で聞かされたゾーラの英傑の為に作られた曲を口ずさむ。
「あのシーカー族の詩人クン…姫が言うだけあって中々センスあるじゃないか」
清らかな水のせせらぎを思わせる優美な旋律に、"彼女"もどこか喜んでいるようだった。
「君もこの曲が気に入ったのかい?……メドー」
僕の問いに、風の神獣ははにかむように柔らかく囀る。
「――僕の曲はないのかって? ……英傑リーバルを讃える詩はとても難産らしくて、まだ出来上がってないんだってさ」
楽しみにしてたのに酷いよねと、同意を求めればキュルと苦笑するようにメドーは鳴く。
《――……、……?》
「――え? ゾーラの英傑はこの曲を聴いてどうだったって?」
1645メドーの頭の上、お城で聞かされたゾーラの英傑の為に作られた曲を口ずさむ。
「あのシーカー族の詩人クン…姫が言うだけあって中々センスあるじゃないか」
清らかな水のせせらぎを思わせる優美な旋律に、"彼女"もどこか喜んでいるようだった。
「君もこの曲が気に入ったのかい?……メドー」
僕の問いに、風の神獣ははにかむように柔らかく囀る。
「――僕の曲はないのかって? ……英傑リーバルを讃える詩はとても難産らしくて、まだ出来上がってないんだってさ」
楽しみにしてたのに酷いよねと、同意を求めればキュルと苦笑するようにメドーは鳴く。
《――……、……?》
「――え? ゾーラの英傑はこの曲を聴いてどうだったって?」