ピット
オムライスtobi
DOODLEゾ4話模写とか!コックピットいっぱいでてて良い回ですわ!!…同人書く時に参考として捗るw
そつなく絵が纏まってて個人的にシルエット纏まってて好きな絵柄の回なんですけど、作kん様のお名前見たらプリキュアとかやられてた方なんですね…手足のバランスとか個人的にはツボる感じで好き🤤
この頃作監の癖見たいのがでてて昔はよく〇〇さんの作監回だとかなんとかいいながら見てたもんですが、やっぱ楽しいわwww 3
アロマきかく
DOODLE侵食と現実の残酷さ鱗が生えて蛇目になって
「こんな、こんなの……どう見たってバケモノじゃないっすか、俺……」
その後錯乱して「こんな目要らねぇ!」って自ら右目抉り出すけど蛇目と同時にピット器官まで生成されてたため目を抉っても見えてしまうことに絶望する。自分はもう人とは呼べない身体である
皮肉にも眼球を抉り出したことにより憎しみの女王と同じ目玉の無い眼窩となる
ウラランも抉りがいあるなぁ… 4
たびすけ
INFO5/14エアコレ、もしくは7/16ラブコレの新刊ユミエマのサンプルです。pixivで掲載している『以上、未満』のシリーズのユミルとエマが、付き合っていない頃も付き合っている頃もそこそこイチャイチャしているお話です。
前半は付き合っていない時間軸(身体の関係はあります)です。後半は付き合っている時間軸なので糖度高めです。2回ピットインしてます。
エアコレ2023春 新刊サンプル<前略><付き合っていません>
そんなことを考え目を細めながら、エマが部屋にいる可能性を少しでも上げようと、時間稼ぎに少し回り道をしながらエマの部屋を目指す。そんな途中で。
(うわ、いつの間にかすごい降ってるじゃん。寄り道してたら危なかったかも)
ふと見た廊下の窓の先、土砂降りの様相を見たユミルは足を止めると、小さく溜息を吐いた。風で纏わりつくような霧雨にうんざりはしたけれど、こうなる前に帰れただけでもラッキーだったようだ。
(まだ酷くなるのか? 今夜はうちも駄目そうだな~)
雨の日はプリムスクラブ全体としての客足も落ちるし、きちんと手を打てば落ちないユミル自身も、決して表には出さないけれど多少身体が怠い。だからこんな日はそんな怠さに気付かないくらい仕事に熱中するか──エマを抱き締めるのに限る。今日このあとは休日なので、後者一択だ。
5991そんなことを考え目を細めながら、エマが部屋にいる可能性を少しでも上げようと、時間稼ぎに少し回り道をしながらエマの部屋を目指す。そんな途中で。
(うわ、いつの間にかすごい降ってるじゃん。寄り道してたら危なかったかも)
ふと見た廊下の窓の先、土砂降りの様相を見たユミルは足を止めると、小さく溜息を吐いた。風で纏わりつくような霧雨にうんざりはしたけれど、こうなる前に帰れただけでもラッキーだったようだ。
(まだ酷くなるのか? 今夜はうちも駄目そうだな~)
雨の日はプリムスクラブ全体としての客足も落ちるし、きちんと手を打てば落ちないユミル自身も、決して表には出さないけれど多少身体が怠い。だからこんな日はそんな怠さに気付かないくらい仕事に熱中するか──エマを抱き締めるのに限る。今日このあとは休日なので、後者一択だ。
オムライスtobi
MEMOゾイド無印1話メモとか模写最高だよなあああああ!!!!!!!!!!!
今見てもCGかっこいいし、あの当時あれだけのもの見れてたの奇跡に近いと思うんだけどやばくない???子供の頃見たワクワク感思す1話だなって…ボーイミーツガール最高オブ最高。
キャラの動きもケレン味やコックピットのかっこいいレイアウト感も昔感じたまま変わらないなっていうのがまた嬉しいと思うのです…
無印同人かきたいね 3
UZ18SnZ7Z3G0v0t
MEMOツイッターにのっけた絵https://twitter.com/UZ18SnZ7Z3G0v0t/status/1634722145229217794
の各部品を、こちらにのっけてみた。
絵としては失敗だったけど、
コックピットの構造がよくわかったのは収穫。
今回描いた中では、
鏡像(?)の日向仁が、一番難しかった。 7
11SIA11
PROGRESSエラスレ(4ス)下書き進捗 2ページ目から自分のためにコピー本作りたいのでがんばる
(最初の2枚は、決闘後にコクピットデートをやり直してくれ…!!という強い思いで5話を参考に描いています ヘルメットが鬼門ですたすけて) 5
UZ18SnZ7Z3G0v0t
DONEコックピットの情景が完成。描き始めて11か月。ようやくここまで達した。
そろそろ、本体を描きたくなってきた。
附けたりは、パイロットを外したコックピット内部と、位置決めの線画。 3
miyajima_rgtk
SPOILER「土の中のモグラ/JE」◆JE黒幕「モグラ」のネタバレしかしておりませんのでJEクリア後の閲覧大推奨(名前丸出しです)
◆タイトルだけ思いついて書きたいところだけ書きました。
◆JE本編の残酷描写がちょぴっと入ります。苦手な方はゴメンね。 2
すずらん
DOODLE #鈴薪収穫祭お祭りも残すところ後わずかですね!主催者のわび介さん、埖さんありがとうございました(*'▽')みなさまの素敵な鈴薪を拝見できてとっても楽しかったです!
(ちょぴっと肌色なのでポイピクにて)
noraaaaaa01
PROGRESSジョン、原作確認しないで好きに描き続けた結果カメに近づいてきたな…。可愛いんだけどな…カメなんだよなあと本当に大好きなんだけどジョン、私が描く話にはあまり入ってこないんですよね。ドちゃがロくんのこと気に入ってる上に何やら複雑な感情を持ってるの気付いてて、でもキューピットになるつもりもなく、だから大人しく見守ってる感じかな。ドちゃもジョンに相談してなさそうだし(ロくんはジョンに相談してそう)
ちごろ
DOODLEミミロップ♂ピラフやんちゃな性格まけんきがつよい
かっこよさコンテスト担当🟥
コンテストスターだけど気取らない性格、明るくキャピっとしたお兄さん🐇
お姉さんみたいな包容力と王子様みたいにスマートさをもっている🌟キラキラ男子
印象は男女とも好かれて友達も多い陽キャだけど…警戒心めちゃ強で人前で弱いところは絶対見せられないタイプ 5
たぴおかりあん
MOURNING🐍☀️人外webオンリー展示作品「幾千年分の幸せを、君に」のちょぴっとした続編です。ほんとにちょぴっとです。
本編を読んでないと分かりにくいと思います。
君と番になったから互いを番と定めたジャミルとカリムは、洞窟で少し休憩した後、良好な天候を鑑みてすぐに登山を開始した。
休憩中にジャミルが持ってきた魔法瓶に入った温かなスープをカリムに飲ませはしたが、五日間ほど食事をまともにとっていなかったカリムにとって、足場も悪く冷える雪山を登ることは無茶な行為かもしれない。
しかし、洞窟の中よりも山頂にあると言われている村で体を休めた方が良い、とカリムに言われてジャミルは言葉に詰まってしまった。
カリムは、自身の為というよりも、同じく少し痩せたジャミルを心配しての提案だったのだが、ジャミルには知る由もない。
ただ、カリムの言うことは一理あるのでジャミルは苦渋の決断の末、せめて天候が安定している内に進むべきだと登頂を決意した。
3738休憩中にジャミルが持ってきた魔法瓶に入った温かなスープをカリムに飲ませはしたが、五日間ほど食事をまともにとっていなかったカリムにとって、足場も悪く冷える雪山を登ることは無茶な行為かもしれない。
しかし、洞窟の中よりも山頂にあると言われている村で体を休めた方が良い、とカリムに言われてジャミルは言葉に詰まってしまった。
カリムは、自身の為というよりも、同じく少し痩せたジャミルを心配しての提案だったのだが、ジャミルには知る由もない。
ただ、カリムの言うことは一理あるのでジャミルは苦渋の決断の末、せめて天候が安定している内に進むべきだと登頂を決意した。
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵今日は星のカービィ30周年ミュージックフェスなのでカービィちゃんの応援的な雰囲気な今日のどんべちゃん達自分は今日のフェス自宅で配信で見る感じですが雰囲気だけでもと思いフェスにピット君とリンクちゃんと一緒に来た感じにしたかったらしい。comeco
DOODLE付き合い始めの銃三デートのおはなし山田家ちょぴっと出てきます
参考書は僕の恋人「ただいまー。」
あっちー外から帰ると三郎がソファに寝転んでアイスを食べている。
「あ、おかえり。」
「……おまえ、それ」
昨日の夜風呂の後に食って残ってたのは一本だけだったはず。
「んー?ラスト一本。欲しかったらお前が買ってこいよな。」
「はあ⁈俺が部活から帰ったら食うからって言ってあっただろ!」
「名前書いてなかったお前が悪いんですう。山田家では名前が無ければ食べても文句言えないはずですからねー。」
それはそうだけど。
「チッ!買いに行くか……あ。」
財布を出そうと尻ポッケを探るとガサッと紙の音。
(そうだ。美術の[[rb:先生 > センコー]]になんか渡された。)
部室に着替えに行こうと美術室の前を通った時に呼び止められて「これ、余ってるから兄弟と行ってこい」と言われた。くれるんなら貰っとくかくらいで内容も見ずに受け取った。ウチの先生たちなんかしんねーけど学校にくる生徒用の催し物のタダ券くれるんだよな。こないだはプロサッカーの学生招待券を体育の先生にもらったし。それは[[rb:友達 > ダチ]]と行ったんだけど美術の先生からってことは俺にはなんも関係ないんじゃねーかな。と思いながらぐしゃぐしゃの紙を取り出す。紙は二枚。特別美術展招待券と書いてある。
11489あっちー外から帰ると三郎がソファに寝転んでアイスを食べている。
「あ、おかえり。」
「……おまえ、それ」
昨日の夜風呂の後に食って残ってたのは一本だけだったはず。
「んー?ラスト一本。欲しかったらお前が買ってこいよな。」
「はあ⁈俺が部活から帰ったら食うからって言ってあっただろ!」
「名前書いてなかったお前が悪いんですう。山田家では名前が無ければ食べても文句言えないはずですからねー。」
それはそうだけど。
「チッ!買いに行くか……あ。」
財布を出そうと尻ポッケを探るとガサッと紙の音。
(そうだ。美術の[[rb:先生 > センコー]]になんか渡された。)
部室に着替えに行こうと美術室の前を通った時に呼び止められて「これ、余ってるから兄弟と行ってこい」と言われた。くれるんなら貰っとくかくらいで内容も見ずに受け取った。ウチの先生たちなんかしんねーけど学校にくる生徒用の催し物のタダ券くれるんだよな。こないだはプロサッカーの学生招待券を体育の先生にもらったし。それは[[rb:友達 > ダチ]]と行ったんだけど美術の先生からってことは俺にはなんも関係ないんじゃねーかな。と思いながらぐしゃぐしゃの紙を取り出す。紙は二枚。特別美術展招待券と書いてある。
弥紗/Yasha💀🔥原稿中
DONEサングリ小説処女作。 アルフィーがサングリの恋のキューピットになるお話。🚫転載禁止 Repost is prohibited.グリルビーの頭の中が見える眼鏡アルフィーから渡したい物があると告げられたサンズはホットランドのアルフィーのラボの前に来ていた。
(アルフィーがオイラに渡したい物?一体なんだろうな…)
そう思いながらラボのドアをノックする。
「サンズ、いらっしゃい」
するとすぐにドアが開きアルフィーが出迎えてくれた。
「さあ、中へどうぞ」
アルフィーはサンズをラボの奥へと促す。
「ああ、邪魔するぜ」
サンズはそのまま中へ入る。
「そこの椅子に座って」
書類やゴミを押し退けて椅子を座れる状態にしたアルフィーは言った。
「相変わらずゴチャゴチャしてるなここは」
周りを見回して言いながらサンズは椅子に腰掛ける。
「人のこと言えないでしょ。そんなことより、私あなたとグリルビーの仲を進展させる為に発明をしたの!」
2778(アルフィーがオイラに渡したい物?一体なんだろうな…)
そう思いながらラボのドアをノックする。
「サンズ、いらっしゃい」
するとすぐにドアが開きアルフィーが出迎えてくれた。
「さあ、中へどうぞ」
アルフィーはサンズをラボの奥へと促す。
「ああ、邪魔するぜ」
サンズはそのまま中へ入る。
「そこの椅子に座って」
書類やゴミを押し退けて椅子を座れる状態にしたアルフィーは言った。
「相変わらずゴチャゴチャしてるなここは」
周りを見回して言いながらサンズは椅子に腰掛ける。
「人のこと言えないでしょ。そんなことより、私あなたとグリルビーの仲を進展させる為に発明をしたの!」
えぷと
DOODLE*Parody, traced poses2枚あります 先にRTしたブラッド・ピット達の写真のデビルメイクライパロディらくがきです はしゃぐダンテ
(もし既に描いてる方いらしたらSorry)
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ずっと一人ぼっちだったとろこに二人も血族が現れたと思えば、まぁこんなテンションでも許せますね ちなみに5ネロくん初描きです 2
jinko_AC
DOODLEパイスーとか大好きなんですわ。コクピットとか。ふんわりしたパラレル松田のつなぎはいつもどこか汚れている。
洗っても落ちねーんだよ、とどこか誇らしげに言う彼はランドリー泣かせで有名だ。
ほら、今日だって捲り上げた袖の裏側が油で汚れている。
それを間近で見つめながら、萩原は抱えたパイロットスーツのメットを指先でくるりと回した。例え落としても、この低重力区画ではさほど問題にならない。ふよふよと緩やかに落ちていくのをキャッチするなんて朝飯前だ。
「遊ぶな」
一体どういう目をしているものか。松田が手元から目を上げないまま萩原の手遊びを咎める。
「はいはーい」
「出撃前だってのに相変わらず緩いなお前」
呆れたように言いながらも彼の手は忙しなく、しかし迷いなく動いている。それを見るのが萩原はとても好きだった。その彼の手が整備しているのが自分の愛機ならば尚更。
1926洗っても落ちねーんだよ、とどこか誇らしげに言う彼はランドリー泣かせで有名だ。
ほら、今日だって捲り上げた袖の裏側が油で汚れている。
それを間近で見つめながら、萩原は抱えたパイロットスーツのメットを指先でくるりと回した。例え落としても、この低重力区画ではさほど問題にならない。ふよふよと緩やかに落ちていくのをキャッチするなんて朝飯前だ。
「遊ぶな」
一体どういう目をしているものか。松田が手元から目を上げないまま萩原の手遊びを咎める。
「はいはーい」
「出撃前だってのに相変わらず緩いなお前」
呆れたように言いながらも彼の手は忙しなく、しかし迷いなく動いている。それを見るのが萩原はとても好きだった。その彼の手が整備しているのが自分の愛機ならば尚更。
さくらみち
PAST単に二人が好きだからという理由でコンビを組ませようとする癖をスマブラXで植え付けられました。ということで(?)ピカチュウとピットくんです。
過去にも何回かこの二人を描いてて、Twitterに投げてた記憶がある。