レイジ
nagamiya_07
DONEマスカレイド・クレイジーナイト立ち絵。分かりづらいけど色々あって髪をバッサリ切りました。
「髪?えへへ、切るキッカケは巻き込まれたからだけど……もういらなくなったから丁度よくて」
「似合ってるかな?」 2
sirohumo
DONEレイジくんシリーズのレイジくんを描きたかったけど現状ビジュアルがないので一旦別キャラの鬼庭モノくんで妄想してみた。おいおいビジュアルが発生したらそちらでも描きたい。この回めちゃくちゃ良かったんだ…照れてる人って最高だよね……。
yowailobster
DOODLE2021329 モブ視点勘違いもの ギャグ 愛抱夢の心が狭い クレイジーロックと見せかけてクレイジーロックじゃありませんでした日本語と見せかけて英語でしたがやりたかった果てまで鬼ごっこ スケートが好きで、このへんに住んでて、ちょっとヤバイことに興味がある。そんなヤツらは全員あの違法スケート場を知っている――もちろん俺も。
「はー……ここの空気吸うの、すげえ久々」
派手に背中を打ち付けて病院送りになったのが数ヶ月前、そろそろ本格的に運動していいですよと言われたら行くところは一つだ。
それにしてもギャラリーが多い。俺が病院のベッドで情けない顔晒してた間に一体何があったのか。
「……ん?」
喧騒から少し離れたところ、一人の青年が目についた。雪の髪、氷の目。まあこのへんじゃ見かけない美形だ。板はちゃんと持ってるが、きょろきょろと辺りを見回して所在なさげに歩く姿はご新規丸出し……ああほら、後ろから柄の悪いグループが近づいてきた。
3622「はー……ここの空気吸うの、すげえ久々」
派手に背中を打ち付けて病院送りになったのが数ヶ月前、そろそろ本格的に運動していいですよと言われたら行くところは一つだ。
それにしてもギャラリーが多い。俺が病院のベッドで情けない顔晒してた間に一体何があったのか。
「……ん?」
喧騒から少し離れたところ、一人の青年が目についた。雪の髪、氷の目。まあこのへんじゃ見かけない美形だ。板はちゃんと持ってるが、きょろきょろと辺りを見回して所在なさげに歩く姿はご新規丸出し……ああほら、後ろから柄の悪いグループが近づいてきた。
たまご侍
DONE『星振祭』ーアイオライトの章ー公務に励むアマルとアイオライトの騎士レイジくん!(お借りしました!)
時系列はカグヤチームの作戦決行前。
『星振祭』ーアイオライトの章ー「ワシに幾つか譲ってくれないだろうか?」
極悪大富豪"クリソプレーズの君"であるアマフッドへ、和かな顔で交渉を試みる女。アマル・モーネリアこと大富豪"アイオライトの君"。
「噂は聞いておる あるのだろう? 星振腕輪が…」
今回は顔出しだけで済ませるつもりであったが、何やら星振腕輪という財宝が眠る遺跡の鍵と言われる腕輪を持っているらしい。
これを高値で市場で売ることもできるのではないかと考えたアマルは"アイオライトとしての顔"を用いて、優しい声で囁く。
「これぐらいなら出しても良いのじゃが…」とアマフッドの手を取り、指先で手のひらに字を書き始める。
1756極悪大富豪"クリソプレーズの君"であるアマフッドへ、和かな顔で交渉を試みる女。アマル・モーネリアこと大富豪"アイオライトの君"。
「噂は聞いておる あるのだろう? 星振腕輪が…」
今回は顔出しだけで済ませるつもりであったが、何やら星振腕輪という財宝が眠る遺跡の鍵と言われる腕輪を持っているらしい。
これを高値で市場で売ることもできるのではないかと考えたアマルは"アイオライトとしての顔"を用いて、優しい声で囁く。
「これぐらいなら出しても良いのじゃが…」とアマフッドの手を取り、指先で手のひらに字を書き始める。
かつき
DONE「スターに会いたいクレイジーな奴」たろすけwebオンリーACT3
店舗外観に合わせた展示小説です。
スタンドも仲良くして欲しいなと思いまして。
オラドラ💕
「スターに会いたいクレイジーな奴」 風呂も済ませて寝ようとしたのに問題が発生した。クレイジーダイヤモンドをベッドの上に正座させて、仗助も向かい合わせで同じ体勢になる。
ひと回り大きなスタンドと膝を突き合わせて見つめ合った。ぎし、とベッドがひとり分の体重で軋んでいる。
「なんかよお……、気のせいって思いたいんだけどよお〜〜。最近、おれの言うこと聞かねえよな?」
「……」
返事はない。当たり前だ、喋れないスタンドだから。それでも精神は繋がっているのでなんとなく分かる。少し反抗していることが。
「おい、クレイジーダイヤモンド。戻れ、おれん中に」
「……」
戻ってこない。正座したまま、その丸い目でじっと見つめてくるだけ。
ついさっき横になって眠ろうとしたら、体から勝手に飛び出してきたスタンド。そして命令に従おうとしない。これは大問題だ。
6759ひと回り大きなスタンドと膝を突き合わせて見つめ合った。ぎし、とベッドがひとり分の体重で軋んでいる。
「なんかよお……、気のせいって思いたいんだけどよお〜〜。最近、おれの言うこと聞かねえよな?」
「……」
返事はない。当たり前だ、喋れないスタンドだから。それでも精神は繋がっているのでなんとなく分かる。少し反抗していることが。
「おい、クレイジーダイヤモンド。戻れ、おれん中に」
「……」
戻ってこない。正座したまま、その丸い目でじっと見つめてくるだけ。
ついさっき横になって眠ろうとしたら、体から勝手に飛び出してきたスタンド。そして命令に従おうとしない。これは大問題だ。
azisaitsumuri
CAN’T MAKEリが傭の人形を使って都市伝説の一人隠れん坊(と言うかホラゲのハィドアロォンからの妄想)をする話。現パロなのかな。怖い話ではない(?)。こうれいじゅつ。※お話に都合良くルールを改悪して居ます。それ以前に一人隠れん坊をしないでください。(ホラゲは楽しいです。)
家中の明かりを消した内の一室のテレビを点ける。液晶の砂嵐に好きなだけノイズを歌わせ「彼」を迎えに行く。寝室に横たえた人形を持ち上げて微笑み掛ける。「さあなわぁぶ見つけましたよ。」そのやわい腹に鋏を突き立てる。「次はおまえが鬼です。」人形をベッドに戻したら部屋を出て浴室に向かう。空のバスタブに自身を沈め、目を閉じて暗い冷たさに身を委ねる。やがて扉の開く音が聞こえるので目を開ける。寝室の方からだ。それから順番にがちゃりがちゃりと他の部屋の扉を開けられて行く、部屋の中を一室一室確認するように、それが徐々に近付いて来る音がする。それが浴室の前の部屋からした時点で、隣の部屋に入った彼と入れ違いで風呂場を出る。その儘リビングのソファに座り、足を組みながら砂嵐の液晶を眺める。今頃は風呂場を確認して居るであろう相手の立てる物音もノイズ音に混ざるが、紛れること無くはっきりと耳に届く。それがもっと、もっと近付いて来る。ノイズ音は不快な筈だが長く聞いて居れば微睡みが誘うようだった。それが強制的に引きげられる感覚。背中にひやりとした空気が張り付くような気配。「見ぃつけた。」人形の腕が人の腕のような大きさで動き、人の通常よりも激しく後ろから捕えられる。「だめだろぅ、ちゃんと隠れてなくちゃ?」押さえられた腹は、鋏で彼を刺した箇所だ。砂嵐はいつの間にかやんで真っ赤な画面を映すばかりだった。
589urethane
DONEネップリ折り箱に使用した聖剣3の主人公達の絵です。きれいじゃないけど素案から下描きの進捗も載せておきます。進捗は、おもしろくて途中まで撮ってましたが最後飛んでます(^^;) 6
qcmc8
DOODLE「氷室の匂いのついた服で自慰する一人先生」と、「通話Hしてる氷kを目撃して物陰でシコる富永」という実在のリクエストを頂きました。本当です。マジカルオナホをくっつけたのは私の趣味ですが、リクエストは実在します。日米間超えるマジカルオナホって、どこのクレイジー天人の技術だよ。
18↑? y/n 4925