化け物
mochudayo
MEMOギルド「銀の星」の現団長。種族は人間だが、自己流の身体強化の魔術で化け物と殺りあえる強さを得た。
ジュークとマリィ亡き後メアリを保護しており、どこに出しても自分の身を守れる立派なレディに育てるつもりとのこと。
リラとライラックにの上司…のはずだが、自由すぎる二人に振り回されがち。
ヒールは細いが、頭を踏みつぶせるくらいの強度がある。 2
gomibakopoipoi
DOODLE「この国の為に犠牲になってもらう」王がそう告げた小さな村はあっけなく焼け焦げた
「王よ!貴方は国を、民を守ってくれるのではなかったのですか!」「悪魔だ!人間の皮を被った悪魔だ!」「二度とこの村へ来るな!化け物め!」
心無い言葉を浴びせられても、王の表情が変わる事は一度もなかった
trpg0103
SPOILERこれは赤塚さん(友達が作ったKPC)の過去を私が勝手に描いたやつです通称「赤塚外伝」
そんなにグロくはない(流血表現なし)けど化け物の手と死体が描いてあるので閲覧注意
あと普通に「その色、貴きに 月」というCoCシナリオのネタバレです 4
Mame___144
DONEコメディなのですが、人間を食べる人外が登場したり、人が死ぬ描写・暴力・人身売買や売春を匂わす描写・外見が未成年の化け物が人間をセックスに誘ったりレイプ未遂描写があります。今回もその後もセックスシーンは一切無いです。次→https://poipiku.com/208731/8107698.html
人食いの化け物の話1 1
かつては山紫水明と謳われたその森には狐狸と共に人食いの化け物が出る。
山間に住み、迷い込んだ人間を騙くらかして食べる。見目麗しい人間に化け、情交に誘うフリをして人の口がある部分から股の間までパックリと裂けるようにしてある大口を開けて、鋭利な牙が所狭しと生えたそこで人間を呑み込む。そういう化け物だ。
ヘマもその人食いの化け物のひとりとして生まれた。
ヘマは人間への変化はかろうじてできるが、一つの姿しかとれない。同族の人食いと同様に見目は美しく青年と少年の中間あたりの男の姿ではあるが、人間を誘い込む話術も下手くそで、ろくろく食事にありつけない。
ヘマという名前もそのままの意味で他の人食いに昔あだ名されてついた名だ。
9360かつては山紫水明と謳われたその森には狐狸と共に人食いの化け物が出る。
山間に住み、迷い込んだ人間を騙くらかして食べる。見目麗しい人間に化け、情交に誘うフリをして人の口がある部分から股の間までパックリと裂けるようにしてある大口を開けて、鋭利な牙が所狭しと生えたそこで人間を呑み込む。そういう化け物だ。
ヘマもその人食いの化け物のひとりとして生まれた。
ヘマは人間への変化はかろうじてできるが、一つの姿しかとれない。同族の人食いと同様に見目は美しく青年と少年の中間あたりの男の姿ではあるが、人間を誘い込む話術も下手くそで、ろくろく食事にありつけない。
ヘマという名前もそのままの意味で他の人食いに昔あだ名されてついた名だ。
g_hlgo
DOODLE一個前のサテマナ落書きの続きドチャクソ絵が汚いのと、R18Gまではいかんと思うけど血と倫理観注意
生きてればおk!
たまーーーに化け物じみてくれたら私の中の厨二が喜ぶって思っただけです
MrMENCHAN
DOODLEドッペル・サブクライン(本名:影野恋)痛みに耐え、生に争う時間はもう終わりだ。今は彼らと共に手を組み、人を脅かす化け物となって何度でも地獄から這い上がろうではないか。貴様らの平凡な人生に、鮮血のごとく煌びやかな狂気を。
11/5 新約・きさらぎ駅
のきした
DOODLE転⑱11王君が🐟の髪を結って遊ぶだけのゆるい話です。
(先日見かけた”🐟の髪は🐶が結ってた説”が可愛かったので)
「イザナギが黄泉から追ってくる化け物に木製の髪飾りを投げつけたら、それぞれ立派な葡萄と竹に育ったので化け物が美味しく食べている間に逃げおおせた」という古事記エピソードを引用しています 4
ひそひそ心
MEMO愚かなる獣イベジトナ光の生物を食べて、獣の化け物に成り果てた。
転生を繰り返すごとに徐々にヒトに戻るが、完全にヒトに戻った時、一生を終える。
今は自作の魔法薬を使ってヒトの形を保っている。
※オリジナル要素が強いのでポイピク退避。
nokura114
PAST「蜜の巫女と花の従者」ツイッターで描いていたイラストなどのまとめです!巫女である着物の女の子と、従者のスーツの殿方たちが刀で化け物たちと戦うお話!
連載:https://www.comicride.jp/book/mitsumiko/
Twitter:https://twitter.com/nokura114 55
tks55kk
MEMO己が生み出してしまった化け物(特大の妄想)を小手先の悪足掻きでなんとか倒そうという話「完結させるという強い意志」とかだけでは意外とどうにもならないので
地獄のネバーエンディングストーリーを完結させる長いのを書いてる時に筆が止まる分かりやすい原因(私の場合)
※書く時間や環境の確保は別で頑張ることとします
①書きたいことがない
②書きたいシーンはあるが前後が思いつかない
③終わりが見えなくて嫌になる
④書く内容は決まっているが適した言葉が出てこない
⑤調べないと分からないことがある
⑥他の妄想が湧いてきてそっちに気が散る
⑦読み返すたびに修正箇所が見つかって気が散る
⑧飽きてきた
⑨なんかおもんない気がしてきた
処理方法
①書きたいことがない
筆を取ってる理由が「長いの書きたい」とか「本作りたい」とかしかない
→無理に書こうとしない ない所から捻り出してまで書かなければいけない理由はない インプットに時間を回してご飯食べて寝る
1738※書く時間や環境の確保は別で頑張ることとします
①書きたいことがない
②書きたいシーンはあるが前後が思いつかない
③終わりが見えなくて嫌になる
④書く内容は決まっているが適した言葉が出てこない
⑤調べないと分からないことがある
⑥他の妄想が湧いてきてそっちに気が散る
⑦読み返すたびに修正箇所が見つかって気が散る
⑧飽きてきた
⑨なんかおもんない気がしてきた
処理方法
①書きたいことがない
筆を取ってる理由が「長いの書きたい」とか「本作りたい」とかしかない
→無理に書こうとしない ない所から捻り出してまで書かなければいけない理由はない インプットに時間を回してご飯食べて寝る
緑茶姉
DOODLE元盗っ人。今は神様から盗んだ金夢輪(持ち主の思いのままに形を変える宝)で悪い妖怪を退治している。この子は元神の子で、人間の姿でした。けどある日飲もうとして盗んだ酒が、実は姿を化け物に変える薬で、そうとは知らずに飲んでしまった「くすけ」は化け猫になってしまったっていう話です。
福寿家の過去絵倉庫
PAST大学時代の独語ノート落書き集1:全く記憶に無い狼耳尻尾+私服パーカー?マルニア
2~3:全く記憶に無い謎のオリキャラ
4:アドバイスをくれるshaggyさん(毛糸カエルの姿)
5:アドバイスをくれる安倍 詩子(アベ ウタコ)
6:双子の姉のすぐ近くでアドバイスをくれる安倍 裕太(ユウタ)
7:敵側双子より小さく描かれてた化け物主人公ジョーカー
8:メンデルさん
9:ドイツと言えばの赤ずきん 9
Umiusi
MOURNING曲パロ(2022/04/09迄)落描き2*2022/02/28 『欲に満ちた化け物よ、周りに踊り踊らされた馬鹿者よ。』
(desire)
*2022/03/02『こんな出来損ないを笑って抱きしめてくれ、』
(縫口)
*2022/03/04 『死んだ事すら、知らないのか。』
(オペ)
*2022/03/14 『鉛に染まった右手が痛い』
(shadow shadow) 4
CitrusCat0602
DONEよその子の雛之さんが化け物退治するだけの二次創作だよぐろいよ
文章あんまり得意じゃないので拙くても許して
がらり、瓦礫が崩れた音を聞いて雛之は静かに顔を上げた。岩壁を飲み込み、じわじわと侵食しようとしていた肉腫を、片手に携えた槍の穂で削ぎ落す。
「……思っていたよりも速度が遅いですね。」
雛之は誰に言うでもなくそう呟いたが、周囲に彼以外の人影はない。他の場所に伸びた肉腫の対応に向かっているのだろう、然程気に留めずに雛之は歩みを進めた。ごぽり、ごぽり。水が湧きたつような音と共に、鉄錆のような不快な匂いが辺りを漂い始める。ところどころ地面や壁に赤い肉片のようなものが張り付いていて、脈動しているかのように時折震えていた。こうも数が多いと、一つ二つ削ぎ落したくらいでは何の意味もないだろう。雛之はそれらを無視して歩き続ける。
2641「……思っていたよりも速度が遅いですね。」
雛之は誰に言うでもなくそう呟いたが、周囲に彼以外の人影はない。他の場所に伸びた肉腫の対応に向かっているのだろう、然程気に留めずに雛之は歩みを進めた。ごぽり、ごぽり。水が湧きたつような音と共に、鉄錆のような不快な匂いが辺りを漂い始める。ところどころ地面や壁に赤い肉片のようなものが張り付いていて、脈動しているかのように時折震えていた。こうも数が多いと、一つ二つ削ぎ落したくらいでは何の意味もないだろう。雛之はそれらを無視して歩き続ける。
MoNo
MOURNINGシ/ャ/ン/テ/ィ聞きながら…御伽が代理町に来なかったIF話
彼の腹部の口から分泌される液は人間の神経を鈍らせる働きがあります。
本来それは捕食対象を抵抗できなくするためのものですが
これを利用してどんどん捕食することに慣れていきそうですね。
最初は個人差がありますが、捕食の頻度が高くなるほど混ざりものの割合が増えるので
本当に化け物になるルートでした。
…代理町に来れてよかったね。
MoNo
DOODLEホラゲーしててうっかり人外バレちゃったIF(かなり無理ある)
2割化け物が本物人外に勝てるわけもなく・・・笑
きっと人外ということでバレても良いかなーと思っていたけれど
急にバレちゃったから好奇心で襲ってみようと思った感じです☺
最後の花(っぽいの)はトリカブト
hanten102
DOODLEガンダムSEEDDESTINY(シンキラ)化け物の産物*シンキラ未満かもしれません;;未来設定です。キラが化け物と蔑まれるシーンがあります。苦手な方はご注意下さい。化け物の産物(シンキラ)シンにとってキラの部下として働けるようになったのは嬉しい事だった。キラの為に何か出来るのが嬉しくて、ついて回ってはパタパタとしっぽを振っている。
それは、周りにも目に見えて判ることで、大戦の英雄として称えられるキラに懐いているのだろうと思われていた。
一部の者以外には。
ある日、キラに差し入れを持って行こうと思って自動販売機に立ち寄ったシンの耳に入ってしまった。
「ほら、アイツだよ・・・化け物の下で働いてるの」
「何考えてんのかわかんねーよな。大戦の英雄だって言っても限度があるだろ?」
大戦で確かにキラ・ヤマトは活躍した。シンに敗れたと言っても伝説級の活躍はザフト内で噂になっている。
実際MS戦では誰も勝てない。絶対的な力を畏怖する声も恐怖する声も、こうやって蔑まれる声すらある。
1241それは、周りにも目に見えて判ることで、大戦の英雄として称えられるキラに懐いているのだろうと思われていた。
一部の者以外には。
ある日、キラに差し入れを持って行こうと思って自動販売機に立ち寄ったシンの耳に入ってしまった。
「ほら、アイツだよ・・・化け物の下で働いてるの」
「何考えてんのかわかんねーよな。大戦の英雄だって言っても限度があるだろ?」
大戦で確かにキラ・ヤマトは活躍した。シンに敗れたと言っても伝説級の活躍はザフト内で噂になっている。
実際MS戦では誰も勝てない。絶対的な力を畏怖する声も恐怖する声も、こうやって蔑まれる声すらある。
ajimon_bmb
PROGRESSおじさんの幸福宣言(公式ツイッター)を心臓に受けてからずっと瀕死の状態でいるので、それに至るまでの小論文を書きました。あらすじをバババと書いているので言葉が足りない部分も多々あり、しかも途中ですが、これ以上内に秘めて化け物になっても困るので一度楽になります。※色々いっぱい捏造あります!推敲もしてないです!見苦しい!幸福論 コテージに戻った後、道中で買った荷物などを片付けながら他愛のない話をする。しかしモクマさんはどことなく上の空、というか何か気がかりがあるようで、会話にはなんとなく空虚さが漂った。座り込んだラタンのチェアがぎぃと音を鳴らした後、モクマさんは黙り込み、昼と夜の間の空気だけが揺れていた。
「……すまんね」
謝罪をされ、どう返すのが最善なのか。ただこの謝罪の後の沈黙が悪手だということは分かっていた。しかし、この一瞬で最適解を出すのも、私には難しかった。彼の謝罪がなにを指しているかなんて分かっているのに、気付かない振りをして「何がです」と返した。ちらりと向けられた視線に、愚かなことをしたと後悔した。
「何が、って……。気を使わせちまったな、と。ね」
7840「……すまんね」
謝罪をされ、どう返すのが最善なのか。ただこの謝罪の後の沈黙が悪手だということは分かっていた。しかし、この一瞬で最適解を出すのも、私には難しかった。彼の謝罪がなにを指しているかなんて分かっているのに、気付かない振りをして「何がです」と返した。ちらりと向けられた視線に、愚かなことをしたと後悔した。
「何が、って……。気を使わせちまったな、と。ね」
imo_14numa
DONE暁月クリア済み推奨。漆黒でエメに化け物って言われてちょっと嬉しかったヒカセンと「はぁ?」って思うエルピスエメの話。(ヒカセンはララ♂)エメ+光。
「お前、よく慕えるな」
ヘルメスに事の次第を伝えると指針が決まった時の事だ。歩き始めた三人に着いて足を進めていると、いつの間にか小さな俺に合わせて歩く速度を落としていたエメトセルクから、俺に向けられた言葉が降ってきた。
振り仰ぐように目線を向ければ、しかつめ顔でこちらを見ていた。
主語はなかったが、おそらくエメトセルクの事だろう。ちょうど先ほど「寄るな懐くな声をかけるな」と言われたものの、それを無視して話しかけまくっていたのでそう判断した。
今のエメトセルクには未来で俺とエメトセルクの間で起こった事は全て知られていたから、なおさら不思議なのだと思う。命の危機にまで陥らせた相手を慕うなど、理解ができないという気持ちがよく伝わってきた。
1923ヘルメスに事の次第を伝えると指針が決まった時の事だ。歩き始めた三人に着いて足を進めていると、いつの間にか小さな俺に合わせて歩く速度を落としていたエメトセルクから、俺に向けられた言葉が降ってきた。
振り仰ぐように目線を向ければ、しかつめ顔でこちらを見ていた。
主語はなかったが、おそらくエメトセルクの事だろう。ちょうど先ほど「寄るな懐くな声をかけるな」と言われたものの、それを無視して話しかけまくっていたのでそう判断した。
今のエメトセルクには未来で俺とエメトセルクの間で起こった事は全て知られていたから、なおさら不思議なのだと思う。命の危機にまで陥らせた相手を慕うなど、理解ができないという気持ちがよく伝わってきた。