女主人公
秋月蓮華
DONEきんぐおじゃゆめで王たち+夢主で飯を食べている話
苦手なものカメリアは児童養護園で育ったせいもあり、食べられるものは食べるのだが、食べたくないものは存在した。
「ギラ」
「ん。分かった」
トウフ国、タキタテ城にギラとカメリアは世話になっていた。トウフ国はご飯が美味しい。
朝食には白米とみそ汁、ニラ玉が出ていたがカメリアはそのままニラ玉の皿をギラに渡す。
食事はタキタテ城の従者が作ってくれていた。
「嫌いなのか。卵」
「どうしてそっちになるのよ。ニラでしょう」
「美味しいのに」
――何で私、王の皆さんと朝ご飯を食べているんですかねー? 一般人なのに。
なんて思いつつもカメリアは味噌汁を飲んだ。トウフと葱となめこだ。きのこは好きである。
ヤンマ・ガストが気が付いて聞き、ヒメノ・ランがヤンマをたしなめ、リタ・カニスカがニラ玉を食べていた。
1473「ギラ」
「ん。分かった」
トウフ国、タキタテ城にギラとカメリアは世話になっていた。トウフ国はご飯が美味しい。
朝食には白米とみそ汁、ニラ玉が出ていたがカメリアはそのままニラ玉の皿をギラに渡す。
食事はタキタテ城の従者が作ってくれていた。
「嫌いなのか。卵」
「どうしてそっちになるのよ。ニラでしょう」
「美味しいのに」
――何で私、王の皆さんと朝ご飯を食べているんですかねー? 一般人なのに。
なんて思いつつもカメリアは味噌汁を飲んだ。トウフと葱となめこだ。きのこは好きである。
ヤンマ・ガストが気が付いて聞き、ヒメノ・ランがヤンマをたしなめ、リタ・カニスカがニラ玉を食べていた。
秋月蓮華
DONEきんぐおじゃゆめで幼少期模造じきしゅごだむこくおうが食べさせてるのは家がめんどくさいため
先代トウフの王も模造だよ
花を見るトウフ国の王は女王バチと言われているらしい。
カメリアは遠くから見た限りだったが黒ずくめの女だった。威厳がある。
あの人は怖いです、とこっそり言ったらラクレス・ハスティーは安心させるように笑ってくれた。
「お久しぶりです」
「カグラギ様」
「お元気そうで」
このところ、トウフ国とシュゴッダムはよく話し合っている。直接だ。カグラギが来たということは女王も来ているのだろうとなる。彼は次期国王だ。
将来的にカメリアはラクレスかその弟の補佐をしろとは言われていて今から社交場にも出されている。
「元気です。カグラギ様もお元気そうで何よりです」
コーカサスカブト城の庭にて二人は会う。ゴッドハチが空を飛んできていた。
――ギラ様に見せたいですね。
805カメリアは遠くから見た限りだったが黒ずくめの女だった。威厳がある。
あの人は怖いです、とこっそり言ったらラクレス・ハスティーは安心させるように笑ってくれた。
「お久しぶりです」
「カグラギ様」
「お元気そうで」
このところ、トウフ国とシュゴッダムはよく話し合っている。直接だ。カグラギが来たということは女王も来ているのだろうとなる。彼は次期国王だ。
将来的にカメリアはラクレスかその弟の補佐をしろとは言われていて今から社交場にも出されている。
「元気です。カグラギ様もお元気そうで何よりです」
コーカサスカブト城の庭にて二人は会う。ゴッドハチが空を飛んできていた。
――ギラ様に見せたいですね。
秋月蓮華
DONEログで上げておく模造幼少期にさらにカグさんをたしてみたはなし。
いつもの夢主
幼少期、カグラギと会う話「どうしたんですか?」
コーカサスカブト城に連れてこられたカグラギは背後から声を掛けられた。振り向けば、大人しそうな少女がカグラギを見ている。
「迷ってしまって」
「……ディボウスキの方、ですか?」
「ええ。母に連れられて」
「なら、次期国王様ですね」
服装から判断したのか。カグラギはトウフの民だ。服装を見ればシュゴッダムの人間ではないことは直ぐに分かる。トウフ国は女王が収めている。
一つ一つ、少女は情報を判断していた。
少女はコーカサスオオカブト城には似つかわしくないふわりとした雰囲気をしていた。
「将来はそうなりますな」
「謁見室はこちらです。女王様はそちらにいるかと」
カグラギを案内してくれるらしい。
「この城は大きい」
825コーカサスカブト城に連れてこられたカグラギは背後から声を掛けられた。振り向けば、大人しそうな少女がカグラギを見ている。
「迷ってしまって」
「……ディボウスキの方、ですか?」
「ええ。母に連れられて」
「なら、次期国王様ですね」
服装から判断したのか。カグラギはトウフの民だ。服装を見ればシュゴッダムの人間ではないことは直ぐに分かる。トウフ国は女王が収めている。
一つ一つ、少女は情報を判断していた。
少女はコーカサスオオカブト城には似つかわしくないふわりとした雰囲気をしていた。
「将来はそうなりますな」
「謁見室はこちらです。女王様はそちらにいるかと」
カグラギを案内してくれるらしい。
「この城は大きい」
秋月蓮華
DONEきんぐおじゃログ。昔話2ギラとの話
遠い約束【遠い約束】
シュゴッダムの貴族であるカメリアにとってハスティー兄弟は将来支えなければいけない兄弟であり、それを抜かしても大事な二人だ。
「ラクレス様は公務。大変な方。将来はこの国を背負う人」
庭園にて、カメリアはギラと共にいた。
コーカサスオオカブト城にはよく来ている。父親に連れられてだ。シュゴッダムが出来てから、王族として君臨し続けている
ハスティー家を支えているのがカメリアの家だ。
「兄上と遊べない……」
「待っていたら遊べるかと」
カメリアはギラとラクレスの遊び相手であった。
ギラも王族だ。王族なのだが、その存在は伏せられていた。”民はラクレス様しか知らない”と父親が言っていた。
不思議だとなる。ギラはここにいるのにだ。
2165シュゴッダムの貴族であるカメリアにとってハスティー兄弟は将来支えなければいけない兄弟であり、それを抜かしても大事な二人だ。
「ラクレス様は公務。大変な方。将来はこの国を背負う人」
庭園にて、カメリアはギラと共にいた。
コーカサスオオカブト城にはよく来ている。父親に連れられてだ。シュゴッダムが出来てから、王族として君臨し続けている
ハスティー家を支えているのがカメリアの家だ。
「兄上と遊べない……」
「待っていたら遊べるかと」
カメリアはギラとラクレスの遊び相手であった。
ギラも王族だ。王族なのだが、その存在は伏せられていた。”民はラクレス様しか知らない”と父親が言っていた。
不思議だとなる。ギラはここにいるのにだ。
秋月蓮華
DONEログとしてあげておくきんぐおじゃ夢小説模造幼少期
ヒロインとハスティー兄弟
幼いころの記憶1コーカサスオオカブト城にてギラ様がいないとメイドが言っていた。
今日はカメリアが来ていたと聞いていたラクレスはいそうである場所へと向かう。いなくなって一時間ほどらしい。
「居た」
クローゼットを開ければ、目を開けて横になっているカメリアと引っ付いて眠っているギラがいた。
「ラクレス様」
「ギラを探していた」
「すみません」
カメリアが謝っている。ラクレスはその理由を知っていた。
「家が大変なのだろう。カメリアがここに来たということは避難だ」
「お城を避難所にするのはどうかとなりますが」
「家にいるのは嫌じゃないのか」
「嫌です」
シュゴッダム王家に代々仕えている貴族の家、それがカメリアの実家だ。
初代から仕えているが、度重なる近親婚により、健康的に生まれたのはカメリアだけだった。
954今日はカメリアが来ていたと聞いていたラクレスはいそうである場所へと向かう。いなくなって一時間ほどらしい。
「居た」
クローゼットを開ければ、目を開けて横になっているカメリアと引っ付いて眠っているギラがいた。
「ラクレス様」
「ギラを探していた」
「すみません」
カメリアが謝っている。ラクレスはその理由を知っていた。
「家が大変なのだろう。カメリアがここに来たということは避難だ」
「お城を避難所にするのはどうかとなりますが」
「家にいるのは嫌じゃないのか」
「嫌です」
シュゴッダム王家に代々仕えている貴族の家、それがカメリアの実家だ。
初代から仕えているが、度重なる近親婚により、健康的に生まれたのはカメリアだけだった。
kyou553
DOODLEプ〇メパロディ絵です。知力を上げまくって学者:母親の血EDや、宰相ルートに行って任意の魔王の懐刀になるEDが見たいです。
先日『火〇の娘』を購入しました……
何周か遊んだら、今度は好きな児童文庫少女主人公の名前を付けて再現育成すると思います……(ザ・シムズやどう森やトモコレでも同じ遊びをしたので) 2
kyou553
DOODLE児童文庫少女主人公クロスオーバー全巻読んでから見るとますます面白くなる並べ方。3人全員共通点があるし、ナビルナのルナさんとまほポプのポプルさんにも共通点が発生して興味深い。 2
秋月蓮華
DONEキングオージャー夢でトウフ国の話ギラと夢主が会話してるだけ
トウフ国にてトウフ国はとってものどかだと思います。
私とギラはトウフ国に来ていました。ヤンマ総長やヒメノ様も一緒ですけど、最近の人生が怒涛すぎて私は疲れ切っていますよ。
タキタテ城の庭にて私たちは敷物を敷いておにぎりをたべています。米を握ってたまに中に具材が入っていたり海苔という黒い海藻やら、物によってはとろろこんぶという海藻も着いている食べ物です。美味しいです。
「美味しい」
「トウフ国はご飯に困らないのがいい」
「本当にそうだよね。……美味しい」
「ギラは美味しいしか言ってなくない。美味しいけど」
「美味しいものは美味しいんだからさ。皆にも食べさせたいな。レインボージュルリラもそうだけど」
シュゴッダムは格差が酷くて、下層の者は満足に明日のご飯も食べられないぐらいです。何とか食べることをしていた毎日。上の方も上の方で泥沼だったし平和はどこだっただろうとなりますが今のチキュー、全体的にそうですよね。
1344私とギラはトウフ国に来ていました。ヤンマ総長やヒメノ様も一緒ですけど、最近の人生が怒涛すぎて私は疲れ切っていますよ。
タキタテ城の庭にて私たちは敷物を敷いておにぎりをたべています。米を握ってたまに中に具材が入っていたり海苔という黒い海藻やら、物によってはとろろこんぶという海藻も着いている食べ物です。美味しいです。
「美味しい」
「トウフ国はご飯に困らないのがいい」
「本当にそうだよね。……美味しい」
「ギラは美味しいしか言ってなくない。美味しいけど」
「美味しいものは美味しいんだからさ。皆にも食べさせたいな。レインボージュルリラもそうだけど」
シュゴッダムは格差が酷くて、下層の者は満足に明日のご飯も食べられないぐらいです。何とか食べることをしていた毎日。上の方も上の方で泥沼だったし平和はどこだっただろうとなりますが今のチキュー、全体的にそうですよね。
秋月蓮華
DONEキングオージャー夢でギラ夢これのじゃなくてとだなとおもった
私の貴方の平和な時間及び過ぎ去った後【私の貴方の平和な時間及び過ぎ去った後】
「カメリア!!」
完売したので午後三時ごろだというのに閉店したパン屋で片づけをしていた私はご近所さんであるギラに名を呼ばれました。
ドアを何度かノックされて開けたらこれです。
「ギラ」
「早いな。店じまい」
「パンが完売したし、明日は店は休みで屋台だし」
「そっか。他の国の王様たちが来るなら、稼ぎ時だな」
私たちが住んでいる国、シュゴッダムに明日、近隣国から王様たちが来るのです。ンコソパ、イシャバーナ、オウフ、ゴッカン、町の人たちは浮足立っています。
お祭りみたいなものですから。
「王様たちにパンを売るわけじゃなくて見てるみんな用」
ギラに逢えればいいなと考えていたら彼が来てくれました。一週間あったら六日はあってる気がします。
2135「カメリア!!」
完売したので午後三時ごろだというのに閉店したパン屋で片づけをしていた私はご近所さんであるギラに名を呼ばれました。
ドアを何度かノックされて開けたらこれです。
「ギラ」
「早いな。店じまい」
「パンが完売したし、明日は店は休みで屋台だし」
「そっか。他の国の王様たちが来るなら、稼ぎ時だな」
私たちが住んでいる国、シュゴッダムに明日、近隣国から王様たちが来るのです。ンコソパ、イシャバーナ、オウフ、ゴッカン、町の人たちは浮足立っています。
お祭りみたいなものですから。
「王様たちにパンを売るわけじゃなくて見てるみんな用」
ギラに逢えればいいなと考えていたら彼が来てくれました。一週間あったら六日はあってる気がします。
xm_kiiro
MAIKING暗殺教室、磯貝くん相手の夢小説です。女主、原作知識アリの特殊設定です。ご注意ください。
書きかけなので中途半端なところで切れます。
原作沿いにしようかと思ってたけれど、アニメ沿いのが区切りがつけやすいことに気づきました。アニメ沿いにします。続くなら。 4457
xm_kiiro
MAIKING最終決戦後のお話。炭治郎視点です。 ※善逸夢善逸夢、女主人公です。男装要素まで入らなかった……もっと続いたら入るはずです。
※無惨戦の様子からなにからバリバリ捏造しています。ご注意ください。
※原作未読の方はネタバレありますのでご注意ください (話は捏造しているので大丈夫かもしれませんが、死者等が分かります) 3942
yuu
MAIKING最近、コナン夢にハマってしまった...ということなので、書きたい所までここで書いてみます!
注意⚠
コナン夢
固定女主人公
クロスオーバー
暴力的・流血的表現あり
松田夢になる予定
めちゃくちゃ捏造です。良かったら見てください(。ᵕᴗᵕ。)
防衛省所属の暗殺者設定
高松 結(たかまつ ゆい)♀
年齢:29
好きな物:食パン以外の食べ物、あと暗殺教室の皆
嫌いな物:クズな両親、火、溜まっている水
容姿:黒髪ロング、目は前髪で被ってあまり見えない藍色の瞳を持っている。が、ハイライトがない
感情の起伏もあまり見受けられないが親しい人には少しだけ笑えることができる。
性格:教室にいたらずっと読書しているイメージの子
成績:椚ヶ丘ではトップ3を争う程の学力の持ち主
特技:ハッキング、射撃、体術。ほぼオールマイティ
防衛省に務める元暗殺教室の生徒。
鷹岡が脱獄し殺せんせーの研究データを奪取。後、黒の組織にその研究データを金で売ったため烏間室長より潜入しデータの消去及び、公安警察の手助けをするよう要請。
4554高松 結(たかまつ ゆい)♀
年齢:29
好きな物:食パン以外の食べ物、あと暗殺教室の皆
嫌いな物:クズな両親、火、溜まっている水
容姿:黒髪ロング、目は前髪で被ってあまり見えない藍色の瞳を持っている。が、ハイライトがない
感情の起伏もあまり見受けられないが親しい人には少しだけ笑えることができる。
性格:教室にいたらずっと読書しているイメージの子
成績:椚ヶ丘ではトップ3を争う程の学力の持ち主
特技:ハッキング、射撃、体術。ほぼオールマイティ
防衛省に務める元暗殺教室の生徒。
鷹岡が脱獄し殺せんせーの研究データを奪取。後、黒の組織にその研究データを金で売ったため烏間室長より潜入しデータの消去及び、公安警察の手助けをするよう要請。
TwilightStar___
MOURNINGリドル編の第一話です。ずっと書きたいと思っていた話をようやく文章にする事が出来ました。
Twitterでは小話や夢主イメージ画などを上げたりします。お気軽にフォローくださいませ!
応援していただけると励みになります。 8161
牛タン
DOODLE2周目入ってます。2の女主人公のキャラデザが大変苦手なのですが、1を遊んだことにより前作主人公の頭装備をもらえました。女主人公にすることでシドーのスパダリ感が更に増すね…これがアイってやつか…肝が冷える思い
DOODLE周りに女主人公と見るやいなや即拒否反応を示す人が多くて、ちょっと息苦しいいなかったとして、「いなくて良かった〜」って話題もだいぶ息苦しい
まず名前のない主人公のことを1人のキャラクターとして認めてる人が少ないのもすごく息苦しい 6
hamusan25
MOURNINGkbnkb♀。🐉とにょ🔥さんが既婚話。
女主人公チャンピオンベース
色々とシステム等も楽しく捏造しているから、ワンクッション。
力尽きたから供養のアップ。続きはない。 1757
秋月蓮華
MAIKINGぱららいゆめというか、ようやく書き始めた奴オールキャラみたいなかんじで夢主は女と男できょうだい。
息をひそめて【息をひそめて】
多機能情報端末にイヤホンを挿して朏織枝は音楽を聴いていた。晴れた午後、伸びをしたくなるような天気。気温も程よい。
仕事は今日はない。オフだ。だから気まぐれにあちこちを散策している。
「学校に通わないかって、西門さんには言われたけれど……」
年齢は十七歳、諸事情により学校には通っていない。前は通っていたのだけれども、トラブルにより通えないでいるのだ。
そう呟いてしまったのは、女子高生らしい三人組とすれ違ったからだ。女子高生、織枝も年齢的には女子高生だ。
散策は余りにも適当であった。適当だったからこそ、気まぐれに路地裏に入ってみた。
だから、聞こえた。
「誰か……」
聞き覚えのある声。
声のする方向に行くと見慣れていて、それなりに交流のある少年が、苦しそうに路地裏に座っていて、そんな彼を男が殴ろうとしていたから、
1846多機能情報端末にイヤホンを挿して朏織枝は音楽を聴いていた。晴れた午後、伸びをしたくなるような天気。気温も程よい。
仕事は今日はない。オフだ。だから気まぐれにあちこちを散策している。
「学校に通わないかって、西門さんには言われたけれど……」
年齢は十七歳、諸事情により学校には通っていない。前は通っていたのだけれども、トラブルにより通えないでいるのだ。
そう呟いてしまったのは、女子高生らしい三人組とすれ違ったからだ。女子高生、織枝も年齢的には女子高生だ。
散策は余りにも適当であった。適当だったからこそ、気まぐれに路地裏に入ってみた。
だから、聞こえた。
「誰か……」
聞き覚えのある声。
声のする方向に行くと見慣れていて、それなりに交流のある少年が、苦しそうに路地裏に座っていて、そんな彼を男が殴ろうとしていたから、
pine_resin
MOURNINGチェンソーマン2部1話を読んでみたら女主人公?のキャラデザが好みで、気づけばざかざかマウスおえかきしていました。似なくていいから人外っぽくなったらいいなと描いたものの本当に似なかった。
二枚目は後からいじってみたけどいまいちどっちのがいいかわからない差分。
さておき、このキャラが敵として倒されるのか味方っぽくなるのかはちょっと気になる。どうなるのかな。 2
ぼくじょ
DOODLE🐍くん恥ずかしがりかと思いきや女主人公の時の近くで戦え命令したときのもっと近づきてぇんならそう言えば良いのに云々のように攻める姿勢もあるので
強い武器プレゼントするとか何らかのお願いを聞いてあげるとかですごく喜んでるときに
ジャイアンにおける心の友よハグ的な感じのアメリカンほっぺちゅーが発動してもおかしくないと思います