いいぞ
ruri_anzu
DOODLEワンクッション!⚠ルルパエンド6匂わせ 現未✖↓これを参考にしている(有機酸 quiet room) 最近永遠に聴いてる曲 いいぞ…いいぞ…聴け…きくんだ…
https://youtu.be/pYoCy5BHoo0?si=Zrrk-Mpkg1qlYAPW
kaguya
PROGRESS・とある本丸の豊前と大典太が自覚(意識)する話※ぶぜでん(🏍️⚡)のSSです(連作の一部)。
※修正と別SSを追記し、まとめたものを最終的に支部に投稿予定です。
※誤字とか文章的におかしいところとかいっぱいあると思います!!!!!口調もわかりません先生!!!!練習と勉強あるのみ?!?!ですよね?!?!アォン!!!!!
※🏍️⚡はイイゾ…!
恋刀へのススメ(仮)「典さんってさ、すっげ~優しいよなぁ」
「.............突然どうした」
秋が深まり、ひやりと肌を刺す冷気が冬の訪れを告げる今日この頃。とある本丸の一室にて、ぬくぬくと炬燵で暖をとる二振りの刀の付喪神がいた。
一振は、羽毛をふんだんに用いた半纏を身に纏い、ちまちまと蜜柑の皮剥きに勤しむ…天下五剣が一振りの三池派の太刀、大典太光世。
もう一振は、炬燵布団に肩まで埋もりつつ、大典太より与えられる剥きたての蜜柑を食べ続けている…郷義弘が作刀、名物豊前江。その二振りである。
先程まで、特に言葉を交わすこともなくのんびりとした落ち着きのある時間を過ごしていた二振りであったが、唐突な豊前の一言により否応なく大典太は手を止めることとなった。
4581「.............突然どうした」
秋が深まり、ひやりと肌を刺す冷気が冬の訪れを告げる今日この頃。とある本丸の一室にて、ぬくぬくと炬燵で暖をとる二振りの刀の付喪神がいた。
一振は、羽毛をふんだんに用いた半纏を身に纏い、ちまちまと蜜柑の皮剥きに勤しむ…天下五剣が一振りの三池派の太刀、大典太光世。
もう一振は、炬燵布団に肩まで埋もりつつ、大典太より与えられる剥きたての蜜柑を食べ続けている…郷義弘が作刀、名物豊前江。その二振りである。
先程まで、特に言葉を交わすこともなくのんびりとした落ち着きのある時間を過ごしていた二振りであったが、唐突な豊前の一言により否応なく大典太は手を止めることとなった。
マイナス
DONE2024.1.27の深夜、せりさんとま〜ったり絵チャしてました。べろべろに酔いながらもリンク描けたのちょっと感動しましたwなんと!!ブレリンクはせりさんに色を塗ってもらったのですよ〜〜っ。酔っ払い、おねだりうまいぞ!このブレリンクは世界一幸せものだね・・・って思ったんですが思ったことそのまま画面に描いてて笑いました。そして、ミートピアはいいぞ。smnibnit
DOODLE⚠️ふたなりえ!サンクタのことふたなりにしていいのか?!ああいいぞ…
使用済みって言おうとしてそれは流石に怒られそうだなと踏みとどまるリケーレ、えらいと思った(?)あとナチュラルに相手をドクターにしてしまった
じゃあ好きにするねって言ってこの後エグいくらいドロドロ甘やかしイチャラブセックスをするんだと思います。
Hakuaisan(GWT)
DOODLE「好きなだけ食べていいぞ」前→https://poipiku.com/2688419/9753213.html
次→https://poipiku.com/2688419/9760073.html 2000
koumi
SPOILER「江おんすていじ ぜっぷつあー」のパンフレットの一問一答で豊前江役の立花さんが歌ってみたい曲に選んでて描いた
衣装は迷ったけどアンケートで決めました。
焼け野原にする気か、いいぞもっとやれ。
ゆり秋
MOURNING再投稿。フェザテ以蔵ちゃん(︎︎ ♀)とはじめちゃん(人間)の斎以︎︎ ♀。フェザテはいいぞっと思いながら書いた趣味ゴリゴリの産物
屋敷の2階奥にある部屋の襖。その障子に映る、ゆらゆらと揺れる巨体の影に斎藤はその部屋のヌシが留守では無いことに少し口角を上げる。
「こんばんは〜、以蔵ちゃん。来てあげたよ?」
ゆっくりと襖を開けると、部屋には女が窓辺で外を見ながら酒を呑んでいた。
小さな蝋燭と月光に照らされた家主の顔は前髪で半分は隠されいたが、垂れ気味の右眼は大粒の黄水晶のように美しく、口に引かれた赤い紅とよく映えた。
高価な羽織袴は着崩し、胸元ははだけ、その隙間からは豊かな乳房が覗いていた。
以蔵と呼ばれたその女は襖に佇んでいる煙管を持った着流しの男に眉を顰めた。
「また、おまんか壬生浪。」
美しく引かれた紅がへの字曲がり、斎藤を睨みつけ、以蔵の足元ではカサカサと音が鳴っていた。
1247「こんばんは〜、以蔵ちゃん。来てあげたよ?」
ゆっくりと襖を開けると、部屋には女が窓辺で外を見ながら酒を呑んでいた。
小さな蝋燭と月光に照らされた家主の顔は前髪で半分は隠されいたが、垂れ気味の右眼は大粒の黄水晶のように美しく、口に引かれた赤い紅とよく映えた。
高価な羽織袴は着崩し、胸元ははだけ、その隙間からは豊かな乳房が覗いていた。
以蔵と呼ばれたその女は襖に佇んでいる煙管を持った着流しの男に眉を顰めた。
「また、おまんか壬生浪。」
美しく引かれた紅がへの字曲がり、斎藤を睨みつけ、以蔵の足元ではカサカサと音が鳴っていた。