アンチ
アイス食べ食べ委員会
MEMO【CoC - あなた方は御曹司です、金にモノを言わせてイタリアまでオペラを聴きに来ました。】✑作者:スクラップ様
⌖ KP - 繭山さん
⌖ PC -
アンリ=レヴィ・ルフェーヴル / そな
永禮 康晨 / そーへいさん
ルイス・ダリ / ソウさん
生還!お疲れさまでした!
趣味で靴舐めとお嬢様VtuberをしているAPP18イケメン御曹司です
おまけでVの姿のリアンちゃん 4
しらつゆ
MEMOカイ→→(∞)→→(←←←)潔♀に巻き込まれる青い監獄のみなさんとちょっかいかける兄ちゃとアンチ世一過激派ネスニキのお話。【設定】世一(♀)がドイツにサッカー留学したらホームステイ先がカイザー家だったお話(カイ潔)◎潔世一(♀)
幼い頃から頭角を現していたためサッカー留学はどうかと早くから声をかけられており、中学入学とあわせて留学。そのため日本サッカーに染まりきらずにすくすくと立派なエゴイストに育ち日本女子サッカーの至宝と呼ばれている。もちろん憧れはノエル・ノア。
普段は気配りができて優しいが、試合中になるとエゴ全開の口が悪いレスバ強いというギャップに中毒と化したファンが多い。サポーターやファンには日本の有名な作品を変に取り込んで普段はヤマトナデシコ、サッカーのときは機関銃と散々な言われようをされている。
バスタード・ミュンヘンの下部組織に所属。同じ組織にいるミヒャエル・カイザーの家に不本意ながらホームステイしている。カイザー父母はいい人で感謝をしているが、ちょっかいをかけてくるミヒャエルに辟易している。
1824幼い頃から頭角を現していたためサッカー留学はどうかと早くから声をかけられており、中学入学とあわせて留学。そのため日本サッカーに染まりきらずにすくすくと立派なエゴイストに育ち日本女子サッカーの至宝と呼ばれている。もちろん憧れはノエル・ノア。
普段は気配りができて優しいが、試合中になるとエゴ全開の口が悪いレスバ強いというギャップに中毒と化したファンが多い。サポーターやファンには日本の有名な作品を変に取り込んで普段はヤマトナデシコ、サッカーのときは機関銃と散々な言われようをされている。
バスタード・ミュンヘンの下部組織に所属。同じ組織にいるミヒャエル・カイザーの家に不本意ながらホームステイしている。カイザー父母はいい人で感謝をしているが、ちょっかいをかけてくるミヒャエルに辟易している。
雲田もなか
TRAINING今日アンちゃんのスペースで練習したやつ!漫画のはシンフォニアの漫画見ながらで、他のは黒星紅白先生の画集を見ながら描いてます。
いやー体難しい。
漫画笑えるほど描けてないですな。また挑戦する! 4
ss26xx
DOODLE胡蝶之幽夢 現行未通過×HO1とHO2のシナリオ後ほのぼの漫画らくがき
いつまで経っても押しに弱いアルベルトおじさんと
いつも変わらず距離感の近いアンちゃんの
目と目が合う〜〜瞬間〜〜〜
※トレス素材を使用しています!
kkringo0413
DONEアンチエイジングされてしまった氷笑卿と、それを目の当たりにした弟子の話。ぼやぼやした話が、突然始まって突然終わります。
ALL捏造。なんでも許せる人向け。
「タルタロスの瞳」
「ああ、ドラルク。お父様だよ! そっちは大丈夫──え? なんのことだって? 急に吸血鬼ご都合主義展開とやらが現れて、そこらかしこの人たちを若返らせてしまったんだが──その様子だと、お前には影響がなかったようだね。さすが我が息子! おかげでお父様の腰は絶好調だが、シンヨコハマは大混乱だよ。おれの新しいスマホをショップに取りに行ったノースも帰ってこないし──うん? あれ? もしもし? も、もしもし? ドラルク?」
天と地を結んだ距離よりも、なお遠く。冥府よりも深く、なお深く。海神が護る青銅の門を超え、九つの昼と、九つの夜を経てたどり着くそこは、永劫の深淵。逃れえぬ牢獄。
その色はきっと、鳩の血の色によく似ているのだ。
4342「ああ、ドラルク。お父様だよ! そっちは大丈夫──え? なんのことだって? 急に吸血鬼ご都合主義展開とやらが現れて、そこらかしこの人たちを若返らせてしまったんだが──その様子だと、お前には影響がなかったようだね。さすが我が息子! おかげでお父様の腰は絶好調だが、シンヨコハマは大混乱だよ。おれの新しいスマホをショップに取りに行ったノースも帰ってこないし──うん? あれ? もしもし? も、もしもし? ドラルク?」
天と地を結んだ距離よりも、なお遠く。冥府よりも深く、なお深く。海神が護る青銅の門を超え、九つの昼と、九つの夜を経てたどり着くそこは、永劫の深淵。逃れえぬ牢獄。
その色はきっと、鳩の血の色によく似ているのだ。
nai12345789
TRAININGリプもらった探索者♀の絵らんちゃん: 結婚指輪が死角になっちゃった
シャーリーちゃん: なぜかシスターのコスプレ衣装 名前を呼んでも怒らなそう
シーアンちゃん: メイドの日を兼ねちゃった なんだかんだこういうのはモテるんだよ いやだね
ケイちゃん: メイドもう一発練習 露出多くなければコスプレ大丈夫勢
なるせちゃん: シチュエーション練習 マイクとヘアアクセ消えちゃった 5
Naoi_Ikumo
SPOILERMV見る前にドラパ聞いて描いた感想メモ俺はコトコちゃんがマッピーをちゃんと推理出来てるのか気になります
だってアンチビートをカバーするような女が不器用で狂気的だけどデカくて純粋な愛に生きる女を理解出来るとは到底思えないので… 2
itsu_yamazaki
INFO正確には「声高に叫ぶ反転アンチの声が地雷」かもしれない。こういう方とのお付き合いはお互いを不幸にするだけなので、今後は遠慮なくブロックすることにいたします。まあ、今までだってブロックしてたけど。
反転アンチという存在が地雷ですわ以前はファンといっていいレベルで愛していたものを、なにかがきっかけで、打って変わって口汚く罵るようになる人がダメだ。
これはもう理屈とか理由とか関係なくてほんとダメ。生理的に無理。いわゆる地雷といっていいレベルでダメ。
反転アンチとなった対象が私の好きの範囲に関係あるかどうか関係なく、ダメ。私自身がまったく興味ない対象への反転アンチも無理、見てらんなくなる。
たとえば以前親しかったとある女性はAというアイドルのファンだった。私はAについては全然わからなかったけれども、Aを応援する彼女を微笑ましく感じていたので、Aという存在もうっすらと、本当にうっすらと、ありかなしかでいえばギリギリありぐらいのレベルで好ましく思っていた。
993これはもう理屈とか理由とか関係なくてほんとダメ。生理的に無理。いわゆる地雷といっていいレベルでダメ。
反転アンチとなった対象が私の好きの範囲に関係あるかどうか関係なく、ダメ。私自身がまったく興味ない対象への反転アンチも無理、見てらんなくなる。
たとえば以前親しかったとある女性はAというアイドルのファンだった。私はAについては全然わからなかったけれども、Aを応援する彼女を微笑ましく感じていたので、Aという存在もうっすらと、本当にうっすらと、ありかなしかでいえばギリギリありぐらいのレベルで好ましく思っていた。
yun_be_fall
MOURNING麦の刈り入れを手伝う风息さんを描きたくて。麦の穂まで辿り着く前に時間と気力が尽き供養。
畑仕事で真っ黒に日焼けしてる村人の中にぴかぴかツルツルの妖精さん。
あのなまっ白いあんちゃん、疲れ知らずで滅法力持ち...実は何処ぞの高貴な血筋じゃないかと噂に。
あいぐさ
TRAININGフォロワー四桁の神字書きフィから突然フォローされ怯えるファの話〜アンチ撲滅編〜フィガファウにしたい現パロ、前回の続き。
湧いてきたアンチを叩き潰すためにフィに相談する話。
神にフォローされて怯えています(3) マットレスの上で跳ねるのは現代人の命、スマホ。それを放り捨てるほどに、ファウストは混乱していた。
「……どうなっているんだ」
緩慢な動きでスマホを拾い上げたファウストは、顔をしかめながら画面をタップする。アプリを開けば、嘘のような反応がSSに送られていた。いいねやリツイートだけでなく、フォローの数まで増えている。インプレッション数も万単位という今までの何十倍の数を叩き出していた。
ネタ出しに行き詰まってはじめた同人活動には、いつもどこか後ろめたい気持ちがあった。
萌えの力で私生活を削りながら書くほどファウストは意欲的ではなかった。けれど、好きなことを好きなように書くことは自分の失っていた何かを思い出したような気がしていたのだ。
2616「……どうなっているんだ」
緩慢な動きでスマホを拾い上げたファウストは、顔をしかめながら画面をタップする。アプリを開けば、嘘のような反応がSSに送られていた。いいねやリツイートだけでなく、フォローの数まで増えている。インプレッション数も万単位という今までの何十倍の数を叩き出していた。
ネタ出しに行き詰まってはじめた同人活動には、いつもどこか後ろめたい気持ちがあった。
萌えの力で私生活を削りながら書くほどファウストは意欲的ではなかった。けれど、好きなことを好きなように書くことは自分の失っていた何かを思い出したような気がしていたのだ。
秋日子
DONEあんちゃり、出会い編。過去に書いてきたものたちと同じ世界線なような、そうでもないような。
出会ってしまった「上手く行かないもんだなぁ」
面接を受けた会社からの落選のメールを眺め独りごちた僕に、バーテンダーは優しく微笑みかけると無言で新たなグラスを差し出した。
ここへ通い出して早ひと月。そろそろ顔も覚えられてるし、なんなら早い時間から入り浸る僕が恐らく無職である事もバレてるだろうに優しいお兄さんだ。うっかりお悩み相談なんてしちゃいそうなところをなんとか堪えて、礼を告げるとステージに目を向ける。
ここはアパートからそう離れていない場所にある小さなジャズハウスだ。そうと知らずに入った僕はもちろんジャズの知識なんてこれっぽっちもなかったんだけど、当時少しだけ落ち込んでいた僕には耳馴染みのない音楽は新鮮で、いい気晴らしになったのだ。
4542面接を受けた会社からの落選のメールを眺め独りごちた僕に、バーテンダーは優しく微笑みかけると無言で新たなグラスを差し出した。
ここへ通い出して早ひと月。そろそろ顔も覚えられてるし、なんなら早い時間から入り浸る僕が恐らく無職である事もバレてるだろうに優しいお兄さんだ。うっかりお悩み相談なんてしちゃいそうなところをなんとか堪えて、礼を告げるとステージに目を向ける。
ここはアパートからそう離れていない場所にある小さなジャズハウスだ。そうと知らずに入った僕はもちろんジャズの知識なんてこれっぽっちもなかったんだけど、当時少しだけ落ち込んでいた僕には耳馴染みのない音楽は新鮮で、いい気晴らしになったのだ。