キャスト
iejiisoguzantei
DOODLE20230901兼日記
デリ〇ミニのあの子の顔がどうしても中尉に見えてすごくかわいいなと思って描いた絵(2枚)
CM始まった4月ごろに描いたけど最近名前が決まったらしくてニコニコした
とてもかわいい
ところで実写の中尉のキャストめちゃくちゃいいのでは
少尉は次作以降登場かな
動画はまだ怖くて見ていない
_________________ 2
ミナるでぃ
DONEどこからか書けという声が聞こえた、ウマ娘01世代と愉快な仲間たちの水曜どうでしょうパロSSです。n番煎じなのは承知。多少改変あり。元ネタ知ってる人向け。〈キャスト〉
大泉洋役 アグネスタキオン
鈴井貴之役 マンハッタンカフェ
安田顕役 ジャングルポケット
藤村D役 エアシャカール
嬉野D役 アグネスデジタル
01どうでしょう #1#1 腹を割って話そう
深夜0:50 402号室
タキ「私とポッケ君はもう電気を消して寝ていたんだよ!そこに、出来上がった陽気な君がだ!『ドンドンドン!』ってしてきて、『何だい?』と言ったら『寝てンのか?』って入ってきて……ドカドカドカドカ入ってきて、そこに座ったかと思ったら電気をつけて、『腹ァ割って話そうぜ』って言い出したんじゃないか……」
全員 「wwwwwwwwww」
事件の経緯
タキ「じゃあ説明しよう。今ここで何が起こったのかをねぇ。私は今日アレだよ、皆ご存じのファン感謝祭ツアーの、夜を迎えたわけだよ。皆もう観ただろう? 私はあの雪の中、鬼をやってたアグネスタキオンだ。あの後に、私はやっとこのホテルに着いたわけさ。そうしたらもう時間もなくて、急いで風呂に入ってその後に私はトークショーをして……カフェと共に2時間のトークショーをして、写真を撮って私はもうヘトヘトだよ。さあ寝ようかと思った時にまだ打ち上げがあった……そこに私は顔を出して、やっと寝ると決まったのが12時だよ。いいかい? 12時に私が布団に入って寝ようとしたんだよ……」
2898深夜0:50 402号室
タキ「私とポッケ君はもう電気を消して寝ていたんだよ!そこに、出来上がった陽気な君がだ!『ドンドンドン!』ってしてきて、『何だい?』と言ったら『寝てンのか?』って入ってきて……ドカドカドカドカ入ってきて、そこに座ったかと思ったら電気をつけて、『腹ァ割って話そうぜ』って言い出したんじゃないか……」
全員 「wwwwwwwwww」
事件の経緯
タキ「じゃあ説明しよう。今ここで何が起こったのかをねぇ。私は今日アレだよ、皆ご存じのファン感謝祭ツアーの、夜を迎えたわけだよ。皆もう観ただろう? 私はあの雪の中、鬼をやってたアグネスタキオンだ。あの後に、私はやっとこのホテルに着いたわけさ。そうしたらもう時間もなくて、急いで風呂に入ってその後に私はトークショーをして……カフェと共に2時間のトークショーをして、写真を撮って私はもうヘトヘトだよ。さあ寝ようかと思った時にまだ打ち上げがあった……そこに私は顔を出して、やっと寝ると決まったのが12時だよ。いいかい? 12時に私が布団に入って寝ようとしたんだよ……」
monarda07
MAIKING大正異類婚姻譚パロぐだキャストリア。今日で終わると言ったなあれは嘘だ。明日でホントに終わるから、支部に纏めて上げるネ☆契約結婚5「…………ぁ」
まどろみの淵からゆっくりと転がり落ちそうになって、やっぱりだめだと意識を引き上げる。変な体勢で眠っていたせいか、身体じゅうが酷く痛んだ。
「いた……」
思わず口からこぼれたのは文句だったのだろうか。それとも弱音だったのだろうか。おそらくそのどちらでもない。ただの現状確認の代わりとして出てきた言葉だろう。
不衛生な固い鉄の檻の中に無理矢理押し込められていたせいで関節が軋む。温かいお湯なんて気の利いた物は用意されず、汲んだばかりの井戸水を適当にぶっかけてモップで擦られた屈辱が、嫌でも現実であるのを認識させた。
下着も許されずに裾の長いシャツ一枚という悪趣味な恰好をさせられたせいで、指先の感覚が鈍くなるほど体は凍え切っている。荒れた唇を薄く開いて、白い息を吐きながら身を縮ませて少しでも寒さをしのごうと膝に顔を埋めて鼻をすすった。
4068まどろみの淵からゆっくりと転がり落ちそうになって、やっぱりだめだと意識を引き上げる。変な体勢で眠っていたせいか、身体じゅうが酷く痛んだ。
「いた……」
思わず口からこぼれたのは文句だったのだろうか。それとも弱音だったのだろうか。おそらくそのどちらでもない。ただの現状確認の代わりとして出てきた言葉だろう。
不衛生な固い鉄の檻の中に無理矢理押し込められていたせいで関節が軋む。温かいお湯なんて気の利いた物は用意されず、汲んだばかりの井戸水を適当にぶっかけてモップで擦られた屈辱が、嫌でも現実であるのを認識させた。
下着も許されずに裾の長いシャツ一枚という悪趣味な恰好をさせられたせいで、指先の感覚が鈍くなるほど体は凍え切っている。荒れた唇を薄く開いて、白い息を吐きながら身を縮ませて少しでも寒さをしのごうと膝に顔を埋めて鼻をすすった。
monarda07
MAIKINGぐだキャストリア大正異類婚姻譚パロその④契約結婚④リツカ、と名乗った東洋人の少年は、今までアルトリアが関わったことも無いような世界の人間だった。
纏っている空気というか、雰囲気というべきか。どこまでも優しくて暖かくて、手を握ってくれるだけで安心した。やっぱりニホンの貴族のご子息なのだろう。隠していても貴人特有の穏やかさがにじみ出ている。
それに加え、アルトリアに対する態度に裏も表もない。下心も下劣な欲望も全くない、見事なまでの清廉潔癖な感情を向けてくる。
リツカがアルトリアに向ける感情。これは親愛なのだろうか。あまり慣れていないアルトリアにはわからない。が、それでも彼はアルトリアを決して蔑んだりしなかった。たとえ彼女がみすぼらしい恰好をしていようとも関係なく、留学先の国で出会ったどこにでもいる普通の女の子として接してくる。
3620纏っている空気というか、雰囲気というべきか。どこまでも優しくて暖かくて、手を握ってくれるだけで安心した。やっぱりニホンの貴族のご子息なのだろう。隠していても貴人特有の穏やかさがにじみ出ている。
それに加え、アルトリアに対する態度に裏も表もない。下心も下劣な欲望も全くない、見事なまでの清廉潔癖な感情を向けてくる。
リツカがアルトリアに向ける感情。これは親愛なのだろうか。あまり慣れていないアルトリアにはわからない。が、それでも彼はアルトリアを決して蔑んだりしなかった。たとえ彼女がみすぼらしい恰好をしていようとも関係なく、留学先の国で出会ったどこにでもいる普通の女の子として接してくる。
自由な梨
SPOILER城島高原パーク👑キャストトークショー昼の部のレポっぽいもの記憶とメモを頼りにしておりますので雰囲気とニュアンスだけ伝われば幸いです
問題ありましたら削除します
誤字脱字予測変換の暴走は気付いたら直します
🟦🟨🕷🟥🦋🐝の順番で電車のように繋がって登場(かわいい)(ちゃんとひょっこり顔出したりしてファンサしてくれる)(かわいい)
🟥「ジュピター(城島高原パークにある代表的ジェットコースター)を意識しました!」
🟥「俺様が世界を支配する!ぎらはすてぃ~役の酒井大成です」(滑舌が怪しい)
お姉さん「お名前忘れてないですよね?」
🟥「大丈夫です!忘れてないですよ」
🟦「今日はありがとな!スカポンタヌキ!ヤンマ・ガスト役は渡辺あおとです」
🟨「いくよ!スコぴ!ヒメノ・ラン役村上えりかです」
\かわいいー!/
🟨「ありがとう❤」
🦋「このリタ・カニスカは揺るがない!リタ・カニスカ役平川ゆづきです」
🐝「人を憚り手を汚す。それこそがカグラギ殿ではありませんか!(クロダさん真似)カグラギ・ディボウスキ役佳久そうです」
3616🟥「ジュピター(城島高原パークにある代表的ジェットコースター)を意識しました!」
🟥「俺様が世界を支配する!ぎらはすてぃ~役の酒井大成です」(滑舌が怪しい)
お姉さん「お名前忘れてないですよね?」
🟥「大丈夫です!忘れてないですよ」
🟦「今日はありがとな!スカポンタヌキ!ヤンマ・ガスト役は渡辺あおとです」
🟨「いくよ!スコぴ!ヒメノ・ラン役村上えりかです」
\かわいいー!/
🟨「ありがとう❤」
🦋「このリタ・カニスカは揺るがない!リタ・カニスカ役平川ゆづきです」
🐝「人を憚り手を汚す。それこそがカグラギ殿ではありませんか!(クロダさん真似)カグラギ・ディボウスキ役佳久そうです」
自由な梨
SPOILER城島高原パーク👑キャストトークショー朝の部レポっぽいもの記憶とメモを頼りにしておりますので雰囲気とニュアンスだけ伝われば幸いです
問題ありましたら削除します
誤字脱字予測変換の暴走は気付いたら直します
🟥「俺様が世界を支配する!ギラ・ハスティー役酒井大成です」
🟦「俺は媚びねぇへつらわねぇヤンマ・ガスト役渡辺あおとです」
🟨「この国の全部が私のお気に入り❤ヒメノ・ラン役村上えりかです」
🦋「ゴッカンは不動リタ・カニスカ役平川ゆづきです」
🐝「カグラギ・ディボウスキこの国トウフの大殿さ(ジェラミーの真似)カグラギ・ディボウスキ役佳久そうです」
お姉さん「え?なんか違いませんか?」
🐝「おっとぉ?」
🕷「ジェラミー・ブラシエリ時代遅れの語り部さ。ジェラミー・ブラシエリ役池田まさしです」
司会のお姉さん「こっちが本当ですよね?」
🕷「おっとぉ、なんでやったんだよ」
🐝「いつも通りだろう?(ジェラミー真似)」
3633🟦「俺は媚びねぇへつらわねぇヤンマ・ガスト役渡辺あおとです」
🟨「この国の全部が私のお気に入り❤ヒメノ・ラン役村上えりかです」
🦋「ゴッカンは不動リタ・カニスカ役平川ゆづきです」
🐝「カグラギ・ディボウスキこの国トウフの大殿さ(ジェラミーの真似)カグラギ・ディボウスキ役佳久そうです」
お姉さん「え?なんか違いませんか?」
🐝「おっとぉ?」
🕷「ジェラミー・ブラシエリ時代遅れの語り部さ。ジェラミー・ブラシエリ役池田まさしです」
司会のお姉さん「こっちが本当ですよね?」
🕷「おっとぉ、なんでやったんだよ」
🐝「いつも通りだろう?(ジェラミー真似)」
Bone_Mikan_TRPG
DONECoC「GODARCA」HO2 Cecil Petro Ambrosius Josephine Von Wallenstein現コンの姿こと巡石瀬紀の新規立ち絵!
無駄にカーディガン・ループタイ・眼鏡がキャストオフできます ?
差分はアホほどあるしスケベ差分もあるけどこちらにはなし 4
monarda07
MAIKINGぐだキャストリア大正異類婚姻譚パロ3契約結婚3「な、ななな……なんだったの、あのヒト……」
未だにどこか他人事のようなふわふわした感覚でアルトリアはそそくさと移動していた。
できるだけ早く、なるべく目立たないように。コソコソと路地の裏を速足で歩きながら、少女の姿をした妖精は混乱する頭でぶつくさ呟き続ける。
夢だったのか、幻だったのか。いっそのこと、疲れ切った自分が燐寸を擦って出した妄想だったと断定できればどれほど良かっただろう。残念ながら、それは叶わない。なぜって彼女の掌の中には先程の少年から貸してもらったハンカチがあるから。
(ぜんぜん、裏表が無かったんだけどーーーー!?)
夢であったのかと疑う理由はそこにあった。あの少年、アルトリアに対して極めて自然体にふるまっていたのだ。それが彼女にとって信じられない部分だったのだ。
4434未だにどこか他人事のようなふわふわした感覚でアルトリアはそそくさと移動していた。
できるだけ早く、なるべく目立たないように。コソコソと路地の裏を速足で歩きながら、少女の姿をした妖精は混乱する頭でぶつくさ呟き続ける。
夢だったのか、幻だったのか。いっそのこと、疲れ切った自分が燐寸を擦って出した妄想だったと断定できればどれほど良かっただろう。残念ながら、それは叶わない。なぜって彼女の掌の中には先程の少年から貸してもらったハンカチがあるから。
(ぜんぜん、裏表が無かったんだけどーーーー!?)
夢であったのかと疑う理由はそこにあった。あの少年、アルトリアに対して極めて自然体にふるまっていたのだ。それが彼女にとって信じられない部分だったのだ。
monarda07
MAIKINGぐだキャストリア大正パロの出会い編前編契約結婚2(前編)────二年前、倫敦。
(わあ……綺麗だなぁ……)
高い塀で囲まれた大きな建物の中で、煌びやかな光がくるくると踊っている。それを遠目に見ながら、少女は──アルトリアは目を輝かせた。
それは本当に偶然だった。今日の寝床を探すために倫敦の暗い影を歩いていたら、たまたま迷い込んでしまった人間の縄張り。聞きなれた言葉の中でも目立つ、聞きなれない独特な言葉。島国の宿命としていまだ濃い神秘が飛び交う大英帝国付近の国の言葉ではない。意味が分からないが、辛うじて言語だとわかる声が飛び交っているのに気付いて「そういえば」と思い出した。
アルトリアが迷い込んだのは、遥か東の果てにある「二ホン」とかいう小国の「タイシカン」とやらだ。ほんの数十年前まで外国との親交をほとんど絶っていたからか、神秘がいまだに色濃く残っているらしいその国は。アルトリアたちのような人ならざる者──”隣人”にとって、とても居心地の良い場所に違いないだろう。あまりにも遠すぎるため、容易に移住できないのがなんとも残念だね、などと。彼女を遠巻きにしながら、これみよがしに仲間と楽しくおしゃべりしていた妖精たちの会話を思い出す。
3632(わあ……綺麗だなぁ……)
高い塀で囲まれた大きな建物の中で、煌びやかな光がくるくると踊っている。それを遠目に見ながら、少女は──アルトリアは目を輝かせた。
それは本当に偶然だった。今日の寝床を探すために倫敦の暗い影を歩いていたら、たまたま迷い込んでしまった人間の縄張り。聞きなれた言葉の中でも目立つ、聞きなれない独特な言葉。島国の宿命としていまだ濃い神秘が飛び交う大英帝国付近の国の言葉ではない。意味が分からないが、辛うじて言語だとわかる声が飛び交っているのに気付いて「そういえば」と思い出した。
アルトリアが迷い込んだのは、遥か東の果てにある「二ホン」とかいう小国の「タイシカン」とやらだ。ほんの数十年前まで外国との親交をほとんど絶っていたからか、神秘がいまだに色濃く残っているらしいその国は。アルトリアたちのような人ならざる者──”隣人”にとって、とても居心地の良い場所に違いないだろう。あまりにも遠すぎるため、容易に移住できないのがなんとも残念だね、などと。彼女を遠巻きにしながら、これみよがしに仲間と楽しくおしゃべりしていた妖精たちの会話を思い出す。
monarda07
MAIKING誰か私を監視してくれ。ぐだキャストリアの大正異類婚姻譚パロのプロローグです。ふわふわハッピー綺麗なものじゃなくてめっちゃドロドロしてるから注意してくれ。私にマトモな青春恋愛物なんて書けるはずがない。都合上、藤丸26才×キャストリア16才設定だ。当方は青年将校×人外少女を推している。
支部に上げる予定だから支部のコマンド入りだ。許せ。次からこのキャストリアと藤丸の出会い編が始まる。
契約結婚────わたしは、彼の罪悪感に付け入っている。
この国の夏は、とにかく不快だ。
溜め息を吐く。頬を伝い落ちた汗の粒が、地面に小さな染みを作って消える。
「あつい……」
[[rb:故郷>西の島国]]にいた頃には考えられないような暑さ。肌がジリジリと静かに焼かれていくような痛みでさえ伴う陽光。
初めて目にした時には感動さえ覚えた青い空が、今はなんだか恨めしかった。夕方なので若干赤いが、それでも青空の範囲に十分入る。
汗が滴り落ちるほどの暑さだが、これでも習志野は東京より涼しい方であるらしい。アルトリアとしてはどう考えても[[rb:団栗>どんぐり]]の背比べとしか思えないが。
「わたし……なにしてたっけ……?」
momy_AKA_bon
DOODLETB💜の後ろってどうなっているの?を妄想して描いたら何故かこうなりました
勝手に変な妄想されたくなければ公式で全部見せてください…もしくはフィギュア(キャストオフ付)ください…金は用意しますから…
PASS→TB曲名(全角カタカナ)
華奈@創作垢
DOODLE超常事変のDVDが発売されるということで過去に妄想した超常事変Verの鋭Pです。※Pが超常事変のキャストとして出ています
※Pの顔アリ
※Pの劇中は,「陰山光月」という名前にしています。
shr
DOODLE悠介・享介の49 ELEMENTSの感想と言うか思想です。2曲とも大好き!7th愛知2日目のソロ披露もふまえた話なので絵はキャスト衣装かつ円盤でキャスト見ながら描きました。中の人のパフォーマンスの話だけでももっと語れる気がする、本当にソロ披露良かったです。 3
momy_AKA_bon
CAN’T MAKE神絵師様がされていたことを俺もやってみんと思い筆をとったものの撃沈すヱロ修行が足りぬことを自覚できただけでも成果と前向きにむんら~らします
PASS→💜の2nd BREAKは〇〇〇ブレイク!?
〇〇〇の全角カタカナ 2
kiyo
DOODLEらくがきとは別の感想なんですけど声の演出最高すぎました。推しキャストが真っ先に来て覚悟もないままに浴びたわけですが来週は推しチームなんですよね。
あのスタイルだとたぶん来週の方が攻撃力高いですよね。ハァ...ハァ...。
公演テーマもなにもかも楽しみ過ぎる~。
演技しているキャストを見る(聞く)のが夢の一つだったけど欲望は尽きないのであれもこれも欲しくなる。
miya_4ta
DOODLE魔法少女モノパロアルキャスぐだ♀・勢いで書いてなんも推敲とかしてないのでだいぶ荒削りですがとりあえず載せちゃえ~の精神
・設定はガバです
・正直某変身ヒロイン読んでたら魔法少女するアルキャスとサポ妖精するオベロンと転校生イケジョキーパーソンの藤丸が書きたくなったから書いたみたいなところある
・なんでも許せる人向けだよ!
魔術少女⭐︎ル・フェ 第n話「キスではじまるなんとやら」 それは、師にしてパートナーの彼から言われた言葉。
「いつか、君が運命のヒトと出逢う時――君の中に眠っている力は目醒めるよ」
***
「これで終わりだ! えーい!」
アルトリアは魔術で強化した杖を大きく振りかぶった。そしてそれをまっすぐに降ろすと、ソレ(・・)は呻き声を上げて消滅していった。
「ふう……」
「お疲れ様、アルトリア! 無事にあるべきところに戻ったのを確認したよ」
変身を解いてひと息つくと、ふわふわの蚕に乗ったふわふわの妖精王が、近づいてきた。
「よかったー! ありがとうございます、オベロン。それにブランカも」
「いやあ、君のパートナー兼お助け妖精として、これくらいは当然だろう?」
ゴーグルを上げてぱちりとウインクをしてみせる彼は、やはり最高にうさんくさい。まあ、なんだかんだ信頼しているのだけど。
6510「いつか、君が運命のヒトと出逢う時――君の中に眠っている力は目醒めるよ」
***
「これで終わりだ! えーい!」
アルトリアは魔術で強化した杖を大きく振りかぶった。そしてそれをまっすぐに降ろすと、ソレ(・・)は呻き声を上げて消滅していった。
「ふう……」
「お疲れ様、アルトリア! 無事にあるべきところに戻ったのを確認したよ」
変身を解いてひと息つくと、ふわふわの蚕に乗ったふわふわの妖精王が、近づいてきた。
「よかったー! ありがとうございます、オベロン。それにブランカも」
「いやあ、君のパートナー兼お助け妖精として、これくらいは当然だろう?」
ゴーグルを上げてぱちりとウインクをしてみせる彼は、やはり最高にうさんくさい。まあ、なんだかんだ信頼しているのだけど。