フェイト
餅粉。
DOODLEアグロ兄さん一年越しでお迎えできた〜🍫一番最初に来たssrキャラで頼れる相棒だったのに本編読んだら闇堕ちしてて笑ったよ。
フェイトストでは相変わらずフハハハハハって笑ってて楽しそうで良かったよ笑
san_pon
DONEスランプから脱出を狙っての大人ヴィヴィオ。(ちょっとそのへん散歩いってきますな普段着。
子供ヴィヴィオの大人化で見てる人「フェイトママの服借りたのかな?」
成長ヴィヴィオで見てる人「こんなにかっこよく育って、ナンパしたい!」
(いつものことですが、自分は成長ヴィヴィオとして描いてるんだが、なかなかそこが通じないでござる、未熟)
natsubi_gbf
DONE・ショウエル(ショウ→エル)・騎空団での依頼を受けて、治安のよくない街に夜中に潜入する話。
※モブならず者が出てきて、エルモートが売春やってるふりをします。
※少しですが、SSRエルモートのフェイトエピソードの内容を含みます。
夜に忍ぶ声--
街道から枝分かれた道を歩んだ先、土塁とその上に立てられた柵が見えてきた。手前には堀もあるだろうが、夜の帳に隠れて判然としない。
「土塁の整備はまともにされてねェみてェだな」
ランタンを掲げながらエルモートが呟く。ショウにはよく見えなかったが、彼の目には崩れかけた土塁が見えているらしい。あらかじめ聞いていたとおり荒んだ街のようだ。
このまま道なりに進めば街の入り口に着くはずである。しかし、今回の依頼は少し込み入った事情があった。できれば街に入ったという記録を残したくない。依頼人の話ではこの街の入り口には関所がおかれている。予定通り、エルモートとショウは道を外れて近くの茂みに分け入った。
低木を掻き分けながらエルモートがぼやく。
6303街道から枝分かれた道を歩んだ先、土塁とその上に立てられた柵が見えてきた。手前には堀もあるだろうが、夜の帳に隠れて判然としない。
「土塁の整備はまともにされてねェみてェだな」
ランタンを掲げながらエルモートが呟く。ショウにはよく見えなかったが、彼の目には崩れかけた土塁が見えているらしい。あらかじめ聞いていたとおり荒んだ街のようだ。
このまま道なりに進めば街の入り口に着くはずである。しかし、今回の依頼は少し込み入った事情があった。できれば街に入ったという記録を残したくない。依頼人の話ではこの街の入り口には関所がおかれている。予定通り、エルモートとショウは道を外れて近くの茂みに分け入った。
低木を掻き分けながらエルモートがぼやく。
@けふこ
SPOILERhttps://poipiku.com/29356/5684160.html SSRヴェ100エピ写経これのメイキングというか作業工程覚え書きのようなもの
最初2020/5/6公開→3日くらいで非公開→一年後リスト限定公開
コロナ禍で仕事ができずお家待機が続く鬱屈な時期に1ヶ月と10日掛かってるんだけど
どうしても脳内を出力したくて堪らなかったのだと供述しており…
⚠︎2023/3/24最終3周年合わせでpass公開に変更
pass→SSR最終ヴェインフェイト履修済みですか?【yes/no】 24
@けふこ
SPOILER⚠SSRヴェイン100エピ最後までネタバレでしかない⚠⚠最終フェイト未履修の方観覧厳禁⚠
⚠100エピの写経+二次腐妄想という限りなくアレなgif注意 ⚠
⚠ 2023/3/24最終3周年合わせでリスト公開からpass公開に変更
pass→SSR最終ヴェイン100フェイト履修済みですか?【yes/no】 17
@けふこ
SPOILER最近しこしこしていたヴェインちゃんSSRヴェイン100エピの某シーンの表情研究(写経)です。
2枚目以降は静止画(むきゅってしたいおくち)
⚠︎2023/3/24最終3周年合わせでpass公開に変更
pass→SSR最終ヴェインフェイト履修済みですか?【yes/no】 5
miyu_me
CAN’T MAKE性行為をしないと出られない部屋に閉じ込められた6人は果たして…!?シリアス風にみせかけて最終的にアホエロになる、多分。
書いてる人はベスティのオタクなので絡みが多いです←
オスフェイとアシュビリは慣れてて、レンウィルは不慣れ。
キャラ崩壊と口調違いが激しいのとめちゃくちゃ読みづらい。何?
乱交しないと出られない部屋(仮)ここは邪神の遊戯場。外なる神より飛来せし結晶に秘められた神秘。ヒトには過ぎたる遺産、宇宙からの色に彩られ、矮小な人類に様々な怪を齎し翻弄する。
暗闇から笑う声がする。男のような女のような子供のような老人のような。捉えどころのない 声はまるで千の貌を持っているかのようで。
…………………………………………………
ぱちり
1番に目を覚ましたのは誰だったのか。珍しく第13期研修チームの全セクターがパトロールの職務をこなして居たことは覚えているが、気付いたらこの部屋に居た。扉や窓のない四角い白い部屋にキングサイズのベッドとチェストと丸机がそれぞれ1つずつ置いてある。上を見上げると照明がいくつも付けられており、それを操作するためのリモコンと何かの紙が机の上に置いてあるのが見えた。
6861暗闇から笑う声がする。男のような女のような子供のような老人のような。捉えどころのない 声はまるで千の貌を持っているかのようで。
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ぱちり
1番に目を覚ましたのは誰だったのか。珍しく第13期研修チームの全セクターがパトロールの職務をこなして居たことは覚えているが、気付いたらこの部屋に居た。扉や窓のない四角い白い部屋にキングサイズのベッドとチェストと丸机がそれぞれ1つずつ置いてある。上を見上げると照明がいくつも付けられており、それを操作するためのリモコンと何かの紙が机の上に置いてあるのが見えた。
mary_trades
Reuse Halloween狼男=🔧と吸血鬼=🍈に仮装した話と、ばざ×ぜたっぽい何か※ハロウィンばざぜたのフェイトエピネタバレがあります
総額5000ルピの甘味「それで、アイザック。説明を要求する」
「え? さっき伝えたばかりじゃないか」
「……」
あっけらかんとした男に、流石のデアン・クラックも眉を顰めざるを得なかった。
ハロウィン、という空の祝宴は知っている。
ファータグランデ空域にある古くからの言い伝えが町おこしとして脚光を浴び、空域を超えて広まっているということを団長である少年が説明してくれた。その日の晩は幽霊やミイラなどに扮して街を練り歩くのだとか。
だが、それを加味してもだ。
亜麻色の髪と瓜二つの毛皮を腕から生やし、大振りの耳と尻尾を揺らして目の前でくるりと回って見せた青年の姿はデアンに激震を齎した。
一体なんだこれは。
元から好奇心旺盛な男だ、自らの技量を磨くため錬金術に手を出したとしても何ら不思議ではない。むしろ、夜が更けてもランプの灯りを頼りにして設計図に向かう姿は眺めていて飽きることはない。
6008「え? さっき伝えたばかりじゃないか」
「……」
あっけらかんとした男に、流石のデアン・クラックも眉を顰めざるを得なかった。
ハロウィン、という空の祝宴は知っている。
ファータグランデ空域にある古くからの言い伝えが町おこしとして脚光を浴び、空域を超えて広まっているということを団長である少年が説明してくれた。その日の晩は幽霊やミイラなどに扮して街を練り歩くのだとか。
だが、それを加味してもだ。
亜麻色の髪と瓜二つの毛皮を腕から生やし、大振りの耳と尻尾を揺らして目の前でくるりと回って見せた青年の姿はデアンに激震を齎した。
一体なんだこれは。
元から好奇心旺盛な男だ、自らの技量を磨くため錬金術に手を出したとしても何ら不思議ではない。むしろ、夜が更けてもランプの灯りを頼りにして設計図に向かう姿は眺めていて飽きることはない。
@けふこ
DONEワンだふる!ハロウィン🎃ヴェインちゃん‼️実装おめでとうありがとう感謝感激雨嵐〜🎃🐶
2枚目はお鼻あり差分フェイトよかったね〜😭あんなかわいくて優しくて切ないことある…❓❓帰ったらランちゃんにいっぱいお話聞いてもらうんだろうな😭😭😭 2
san_pon
DONEなのはとフェイト(マリンシリーズラストはなのフェイで〆たかったので、この二人合体させましたw(イイカタ…
作業中画像はありません( ˙꒳˙ )
衣装の構造上、シュテル、はやて、フェイトは生へそがだせなかった…(無念
san_pon
DONEフェイト(マリンシリーズ衣装の解釈むずかったです、前開きワンピ的に解釈しましたがスカート部分だけが前開きだったのかな…と作業途中で気が付いた( ˙꒳˙ )<しかし手遅れ
完成絵、グレーラフ、線画、作業途中置いておきます。
(なんでもかんでも置くな感w 4
えりしー
CAN’T MAKE「親の心、子知らず①」ユーステスの過去の話で、ローナン視点。
STAY MOONやフェイトエピソードを参考にしたものの捏造多め。
親の心、子知らず ① とある医療施設の廊下を、ひとりの男が歩いていた。
40代半ばのエルーン族。髪を丁寧に撫でつけ、隙のない軍服にマントを羽織っており、歳の割に背筋がピンと伸びている。その引き締まった身なりとは裏腹に、左腕には黄色いガーベラの花が何輪も生けられた籠を抱えていた。そんな彼の足取りは重く、面持ちはどこか緊張していた。
男はある一室のドアの前に立ち止まり、ひと呼吸置いてから窺うように数回ノックする。
「ローナンだ。お前に話があって来た。入るぞ」
返事はなかったが、男---ローナンはドアノブを回し、部屋に足を踏み入れた。
そこは病室で、閉め切られたカーテンの隙間から昼間の強い光が漏れていたが、部屋の中は薄暗い。中央に佇むベッドの上に上体を起こした少年の姿があった。
209040代半ばのエルーン族。髪を丁寧に撫でつけ、隙のない軍服にマントを羽織っており、歳の割に背筋がピンと伸びている。その引き締まった身なりとは裏腹に、左腕には黄色いガーベラの花が何輪も生けられた籠を抱えていた。そんな彼の足取りは重く、面持ちはどこか緊張していた。
男はある一室のドアの前に立ち止まり、ひと呼吸置いてから窺うように数回ノックする。
「ローナンだ。お前に話があって来た。入るぞ」
返事はなかったが、男---ローナンはドアノブを回し、部屋に足を踏み入れた。
そこは病室で、閉め切られたカーテンの隙間から昼間の強い光が漏れていたが、部屋の中は薄暗い。中央に佇むベッドの上に上体を起こした少年の姿があった。