ワユ
深海のわお
DOODLE親子クロスオーバー&模写らくがき2枚兵曹長()の息子さんが新ドラマ版に出演したので
96✖️900のフレ親子&次席親子に次いで
親子クロスオーバーセットが一つ増えたな!
息子氏の艦番号は330でよかったかしら?
南行き?ぽいから服装もパパと真逆でトロピカルだね!かわゆ!
ヌーデル君のキャラ掴みたいのでS4見たいが
相変わらず不穏な感じだったからなぁ…そしてどこで見られるのか 2
pagupagu14
DONE幸運の白と黒の猫/誉那凛(獄スト)誉那EX後の誉那凛です。誉那EX好きだったな~~スチルも良だったし誉那√のタマが終始ずっと好きでした……かわゆ
幸運の白と黒の猫 「お姉さん、こっちこっち!」
「ま、待って…!」
はしゃぐように前を行く彼――【村上誉那】くんの背中を追いかける。先日、出会った彼…私よりも年下の彼だがなんだか運命のようなものを感じそれは彼も同じだった。そして彼は学校が終わるといつも地獄やしきに来ては私に会いに来たり家まで贈ってくれたりする。社会人である私としては彼にこんなに心を寄せられることは…そして何より私も同じように寄せてしまっている現状はよくないと思っていた。
「よ、誉那くん…」
「誉那」
「…誉那」
「うん、何、凛」
人懐っこく笑う彼にときめきが止まらない。煩く音を立てる心臓を無視して彼に向き合う。
「話があります」
「話?」
「…私は大人で君は学生でしょう?」
1008「ま、待って…!」
はしゃぐように前を行く彼――【村上誉那】くんの背中を追いかける。先日、出会った彼…私よりも年下の彼だがなんだか運命のようなものを感じそれは彼も同じだった。そして彼は学校が終わるといつも地獄やしきに来ては私に会いに来たり家まで贈ってくれたりする。社会人である私としては彼にこんなに心を寄せられることは…そして何より私も同じように寄せてしまっている現状はよくないと思っていた。
「よ、誉那くん…」
「誉那」
「…誉那」
「うん、何、凛」
人懐っこく笑う彼にときめきが止まらない。煩く音を立てる心臓を無視して彼に向き合う。
「話があります」
「話?」
「…私は大人で君は学生でしょう?」
チロル55号
DONEwaa1イベ展示漫画です。雪祈右漫画、ダイユキ、カワユキ、ジャス三人でわちゃわちゃ
【ユキノリの女装、女体化があります】下品で楽しい最高の漫画です。
JKゆきちゃん一緒にいっぱい楽しんでください( ˘ω˘)
※ラストのゆきちゃんイラストはグラビア参考にしてます♡ 21
ポイピク公式
INFOX(twitter)フォロワー限定機能再開についてXフォロワー限定機能を試験的に再開しました。
基本的にはこれまで通りお使いいただけますが、いくつか制限があります。
(1) 投稿ユーザーのXアカウントが鍵付きの場合は機能しません
いわゆる鍵アカのとき、Xのフォロワー取得ができなくなりました。よって過去作品も含めて、全てのフォロワー限定の作品が誰からも閲覧できなくなっています。
フォロワー限定で投稿する際は、連携しているXアカウントを公開していただきますよう、お願いいたします。
(2) フォロー状態がすぐに反映されないことがあります
これまでに比べ、かなり厳しい制限のもと、フォロワーの検索をしています。
よってフォロワー限定作品へのアクセスが混み合っている場合は、リアルタイムに結果が得られないことがあります。そのような時はお手数ですが、数時間後にもう一度お試しください。
X (twitter) follower-only function resumed
The X follower-only feature has been reopened on a trial basis.
Basically, you can use the function as before, but there are some restrictions.
(1) The function does not work when the X account of the submitting user is private.
When a user's X account is private, it is no longer possible to acquire X followers. Therefore, all follower-only works, including past works, are no longer viewable by anyone.
When posting follower-only works, we ask that you make your linked X account public.
(2) Your follow status may not be reflected immediately
Compared to the past, we are searching for followers under much stricter restrictions.
Therefore, if access to follower-only works is busy, you may not get results in real time. If this happens, please try again in a few hours.
心々記影
DONEintm人外アンソロ様用に2案考えており、こちらは提出しなかった方の絵になります(いわゆる没案的な)アンソロには別のintm絵を掲載していただいております
・in→植物の化身(その時の感情や環境によって咲く花が変わる)
・tm→人魚(人:魚の比率が7:3ぐらい 足分かれてるタイプの人魚)
inくんが植物系なのは決めてたんだけど「どの花にするか」と「tmを魚にするかどうか」で迷っていた
rin_hikasan
DOODLEめざ★のアメのタグ、中古も考えるてきなお話から中古少年とおっしゃっていたのをツイッターのTLで見て「えっっっっろ!!」となったのでざっくり描いてみたり。裸ループタイはもうヘキですね。「いわゆる中古品だが、目立った傷もない。自分で言うのもなんだが良品と言える部類だと思う」
かえつ
DOODLEサミーのスマスロ北斗のラジオCMで、いわゆる”DJラオウ”の人が「時東ぁみが素で間違えたよ~」って突然叫ぶから狂ったCMだなぁと思ってたら、よくよく考えたら「トキとアミバ、素で間違えたよ~」と叫んでいるのだと最近気付いた。 2yakumo
PROGRESS今書いてるゲドジャ文の冒頭。割とじめっとしている。死についての話ですが死ネタではない。シンダルの遺跡後の話でいわゆる記憶喪失ネタです。冒頭なのでまだ記憶あるけど。
現在の話と過去回想が入り混じりますがCPを意識してるのはゲドジャだけ。でもいちゃいちゃはしてません。
無題 湖から吹き付ける湿った風の匂いに紛れて、独特の刺激臭が鼻をついた。
酒の匂いだ、とすぐに気が付いたのはジャックがそれをあまり好まないからだ。苦手なものに対する人間の嗅覚は敏感であり、好ましくないからこそ無意識にそれを避けるための警戒心が働くものだった。そうでなくともジャックの鼻は利く。仲間達と行動するようになって身近なものになったその香りを間違えるなどということはなかった。
目に見えないものに誘われるようにジャックは船の甲板に上がる階段に足をかける。段を登った先には、遥かに広がる闇夜を背景に一つの影が立っていた。
「――隊長」
「……ジャックか」
声をかけると、酒瓶を片手に、船縁に手をかけていた影――ゲドの黒い瞳がこちらを見た。月が雲の向こうに隠された闇の中で、男の瞳はなおいっそう深深と暗い色を湛えている。見つめていると吸い込まれてしまいそうだ、と幾度となく思った事があったが、ジャックはその男の、まるで黒曜を思わせるような瞳を好ましく思っていた。
8639酒の匂いだ、とすぐに気が付いたのはジャックがそれをあまり好まないからだ。苦手なものに対する人間の嗅覚は敏感であり、好ましくないからこそ無意識にそれを避けるための警戒心が働くものだった。そうでなくともジャックの鼻は利く。仲間達と行動するようになって身近なものになったその香りを間違えるなどということはなかった。
目に見えないものに誘われるようにジャックは船の甲板に上がる階段に足をかける。段を登った先には、遥かに広がる闇夜を背景に一つの影が立っていた。
「――隊長」
「……ジャックか」
声をかけると、酒瓶を片手に、船縁に手をかけていた影――ゲドの黒い瞳がこちらを見た。月が雲の向こうに隠された闇の中で、男の瞳はなおいっそう深深と暗い色を湛えている。見つめていると吸い込まれてしまいそうだ、と幾度となく思った事があったが、ジャックはその男の、まるで黒曜を思わせるような瞳を好ましく思っていた。
withhappysong1
DOODLE爆切版ワンドロ・ワンライ第107回「手を繋ぐ」
年の差ばっきりちゃんの初恋人繋ぎはでんぴお兄ちゃんの入れ知恵から……
いつも当たり前に繋いでいた手が、この日からドキドキするようになっちゃう切君だとかわゆい・・・・・・ 3
nozo_necoT
DONE2023.7.5 そういえば載せてなかった[上から完成→ラフ]順番が前後してますが推しサシ対峙録atPlW ラフ時はお顔描くつもりなくて 表情もっと戸惑ってたと思うけどまあいっか 全体の色味をおたおめタオルバナーに合わせたらえらいふわふわする かわゆまち班連投中 あと途中何故かあわあわしてふれタイだのAMだの間違いまくり(AMはそのまま上げるとこであぶなかった 心穏やかなオタクでありたい 4
neo_mojinohito
DOODLEマリコが『湯船に浸かりながら🎴を膝に乗せてぎゅってしてるニョタウちゃんかわゆ〜。』って言ってきたので、『向かい合って湯船に入って、イタズラで足でくにくにされて、🎴が勃起しちゃったの見てニョタウちゃんがちょっと近寄ってきておち◯ち◯撫でながら「これ、おま◯こに入れて良い?」って聞いて欲しいかな。』って返した。それ。ちゅうロン
DOODLE若テツにバニーっぽいのを着せる。のスゴク落書きです。
(いわゆるバニーガール服ではないです)
(服の構造とてもわからん問題)
※テツおじのバニーのイラストを各所で拝見して、描いてみたくなった所存です。
C.K🍀
PROGRESS23.8.11この盆休みで頑張りたい…
甘噛みアポちゃんが想像以上に我が家のアイドルになってて、あのきゃわゆいベロのスペアが本気で欲しいです
だって手垢で汚れたらツラい…!
先日ひとつ歳を取りました
もうなんか暑いしぶっちゃけて言うね…
40も半ばになって大好きなマンガの二次創作を描いてるなんて誰が想像できようか
あと新しいことに挑戦するのに年齢関係ないんだねって本気で思ったよ 2
Enuuu
PAST2、3年前に書いたいわゆる「オペラ座の怪人」パロディのリッパー×探鉱者の中編小説。整理して書き直そうとしていたけどやってないので、読みにくいでしょうし、今より知ってる言葉の数も少ないのでそこはお察しといった感じ。ヤンデレものだった気がする。たぶん人も死ぬ。踊って、 時は「ベル・エポック」。
国中のあちらこちらで芸術の花が咲き乱れる、全盛期だ。どの文化をとっても良き時代だと、後に回想されるようになる。
だが、それがもたらす恩恵は皆に訪れるとは限らない。
盛りのきた花は枯れるのが運命だ。
改めて考えてみれば、男性ダンサーの数は減っていた。でも僕には沢山のパトロンがいたから、大丈夫だと思っていたんだ。
フォアイエ・デ・ダンスールの入口で、僕は贔屓にしてくれていた男性と話をしていた。
小太りで毛皮を使ったコートをいつも身に着けている男性。
そんな彼は中々の金づるだったのに。僕は内心で舌打ちしつつ、しおらしく頷いた。ここで面倒な男だと思われては、この先、買ってくれる可能性すらも駄目にしてしまう。
85194国中のあちらこちらで芸術の花が咲き乱れる、全盛期だ。どの文化をとっても良き時代だと、後に回想されるようになる。
だが、それがもたらす恩恵は皆に訪れるとは限らない。
盛りのきた花は枯れるのが運命だ。
改めて考えてみれば、男性ダンサーの数は減っていた。でも僕には沢山のパトロンがいたから、大丈夫だと思っていたんだ。
フォアイエ・デ・ダンスールの入口で、僕は贔屓にしてくれていた男性と話をしていた。
小太りで毛皮を使ったコートをいつも身に着けている男性。
そんな彼は中々の金づるだったのに。僕は内心で舌打ちしつつ、しおらしく頷いた。ここで面倒な男だと思われては、この先、買ってくれる可能性すらも駄目にしてしまう。
箱の裏
DONEニワユウと例の部屋(※本当にいらない解説)
3頁目は全部致したわけではないし中に以下略すると腹壊すなんて知識あるわけないが心当たりが先ほどの行為くらいしかないので自分のせいかな…?となっているニワトコと、えらい目にあったばかりなのに普通に隣に来てこの目線の高さで話してるユウくん可愛いねの絵です 3
こな垢の物置
DOODLE20230720始まって一ヶ月経つと知った時びっくりして描いたやつ。もうそんなに経った…?
いわゆるソシャゲ(?)をあまりやって来なかったので最初は勝手が分からなすぎて色々無駄にしたなという気持ち。
1〜2:シャーペンらくがき6人
3:らくがきにアイビスで色つけただけ
4:らくがきにアイビスでペン入れして色つけた
3より4のが線はマシかもだけど、3のが4よりかわいい気がする。 4
とりのまきこ
PAST何故隠してしまうのですか本当は聞いて欲しいのですか
絶対に笑ったりしないから 話してみませんか
(ハロ/ハワユ / ナノウ feat. 初音ミク&メグッポイド)
(2023年1月31日)
https://twitter.com/ChickenRoll100/status/1620259771021680640
ろてん。
DONE血のつながりはないけど先輩後輩以上の関係でいわゆる兄弟分だけどおにいちゃんがすきすぎる弟分急に性癖をさらす大会(そんなもんはない)で描いたやつ
ちなみに左(名前は向くん)と右がさしてるお兄ちゃんは違う相手で、右の子は昔リヴリーファンアートで描いた子をイメージしてる 2
ょ!!!!!
DONEよっしさん。の四神カーミモチが好きすぎて……。当作品はいわゆる三次創作になります。ファン小説です。自己解釈、捏造部分を多く含みます。
⚠︎流血表現有
【rf四ネ申パロ】「猫って水嫌いなんじゃないの」
肌を刺す日光が眩しく水面を反射する。他者の手によりぱしゃぱしゃと跳ねる飛沫を眺めながら青龍は言った。
太陽のあたたかさを浴びて少しぬるくなった水は、それでも火照った肌には冷たくて気持ちが良い。きっとこの中に入れば、茹だるような暑さにも耐えられそうな、そんな気がした。
覗き込む水面は穏やかに揺れて、肩を並べた二人は、互いに水面越しに表情を窺う。
「私をなんだと思ってるんだ」
「猫」
「即答するんじゃない。違うから。……この暑さの方が私は嫌ですけどね」
「ああ、猫だから」
「白虎です」
慣れた悪態を受け流し、それでもしっかり返答をしてくれる優しさに、毎度甘えているのは青龍の方で。弾んだ笑みに合わせて揺れる肩がなんだかおかしくて、青龍もつられて笑った。
7721肌を刺す日光が眩しく水面を反射する。他者の手によりぱしゃぱしゃと跳ねる飛沫を眺めながら青龍は言った。
太陽のあたたかさを浴びて少しぬるくなった水は、それでも火照った肌には冷たくて気持ちが良い。きっとこの中に入れば、茹だるような暑さにも耐えられそうな、そんな気がした。
覗き込む水面は穏やかに揺れて、肩を並べた二人は、互いに水面越しに表情を窺う。
「私をなんだと思ってるんだ」
「猫」
「即答するんじゃない。違うから。……この暑さの方が私は嫌ですけどね」
「ああ、猫だから」
「白虎です」
慣れた悪態を受け流し、それでもしっかり返答をしてくれる優しさに、毎度甘えているのは青龍の方で。弾んだ笑みに合わせて揺れる肩がなんだかおかしくて、青龍もつられて笑った。