金色
あおみ
SPOILER「光バディXmasカード交換会」に参加させていただいたイラストです。素敵な企画に参加させていただき、本当にありがとうございました!
We Wish You A Merry Christmas!
1枚目:イメージ図(金色のところが箔押し・灰色は紙の色)
2枚目:イラスト部分
3枚目:白押さえ
4枚目:箔(金) 5
irorism
PAST加地くんお誕生日おめでとう!レジェンド実装で浮かれてるので2011年の過去作を再録しますその2。
季節外れですがバレンタイン漫画です。ちょっと月森くんが当て馬っぽいかも。
元が手ブロのコメ欄漫画なのでぶつ切り画像でごめんなさい。 10
Marimo
MOURNING赤と金「不思議な現象だよな・・・普段の月はあんたの目と同じで綺麗な金色なのに。珍しいけど、俺は普段の月の色の方が安心出来て好きかも知れない」
「今はむしろお前の目の色と同じだな。宝石みたいに赤くて幻想的で・・・俺は、赤も好きだよ」
「…っ!?あんた、また俺を揶揄ってないか?」
「俺の目が綺麗な月の色だとかサラッと言っといて何だよ、お互い様だろ」
aico55835299
MEMO⛰くんは肝心の塗りまで辿り着けなかったので…笑取り急ぎ昨日のアキくんでグラデーションマップを試してみました~!
1枚目→夕焼け(紫)53%
2枚目→くすんだ陰影(赤)30%
3枚目→くすんだ陰影(緑)30%
4枚目→虹20%
5枚目→スペクトル27%
6枚目→朝焼け(金色)30%
7枚目→オリジナル
…です!ほんと簡単で面白い効果が出せてすごい!今後は積極活用したいと思います! 7
pagupagu14
DONE香りを染めて/浮唯(スタオケ)付き合ってる浮唯。御門が自分の好きな香水を唯に贈る話。イチャイチャしてるだけ。地味に堂本恒常SSRカドストネタ
香りを染めて「こちらを差し上げます」
そう言って唯は掌の上に置かれた小瓶に瞬きを繰り返した。
「これは…香水、ですか?」
「ええ、香ってみてください。」
蓋を開け、匂いを嗅ぐと勢いよく唯は顔を上げ浮葉の顔を見た。
「浮葉さんの香り!」
「…ふふ、ええ。私が気に入ってる香りです、付き合うことになったのですし贈りたいと思って」
「ありがとうございます!す、すごく嬉しいですっ」
興奮気味の唯に浮葉は笑みを返しながらそのまま腕を伸ばし香水に目を奪われている唯を抱きしめた。途端、唯は言葉を飲み込み顔を赤らめたまま浮葉の顔を見た。
「唯さん、これからは…私に会いに来るときはこの香水をつけてきてください。そうやって私色に染まってくれるあなたを待って、そしてこうやって抱きしめたいと…そう、思うのです」
756そう言って唯は掌の上に置かれた小瓶に瞬きを繰り返した。
「これは…香水、ですか?」
「ええ、香ってみてください。」
蓋を開け、匂いを嗅ぐと勢いよく唯は顔を上げ浮葉の顔を見た。
「浮葉さんの香り!」
「…ふふ、ええ。私が気に入ってる香りです、付き合うことになったのですし贈りたいと思って」
「ありがとうございます!す、すごく嬉しいですっ」
興奮気味の唯に浮葉は笑みを返しながらそのまま腕を伸ばし香水に目を奪われている唯を抱きしめた。途端、唯は言葉を飲み込み顔を赤らめたまま浮葉の顔を見た。
「唯さん、これからは…私に会いに来るときはこの香水をつけてきてください。そうやって私色に染まってくれるあなたを待って、そしてこうやって抱きしめたいと…そう、思うのです」
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DONE一時の逢瀬/浮唯(スタオケ)今年のハロイベ時空。そこまでイベストのネタバレ無。浮唯、御門初書き。恋人設定です。
一時の逢瀬 「…おや、もう着いてしまいましたか。残念ですね」
花響学園の前に着いた浮葉は残念そうに息を吐いた。
「暫しの2人きりの逢瀬もこれで終わりですね」
グランツとスターライトオーケストラ。ライバル関係である2人は許されないわけではないが簡単に2人の時間が作れないのもまた事実だった。
「浮葉さん!」
握られたままの手を強く握ると空いた手で唯はその手を包んだ。
「確かに名残り惜しいですけど…でもずっと会えないわけじゃないです。それに今回のハロウィンは一緒にいられるわけですし…」
「だから…構わない、と?」
「そ、そうじゃなくて…ええっと…そんなに寂しがる必要はない、っていうか…さ、寂しかったら私を呼んでください!どこへだって駆けつけますから!」
920花響学園の前に着いた浮葉は残念そうに息を吐いた。
「暫しの2人きりの逢瀬もこれで終わりですね」
グランツとスターライトオーケストラ。ライバル関係である2人は許されないわけではないが簡単に2人の時間が作れないのもまた事実だった。
「浮葉さん!」
握られたままの手を強く握ると空いた手で唯はその手を包んだ。
「確かに名残り惜しいですけど…でもずっと会えないわけじゃないです。それに今回のハロウィンは一緒にいられるわけですし…」
「だから…構わない、と?」
「そ、そうじゃなくて…ええっと…そんなに寂しがる必要はない、っていうか…さ、寂しかったら私を呼んでください!どこへだって駆けつけますから!」
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DONE向日葵は渡さない/拓唯(スタオケ)別れてよ!って第三者によって言われる奴。スタオケは朝日奈が強いからどいつとくっついても「別れません!」なりそうで笑うな(御門と月城だけ弱くなりそうか…?)
向日葵は渡さない 「赤羽くんと別れて欲しいの」
呼び出され、言われた言葉にただ私は黙ることしかできなかった。顔に見覚えはないが恐らく拓斗くんの同級生か、部活が一緒なことであることが伺えた。
「…何で?」
最もな疑問を口にすると声高々と自分の主張を彼女は伝え始める。
「赤羽くんのためにならないから。赤羽くん、あなたと出会ってから部活に参加することも減っていって…いつも話すのは、あなたや…オーケストラのことばかり。そんなの、赤羽くんのためにならないじゃない」
は…?
意味がわからなくて口を開けたまま硬直してしまう。
「あなたは知らないだろうけど、赤羽くんはイスバスの選手としてとっても期待されているの。それなのに、トロンボーンなんて、オーケストラなんて、世界を目指すなんて…出来っこない」
1749呼び出され、言われた言葉にただ私は黙ることしかできなかった。顔に見覚えはないが恐らく拓斗くんの同級生か、部活が一緒なことであることが伺えた。
「…何で?」
最もな疑問を口にすると声高々と自分の主張を彼女は伝え始める。
「赤羽くんのためにならないから。赤羽くん、あなたと出会ってから部活に参加することも減っていって…いつも話すのは、あなたや…オーケストラのことばかり。そんなの、赤羽くんのためにならないじゃない」
は…?
意味がわからなくて口を開けたまま硬直してしまう。
「あなたは知らないだろうけど、赤羽くんはイスバスの選手としてとっても期待されているの。それなのに、トロンボーンなんて、オーケストラなんて、世界を目指すなんて…出来っこない」
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DONEカップル/火日(コルダ)無印の火原√良すぎて書いてしまった…何げに火日は初書き
カップル 「香穂子~、彼氏もう来てるわよ~!」
昨日までは否定の言葉を反射的に返していた香穂子だったが今日からはそれを返すことはない。ヴァイオリンケースを担ぎ、通学鞄を手に取ると香穂子はそのままローファーを履いてドアノブに手を伸ばす。
「行ってきます!」
いってらっしゃい、と返したあと香穂子の家族たちは同意を求めるように見つめ合う。
「…彼氏じゃないって言わなかったわね」
「…ああ」
「もしかして、付き合うことになったのかしら」
「ま、まさか…!」
「いや~色っ気がなかった香穂子にもついに春が…」
香穂子の父は淋しさのあまり新聞を持つ手が震えるのだった。
***
「火原――、和樹先輩、すみませんっ!」
「ううん、全然待ってな――…えっ、ちょっと香穂ちゃん、もう一回言ってくれない!?」
1058昨日までは否定の言葉を反射的に返していた香穂子だったが今日からはそれを返すことはない。ヴァイオリンケースを担ぎ、通学鞄を手に取ると香穂子はそのままローファーを履いてドアノブに手を伸ばす。
「行ってきます!」
いってらっしゃい、と返したあと香穂子の家族たちは同意を求めるように見つめ合う。
「…彼氏じゃないって言わなかったわね」
「…ああ」
「もしかして、付き合うことになったのかしら」
「ま、まさか…!」
「いや~色っ気がなかった香穂子にもついに春が…」
香穂子の父は淋しさのあまり新聞を持つ手が震えるのだった。
***
「火原――、和樹先輩、すみませんっ!」
「ううん、全然待ってな――…えっ、ちょっと香穂ちゃん、もう一回言ってくれない!?」
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DONE気長に待てない/土日(コルダ)コルダ2ff土浦通常END【気長に待ってる】直後のお話。香穂子は土浦くん→梁太郎くん呼びしてます。
気長に待てない 『気長に待ってる』
そう言ってクリスマスパーティーに戻るように誘導する土浦くん――梁太郎の腕を思わず掴んでしまう。
「土浦くっ……――梁太郎くん!」
「っ!…香穂、お前……」
私が名前を呼んだことに驚いた梁太郎くんはこっちを振り向く。
「言い逃げなんて、ずるいよ…」
「ずるいったってお前……」
「私が同じ気持ちだって何で思わないの…!?」
「同じ気持ちって、香穂…お前」
まさか私がそんなことを言うと思っていなかったのか梁太郎くんは驚いて、瞬きを繰り返す。
「ずっと一緒にやって来て、梁太郎くんのすごいところや素敵なところを見てきて、梁太郎くんが私の事を特別に感じたと同じように私だってそう感じたんだよ!私は梁太郎くんのことが好きなのっ!」
620そう言ってクリスマスパーティーに戻るように誘導する土浦くん――梁太郎の腕を思わず掴んでしまう。
「土浦くっ……――梁太郎くん!」
「っ!…香穂、お前……」
私が名前を呼んだことに驚いた梁太郎くんはこっちを振り向く。
「言い逃げなんて、ずるいよ…」
「ずるいったってお前……」
「私が同じ気持ちだって何で思わないの…!?」
「同じ気持ちって、香穂…お前」
まさか私がそんなことを言うと思っていなかったのか梁太郎くんは驚いて、瞬きを繰り返す。
「ずっと一緒にやって来て、梁太郎くんのすごいところや素敵なところを見てきて、梁太郎くんが私の事を特別に感じたと同じように私だってそう感じたんだよ!私は梁太郎くんのことが好きなのっ!」
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DONE前言撤回はしない/柚日(コルダ)3の地方大会を見に行く待ち合わせをしてる際についぽろっと【あること】を言ってしまう柚木の柚日。
前言撤回はしない 「あれ、また誰も来てないみたいですね。いつもなら月森くんとか早くに来てるのに」
「そうだね…」
火原が教鞭をとっているという学校、至誠館高校の吹奏楽部が【全国学生音楽コンクール】に参加するということから火原の誘いにより俺たち、かつてのアンサンブルメンバーは共に見に行くことになったのだが――。
(思えば…こいつとも、長い付き合いになったものだな)
高校の時からの付き合い。あれから、付き合い始め、特別な関係は続いている
「……ふ、」
「梓馬さん?」
突然笑った俺を不思議に思ったのか香穂子は俺に近づき、見上げてくる。
「…なんだよ」
「…嬉しそうだなって、火原先輩と久しぶりに会えるのが嬉しいんですか?」
的外れなことを口にする香穂子にはあ、と息を吐くとそのまま頬を摘まむ。
618「そうだね…」
火原が教鞭をとっているという学校、至誠館高校の吹奏楽部が【全国学生音楽コンクール】に参加するということから火原の誘いにより俺たち、かつてのアンサンブルメンバーは共に見に行くことになったのだが――。
(思えば…こいつとも、長い付き合いになったものだな)
高校の時からの付き合い。あれから、付き合い始め、特別な関係は続いている
「……ふ、」
「梓馬さん?」
突然笑った俺を不思議に思ったのか香穂子は俺に近づき、見上げてくる。
「…なんだよ」
「…嬉しそうだなって、火原先輩と久しぶりに会えるのが嬉しいんですか?」
的外れなことを口にする香穂子にはあ、と息を吐くとそのまま頬を摘まむ。
退屈係
MEMO弟と二人暮らしの青年は街で半ば邪険に、腫れ物のように扱われている。鋭く輝く金色の瞳はまるで野獣の様だと人々に嘲られることもあった。そんな彼を体良く街の用心棒として扱っていた狩人は、野獣退治の話持ちかけるのだった。みたいな導入もある美女と野獣の世界観のパロディ。美女(十座)と野獣(臣)
野獣の館に来る→歓迎される→穏やかな食事のシーンを経てからの展開。
いつか描きたい(書きたい)話のネタです。 3
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DONE二人でPEACE/刑唯(スタオケ)刑部キャラストネタ。
二人でPEACE 「刑部さん、写真を撮ってくれませんか?」
「写真?どうしてまた…」
「香坂先輩に送るんです!」
「ああ、なるほど…」
納得しながら渡されたスマホを受け取る。
「――そうだな、朝日奈さんもっとこっちに」
「えっ!?」
急激に近づいた距離に驚く朝日奈さんを笑いながら内カメにして一枚、写真を撮った。
「ほら、撮れたよ」
そうやってスマホを返すときらきらと瞳を輝かせて朝日奈さんはこちらを見上げる。
「い、いいんですか!?ツーショットなんて…」
「嫌だったら撮ったりしないよ。それとも気に入らないかい?」
「いいえ!」
ぶんぶんと首を横に振る。
「宝物にします!」
「言いすぎじゃないか?」
ふ、と思わず笑みを零すと近くにいた者たちがガヤガヤと騒がしくしはじめる。大方、俺がこんな風に笑うのが珍しいだとか何かだと思うが。
433「写真?どうしてまた…」
「香坂先輩に送るんです!」
「ああ、なるほど…」
納得しながら渡されたスマホを受け取る。
「――そうだな、朝日奈さんもっとこっちに」
「えっ!?」
急激に近づいた距離に驚く朝日奈さんを笑いながら内カメにして一枚、写真を撮った。
「ほら、撮れたよ」
そうやってスマホを返すときらきらと瞳を輝かせて朝日奈さんはこちらを見上げる。
「い、いいんですか!?ツーショットなんて…」
「嫌だったら撮ったりしないよ。それとも気に入らないかい?」
「いいえ!」
ぶんぶんと首を横に振る。
「宝物にします!」
「言いすぎじゃないか?」
ふ、と思わず笑みを零すと近くにいた者たちがガヤガヤと騒がしくしはじめる。大方、俺がこんな風に笑うのが珍しいだとか何かだと思うが。
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DONE手を引くわけにはいかない/朔唯←慧ずっと寝かせていた朔夜好きな朝日奈から恋愛相談受ける月城のトライアングルです。朔夜が朝日奈取られそうになってむむむとなって本気になるとこ見たい。し、憧れの人に恋愛相談する朝日奈のタフさが見たかった
手を引くわけにはいかない 「――朔夜が、――で、――の時なんか――」
「…………君は朔夜のことが本当に好きなんだな」
しみじみとそう零せば嬉しそうに朝日奈さんは笑った。
「はい、大好きです!…あ、月城さんは別枠で大好きですからね!?憧れというかなんというか…」
そう弁明する姿がおかしくて笑ってしまう。
(散々朔夜が好きだの言っておいて……)
「俺からは充分仲良く見えるが…君たちは付き合ってないのか?」
そう問えば表情が曇り、それだけでそこまで至ってないことが見て取れる。
「告白はしていないのか?」
「してますよ!『大好き』とか『好きだよ』とか」
「……思うに、君の言葉が軽すぎて朔夜に本気と取られていないんじゃないか?」
ガーン、といった効果音が聞こえて来そうな表情をする朝日奈さん。
902「…………君は朔夜のことが本当に好きなんだな」
しみじみとそう零せば嬉しそうに朝日奈さんは笑った。
「はい、大好きです!…あ、月城さんは別枠で大好きですからね!?憧れというかなんというか…」
そう弁明する姿がおかしくて笑ってしまう。
(散々朔夜が好きだの言っておいて……)
「俺からは充分仲良く見えるが…君たちは付き合ってないのか?」
そう問えば表情が曇り、それだけでそこまで至ってないことが見て取れる。
「告白はしていないのか?」
「してますよ!『大好き』とか『好きだよ』とか」
「……思うに、君の言葉が軽すぎて朔夜に本気と取られていないんじゃないか?」
ガーン、といった効果音が聞こえて来そうな表情をする朝日奈さん。
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DONE夢のその先の誓い/疾唯(スタオケ)久しぶりのスタオケ。疾唯は恋愛一色というよりはこういった友愛強めのライバルであり、みたいな少し恋の色がつきはじめてる感じが好き
夢のその先の誓い 用を足して、さて個室を出て練習へと向かおうとしたところで思わず息を呑んだ。
「普通科のくせに生意気だよね~、竜崎くんもさあんな子に構わなくてもいいのに」
所謂自分への陰口を言っているのだと思えて一生懸命息をひそめた。普通科だからという理由で非難されることは慣れていた。けれど、けれど、自分が理由で竜崎くんのことを悪く言われるのが我慢ならなかった。彼女たちが出ていったことを確認するとやっとの思いで個室を出る。
「はあ……練習行こう、」
足取りが重くなるのは確かだった。
***
「すいません、頭冷やしてきます」
今日の音は散々だった。誰も何も言わなかったが昨日の今日であんなに変わっていたら何かあったと思うはずだ、と重たい息を吐き捨てながら蛇口を上に向けて水を頭から被る。
1933「普通科のくせに生意気だよね~、竜崎くんもさあんな子に構わなくてもいいのに」
所謂自分への陰口を言っているのだと思えて一生懸命息をひそめた。普通科だからという理由で非難されることは慣れていた。けれど、けれど、自分が理由で竜崎くんのことを悪く言われるのが我慢ならなかった。彼女たちが出ていったことを確認するとやっとの思いで個室を出る。
「はあ……練習行こう、」
足取りが重くなるのは確かだった。
***
「すいません、頭冷やしてきます」
今日の音は散々だった。誰も何も言わなかったが昨日の今日であんなに変わっていたら何かあったと思うはずだ、と重たい息を吐き捨てながら蛇口を上に向けて水を頭から被る。
gogoz1991
PASTすごく昔に発行した無料配布の冊子です。コミック『金色のコルダ』で月森くんと日野さんが相合傘していた回を読み、冥加さんとかなでさんならどうなるかと考えていたらこうなりました。 10
犇(名前のネタがない)
PAST多分2007年前後くらい?金色は08年新年絵で描いた記憶があるんですが、ギルガの方は覚えてないんですよね。
金色より前かもしれない…まぁいつでも良いんですけどね…。
自分の中で塗りだけはこの頃が全盛期かもしれない。今は塗りが納得いかなくて完成させられんので…。 2
yosuga_04_05
DONE【💛💜】きんいろのカーテン「俺が隠してみせるよ」
金色の髪の向こうで、朝の陽がきらめくのがわかった。
👟くんが🦁くんからどんな世界が視えているのか問われる話。
💛💜で髪カーテンの短いお話です。 15
能勢ナツキ
INFO8/28にじかるさみっと300円以上購入特典「サマーしおり(ホログラム&箔押し)」ですホログラムは両面&下部”Summer"の文字は金色箔押しで全体的にキラキラ仕様です✨
自家製ですが厚みもあるしっかりした作りになってます。
スペースA7-8でお待ちしてます。
http://flyingtown.info/