お菓子
いざよい月兎@skeb募集
DONE【ショタ神】HappyHalloween2023!(💛ルアン、💜シオン、🤍アイオーン、🤎イオリ)イオちゃん「トリックオアトリート!スルメくれなきゃイタズラしちゃうぞ!」
ルアン「ちょっお菓子配りの邪魔なんだけど…」
イオちゃんはスルメが好物🦑
(2枚目以降はキャラシ) 5
xxx
MEMO2023ハロウィン大陸
星明かりがきらめき、鬱蒼とした森の奥深くから魔法の薬とお菓子の香りが漂う。
カボチャのランプを照らし、グロテスクな真夜中の劇場が幕を開ける。
グロ版
魔女が神秘的な城への道を照らす。
貴族がピアノを弾き、陰鬱な部屋に夢のような音楽が流れている。
試験管の中の液体を見つめる研究者の少女の脳裏には、興味深いアイディアが浮かんでいる。
今夜 唯一の客人になりませんか、指揮官? 2
muku
MOURNING時間切れハロウィンジェハキジャ。吸血鬼と神父様です。そういえば去年の即席ハロウィン絵のジェハも吸血鬼だったな…
キジャ「こらっ設定を無視するな!吸血鬼は十字架に怯むものではないのか!?」
ジェハ「だってお菓子くれないんだろう?」
ハロウィンにおいては一番強いのはお菓子。
海月くらげ
DOODLE【甘い菓子を稼ぐぜ!!】ハロウィンなポッポ君最近、ポッポ君がマイブームなので!ハロウィンなポッポ君です。(鳩化のポップ君)
ダイ君に甘いお菓子を食べさせてやりたくて、色んな人から(愛らしく)強奪します🎃
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DONE付き合ってるけど同棲してないダンキバ。ナックル町の人達にお菓子を配る毎年恒例イベント。しかし朝から体調が優れないキバナ。更にタイミング悪く他のジムリ達も体調不良や怪我でダウン。
流石に休む訳にもいかずお菓子を配り始めるも段々としんどくなり始めるキバナの前に、自身の仕事を終えて手伝いに来てくれたダンデが現れる……
pass→CP数字+CP英小文字(8文字) 7
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TRAININGテーマ「君がお菓子をくれたから」今何を作ろうか・・・
久々に考えたな~
君がお菓子をくれたからな~去年は・・・
今年は渡す側だな~
去年は何のコスプレだっけかな~
たしかジャックオランタンだったよな~
今年はきっとおばけだろうな~
俺が「ワッ!」っと驚くような登場してくるだろうな~
来てくれるかな・・・
いや・・・
彼女のことだ何があっても俺がお菓子を作ったと言えば飛んでくるだろう・・・
あいつは俺が作るお菓子が好きだからな~
クッキーを作ろうかシフォンケーキを焼こうか・・・
考えるだけで楽しい・・・
楽し・・・
わかってる・・・わかってるだろ・・・俺・・・
彼女は死んだんだ去年のハロウィンに・・・
俺にクッキーを渡した帰りに・・・
車にひかれて・・・即死で・・・
372久々に考えたな~
君がお菓子をくれたからな~去年は・・・
今年は渡す側だな~
去年は何のコスプレだっけかな~
たしかジャックオランタンだったよな~
今年はきっとおばけだろうな~
俺が「ワッ!」っと驚くような登場してくるだろうな~
来てくれるかな・・・
いや・・・
彼女のことだ何があっても俺がお菓子を作ったと言えば飛んでくるだろう・・・
あいつは俺が作るお菓子が好きだからな~
クッキーを作ろうかシフォンケーキを焼こうか・・・
考えるだけで楽しい・・・
楽し・・・
わかってる・・・わかってるだろ・・・俺・・・
彼女は死んだんだ去年のハロウィンに・・・
俺にクッキーを渡した帰りに・・・
車にひかれて・・・即死で・・・
ngkr_yk
DOODLEちっさいつかせんはろうぃん
1、2枚目は司千のみ。
(小さいお菓子がたくさん入ってるよ)
3枚目ワンクッション。
4、5枚目、他カプ匂わせありなので注意。(差分)
分かりにくいけど、そのつもりで描いたので一応。 5
カリフラワー
DONEマ右ワンライ/ルスマヴェ/お題「お菓子」「悪戯」ハロウィン話を一つは書いてみたかったので書きましたが、全然ハロウィンっぽくない話になりました。仮装すらしてません。これが私のハロウィンです。
Treat me like a Halloween candy 小さないたずらおばけが集う日。外からは、いたずらもお菓子も大好きなおばけたちの楽しげな声が聞こえる。
「マーヴ、これで全部だっけ?」
ブラッドリーは彼らの襲来に備え、キッチンにお菓子を並べていた。恐ろしいおばけたちのいたずらを防ぎ、ご機嫌に帰ってもらうための毒々しい色のお菓子たち。少し前からブラッドリーはあれこれと買い集めていた。紫色やオレンジ色のマシュマロ、真っ黒なチョコレートクッキー、おばけや目玉の形のグミ、どれも同じ味がしそうなハロウィンカラーのジェリービーンズ。
「たぶん、それで全部だと思うよ」
「マジ? もっと買ったと思ってた……やばいな、足りないかも」
「だから言ったろ、ハロウィン用のお菓子はつまみ食いするなって」
4916「マーヴ、これで全部だっけ?」
ブラッドリーは彼らの襲来に備え、キッチンにお菓子を並べていた。恐ろしいおばけたちのいたずらを防ぎ、ご機嫌に帰ってもらうための毒々しい色のお菓子たち。少し前からブラッドリーはあれこれと買い集めていた。紫色やオレンジ色のマシュマロ、真っ黒なチョコレートクッキー、おばけや目玉の形のグミ、どれも同じ味がしそうなハロウィンカラーのジェリービーンズ。
「たぶん、それで全部だと思うよ」
「マジ? もっと買ったと思ってた……やばいな、足りないかも」
「だから言ったろ、ハロウィン用のお菓子はつまみ食いするなって」
みそら
DONEどんなお菓子よりも甘美なもの。お互いの価値を誰より正しく理解してる。
素肌なんて見慣れてる関係でも、予想外のタイミングでそういう雰囲気出されると動揺しちゃうし、そんなハリーだから、ドラコは色んな反応見たくて仕方ない。
「噛みつくなんて言われたら、もっと、こう…困ってくれないと、トリックにならないんだけど…」ってお菓子(結局貰った・お高い味がする)を食べながらちょっと拗ねる
ハラミ
DOODLE線画もうちょい!適切なサイズにできていないのでつぶれまくっていてかなc。今日はハロウィンぽいお菓子を作ってたべました。紫とかオレンジに着色するのは難しいのでチョコの黒とハロウィン飾りのピックとマシュマロのオレンジでお茶を濁しました。 2kuriteme_tobe
DONE折角だからイベント的な話をと思い、「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃう」を言わせたくて書いたはずなのに、🐏が👁️を大好きな話になってしまいました……。ふんわりED後みたいな世界ですが、息をするようにifです。ハロウィンは噛み砕いて違和感ないくらいに落とし込んだ(多分)他、細かいことを好き勝手に設定しています。付き合っている二人。Happy Halloween 年に何回か行われる、ストームヘイル周辺の魔物狩り。去年はあたたかい時期が長く、木の実や小動物の生育が例年より活発だった。お陰でそれを餌にする魔物たちが爆発的に増え、二週間強で終わるはずが二月近くかかる事態になっている。生態系のバランスが崩れれば、この地の種の存族も危ぶまれるし、旅人の命も脅かされかねない。夏の終わりより始まった討伐が完了した頃には、頬を撫でる風に冬の気配を感じるようになっていた。
順調に事が進んだのなら、山の裾野まで広がる赤、黄、橙といった色が鮮やかに交じり合う様を、恋人と一緒に楽しみたかった。弁当を用意して山道を歩くのもいいだろう。忙しい人だ。料理をする姿はあまり想像つかないから、僕が準備したっていい。獣肉にスパイスと小麦粉をまぶして揚げ、溶いた鶏卵には調理料を混ぜて焼く。頑張って作った料理に、すらりとした指が絡んだフォークを彼が突き立て、僕の口へ運んでくれるのだ。想像すれば幸せなぬくもりで胸が満ちるが、今年は叶うことのない願望である。この地の冬は早い。風が冷たさを孕み始めれば、あっという間に凍える季節が到来する。二人の予定を合わせて自然を満喫するなど不可能に近い。下手をすれば、真っ白な世界に囚われて遭難しかねなかった。
3504順調に事が進んだのなら、山の裾野まで広がる赤、黄、橙といった色が鮮やかに交じり合う様を、恋人と一緒に楽しみたかった。弁当を用意して山道を歩くのもいいだろう。忙しい人だ。料理をする姿はあまり想像つかないから、僕が準備したっていい。獣肉にスパイスと小麦粉をまぶして揚げ、溶いた鶏卵には調理料を混ぜて焼く。頑張って作った料理に、すらりとした指が絡んだフォークを彼が突き立て、僕の口へ運んでくれるのだ。想像すれば幸せなぬくもりで胸が満ちるが、今年は叶うことのない願望である。この地の冬は早い。風が冷たさを孕み始めれば、あっという間に凍える季節が到来する。二人の予定を合わせて自然を満喫するなど不可能に近い。下手をすれば、真っ白な世界に囚われて遭難しかねなかった。
udon_gyutan
DONE10/14,15星降る7のネップリ企画に参加させていただいたものです。ハロウィンをテーマにした降新です
選んだキーワード:「キス」「お菓子」
経験なんて役に立たないこともある 今日がハロウィンだと気が付いたのは、マンションの駐車場に車を停めてすぐだった。聞き慣れた通知音にスマートフォンの画面を見れば、恋人からの『牛乳買ってきてほしいです』の連絡。そのついでに、十月三十一日の日付も目に入った。別にテンションの上下があることもなく、ああそう言えば今日だったな、とそれくらい。もう少し早ければコンビニに寄れたのに。
自分にはハロウィンだからと特別なことをする習慣はないが、街の装飾や店は八月が終わった途端にハロウィン仕様に変わる。せっかくの装飾も一ヵ月も経てばただの見慣れた風景になってしまったけれど、そういえば確かに仮装をした集団を見かけたような。
『今駐車場に着いたとこ。今いるなら行ってくるよ』
5583自分にはハロウィンだからと特別なことをする習慣はないが、街の装飾や店は八月が終わった途端にハロウィン仕様に変わる。せっかくの装飾も一ヵ月も経てばただの見慣れた風景になってしまったけれど、そういえば確かに仮装をした集団を見かけたような。
『今駐車場に着いたとこ。今いるなら行ってくるよ』
けだまのすけ。
DOODLEコバヤシくんはハロウィンがなんなのかいまいち分かってないけど図書館に来てくれる子供たちのために大量のお菓子を用意してそう。「フードだからって死神はしんどくね??」って思いが1割で、「かわいいね!!!!!!!!!!!!!!!」が9割。 3
住めば都
DOODLEお菓子作りをするハウレスと、先生役のロノの話概ねギャグだけどヤマもオチ深い意味もない
夢小説じゃないつもりで書いたけど、香りくらいはするかも
デビルズパレスは今日も平和です 主人のためにお菓子を作れるようになりたいハウレスは、今日も今日とて厨房で練習をしていた。だが、どうしても卵をボールに割り入れるところでつまづいてしまう。
割り入れる、というか……力が強すぎて卵を持つなり握りつぶしてしまうのだ。
見かねたロノがアドバイスをした。
「卵を主様だと思って触ってみたらどうだ? いいか、今からこの卵は主様だからな」
ハウレスはりんごも軽々と握り潰せる馬鹿力の持ち主だ。だが、ロノは今までハウレスに触れられた主人から、痛いという言葉が飛び出すのを聞いたことがない。
ということは、主人に対してはうまく力加減ができているのだ。なぜそれを他の物に応用できないのかとロノは思ってしまう。だがその辺りが、ハウレスが不器用たる所以なのだろう。
659割り入れる、というか……力が強すぎて卵を持つなり握りつぶしてしまうのだ。
見かねたロノがアドバイスをした。
「卵を主様だと思って触ってみたらどうだ? いいか、今からこの卵は主様だからな」
ハウレスはりんごも軽々と握り潰せる馬鹿力の持ち主だ。だが、ロノは今までハウレスに触れられた主人から、痛いという言葉が飛び出すのを聞いたことがない。
ということは、主人に対してはうまく力加減ができているのだ。なぜそれを他の物に応用できないのかとロノは思ってしまう。だがその辺りが、ハウレスが不器用たる所以なのだろう。
yamiichi
DONEさはんのクッキー本『愛お菓子!』※番外のネタバレだらけです。原作読了推奨。
※魔翻訳で読んでいるため、解釈が間違っている部分があるかもしれません。
2021/10/14 全ページ公開しました!(同人誌発行済) 30
紅羽@stella_flugel
SPOILERマルガレーテちゃんについてのあれこれ 続暁月の途中までのネタバレがあるよ そこまでたどり着いてない人は気を付けてね
#エオルゼアはお菓子の家の夢を見るか
マルガレーテちゃん(FF14のうちのこ)についてのあれこれ 暁月途中までのネタバレあり版・オルシュファンは、自分の心を救ってくれた恩人であり最初で最後の恋人(約10歳差……)
・教皇庁での一件をマトーヤに話した際、「それで、あんたは自分のエーテルでその騎士の命を繋いだところでどうするつもりだったんだい? 自分のテンパードにでもするつもりだったのか?」と言われ、強いショックを受けた(さすがのヤシュトラでも、これには少し怒っていた)
なお、マトーヤとしては「死んだ人間に縛られるのは、年寄だけで十分だ」との真意があった
・低地ドラヴァニアを旅している際、ヤシュトラから「貴女の魂と本来のエーテルを守るように、違う色のエーテルがヴェールをかけている。……そう、まるで晴れて澄み渡った青空のような色。なにか思い当たることはなくて?」と言われる。ただ、それに答えず寂しそうに笑うにとどめたことにより、何よりも明確な回答を示すことになってしまった
1128・教皇庁での一件をマトーヤに話した際、「それで、あんたは自分のエーテルでその騎士の命を繋いだところでどうするつもりだったんだい? 自分のテンパードにでもするつもりだったのか?」と言われ、強いショックを受けた(さすがのヤシュトラでも、これには少し怒っていた)
なお、マトーヤとしては「死んだ人間に縛られるのは、年寄だけで十分だ」との真意があった
・低地ドラヴァニアを旅している際、ヤシュトラから「貴女の魂と本来のエーテルを守るように、違う色のエーテルがヴェールをかけている。……そう、まるで晴れて澄み渡った青空のような色。なにか思い当たることはなくて?」と言われる。ただ、それに答えず寂しそうに笑うにとどめたことにより、何よりも明確な回答を示すことになってしまった