レノ
こつつぽ
MEMOaknkおれのかんがえたさいきょうのがくぱろメモ誤字脱字ご愛嬌・・・
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
捗る学パロ 捏造特盛
県立高校
1年生 🌟🪡🧸
2年生⚔️🍽🥀🗝❤️🩹☔️
3年生✝️🦋🦾
教員 🫖🍷🕯💮 9
雑踏👟
DOODLE240415やっと下書き(尚下書きnot線画)完走したから自分用に一冊作ってみることにした。それのやっつけ嘘表紙
早く入稿してみたい気持ちが強すぎてあまりにも汚い
初期のネームも4upにして合わせて入れたので100頁超えたんだけど送料込み千円以下で出来るってすごい時代だ…本番はこれに短いお話も入れたい。う〜ん遠未来
くちなし
DOODLE恒刃♀ R18先天性女体化。軽度の欠損(すぐくっつく)本番なしモブレの手マソがあります。
刄ちゃんがモブにいいようにされるわけないやろがい(普通なら触れもしない)戦闘かなんかで出血がひどくてへろへろ…してたところに目をつけられてコンテナに閉じ込められてそれを丹こうくんが助けて治療(暗喩)するわけわかめな小話。
機を見て支部にも上げます。パスはTwitterの誕生日4桁。(フォロワー公開) 5302
@apricat_ujuj
SPOILER朽ち果てるなら海が良い。の本編より。微バレのような気もする。秋辺にはこう見えてたよっていう……伝われ!
伏せがあまりにも書けないので、とりあえず描くことで発散してみたのでした。
pekoucha
DONE・四部あたり・デートしてるだけのグルレノ
・当社比かなーり甘め
青の都のサプライズ 港に着いてすぐ、レノは恋人であるグール=ヴールの手を引いて仲間たちからこっそり離れた。こっそりとはいえ、いつも通り彼らには気付かれていることだろう。
「ほう、アリーチェたちが言ってた通りだな」
レノは街を仰ぎ見て満足そうに言った。陽が照っているのに素肌に触れる春の空気はひんやりとしていて心地よい。
建物も、道も、階段も。視界に入るものはなんでも青に染まっている。屋根の青は空の蒼さよりもずっと澄んで見え、たまに空と屋根の境目を見つけるのが難しいほどだった。ご丁寧に屋根や窓枠、扉までも青く塗装されており、自分まで青色に染まった気分にさせる。青の都。その名のとおりだ、とレノは思った。
この街は、最近新しくなったリゾート地だった。もともとの観光地を賢者の塔が技術提供した魔法で発展させたようだ。街中は魔法や魔道具で溢れている。街全体の青も、魔法によるものだろう。
8410「ほう、アリーチェたちが言ってた通りだな」
レノは街を仰ぎ見て満足そうに言った。陽が照っているのに素肌に触れる春の空気はひんやりとしていて心地よい。
建物も、道も、階段も。視界に入るものはなんでも青に染まっている。屋根の青は空の蒼さよりもずっと澄んで見え、たまに空と屋根の境目を見つけるのが難しいほどだった。ご丁寧に屋根や窓枠、扉までも青く塗装されており、自分まで青色に染まった気分にさせる。青の都。その名のとおりだ、とレノは思った。
この街は、最近新しくなったリゾート地だった。もともとの観光地を賢者の塔が技術提供した魔法で発展させたようだ。街中は魔法や魔道具で溢れている。街全体の青も、魔法によるものだろう。
☂️🌧️🦈
DONEルーレノ 短文れのは猫ちゃんなので(?)膝上を近道にするよねという話
2024/04/15
※文字投稿を初めて使いました。横書きで大丈夫でしょうか。書いた人は縦横は気分で変えるのでなんとも…
無題「失礼っ……しますよ、と」
遮蔽物がルーファウスの視界の何割かを塞ぎ、退く。
レノが離れた場所にある紙束に手を伸ばしたために作られた一時的な目隠し。この黒い幕についてルーファウスは思うところがあった。
気になりだしたのは先月暮れのなんでもない日。薄明にぼやける影が同じように視界を遮った時だ。あれは自分のために淹れたコーヒーを一口奪われた時だった。当たり前のように左から右へ手が伸びて、右から左へ戻って行った。
またある時はルーファウスの膝に片手をついて、もう片方の手でソファの端に転がる電灯のリモコンを捕らえていた。
きっと一言"やめろ"と命じれば、黒い幕は二度と視界を遮ることをしないだろう。
435遮蔽物がルーファウスの視界の何割かを塞ぎ、退く。
レノが離れた場所にある紙束に手を伸ばしたために作られた一時的な目隠し。この黒い幕についてルーファウスは思うところがあった。
気になりだしたのは先月暮れのなんでもない日。薄明にぼやける影が同じように視界を遮った時だ。あれは自分のために淹れたコーヒーを一口奪われた時だった。当たり前のように左から右へ手が伸びて、右から左へ戻って行った。
またある時はルーファウスの膝に片手をついて、もう片方の手でソファの端に転がる電灯のリモコンを捕らえていた。
きっと一言"やめろ"と命じれば、黒い幕は二度と視界を遮ることをしないだろう。
鯨雲 そら
DONE企画垢掲載ストーリー『Save my ship.』後の小話あの子は知らない彼女と彼の別れの話。
+α『もう二度と会えませんように』
password=☘️’s true name 613
おのふじ
MOURNING性癖だだ漏れの落書きが出てきたのでお焚き上げ。このままだと普通に縄引きちぎってENDだから、後ろ手に縛られてお札貼られてるんだと思う。
人間舐めプ父はあの手この手でわからせられてひんひん泣いちゃうといい。
kurokami_oichii
MOURNING[isrnへの解釈]を深めたい日々です…
小さい文字→私にとって重要な、2人それぞれの前提
大きい文字→私の願望
isgさんがエゴイストとしてデカくなり続けるにはrnさんが必要であってほしいし、rnさんがサッカー技能以外の自分をもっと好きになるためにはisgさんに愛されてほしい
cyomo0000
DONE私生活がバタバタしてて4月中に特典映像観られない可能性高くて毎日マットレスに齧りついていたんですけど、なんとか死に物狂いでキメてきました。みんな…生きてて良かったな…!!!!て気分になりましたよね。おっふぅ…て思わず声に出そうになるのを必死で抑えました。まだ見てない方はネタバレオッケーな人だけ見てください。妄想も含まれてるのでこれの通りではありませんよ! 4akadukirika
DONE界踊未通過× FA 実際にあった議論のネタと議論中考えてたことを元にした二次創作です。絵柄がコマによって違うのは絵柄ブレブレの私が描いている仕様上の都合です。ご了承ください。 108kawa_8
DONEフィガレノです。フォロワーのしんくさんのエイプリル作品のネタを拝借しました。あの素敵な題材をエイプリルフールオチ未完成作品で終わらせなんてしません(強い意志)
【フィガレノ】おれがねむるまで「俺、もう長生きできないんだよね」
とはいえ、それがいつまでかは分からないんだけど。
レイタ山の麓にある、何十年も前からレノックスが拠点としていたいくらか手狭な小屋の中。窓越しに見える星空の開放感に誘われるように口にした、装われたスープに入った少しだけ苦手な食材の話。それくらいの気楽さで、しかしあまりに重大な事柄を告げられた気がする。
全身が石にでもなったかのように硬直し、どうにか隙間を掻い潜った空気が外に漏れると、「はあ」と気の抜けた返事のような音に成った。そのレノックスの反応をどう受け取ったのか、フィガロは肩を竦ませて。「何日とは言わないけれども、せめて何ヶ月だとか何年だとかが分かればさ。準備のしようがあるのに」、と。普段通りの笑顔を浮かべながら、軽快に言葉を続けていく。
12292とはいえ、それがいつまでかは分からないんだけど。
レイタ山の麓にある、何十年も前からレノックスが拠点としていたいくらか手狭な小屋の中。窓越しに見える星空の開放感に誘われるように口にした、装われたスープに入った少しだけ苦手な食材の話。それくらいの気楽さで、しかしあまりに重大な事柄を告げられた気がする。
全身が石にでもなったかのように硬直し、どうにか隙間を掻い潜った空気が外に漏れると、「はあ」と気の抜けた返事のような音に成った。そのレノックスの反応をどう受け取ったのか、フィガロは肩を竦ませて。「何日とは言わないけれども、せめて何ヶ月だとか何年だとかが分かればさ。準備のしようがあるのに」、と。普段通りの笑顔を浮かべながら、軽快に言葉を続けていく。
aneniwa
DONEうちうちカプのレイミドです前回とは違いシリアス気味というか、ミドリがめそめそしています。
ミドリの正史を本にできたらそれのオマケにでもしようかと思ってましたが、今のところ本にできるのがいつになるか全くわからないのでとりあえず出しておきます。
事後だけど、R-15くらいかな? とりあえずワンクッション置いてます 3051
o_juju_Pd3fJ
MAIKINGセiフiレのひぐちょからゆちょになる話3ゆうじ視点
セiフiレのひぐちょからゆちょになる話3深夜2時。
家の玄関が開く音がする。
兄貴が帰ってきたのだ。兄、脹相は寝ている俺を起こさぬよう静かに居間や自室を行き来する。
そのまま自室に入ったようで、外で風呂を済ませてきたのだと分かる。
こんなのは今に始まったことじゃない。
脹相とは一回り以上も歳が離れている。俺が思春期を迎える頃にはもう兄貴の悪癖は始まっていた。
それについて度々二番目の兄、壊相と言い合いをしていたが、いつの間にか壊相も黙認するようになっていた。
たぶん、俺たち兄弟は何となく分かっていたのだ。長兄にのしかかる重圧と、彼が守るべきーと思っているー下の弟達では満たしてやれない空洞を。
脹相を好きだと自覚したのは中学生の頃だ。所謂そういう画像や動画や漫画で見知った知識を、脹相の首筋に残る赤い痕により初めて生身のセックスを意識したのだ。脹相は弟の前で性を匂わせないように努めていた。だからあれは本当にたまたまだろう。その後しばらくはネックの高い服を着ていたから。
2040家の玄関が開く音がする。
兄貴が帰ってきたのだ。兄、脹相は寝ている俺を起こさぬよう静かに居間や自室を行き来する。
そのまま自室に入ったようで、外で風呂を済ませてきたのだと分かる。
こんなのは今に始まったことじゃない。
脹相とは一回り以上も歳が離れている。俺が思春期を迎える頃にはもう兄貴の悪癖は始まっていた。
それについて度々二番目の兄、壊相と言い合いをしていたが、いつの間にか壊相も黙認するようになっていた。
たぶん、俺たち兄弟は何となく分かっていたのだ。長兄にのしかかる重圧と、彼が守るべきーと思っているー下の弟達では満たしてやれない空洞を。
脹相を好きだと自覚したのは中学生の頃だ。所謂そういう画像や動画や漫画で見知った知識を、脹相の首筋に残る赤い痕により初めて生身のセックスを意識したのだ。脹相は弟の前で性を匂わせないように努めていた。だからあれは本当にたまたまだろう。その後しばらくはネックの高い服を着ていたから。