勇者
リク(riku)
DOODLE1029グレシルらくがき
コスしてデートに行く的な感じのグレシルの図(激甘寄りor勇者乱入ギャグ寄り)
グレシル並びにびあさん右描くの楽しい~~~~~!
今描いてるはろいん漫画は…ら、来年以降の予定かな…?(;´∀`)ゆっくりやってきまーす…
komugi_twinkle
DOODLE2023-9-261枚目は可愛くてごめんの光の勇者。
だって可愛すぎて…………
ロリばかり描いてきて青年が描けないのでお顔の練習しています。そのうち体の練習もする……kjmt先生のあの軍人の体してるクロードに撃ち抜かれた。
あんな可愛い顔して!!!いかちい軍人の男の腕!!!ヘキ!!!!!!!! 2
komugi_twinkle
DOODLE2023-9-23クロードとこむぎの推しVTuberのクロスオーバー(?)です。
私しか得しない落書き………
推し勇者と推しVTuber、どっちもステーキが好物なんですよね。まあふたりともシャトーブリアン食べなよ……
enyakoya
DONE勇者と魔王なビマヨダ71〜80 終勇者と魔王なビマヨダ まとめ8勇者と魔王なビマヨダ71
親近感の話
モブ「あ、弟さんだ」
ジュ「アルジュナと言います」
モブ「よろしくー、これ入っていいお城の範囲ね」
ジュ「こんなに奥まで、いいんですか?」
モブ「王様が決めたしいいんだよ」
ジュ「はぁ……」
ビ「お、アルジュナ昼一緒に食べないか?」
ジュ「どこで食べるの?」
ビ「ドゥリーヨダナのとこだな」
ジュ「え、執務室でいいの」
ビ「人数分持っていけばいいんだよ」
ジュ「兄ちゃん聞きたい所そこじゃない」
ビ「入るぞー」
ジュ「ぁぁあ」
ア「ビーマ、そっちが例の弟か」
ビ「久しぶりだな、弟のアルジュナだ」
ジュ「はじめまして」
ア「アシュヴァッターマンだ」
ジュ「……」
ア「……」
ヨ「2人共どうした?」
ア「なんだかこう、な」
3929親近感の話
モブ「あ、弟さんだ」
ジュ「アルジュナと言います」
モブ「よろしくー、これ入っていいお城の範囲ね」
ジュ「こんなに奥まで、いいんですか?」
モブ「王様が決めたしいいんだよ」
ジュ「はぁ……」
ビ「お、アルジュナ昼一緒に食べないか?」
ジュ「どこで食べるの?」
ビ「ドゥリーヨダナのとこだな」
ジュ「え、執務室でいいの」
ビ「人数分持っていけばいいんだよ」
ジュ「兄ちゃん聞きたい所そこじゃない」
ビ「入るぞー」
ジュ「ぁぁあ」
ア「ビーマ、そっちが例の弟か」
ビ「久しぶりだな、弟のアルジュナだ」
ジュ「はじめまして」
ア「アシュヴァッターマンだ」
ジュ「……」
ア「……」
ヨ「2人共どうした?」
ア「なんだかこう、な」
enyakoya
DONE勇者と魔王なビマヨダ61〜70勇者と魔王なビマヨダ まとめ7勇者と魔王なビマヨダ61
帰国の話
ヨ「ではこれにて失礼する」
王「えぇ、有意義な時を過ごせたと思っている。のだが……その、貴殿に引っ付いているのは」
ヨ「そちらの国の勇者ですな。我慢の限界が来たようだ」
王「引っ付いてると言うより抱っこされてないか?浮いてるぞ」
ヨ「ははは、おいビーマ。お前の国の王なのだから挨拶した方が良いのでは?」
ビ「おぉ」
ヨ「ならば少し離せ」
ビ「おぉ」
ヨ「さては話を聞いておらんな」
ビ「おぉ」
王「……まぁ個人的に話せたので大丈夫だ」
ヨ「ははは、おいビーマ!」
ビ「おぉ」
ヨ「……ではまた」
王「ご無事の帰還を」
ヨ「全く、お前にしては我慢した方?なのか?」
ビ「おぉ」
ヨ「帰ったら土産配らんとな」
3952帰国の話
ヨ「ではこれにて失礼する」
王「えぇ、有意義な時を過ごせたと思っている。のだが……その、貴殿に引っ付いているのは」
ヨ「そちらの国の勇者ですな。我慢の限界が来たようだ」
王「引っ付いてると言うより抱っこされてないか?浮いてるぞ」
ヨ「ははは、おいビーマ。お前の国の王なのだから挨拶した方が良いのでは?」
ビ「おぉ」
ヨ「ならば少し離せ」
ビ「おぉ」
ヨ「さては話を聞いておらんな」
ビ「おぉ」
王「……まぁ個人的に話せたので大丈夫だ」
ヨ「ははは、おいビーマ!」
ビ「おぉ」
ヨ「……ではまた」
王「ご無事の帰還を」
ヨ「全く、お前にしては我慢した方?なのか?」
ビ「おぉ」
ヨ「帰ったら土産配らんとな」
奈良音花
PROGRESSアシュレナ小説第2弾「ダブルキャスト」。アシュトンがもし光の勇者だったら、という設定で展開するもの。クロード達との出会いのシーンをサンプルとして。パスワードは「アシュトン」の英語表記。 3556
リク(riku)
DOODLE1013嫉妬心バリバリの勇者さんとそんなこと一言も言ってないシルビアさんの主シル漫画
クリスタで文字打ってる時急に変換が出来なくなり原稿処じゃなくなったけど何とか対処出来ました何でいきなり文字変換出来なくなったのクリスタさん……
つ、疲れた…………
🏖🐬
DOODLE--2023/10/12--同人誌の表紙を印刷してみたら思った以上に良かったので、いろいろ考えてカレンダーつくりてえ~~~となったのでサンプルを作ってみた
勇者組と一緒に1年を過ごせるって最高じゃないスか!!?
気力が湧いたら作りたいぜ
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLE原作時空勇者帰還後ダイポプ。25×28。街の生活が性に合わないししばらくは二人きりで暮らしたい、とデルムリン島で暮らす二人。大魔道士に動物的本能を直ぐに衝き動かされちゃう系勇者。島でしばらくイチャイチャしてくれ…kumiyu_ukt
SPOILERサブクエネタバレ注意よ><///!この台詞好き♡
ジャゴヌバナラジアちゃんと勇者アジールちゃんの(口論)バトルとか見てみたいやつだわ〜♡♡
全然アツくならずに冷え冷えとして皆で怯えてみたいわ〜〜〜♡ 2
enyakoya
DONE勇者と魔王なビマヨダ51〜60勇者と魔王なビマヨダまとめ6勇者と魔王なビマヨダ51
入城の話
モブ「城に入ります」
ビ「ドゥリーヨダナは初めて入るのか?」
ヨ「そうだな、お前は2度目か?」
ビ「それよりは入ってるな……お前が欲しいって希望したのは何度目の城だったか」
ヨ「入った時の理由は?」
ビ「旅してた俺の邪魔する獣を倒してたら呼ばれた」
ヨ「功績を讃えられたのか」
ビ「賞金貰えるから我慢したが、次第に面倒くさくなった」
ヨ「面倒くさくなる程獣出るこの国が大丈夫か?」
ビ「わからん」
ヨ「わからんかぁ」
ビ「国出るって知られた時も煩くて、ならせめて魔王を倒してくれって言われて面倒くさかった」
ヨ「わし様を倒してるのにその言い様か」
ビ「面倒だったがお前に会えたからチャラだ」
ヨ「そうか」
4397入城の話
モブ「城に入ります」
ビ「ドゥリーヨダナは初めて入るのか?」
ヨ「そうだな、お前は2度目か?」
ビ「それよりは入ってるな……お前が欲しいって希望したのは何度目の城だったか」
ヨ「入った時の理由は?」
ビ「旅してた俺の邪魔する獣を倒してたら呼ばれた」
ヨ「功績を讃えられたのか」
ビ「賞金貰えるから我慢したが、次第に面倒くさくなった」
ヨ「面倒くさくなる程獣出るこの国が大丈夫か?」
ビ「わからん」
ヨ「わからんかぁ」
ビ「国出るって知られた時も煩くて、ならせめて魔王を倒してくれって言われて面倒くさかった」
ヨ「わし様を倒してるのにその言い様か」
ビ「面倒だったがお前に会えたからチャラだ」
ヨ「そうか」
ka2chahan
DONE怪異に巻き込まれる勇者達の話の後半〜ラストまで。お読みくださりありがとうございます。怪異に巻き込まれる勇者達の話(後半) 怪異はほどなくして現れた。
時の部屋に布団を持ち寄り、中央に四枚を並べる。10畳敷きの和室なので四枚敷いてもかなり余裕があった。わけもわからないまま起きていても良くないので寝てしまおうということになったが、寝られるわけもなく四人はそれぞれ掛け布団を背もたれにしたり布団の中から顔だけ出したりと思い思いの体勢で雑談をし始めた。
トワが今年の米は特に美味いと農業談義に熱を入れている最中、突然空が屋敷中に響くかのような大声で悲鳴を上げた。
「どうした?!空?!」
「い、今そこ…そこに……」
「そこ?」
「何だ?」
空が障子を指差す。空の座っている位置は向かいのブレ越しに廊下へと出られる障子が見える。その障子を指差し、ガタガタと震えている。
24887時の部屋に布団を持ち寄り、中央に四枚を並べる。10畳敷きの和室なので四枚敷いてもかなり余裕があった。わけもわからないまま起きていても良くないので寝てしまおうということになったが、寝られるわけもなく四人はそれぞれ掛け布団を背もたれにしたり布団の中から顔だけ出したりと思い思いの体勢で雑談をし始めた。
トワが今年の米は特に美味いと農業談義に熱を入れている最中、突然空が屋敷中に響くかのような大声で悲鳴を上げた。
「どうした?!空?!」
「い、今そこ…そこに……」
「そこ?」
「何だ?」
空が障子を指差す。空の座っている位置は向かいのブレ越しに廊下へと出られる障子が見える。その障子を指差し、ガタガタと震えている。
siroinari
MOURNING某曲がヒュンケルぽくてそれベースのものを書いてみたいと血迷ったもの。勇者アバンの正義とヒュンケルについて。ロカと小さいマァムが少し。ミストが拾いものについて思うこと。原作後レオナやラーハルトとの会話?とにかくいろいろ書き散らしてまとまってない。徒花の涙大魔王の脅威が去り、皆がそれぞれの道を選ぶ中で迷っていた彼に声を掛けた。
”時間をくれませんか”と懇願した私から本当は逃げたかっただろう。
あの頃、大切な記憶をひた隠して静かに独りで泣いていた姿を思い出す。
もっと早く、あの別離が訪れる前に向き合わねばならなかったのだ。
私の正義が揺らいだあの頃に。
カール城の一室、そのバルコニーには夜の城下町を一人見下ろす影があった。
勇者の帰還と勝利を受け、城も街も灯りと歓声に満ちている。
大戦の一番の功労者は喜びの声を背に昏い目で夜空を見上げた。
戦いは確かに終わった。しかし、戦いが終わっても変化は止まらない。
望まずとも事変の荒波が静かに畝りをあげてゆく。
昨日まで親しくしていたはずの身近な魔物や魔族たちでさえ、瞬く間に危険視され、迫害された。
4805”時間をくれませんか”と懇願した私から本当は逃げたかっただろう。
あの頃、大切な記憶をひた隠して静かに独りで泣いていた姿を思い出す。
もっと早く、あの別離が訪れる前に向き合わねばならなかったのだ。
私の正義が揺らいだあの頃に。
カール城の一室、そのバルコニーには夜の城下町を一人見下ろす影があった。
勇者の帰還と勝利を受け、城も街も灯りと歓声に満ちている。
大戦の一番の功労者は喜びの声を背に昏い目で夜空を見上げた。
戦いは確かに終わった。しかし、戦いが終わっても変化は止まらない。
望まずとも事変の荒波が静かに畝りをあげてゆく。
昨日まで親しくしていたはずの身近な魔物や魔族たちでさえ、瞬く間に危険視され、迫害された。
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLEダイ大にハマった記念ってことで。クロブレマイ勇者あり。おそらく過去最高の鬱抜けとオタク復帰してる。きっかけになってくれたクロブレくんには頭が上がらん。本当にありがとう…ka2chahan
MEMO『怪異に巻き込まれる勇者達の話』(1)現パロで勇者達4人が不思議な出来事に巻き込まれていく話です。
怪異に巻き込まれる勇者達の話 1 この村はおかしい。そう確信したのは夕食の後だった。
招かれた屋敷で夕食を出してくれるのかと思っていたら、村の中心にある公会堂へ連れて行かれた。公会堂に入ると数え切れないほどの靴が置かれていて、何やら奥から大勢の男達らしき声が聞こえてきた。
「客人が来ると村人総出で歓迎するのがシキタリなのです」
シキタリ、という語に当てはまる漢字はあるのかとふと考えてしまうほどに、この村に来てから何かとその言葉を聞いた。「村に来た者は全員この屋敷に泊めるシキタリなのです」「黄昏時を過ぎてからは村から出てはいけないシキタリがあるのです」過疎化真っ只中の山奥の村にはこういったシキタリと呼ばれるルールが存在するとは聞いたことがある。実際、かなりの田舎の村落出身のトワに聞くと村にだけ伝わる習慣などがあるようだった。今どきナンセンスだな、とブレは感じるが、こういったものは余所者に否定されることにとても敏感だ。郷に入っては郷に従え、とむかしの人はよく言ったものである。あえて反抗することもないだろう、とブレは不可解さを感じながらも黙っていたし、皆も特段異を唱えなかった。今思えば、皆口にすることの危険さを本能的に感じ取っていたのだろう。ざらりとした何かが体にまとわりつく奇妙な感覚を受けたのはブレだけではなかったようだ。
11517招かれた屋敷で夕食を出してくれるのかと思っていたら、村の中心にある公会堂へ連れて行かれた。公会堂に入ると数え切れないほどの靴が置かれていて、何やら奥から大勢の男達らしき声が聞こえてきた。
「客人が来ると村人総出で歓迎するのがシキタリなのです」
シキタリ、という語に当てはまる漢字はあるのかとふと考えてしまうほどに、この村に来てから何かとその言葉を聞いた。「村に来た者は全員この屋敷に泊めるシキタリなのです」「黄昏時を過ぎてからは村から出てはいけないシキタリがあるのです」過疎化真っ只中の山奥の村にはこういったシキタリと呼ばれるルールが存在するとは聞いたことがある。実際、かなりの田舎の村落出身のトワに聞くと村にだけ伝わる習慣などがあるようだった。今どきナンセンスだな、とブレは感じるが、こういったものは余所者に否定されることにとても敏感だ。郷に入っては郷に従え、とむかしの人はよく言ったものである。あえて反抗することもないだろう、とブレは不可解さを感じながらも黙っていたし、皆も特段異を唱えなかった。今思えば、皆口にすることの危険さを本能的に感じ取っていたのだろう。ざらりとした何かが体にまとわりつく奇妙な感覚を受けたのはブレだけではなかったようだ。
uesscwtp
DOODLEハロウィン仮装してる勇者に見えない勇者(ケチャップ表現)ボディペイントしてるボーマンさん(内臓)
追加:チタタプするアシュトン(ストロベリージャムパンで上肢一部欠損) 3
enyakoya
DONE勇者と魔王なビマヨダ41〜50勇者と魔王なビマヨダ まとめ5勇者と魔王なビマヨダ41
ベッド再びの話
ヨ「はぁ〜ドゥフシャラーなんで泊まらなかったんだ?大歓迎なのだがなぁ」
ビ「お前をちゃんと休ませたいってさ」
ヨ「わし様休んどるぞ」
ビ「明日また話せばいい」
ヨ「そうだな、引継ぎたいことがあるから早めに来てもらったのだし、機会はまだある」
ビ「だろ。俺達は寝るか」
ヨ「うむ……うむ?」
ビ「どうした」
ヨ「ベッドもう1つ買う話はどうした?」
ビ「思い出しやがった」
ヨ「やがった、ではない元々そういう話でいたがなぁなぁにしていたな」
ビ「俺は嫌だ」
ヨ「はっきりと」
ビ「別に不都合はなかったろ?お互いぐっすりだった」
ヨ「そうだが」
ビ「たまに寝相で抱き着いてたが変な事もしてねぇ」
3882ベッド再びの話
ヨ「はぁ〜ドゥフシャラーなんで泊まらなかったんだ?大歓迎なのだがなぁ」
ビ「お前をちゃんと休ませたいってさ」
ヨ「わし様休んどるぞ」
ビ「明日また話せばいい」
ヨ「そうだな、引継ぎたいことがあるから早めに来てもらったのだし、機会はまだある」
ビ「だろ。俺達は寝るか」
ヨ「うむ……うむ?」
ビ「どうした」
ヨ「ベッドもう1つ買う話はどうした?」
ビ「思い出しやがった」
ヨ「やがった、ではない元々そういう話でいたがなぁなぁにしていたな」
ビ「俺は嫌だ」
ヨ「はっきりと」
ビ「別に不都合はなかったろ?お互いぐっすりだった」
ヨ「そうだが」
ビ「たまに寝相で抱き着いてたが変な事もしてねぇ」