妖精さん
ロビぐだ♂とヘクマンを書きたい
PROGRESS前回の続き。やっとぐだくん出せた……
今回出てくる妖精さんはこの後もちょこちょこ出てくるんですが、きちんと喋らせた方が良いんでしょうか
良ければアンケご協力お願いします↓
https://twitter.com/masakeikotasako/status/1430527927838330886?s=19 20
すぺ2
TRAINING紺(kon)さん @yakin1030 の可愛い、いちご妖精さんの絵にSSつけさせていただきました!ありがとうございます❤【はるになったら】監督という自分の肩書が特別顧問になった頃。俺は家に居る事が以前よりも少しだけ増えた。照乃は「せっかくいらっしゃるなら日向ぼっこでもなさったら?」と俺をわざわざ縁側に呼び出し、自分はよろよろと植木の世話をする。
長年連れ合った連れ合いだ。俺が年を取ればこいつも同じように年を取る。数年前から少しずつ丸くなった背や遅くなったその動きを見て危なっかしいと思わざるを得ない。俺だって、よそ様から見たら五十歩百歩と言われるのかもしれない。だが、長年ガキどもの相手をするために心身共に健康を保つことを心がけてきた俺とは違い、ごく一般的な年の取り方をしているらしい照乃一人にそれなりの数のある植木を世話させるのがこの年になってやっと悪いかもしれないと思えるようになって来ていた。
「今年は、綺麗なイチゴが出来そうよ?」
小さな植木鉢に植えられた小さな植物にちょろちょろと照乃が水をくれている。その葉の間に、白い小さな花と小さな果実のようなものがいくつか付いているのが見て取れた。形は確かにイチゴのようだが、食卓に出される物を考えると、かなり小ぶりに思えた。
「そりゃぁ、食えんのか?」
「これ 5391
syuryukyu
DONEシルバーと恋人同士の監督生が妖精さんたちに踊らされる話言葉としてちょっとだけいやらしい言葉表現があります⚠
監督生(女の子)
名前はユウになってます。
ユウ呼び
シルバーがよく喋ります。
マレウス、リリアもよく喋ります。
口調を含めて、キャライメージ違い注意。
上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。シルバーと恋人同士の監督生が妖精さんたちに踊らされる話
言葉としてちょっとだけいやらしい言葉表現があります⚠
!ご都合設定強め
気持ちとしては、【一応頑張ったんですが、ちょっともうキャパオーバーみたいです。】と同じ監督生です。(読まなくても大丈夫です。)
監督生(女の子)
名前はユウになってます。
ユウ呼び
シルバーがよく喋ります。
マレウス、リリアもよく喋ります。
口調を含めて、キャライメージ違い注意。
上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
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「ん」
『あー……んっ…ん、おいひい…』
「そうか、良かった。……あ。」
『ん、ん…はい、どうぞ。…美味しいですか?』
「ん、…うまい。」
『良かったです、…やっぱりここのタルトはいつ食べても美味しいです!』
「そうだな」
ね〜、なんてにこにこと笑いながら話すはユウ。そしてその姿をいつになく優しい視線で見つめ話すはシルバーだった。
ここはディアソムニア寮の談話室。
ユウが寮に来るのは珍しいことではない、こうしてマレウスやリリア、シルバーや今日は1年生で 5358
Mia★Blue Comet
DOODLE鬼丸さん来ません鍛刀4コマちなみにこの後じゅずさん、小烏さんが立て続けに来ました。
ウチの鍛刀妖精さんは何を考えているのでしょうか。
鍛刀4コマその2追加。やっぱり来ません。
まだ来なかったらその3も進捗として描きます。
来ても描きます。たぶん。 2
KR_kaze
DOODLE艦これの4329098年前くらいに描いたやつおじいちゃん提督が亡くなった後に別司令部に招聘された孫の新人提督みたいな設定で描いてました(妖精さんが見えたら例外なく適正アリみたいな世界観)
フブキとカッコカリする
フォルダみてたら楽しみながらがんばってかいてたな~と思った
隙間にいろんな子かきたくなっちゃう 11
置き場
DOODLE🥁、様々な曲ありすぎて擬にするよりまず曲聴いて飲み込むのに時間かかってる。楽しい。小人さんや妖精さんなイメージあるけど、桃色可愛い♡袋が話してるイメージもあるせいでなんとも怪奇なご一家になってしまうのが悩み。鈴虫が友達になりつつある。絡ませられるのが親善大使しかいない。がんばえ…
カニせんべい
MOURNINGドクトーレはどんなフレームを使っても似合うし可愛いから、きっとメガネの妖精さん。素材の試着のさせがいがある
素材の紹介用に画像作ったけど、蛇足かなと思い直して載せませんでした
↓配布してるメガネ素材
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1809364
aoi_sssnote
DONE月下麗人お花の妖精サンダルフォンと妖精の王ル様なルシサン。
*ルシフェルという名の精霊がいる。
高位の精霊である彼は、花や草に宿る小さな精霊たちーー妖精とも呼ばれる儚い存在を、守護し育むものだった。
光を司る彼は、それらあらゆる妖精たちから「光の王」と敬われ讃えられていた。朝露に映える陽の光のように煌めく髪と、果てなく澄んだ蒼い瞳。すらりとした長身の美しい青年の姿をしている。
王には、ただひとりの想い人がいた。やわらかく渦を巻く茶色い髪に、甘く熟れた木の実のように艶やかな赤い瞳、白くなめらかな肌。いまだ幼さを濃く残した肢体がしなやかに瑞々しい、花の妖精。光の王ルシフェルがいつでも丁寧に大切に音にするその少年の名前は、サンダルフォンと言った。
天辺が見えないほど高く大きく伸びた、この世界で最も長命な樹を住処にして、ふたりはいつも傍にあって日々を過ごしている。
柔らかに萌える草を褥にして夜を過ごした王は、腕の中に横たわる少年のこめかみに唇を落として名前を呼んだ。ふわふわの癖毛に覆われた少年の頭が胸元に擦り寄ってこようとするのを、優しく窘める。
「ほら、サンダルフォン。そろそろ起きて支度をしなければ。ガブリエルたちが来てしまうよ」
渋々といった具合に 7952