恨
アザラシの巣
DONE【弟宇企画】担当地:東京都 / 都内にある競馬場キ学軸のふたりが諸事情で訪れ、ついでに少し遊んでいきます。記憶ありで健全ほのぼの?です。遺恨もちょっとだけあり。
企画元↓ お誘いいただきありがとうございました!
『作家紀行 〜そこに在る💎兄弟〜』
https://twitter.com/47otoutou 5
catsfreaknokyo
PAST※既婚捏造※壬氏が怪我してます
壬のせいで(おかげで)猫の感情の幅が増えて欲しいし、以前だったら大丈夫だったこととかにも少し弱くなってしまって「どうしてくれるんですか」って恨みがましく言われてほしいし「じゃあ責任取るしか無いなぁ」って言って欲しい… 4
Hatchimaru_
DOODLEブラッドショーと踊るクマ。リクエストで描かせていただきました。
私の解釈で、ハロウィンパーティでハッピーな時間を過ごすルースター、というお話になりました。
この曲の歌詞は世の中を皮肉った内容になっています。
同じ歌詞でも、この世の無情を恨んだ昔と今では、ルースターには全く違う歌に感じるのではないでしょうか。
リクエストくださってありがとうございました! 4
kashiwame
MOURNINGこんなキザな感じだっけ…?と違和感持ち続けて描いたコウメイさん。チョーカーに気を取られ過ぎててお髭描き忘れてた(痛恨のフィルダースチョイス1敗)とにかくチョーカー付きコウメイさんを描きたかったんです……他の何を犠牲にしても。
教訓:何か大事なものを捨ててまでチョーカー全振りしてはいけない。
とくにおひげ。 2
たな___
DOODLE⚠️司千/ハiリiポiタパロ出会いは最悪
🚀/蛇寮、魔法界で産まれたがマグルの科学に興味があり、マグル学(というより科学)を熱心に勉強しているため、かなり浮いている存在。
司🦁/獅子寮、半純血。
魔法使いの父親は失踪、マグルの母親にマグルとして育てられるが、マグル界ではかなり浮いて虐められる。
未来ちゃん(魔法使い)もマグルによって酷い目に遭わされて、マグルを恨んでいる。
hosokattun1103
DONEKSJFCさんの柱企画に応募したイラスト…直前までやるかどうか悩んでたのでめちゃくちゃ慌てた&ギリギリに提出…しかも直前に詳細読んだので慌てて余白作った…(これは余白作る前の)こういう感じで大丈夫なのかも不安w Singtoさんのoを忘れる痛恨のミス…akvobirdoj1142
DOODLEドクターの好きなとこ27:大佐へのこと②大佐への恨みについてはその実あっさりしたものだったのに、深淵で見せるドクターの執念が刺さって抜けない
大佐に「負けた」と思った訳ではないのよね
ただただ彼を生かしたいという一意
それが無理なら自分も動かない
探検家としてなのか医者としてなのか、本当に見つけたかったものは何か分かったからなのか
だから失った腕を再び伸ばすことに躊躇がない、あー!もう!
akvobirdoj1142
DOODLEドクターの好きなとこ26:大佐へのこと①毒蛇から庇ったことも左腕をなくしたことも、ドクターは悔やんでも恨んでもないというのが凄まじく好き
お礼も謝罪も求めてはなかったんじゃなかろうか
ただ「余計だった」と唾棄されたことがオカルト嫌いとして、あるいは医者として決別のきっかけになったんだろうかな
あとは同じ探検家としての反目、功績を残す彼を自分のやり方で見返してやる!という気持ち、実に前向きで好き
rino_hxe
DONE全年齢 ゴーティエ兄弟幼少期捏造漫画無双 青燐ルートの拠点会話を読んで、こうだったらなぁと思いながら描いた話です😌
こんな言い方はアレですが、シル母は自分の息子を殺されかけてもマイクランのことを恨んではいなさそうなので同情しているかもしれないという想像です。 2
🥗/swr
DONE2020/09/20 過去作投稿アンソロジー寄稿作品
---
本編第4話で剣を渡したあと、500年前の悔恨について思いを巡らすミノチの話。
※規約の再録制限期間終了のため掲載。
クリソベリル「ああ、もちろん」
何の屈託もなく、金の瞳の少年はそう答えた。その手には、二つの色が入り混じったクリスタルを持つ短剣があった。
それは明け方のインヴィディア王都、フォンス・マイムでの出来事だった。
その地で人々に紛れて暮らしていたブレイド。彼はミノチといった。彼が孫娘のように大事にしていた人間の子供・イオンを引き金として起こった「イーラ」との戦いは、様々なものを奪い、様々な事実を詳らかにすることとなった。
旧知の傭兵団長・ヴァンダム。彼に連れられて現れた少年は、共に過ごした期間こそ短いもののその旧友にいたく信頼を置いていたようだった。自分も背中を預けて戦ったことのある者だ、少年の師たり得る人物であることはよく知っていた。その旧友が、命を落とした。奪われたものは還らない。インヴィディアだけでなくアルスト各地でも名を馳せた傭兵団の長は、最早このアルストには存在しないのだ。
3799何の屈託もなく、金の瞳の少年はそう答えた。その手には、二つの色が入り混じったクリスタルを持つ短剣があった。
それは明け方のインヴィディア王都、フォンス・マイムでの出来事だった。
その地で人々に紛れて暮らしていたブレイド。彼はミノチといった。彼が孫娘のように大事にしていた人間の子供・イオンを引き金として起こった「イーラ」との戦いは、様々なものを奪い、様々な事実を詳らかにすることとなった。
旧知の傭兵団長・ヴァンダム。彼に連れられて現れた少年は、共に過ごした期間こそ短いもののその旧友にいたく信頼を置いていたようだった。自分も背中を預けて戦ったことのある者だ、少年の師たり得る人物であることはよく知っていた。その旧友が、命を落とした。奪われたものは還らない。インヴィディアだけでなくアルスト各地でも名を馳せた傭兵団の長は、最早このアルストには存在しないのだ。
トリハタ・チキン・ハート
DOODLEこれは...人コナくん幼少期の頃に人間の外科医がレッ.ドアイスのやりすぎで父の手術ができず助からなかった事を恨んで極度の病院嫌いになり例え負傷しても医者にかからず自分で応急処置して済ますが毎回処置が甘くて傷口開いちゃったりしてしまうんだな〜〜という捏造絵。(ここまでノーブレス)自分の意思を無視して病院に運ばれたとしても不機嫌でムスッとしてそう。
肝が冷える思い
DOODLE身内がパワハラで自殺しようとしてた話を聞いて、もし死んでたとしたらそのパワハラ人のことをこの先一生恨まないといけないので生きててくれてありがとって身勝手なことを思っていた 薄情なんだよな 2せつな
DOODLEみどゆづは個人的に弓弦が姫宮家を出ることはないからたとえ運良く結ばれても期間限定であることを弓弦は伝えなければならないし、翠は抵抗する術を持たないから受け入れるしかなくて、だけどそれに対して誰を恨むこともなく自分の無力さに少しの罪悪感を抱きながら、“いま”の倖せに浸ってるといいなと思った、その導入って感じです。続かないけど。UNe0yx
PROGRESS今日はみーさんをさんざん遊ばせてから作業に入ったので恨めしい目で見られることがなくて良かった✨髪の毛を足して、マント?を付けた!あともう少しの筈!!でも、いろいろ不満なところが出てくる。
とりあえず、乾燥させてから削ろう。
乾燥待ちでできた副産物。ニャンコの植毛楽しい 5
つつ(しょしょ垢)
DOODLEモーメントに限界を感じ始めたので、倉庫代わりにゆるりとこちらに投げてみることにしました。とりあえずテストぽいぽい。
重雲くんのそこはかとなき魈くんへの恨み節はこうして時々意趣返しされてるといい。
パイモンは無自覚で魈を可愛いと認識してるといい。
wasa
REHABILIサイキッカーちとせ&保育士たちばな(つづきません)⚠️🎾🐰別イベントクロスオーバー
⚠️モブ園児が結構喋ります
⚠️BL要素ありませんがちとたち好きが描いてます
保育士イベ最高でしたね…!!妄想がたぎって仕方ないです…
構図的にエプロンの🦁さんが描けなかったのが痛恨の極みなので、
どこかで描きたい!!ジュンブラちとせくんともエンカウントさせたい!!です!! 5
カワシタかわと
DONE煌星 輝弥(きら かぐや)28歳男
一人称 僕
二人称 君
興信所職員、いわゆる探偵。
盗聴器発見、浮気調査、身辺調査、監視や張り込みなんでもござれ。
そんな感じなので恨まれることに心当たりしかない。顔面にコンプレックスを持っているため、メイクが上手い。筋肉が多め。
「わお、過激だねえ」
「もーーそうだよぉ、○○ちゃんのほんっとに痛かったんだから」
「任せなよ、僕を誰だと思ってるの」
染の字
MEMOSpook(スプーク)墓地を彷徨うゾンビ犬。「宝石」「アシンメトリー」「過去に遺恨がある」というお題でキャラデザしました。当時がちょうどハロウィンだったので安直にゾンビを足しましたねえ!!
生前の名前はニコラウスですが、もう誰も知らない。そういうの好きですね。(はい。) 6
Walnut_51
DONE自分はこんなに強い恨みを人に向けて生きているのに、誰からもその思いを返されない、かわいそうで愛おしいタチアナ様。そんなタチアナ様に、永遠の命を与えてみました。たぶん。徹頭徹尾、私の妄想。私にしか需要がない。
消えない炎コツコツコツーー
冷たいコンクリートの床を打つ革靴の音が、並んだ鉄格子の扉の一つを選んで、止まった。
「…タチアナ・バラノフ」
扉に書き留められた名前を、警察官の格好をした男が静かに読み上げた。
「タチアナ・バラノフ……俺のことがわかるか?」
コンクリートで囲まれた部屋の格子のついた窓から見える空は、どんよりと鼠色をしている。部屋の主人は、その視線を壁のシミから男に向ける。
「……さぁ、わからないわ…面倒なことを聞かないで、早く自分の仕事をなさい」
タチアナは錆びたパイプ椅子を鳴らしながらゆっくり立ち上がり、男の前に手を広げたーー
思ったより早かった。
タチアナが真実を話すことで都合が悪くなる人間なんて、掃いて捨てるほど居る。裏社会の人間はもちろん、政界にも経済界にも、もちろん警察関係にも。そのうちの誰かが暗殺者を送り込んでくるだろうことは、想定の範囲内であった。
1021冷たいコンクリートの床を打つ革靴の音が、並んだ鉄格子の扉の一つを選んで、止まった。
「…タチアナ・バラノフ」
扉に書き留められた名前を、警察官の格好をした男が静かに読み上げた。
「タチアナ・バラノフ……俺のことがわかるか?」
コンクリートで囲まれた部屋の格子のついた窓から見える空は、どんよりと鼠色をしている。部屋の主人は、その視線を壁のシミから男に向ける。
「……さぁ、わからないわ…面倒なことを聞かないで、早く自分の仕事をなさい」
タチアナは錆びたパイプ椅子を鳴らしながらゆっくり立ち上がり、男の前に手を広げたーー
思ったより早かった。
タチアナが真実を話すことで都合が悪くなる人間なんて、掃いて捨てるほど居る。裏社会の人間はもちろん、政界にも経済界にも、もちろん警察関係にも。そのうちの誰かが暗殺者を送り込んでくるだろうことは、想定の範囲内であった。